泥色つかい (@doroirotsukai)

投稿一覧(最新100件)

RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
RT @freeliving_mite: オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠は…

42 0 0 0 OA ゴカイ道

RT @Species_Divers: Polychaetology ゴカイ道
RT @freeliving_mite: 日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
RT @Hyleomillipede: 日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型の…
論文確認(ざっと) 早くこうすりゃ良かったんだ… クロイワヤスデ属4種とも四国での分布のみ、という事で良いでしょうか まだ精査してないし多分してもフトケヤスデ属との背板の違いを消化できないと思うけど、分布域を鑑みるにフトケヤスデ属で良い、という事になるのかな… https://t.co/DnlORgjDln
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
RT @2d0rn0t2d: オオヌマダニの幼体はこんな感じ。 シマアメンボにも付くらしい。 https://t.co/KaBB2PWW2D ちなみにヒョウタンダニはトビケラ寄生とのこと。 https://t.co/hoz4yztuQj https://t.co/GPqJys…
RT @Species_Divers: Two New Species of Ground Spiders (Araneae: Gnaphosidae) from Okinawa Islands, Japan #Spider #NewSpecies #SpeciesDivers…
RT @nw_ras: 目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 ht…
RT @yasudezukan: #ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr…
RT @ganyujapan: エビ・カニの仲間は紫外線(ブラックライト)を当てると良く蛍光します。 これは殻の成分の性質によるものだと思います。(たまたま光っている。) ↓を読むと殻は石灰化している。つまりカルサイトが光るのかなぁと想像しています。種によって成分の違いがあ…
RT @oikawamaru: 奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた…
RT @yasudezukan: #ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https:…

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
湖底の石の裏にいたコケムシ。 触手冠が円形で虫室の境界が明瞭なので裸喉綱櫛口目のコケムシのようだ。もうちょっとよく見てみると触手の本数は16本。 こいつがチャミドロコケムシか! 参考文献 https://t.co/PuAg8JPXdn https://t.co/3705e3PmIU
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb

2 0 0 0 OA 新刊紹介

大久保憲秀 (2014) 『学名語の初中級文法 動物方言』 この書籍の存在を初めて知りました。 今、メジャーな通販サイトでは Amazonでのみ販売されてて 価格は17,909円。 以下URL先より、日本応用動物昆虫学会誌に投稿された書評(PDF)をダウンロードできます https://t.co/oA7ONoDQRW
@doroirotsukai 種類は難しいなと思います.普通種含め,どの種を紹介するにしても先に学術誌に書きたい情報ばかりになってしまいます.生態はなんとかなるかも...防御液の成分はここが参考になります.https://t.co/7XyJdHBIPA
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
ヒルについてもっと詳しく知りたい人は以下の文献などをどうぞ ヒル類の形態とその用語 https://t.co/OpRjZsJ17G ヒルの基本が学べる Leech Fauna of Taiwan https://t.co/khN0RFsB6c 台湾のヒル図鑑。日本との共通種も多い 図説 世界の吸血動物 https://t.co/SzI6BYKT0y 吸血ヒル以外の項も面白い
雨上がりに爆走していたかわいいクガビル。 心の眼で見ると雌性生殖孔と雄性生殖孔の間の体環数は1/2+4+2/3に見える。場所が場所だけに未記載かもなぁ。ちゃんと採集許可とって調査してみたい。 参考↓ https://t.co/Jd4GVbHJfG https://t.co/Z3vUGofhG0
長野では特定外来生物ウチダザリガニの存在が知られていたが、新たにダム湖にも定着し、おそらく根絶不可能になってしまった。密放流するような人は当たり前だけどそういうことまで考えないんです。駆除していく姿勢を見せないと、結局こういうことになる。 https://t.co/xEjJVxW7u8

358 0 0 0 OA 生物コーナー

誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https://t.co/nEMtxhloa2
国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せないのか… https://t.co/i8oNEWmmNk https://t.co/D5z9sfH9To
昔、爬虫両生類の図鑑の間違いについて、ハペ学会が学会誌の書評で対応した事例を思い出しました。 https://t.co/lwRdnqpBB3 https://t.co/UBEXzO5TXI
昆虫の変態は不思議です。 映像のマドボタルは、雌の成虫ですが幼虫の記憶があるのか幼虫の時のようにお尻の尾脚を使おうとしてひっくり返ります。 幼虫→蛹→成虫で体が変わる変態は不思議なことだらけ。 この論文もとても不思議です↓ 幼虫の頭部をもつ国蝶オオムラサキ https://t.co/AePvpnWEuM https://t.co/uIk9Sqcf22
カメムシにすぎないわけで、まあそんなもんですよね...という。50度超えて生きられる虫なんてほとんどいない。 https://t.co/IsBRoIAIfi https://t.co/nZEJJ6b2rN
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs

