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藤沢太郎
藤沢太郎 (
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投稿一覧(最新100件)
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Does controller sound contain valuable information for video game scene analysis? Case study by character identification of Super Smash Bros. Ultimate
RT @akinori_ito: コントローラーの操作音からスマブラのキャラクタを当てる論文 https://t.co/MbqIoFT2pj
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少量のデータに対する機械学習
RT @yang_wangji: 小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
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割引率は何を意味しどのように発展してきたか
RT @ShibaSuzuki: ファイナンス学会での3学会合同シンポジウムの露払いとして、討論者として以下の論文を宣伝しておきました。 私はそこまで起きてられないのでもうねまs。 赤尾・大沼・阪本(2016)「割引率は何を意味しどのように発展してきたか」『環境経済・政…
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ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析
RT @codename_muscle: 少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSn…
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか? 開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に
RT @aaiashn: J-STAGE Articles - 開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?: 開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に https://t.co/ur1ICspVF5
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行動論以後の計量政治学
RT @aaiashn: 行動論以後の計量政治学 山本 吉宣 https://t.co/UnLNGZI6jx
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
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経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ
RT @s1ok69oo: 「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
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なぜ数理モデルが必要か: 理論と実証の対話
RT @taka_adachi: @yagena 「なぜ数理モデルが必要か:理論と実証の対話」(2022年)https://t.co/bA7jI3UZRN 数理社会学会での講演ですが、半分は経済学に関しての議論のようですw
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廣光俊昭(著)『哲学と経済学から解く世代間問題:経済実験に基づく考察』(2022年,日本評論社)
RT @NobuMifune: 同じ号に掲載されている亀田先生の書評が素晴らしい。https://t.co/SGe7xIvBoP
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因果推論の道具箱
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
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The Visible Absorption Spectrum of Water
RT @yamnor:
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ベン・バーナンキ『危機と決断―前FRB議長ベン・バーナンキ回顧録―』を読む
RT @Tagomago715: バーナンキ『危機と決断』は、建部正義先生が長い書評をしていて「主流派マクロ経済学者」バーナンキと「セントラルバンカー」バーナンキの断絶を描くという建部さんらしい素晴らしい書評なんで読んでみて。 https://t.co/zqcQNxhrSB
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マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える(投稿原稿(査読付))
RT @shirakawa_love: 面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t…
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外国為替資金特別会計剰余金の発生と一般会計繰入
RT @shirakawa_love: 為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
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アーティクル:情報解析と著作権——「機械学習パラダイス」としての日本
RT @ksasao: ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8C…
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因果推論の道具箱
RT @s1ok69oo: 因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
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心理学的誤差の概念について
RT @masanikoutyou2: たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
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ウクライナ危機をめぐる国際関係
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
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山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)
RT @nekonoizumi: すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,…
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
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実証的経済史研究の現在
RT @rin9yuu: これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex
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社会保障研究 第6巻第3号
RT @shirakawa_love: 社会保障研究 2021年12月刊~特集:社会保障と行動経済学 https://t.co/95BlvCriEo
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
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もうちょっとだよなー,ディープラーニング
RT @fpocket: 甘利 俊一 (2017). もうちょっとだよなー,ディープラーニング, 人工知能 (32), 827-835 https://t.co/L7ZgmrDT2y
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主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】藤田 和也, 岡田 謙介, 主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 53-71, https://t.co/MnEzv4FtEc
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日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉)
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 - 日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
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サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性 : オンラインフィールド実験による追検証
RT @sakamotoharuya: 新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
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今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 信長と信勝の関係がなぜ破綻していったかをまとめた論文がPDF公開されてるのを見つけました。面白かったので投下します。要求される前提知識は麒麟見てれば補えます。 #麒麟がくる 村岡幹生「今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝…
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傾向スコア解析法による因果効果の推定と調査データの調整について
RT @yiemon773: 傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパク…
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位相変換による複素スペクトログラムの表現
RT @yatabe_: 3月に出版された短時間フーリエ変換の解説論文がWeb公開されました! https://t.co/JuTazheX2A 対応するMATLABコードがCode Oceanに上がってます! https://t.co/ZLc2m6rfln https://t…
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認知心理学における再現可能性の認知心理学
RT @momentumyy: 追試結果の予測市場がついに始まりますね。8月12日からスタートのようです。私も参加してます。 Replication Markets https://t.co/z4jmb42JSt 心理学における予測市場の使いみちについてはこちらで紹介してます。…
