心気症のパロディさんbot@アドセンスクリックお (@hypochondriarai)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @morita11: 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に― 角田 燎 フォーラム現代社会学 2022 年 21 巻 p. 30-44 発行日: 2022年 公開日: 202…
RT @morita11: 1960年代におけるNHK「みんなのうた」の開始と反響 : 後藤田純生資料の分析を通じて 佐藤 慶治 ポピュラー音楽研究 2021 年 25 巻 p. 64- 発行日: 2021年 公開日: 2023/05/31 https://t.co/unWFp…
RT @morita11: アイドル音楽の実践と強制的異性愛 : 「二丁目の魁カミングアウト」が歌う「愛」とは何か 上岡 磨奈 ポピュラー音楽研究 2021 年 25 巻 p. 39- 発行日: 2021年 公開日: 2023/05/31 https://t.co/wGlEeG…
RT @isobehiroaki: 元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
目白大学リポジトリ ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─ https://t.co/fObdUe7afM
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @ryujusatomi: なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2…
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @giotto222: 以上を踏まえていただけると解釈がわかりやすいのではないかと思います。 念押しですが①の事情があるためLGBT理解増進法案は②とも関係がありません。モラル・パニック的な「捏造された論点」に注意が必要です。【参考】スチュアート・ホールのモラル・パニッ…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/fEHnfqEgeH https://t.co/uxFByqrJyf https://t.co/ZUZ1h0cxhB https://t.co/tnoYGFLadL ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。…
RT @flurry: 補助線として、日本語のこの解説がとても役に立ちそう。> 『数学カリキュラムにおける文化的アプローチについて : A. J. ビショップ著『数学的文化化』を手かがりにして』 https://t.co/ympfrFaw2Z
RT @Schnee05: 北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
@tetsugaku_arai 博論版あったのだ。第2節冒頭さらっと見ただけだけどうーんなのだ…一部のラディカルフェミニズムが日本のフェミニズム全体にスライドしてるしスワッシュの活動に触れてないしフェミニズム内部の議論追ってなさそうなのだ…ぜんぶ読んでないけど https://t.co/kDDb1BcW9D
RT @wrmtw: 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いか…
「また,ロールズの原初状態という方法論的議論だけをとりあげて,あたかもリベラルな社会とは「負荷なき自我」をもつ個人のみから構成されるかのごとく論じるのもおかしいといえる」 リベラル・コミュニタリアン論争再訪 https://t.co/15ra8h5wIi
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
RT @FS_Article: 「(1)中学高校時代を「一般人」として過ごした者は恋愛の実現に意欲的な傾向があり、「オタク」として過ごした者は意欲的ではなかった。(2)前者は友人や先輩などから恋愛に関する情報を多く得ており、後者にはそのような経験はなかった。」 https://…
J-STAGE Articles - アセクシュアル研究におけるセクシュアルノーマティヴィティ(Sexualnormativity)概念の理論的意義と日本社会への適用可能性 https://t.co/X0i3Ypzdjh
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
フェミニズムと家族 https://t.co/5y3gL2hRMe
RT @misako_san_: 『どうして男はそうなんだろうか会議』で引用されてた平山亮さん『「男性性による抑圧」と「男性性からの解放」で終わらない男性性研究へ』のPDF見つけた。タイトル気になるので読む。 https://t.co/y8FM07X5Uw
RT @hi_kmd: 彼女(she)の対になる男性対象とする専用語として「彼人」という言葉を使った例もある(参考「訳語『彼女』の出現と漱石の文体」https://t.co/bxEgNPnFcE)が、「子女」と同じく男性を無徴として表現する問題を孕む。逆に「彼人」を男女を問わな…
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
(書評)塚田穂高編著『徹底検証 日本の右傾化』 https://t.co/Rjll8lB22V
(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』 https://t.co/tVYAaV9Ss3
櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ) https://t.co/URDBBOFxcs
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒門屋寿,谷口友季子 「権威主義体制下における選挙と大衆蜂起の発生―大衆蜂起の短期的促進と長期的抑制」 『比較政治研究』Vol.5(2019) https://t.co/y36OZMePIB
RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
RT @holysen: 若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使ってい…
言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/AB4mL09o3m
CiNii 論文 -  書評 にせ外国人の社会学--パオロ・マッツァリーノ著『反社会学講座』(イースト・プレス2004年) https://t.co/dRqnRn8vl1
RT @holysen: CiNii 論文 -  恋愛関係の崩壊によるストレス関連成長―愛着スタイルおよび崩壊形態の関連 https://t.co/x8T9cnAQma という論文の紹介でこれを知ったんだけど、元の研究はBreaking Hearts って本https://t.…
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
CiNii 論文 -  気象のABC(No.30)火山噴火と気候 https://t.co/1WU7TSOPFE
オーラル・ヒストリーとは何か https://t.co/VDGByuWsIG
CiNii 論文 -  メランコリー的ジェンダーと強制的性愛 —アセクシュアルの「抹消」に関する理論的考察 https://t.co/Cdf50yIzPA
Xジェンダーはなぜ名乗られたのか――カテゴリーの力能を規定する社会的文脈に着目して―― https://t.co/MfU0AmdRuV
RT @kyoko5301: Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
RT @KeiYamamoto0905: 日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
修辞的介入と暴力への対峙 https://t.co/b8DPzzPOZ3
いかにして社会種の実在性は擁護されうるのか https://t.co/fbDj3jpMOo
ポスト構造主義vs.社会的存在論?:フェミニスト経済学の哲学的基礎をめぐって https://t.co/mlUa0x6SJQ
RT @foxmonkey0414: 2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されてい…
RT @justkiddddding: CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
エリートのイデオロギーと平等観 https://t.co/b3wfmdp8Ca
RT @BOHE_BABE: 情報をどの程度性別に関連付けて認知し評価するかの度合いを「性差観」とすると、共学高男女・男子校男子・女子校女子の4パターンの中で、男子校男子だけ有意に性差観が強い。が、差の3倍位標準偏差があるので、個体差も大きい。また大人になると差は縮小する。…と…
RT @soichiro_sumida: 「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
RT @morita11: “CiNii 論文 - 雑誌『現代農業』表紙にみる女性農業者 : 1960年代から20世紀末まで” https://t.co/tCb4racqXE ※本文リンクあり
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権 https://t.co/qgeNERLI74
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
胎児組織利用と子産みをめぐる統治性および生資本 https://t.co/jte2lEBi4D
RT @18991129: @akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk…
RT @daiki_soc: 新しいアセク論文を発見!今年の3月に出たようで、2月末時点で投稿してた自分たちのアセク論文(https://t.co/xnckWnECIK)にはギリギリ入れられなかった。/ CiNii 論文 -  Aセクシュアルの大学生が捉える自己と将来への展望…
近年の日本における偽情報(フェイクニュース)対策と実務上の論点 https://t.co/iysPVSqaee
RT @Ryosuke_Nishida: 最近の実務と並行/関連してのお仕事でした(他方でむろん公開情報で書いたものです)。 J-STAGE Articles - 近年の日本における偽情報(フェイクニュース)対策と実務上の論点 https://t.co/XiVWWHjhaa
CiNii 論文 -  スピヴァクは読まれることができていたのか--特に日本において https://t.co/za1V8VmeGm
アライㄜƕでも読めるサバルタンについてのテクストやっと見つけたのだ CiNii 論文 -  「サバルタン」研究 -概念的な特性と意義- https://t.co/zVii6n3eDr
RT @atsukotamada: フランスで95%の女性が無痛分娩を受けるのは、1995年に制定されたヌヴィル法で「医療機関は患者の痛みを緩和する措置をとる義務がある」と定められているからです。助産師の同僚とフランスの無痛分娩を調査して、以下の論文にまとめています。 http…
CiNii 論文 -  可視化されるフェミニズム : ポリティクスとエコノミーのはざまで https://t.co/85mKkfbc1C
「加害者治療」の観点から : 暴力加害者への臨床論のために(<特集>「司法臨床」の可能性:司法と心理臨床の協働をめぐって) https://t.co/EgDNUXEoUt
あとでよむのだ 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/l4RLeIhNhX
CiNii 論文 -  書評と紹介 原伸子著『ジェンダーの政治経済学 : 福祉国家・市場・家族』 https://t.co/RESSqu8fAh
あとで読むのだ トランスジェンダーの学生をめぐる入学許可論争と アドミッションポリシー https://t.co/uCAdNimnZY