1 0 0 0 OA 結閥類の種類

@doroirotsukai @xjoo92 リボーコムカデ属,実在したんですね!失礼しました.https://t.co/dF28zUKmod
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
ウメマツアリのオスは半数体で女王からは女王由来の遺伝子を全く持たない半数体のオスのクローンが産まれるらしいが、この場合も「童貞生殖」なのか。(似たような事象ではあるけど適切ではない感じがしてならない) https://t.co/HHN5Wjlija https://t.co/YaZZJpEjNf
@Htn39_831_Lates @doroirotsukai 標本にしないと難しいですが(直リンク注意) https://t.co/AdrvaqZS3A
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
@doroirotsukai @akanezumi1984 大きさ意外ですと触角がとても特徴的です。触角第4節が第3節の半分より短いというのが日本産土壌動物第二版での検索のキーとなっています。あとクモマルの触角第4節はほとんどの種?がちょっと太くなってる部分があります。https://t.co/h9xZbg2fybこちらのP103を見てみてくださいませ。 https://t.co/9zOZS8NYPo
「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.co/b76jw6GfKr
神奈川でも着実に増えているようでまずい状況 https://t.co/gdmZwKEEPk https://t.co/ZgDNoexJqp
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
@doroirotsukai なるほど、たぶんですがチビコケカニムシ辺りかなと思います。そういうなんてことない環境でもみられるコケカニムシです。 幼形成熟することが知られています。https://t.co/mRjD6ZIsXd
https://t.co/PutvpR1v0Y ウシガエルがニホンアカガエルを食べた報告。胃からニホンアカが見付かっただけでなく、ウシガエルが6匹のニホンアカに抱接されていたり、そもそも2月に胃内容物がある等、興味深いことが盛り沢山です。
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
Dropping right before the new year is a new species of pill millipede from Japan, Hyleoglomeris awaumi: https://t.co/2Ul82U4PoY. Congrats to Kuroda et al! https://t.co/2t34Mmf0rT
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
オオヌマダニの幼体はこんな感じ。 シマアメンボにも付くらしい。 https://t.co/KaBB2PWW2D ちなみにヒョウタンダニはトビケラ寄生とのこと。 https://t.co/hoz4yztuQj https://t.co/DyDTheIwPE https://t.co/GPqJysvOml
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
>rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
Two New Species of Ground Spiders (Araneae: Gnaphosidae) from Okinawa Islands, Japan #Spider #NewSpecies #SpeciesDiversity
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所は変わってくると言えますが、
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
プレスリリースの元になった論文はこちらです。オープンアクセスです。 Nagai et al (2022) Temporal and regional variability of cumulative ecological risks of pesticides in Japanese river waters for 1990-2010. Journal of Pesticide Science, 47 (1). 22-29. https://t.co/CLxPtDuhqQ
(個人的感想1)現在コロナ禍で火入れがストップしている草原も多いとのことですが(横川 2021, https://t.co/njfnUGdR77) 、火入れはマダニの発生を抑制するのに効果的、とのことです。
エビ・カニの仲間は紫外線(ブラックライト)を当てると良く蛍光します。 これは殻の成分の性質によるものだと思います。(たまたま光っている。) ↓を読むと殻は石灰化している。つまりカルサイトが光るのかなぁと想像しています。種によって成分の違いがある模様。 https://t.co/X3hjVDsChc https://t.co/vOrcn9zEYW
うわ…ひでぇ… 鳥獣保護管理法違反だし、ジステンパーとかイヌにもかかるんだぞ… https://t.co/TVQ7nWs3fJ https://t.co/kGGtlAbzl7
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 https://t.co/WUtcrqXsLe https://t.co/7aTrvoIwrn
東京都本土から初めてヤンバルトサカヤスデが記録されました.さらなる分布拡大が懸念されます.https://t.co/aauzFkH8OI
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo
#ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https://t.co/3dOFtYmGNU
クガビルは雌雄同体で腹に雄性生殖口と雌性生殖口が開いて、両生殖口間の体環数が分類の重要なキーになります。 ということでおなかを拝見。 両生殖口は体環の中央に開口してその間に10体環の隔たりがあるのでヤツワクガビルOrobdella octonaria Oka, 1895だ! 参考:https://t.co/Jd4GVbHJfG https://t.co/SbSuk72hK5
種に(再)昇格する際にハイイロチビケフサヤスデからハイイロフサヤスデに改称されています。ハイイロチビフサヤスデは誤植と思われますが、インターネット、文献ともに用いられていることがあります。https://t.co/Ge7ioGdltq
原記載はこちらです。 命名者に責任を持つ人物と著者が異なるため、国際動物命名規約 第4版の勧告51に従い、Eudigraphis kinutensis (Haga in Takashima & Haga, 1950)と記すのが望ましいです。 https://t.co/dOYNzm7WpJ
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
#ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr https://t.co/X9MraIdzby
アメリカビル科、ツツビル科、クガビル科、イツウコウビル科は陸生貧毛類を専食するが、イシビル科とナガレビル科は水生昆虫も捕食すると。 ギバビルはナガレビル科の中でも特に大型化する種だし、咽頭の構造も特殊なのでサンショウウオを常食している可能性もあるか…? https://t.co/XZiruSxpaS https://t.co/3mxlXmGsj6

フォロー(804ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(979ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)