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努力の成果か運の結果か? 日本人が考える社会的成功の決定要因
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
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Jordan標準形のわかり易い求め方
RT @YOME_bridge: Jordan標準形のわかり易い求め方(西岡久美子先生)(↓pdfのページ) https://t.co/X8iOWctryc これおすすめですよ
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
RT @Shusaku_SASAKI: 共著論文が『行動経済学』に掲載されました。 ある企業に協力してもらい、社員に対して行動経済学に関するアンケート調査を行い、その個票データと彼らの残業時間データを紐づけて、長時間労働に関する実証分析を行いました。 「長時間労働者の特性と…
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行動経済学会 第2回大会
RT @fohtake: 行動経済学会でのパネル「行動経済学は政策に役立つか?」の議事録です。→ https://t.co/UAVN4DqFoj https://t.co/vqycirpwJj
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将来世代の問題の哲学的基礎について : 我々の取り組んでいる問題がなにであるのか、その包括的理解に向けた試論
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
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多元的公正感と抗議行動 : 社会不変信念、社会的効力感、変革コストの影響
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】川嶋ら(2012) 多元的公正感と抗議行動:社会不変信念、社会的効力感、変革コストの影響 http://t.co/mlDEdOuuKE
お気に入り一覧(最新100件)
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少量のデータに対する機械学習
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
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割引率は何を意味しどのように発展してきたか
ファイナンス学会での3学会合同シンポジウムの露払いとして、討論者として以下の論文を宣伝しておきました。 私はそこまで起きてられないのでもうねまs。 赤尾・大沼・阪本(2016)「割引率は何を意味しどのように発展してきたか」『環境経済・政策研究』 https://t.co/kVZZHRnCIH
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ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析
少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか? 開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に
J-STAGE Articles - 開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?: 開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に https://t.co/ur1ICspVF5
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行動論以後の計量政治学
行動論以後の計量政治学 山本 吉宣 https://t.co/UnLNGZI6jx
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
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なぜ数理モデルが必要か: 理論と実証の対話
@yagena 「なぜ数理モデルが必要か:理論と実証の対話」(2022年)https://t.co/bA7jI3UZRN 数理社会学会での講演ですが、半分は経済学に関しての議論のようですw
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従来型超伝導理論の適用限界における高温超伝導機構の理論的探索
従来型超伝導理論の適用限界における高温超伝導機構の理論的探索 https://t.co/bgFRXzqsuM 限界を探るのすこ
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因果推論の道具箱
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
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マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える(投稿原稿(査読付))
面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t.co/UVDUnr0g98
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外国為替資金特別会計剰余金の発生と一般会計繰入
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
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リサーチ・クエスチョンの理論化
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
岩崎学先生の「統計的因果推論の視点による重回帰分析」 https://t.co/rxjIUgp4g1 がおもしろかったので,『事例で学ぶ!あたらしいデータサイエンスの教科書【PDF版】』 https://t.co/OlNJ98qqz1 もポチってみた
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第1分科会 ホワイトカラーの学習・熟達を促す人材育成の方法と人事・人材開発部門に求められる機能 (2009年労働政策研究会議報告 地域雇用政策のパラダイム転換) -- (自由論題セッション)
もとの文献はこちら。 具体的にどのような経験を積みながらエキスパートになっていくのか、なども明らかにされていてとっても面白いので関心を持たれた方は元文献、超おすすめです。 松尾(2006) https://t.co/phzAvwkXye 齊藤(2010) https://t.co/uxWapiF3uN
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Using propensity scores for causal inference: pitfalls and tips
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
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書評:「絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか」を読んで アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ(著)村井章子(訳)
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
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和文論文誌をいつまで続けるべきか
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
“統計的因果推論の視点による重回帰分析” https://t.co/y5Y8MJDdB4
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統計家の役割:これまでとこれから
岩崎学先生の統計学会会長就任の寄稿論文を楽しく読んだ。いくつか抜き出す。 ・かつての数学会(統計数学分科会)は戦場。竹内啓,渋谷政昭による鋭いコメントが飛んできた。 ・竹内啓「数理統計学」(1963,東洋経済)は彼が30歳のときの本。 https://t.co/hp9yaHjHUh
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深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から
ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
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もうちょっとだよなー,ディープラーニング
甘利 俊一 (2017). もうちょっとだよなー,ディープラーニング, 人工知能 (32), 827-835 https://t.co/L7ZgmrDT2y
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主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について
【新着論文のご紹介】藤田 和也, 岡田 謙介, 主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 53-71, https://t.co/MnEzv4FtEc
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統計的思考と統計モデルの利用
AICの赤池先生の誕生日か.赤池先生の講演を拝聴したのは1回だけ.2000年春の数学会@早稲田大学.「統計的思考と統計モデルの利用」というタイトルだが,ゴルフスイングの話をしていた記憶しかない.予稿集が公開されていて,後半がゴルフ.前半を覚えていないよ. https://t.co/dqlGDOUJh5
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
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サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性 : オンラインフィールド実験による追検証
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
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Causal Diagrams: Pitfalls and Tips
DAGの発表までに目を通したい論文(2) Suzuki, E., Shinozaki, T. and Yamamoto, E. (2020) “Causal Diagrams: Pitfalls and Tips,” Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association, 30(4), pp. 153–162. https://t.co/tvh1hPqcmD
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行動経済学会 第5回大会
これは素晴らしいディスカッションでした。→行動経済学会 第5回大会パネルディスカッション「原発事故と行動経済学」齊藤 誠, 小林 傳司 https://t.co/61JyRH93fC https://t.co/Xa4SX9Sfa9
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