CiNii 論文 -  我々はどのようにしたら「言説」に支配されないのか? https://t.co/SYmQg6LAG1
RT @msteinbrg: 日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本…
あとで読むのだ 『文化戦争と憲法理論-アイデンティティの相剋と模索』早稲田大学リポジトリ-トップページ https://t.co/7ft3WyOFrH
RT @shibuya1972: 「あ、犬」が、アイヌの人びとに和人が昔から投げつけてきた差別のフレーズであることは、こちらの論文147-8頁参照。無料でネット閲覧可 @ntv_sukkiri https://t.co/3lYnXvhQqc https://t.co/RfZIc…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…
あとで読むのだ CiNii 論文 -  男性同性愛マンガの変化と現在(第2報)―「やおい」・「BL」と「リアル系男性同性愛マンガ」― https://t.co/rRdbu44vom
あとで読むのだ CiNii 論文 -  男性同性愛マンガの変化と現在(第1報)―少女マンガにおける「少年愛」を中心に― https://t.co/NMS9ZQFd7I
RT @Atabira: 三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止め…
どれどれ読むのだ 「ジェンダーフリー教育」の再検討--バックラッシュをうけて ([弘前大学大学院 地域社会研究科・人文社会科学研究科・教育学研究科] 合同研究報告発表会報告) https://t.co/haJOgkehb9
RT @ju_na_gar_juna: 面白い論文見つけた。/日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する    #jawp https://t.co/Wq259PdV1t
近年のジャパリパークの男性学の成果が紹介されてて良いのだが CiNii 論文 -  男性性を理解する分析概念の探求 : ヘゲモニックな男性性とサラリーマン研究を事例に https://t.co/08breOZXkU
CiNii 論文 -  R. W. コンネルの男性性理論の批判的検討 : ジェンダー構造の多元性に配慮した男性性のヘゲモニー闘争の分析へ https://t.co/wcZwxh7CiE
この本も気になるのだ 加賀美常美代・横田雅弘・坪井健・工藤和宏(編著)異文化問教育学会企画『多文化社会の偏見・差別―形成のメカニズムと低減のための教育―』(2012年4月、明石書店、225ページ) https://t.co/aMdzJkENjv
RT @tetsugaku_arai: ②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
反社会的行動・規範逸脱行動の抑制に影響する心理的要因 https://t.co/Tu45tJ8Klz
近代日本における「子ども」の成立と教育の自律化 https://t.co/YaGkSlYFKz
CiNii 論文 -  女同士の絆の認識論 : 「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性 https://t.co/GFzDO27C9h
ネット時代の政治コミュニケーション https://t.co/9413SnoC1m
カルチュラル・スタディーズが問いかけるもの https://t.co/PXf1FfljUM
性的情報接触と性犯罪行為可能性:性犯罪神話を媒介として https://t.co/TpzP0j8aT6
RT @snatool: 同世代の社会学者の論文で衝撃的に面白かったのは 武藤正義さんの「相互行為における倫理規範の性能分析」 https://t.co/2XrTnOauWF 当時、調布あたりの京王線車内で立ったまま読んでて、スゴいと思ったのを覚えている。
RT @MizukiNakagoshi: 社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
CiNii 博士論文 - 男性セクシュアリティ形成の社会史 -近代日本における性道徳と性知識- https://t.co/oveub2g286
オンライン空間と女性たちによる表現文化の分析可能性(<特集>女性による表現文化の現在とメディア) https://t.co/ED8NK5DryF
フェミニズムのオルタナティブ・メディアとしてのガール・ジン(girl zines): アメリカ合衆国における少女たちの文化創出活動の系譜 文教大学学術機関リポジトリ-トップページ https://t.co/jZVxXjFaLj

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に― 角田 燎 フォーラム現代社会学 2022 年 21 巻 p. 30-44 発行日: 2022年 公開日: 2023/06/08 https://t.co/kpkPFSfHxZ
1960年代におけるNHK「みんなのうた」の開始と反響 : 後藤田純生資料の分析を通じて 佐藤 慶治 ポピュラー音楽研究 2021 年 25 巻 p. 64- 発行日: 2021年 公開日: 2023/05/31 https://t.co/unWFpxDykX
元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
以上を踏まえていただけると解釈がわかりやすいのではないかと思います。 念押しですが①の事情があるためLGBT理解増進法案は②とも関係がありません。モラル・パニック的な「捏造された論点」に注意が必要です。【参考】スチュアート・ホールのモラル・パニック論(https://t.co/lIRfjJbXPS)
<参考文献> https://t.co/fEHnfqEgeH https://t.co/uxFByqrJyf https://t.co/ZUZ1h0cxhB https://t.co/tnoYGFLadL ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2): 161-179. https://t.co/nXlWTrr2e5
牧野智和(まきの・ともかず), 2009, 「「自己のテクノロジー」研究の位相ーー社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について」 https://t.co/uz2A83JTpd #寝る前に論文読む フーコーのまとめと、自己への関係についてのいろんな研究の紹介。フーコーの読者としてのバトラーが面白い。
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
補助線として、日本語のこの解説がとても役に立ちそう。> 『数学カリキュラムにおける文化的アプローチについて : A. J. ビショップ著『数学的文化化』を手かがりにして』 https://t.co/ympfrFaw2Z
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いかもしれません。
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
「(1)中学高校時代を「一般人」として過ごした者は恋愛の実現に意欲的な傾向があり、「オタク」として過ごした者は意欲的ではなかった。(2)前者は友人や先輩などから恋愛に関する情報を多く得ており、後者にはそのような経験はなかった。」 https://t.co/UNmcBWBIVb
死者が頻繁に出るような労働環境や、監督によるリンチを『過酷さと報酬は釣り合っていた』とは言わないじゃろ? https://t.co/FqVw9z4yTb https://t.co/R0SXtRoZ6W https://t.co/gxvFva9src https://t.co/HtSmXwAyte
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
『どうして男はそうなんだろうか会議』で引用されてた平山亮さん『「男性性による抑圧」と「男性性からの解放」で終わらない男性性研究へ』のPDF見つけた。タイトル気になるので読む。 https://t.co/y8FM07X5Uw
彼女(she)の対になる男性対象とする専用語として「彼人」という言葉を使った例もある(参考「訳語『彼女』の出現と漱石の文体」https://t.co/bxEgNPnFcE)が、「子女」と同じく男性を無徴として表現する問題を孕む。逆に「彼人」を男女を問わない用語として採用する方法もありうるか。
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
「自説のために他の学問を平気で陥れる」ってのは、たしかによくない。骨からなに食べてたか推測する研究は70年代から蓄積がある。 「炭素窒素安定同位体による食性分析の今後の展開」 https://t.co/soRsDvh8c1 「生業動態からみた縄文時代人の食料戦略」https://t.co/kJwv7WFqY7 https://t.co/33njpUyB1k
「自説のために他の学問を平気で陥れる」ってのは、たしかによくない。骨からなに食べてたか推測する研究は70年代から蓄積がある。 「炭素窒素安定同位体による食性分析の今後の展開」 https://t.co/soRsDvh8c1 「生業動態からみた縄文時代人の食料戦略」https://t.co/kJwv7WFqY7 https://t.co/33njpUyB1k
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.co/Q99SkzTu69
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
【哲学と質的研究・古怒田】『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ibWf4fpArs
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
CiNii 論文 -  恋愛関係の崩壊によるストレス関連成長―愛着スタイルおよび崩壊形態の関連 https://t.co/x8T9cnAQma という論文の紹介でこれを知ったんだけど、元の研究はBreaking Hearts って本https://t.co/MCxHu1Z16g とUnrequited loveって論文 https://t.co/SsMz9xbBw8 らしい。1992-3年の研究。
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
これ。深く首肯します>RT 松原先生の歴史叙述に対する認識は本当に慧眼。今の自分の認識に繋がる様々なことをここから学びました。『史苑』の「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」もずっと推している論考の一つ。 https://t.co/ve1GkxLngq あと何より『虫喰う近代』 https://t.co/dL4qyNYH5b https://t.co/mJGA8opVJc
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
批判的な議論のまとめとして、さしあたり私はこういうものを想定していますが、リアルタイムの批判は他にもネットからでも学術誌での書評を見られるので、それもあたるとよい気がしています。 金「上野流フェミニズム社会学の落とし穴:上野-吉見論争とその後を振り返る」 https://t.co/EhYh5unH9q
実際、こちらの方が指摘なさっておられるように、学会の中では批判に向き合う対応があって、現在の学会誌のイラスト表紙で学問の内容を解説する取り組みでは男女のバランスとか考えられてるのがわかる。「一方的に燃やされた被害者」って話にするのも勝手な物語だと思う。https://t.co/VRmJesXHcP https://t.co/6xiQl5MSoL https://t.co/xyzY5f1pW7
2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されています。 https://t.co/7cdPlgap04 https://t.co/5xrHSXdQql
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
なお、紀要に書いた「履歴書に顔写真は必要か?:Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」はリポジトリで公開されております。 https://t.co/g00GlP3Yeg
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
“CiNii 論文 - 雑誌『現代農業』表紙にみる女性農業者 : 1960年代から20世紀末まで” https://t.co/tCb4racqXE ※本文リンクあり
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD https://t.co/qIo7jS9ni1
@akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk 無料で閲覧。、ダウンロードできます。一応リンク先を(勝手にすみません)。
新しいアセク論文を発見!今年の3月に出たようで、2月末時点で投稿してた自分たちのアセク論文(https://t.co/xnckWnECIK)にはギリギリ入れられなかった。/ CiNii 論文 -  Aセクシュアルの大学生が捉える自己と将来への展望 : インタビュー調査を通じて https://t.co/3EcZS9KDHq
誰か「素朴昆虫学」やってないかなと思ったらやっぱり先行研究があった。「昆虫がいかなる生物なのか、ではなくて人々にどう解されているか」という意味で、これは文化昆虫学とも重なる領域なんだろうか。読んでみる。 https://t.co/VglclJMDSC
J-STAGE Articles - 熱狂するファンダム https://t.co/1UJOoPlKJK 熱狂するファンダム ― プロ野球ファンのツイートを分析する ―
最近の実務と並行/関連してのお仕事でした(他方でむろん公開情報で書いたものです)。 J-STAGE Articles - 近年の日本における偽情報(フェイクニュース)対策と実務上の論点 https://t.co/XiVWWHjhaa
フランスで95%の女性が無痛分娩を受けるのは、1995年に制定されたヌヴィル法で「医療機関は患者の痛みを緩和する措置をとる義務がある」と定められているからです。助産師の同僚とフランスの無痛分娩を調査して、以下の論文にまとめています。 https://t.co/eius7fhA34 https://t.co/EQU43L4tfq
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」 https://t.co/VASaULW5Mt
特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して—— https://t.co/DgPtwAuHoN #CiNii
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
用いるのは、生物学の歴史への最低限の敬意すら欠いた、それこそ悪い意味で利己的で非保守主義的な言動 専門家が学術誌に寄せたエッセイをソースとして載せます(偶然、治療室の先生だった!) https://t.co/lPytKK3XRT
まあ、意見が分かれるのはわかるけど、セーラームーンに対するフェミ的読解については、私も寄稿しているこちらをどうぞ。 " CiNii 図書 - 『美少女戦士セーラームーン』研究論集 : 少女マンガの表象研究会研究報告書 https://t.co/tpptqIBHja #CiNii "
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
「あ、犬」が、アイヌの人びとに和人が昔から投げつけてきた差別のフレーズであることは、こちらの論文147-8頁参照。無料でネット閲覧可 @ntv_sukkiri https://t.co/3lYnXvhQqc https://t.co/RfZIc9jdkj
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
CiNii 論文 -  運動部活動におけるホモソーシャリティの形成:「セクシュアリティ・ジョーク」と「恋愛指導」に着目して https://t.co/Too5OIlnXa #CiNii 面白かった
三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。 https://t.co/IicWXFln0l https://t.co/lc5zTRbYbD
面白い論文見つけた。/日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する    #jawp https://t.co/Wq259PdV1t
石橋正孝「ミシェル・ビュトールと観光文学の可能性」(2015) https://t.co/joam4d7Pqy
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr
例えば、階層移動に着目する方法があります。あるいは、ジニ係数を用いた国際比較もありますね。日本の階層移動の程度は、OECD諸国のなかで中位であり、ジニ係数はOECD諸国の平均より上です。 https://t.co/ArNvf2HIug
こういう論文がワンクリックで読めるとはありがたい。https://t.co/GcOiVx2BPW ・大豆はナイジェリアの主要な穀物 ・1991年ごろ、日本人が豆腐作りを指導して普及 ・日持ちを良くするため、厚揚げみたいに揚げて食べる ・スナック感覚で味付けした一口サイズも ・豆腐作りが農家女性の働き口にも
同世代の社会学者の論文で衝撃的に面白かったのは 武藤正義さんの「相互行為における倫理規範の性能分析」 https://t.co/2XrTnOauWF 当時、調布あたりの京王線車内で立ったまま読んでて、スゴいと思ったのを覚えている。

フォロー(901ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1474ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)