骨月 (@hone_moon)

投稿一覧(最新100件)

RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @BSJ_pr: 牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7P…
RT @tugutuguk: 国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモ…
RT @Baboon_sai: Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿が…
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https:…
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…

17 0 0 0 OA 雜録

RT @kuniaki_shimbo: #ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://…
RT @kuniaki_shimbo: #ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://…

22 0 0 0 OA 雜録

RT @kuniaki_shimbo: #ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://…
RT @kuniaki_shimbo: 史実を知っておくとドラマの感動もひとしお! 1) #ムジナモ の精密な図が掲載された論文 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286, 付属の印刷図(第11版)
RT @BSJ_pr: 話は前後しますが、田邊教授のモデルである矢田部良吉先生が「#植物学雑誌」において各地での植物採集を呼びかけています。目的や標本の作り方が事細かく書かれています。このような取り組みが、日本の植物学の底上げに繋がったと考えられます。#朝ドラらんまん #らんま…
RT @BSJ_pr: #朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先…
RT @SocStudMollDiv: 貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/m…
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @NDLJP: 『客車略図 上巻』には、様々な客車の図面が掲載されています。御料車や一等車の図面から、当時の車両に思いを馳せてみてはいかがでしょう。 三木理史氏「国立国会図書館資料にみる鉄道関係資料―鉄道を調べる―」 #国立国会図書館月報 https://t.co/IBd…
RT @hootsubo3: 今回のマチアソビは1日めの夕方にシネマエントランスの一角をお借りして「アニメDB」の話をしたいと思います。アニメのメタデータが好きな人集まれ~。 予習としては、こちらをご覧ください。 https://t.co/JfdXrUIirq 多分、アレの…
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @washou3956: PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。…
RT @akihiroinamoto: ダグラス・トランブルが亡くなったので、SEGAのVR開発に関係した時のエピソードを友人の論文で紹介する。 https://t.co/VezDVEPDs6 https://t.co/cNlL6q9S0i
RT @genoishi: @mezzo201 @fureshima2223 当方まで流れてまいりましたので、突然ながら失礼いたします。 若い方だと『らき☆すた』より前まで歴史を遡ってきてくれないので、「アニメ舞台探訪成立史」という文章を書き残しておきました。 https://…
RT @kodaigirisyano: 桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警…
RT @uta_31: 日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y
RT @animemitarou: 私が書いたもののうち、かなり初期のものだと2009年の「アニメ聖地巡礼の誕生と展開」があります(下記URLから無料でPDFをダウンロードできます) https://t.co/esI5eNxMAB もう10年以上前のものですが、いまだに引用…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @fushunia: 1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https:/…
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
RT @YamayaT: "急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となってい…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @makkotwitt: ただいま絶賛準備中です!前回はスクウェルチ法のイラストガイドを作成しましたが、今回は被災直後72時間でここまでできたらベスト!という初動マニュアルを作っています。 前回の資料「紙資料の応急処置 スクウェルチ・パッキング法」イラストガイドはこちら→…
RT @takepresident: 論文は無料で読めるのでどうぞ モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析 https://t.co/TKJEJmdKfn
RT @tomo_int: @animemitarou @librarian03 様 岡本先生に呼ばれまして(笑)。以下、もしもご参考になりましたら幸いです。 「なろう系」小説の現状とファンタジーをめぐる「教養」の変容(大橋) https://t.co/VUZL6LNDJA…
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
RT @aa6464: 記紀に登場する虫については、保科英人先生の論文「古事記・日本書紀に見る日本人の昆虫観の再評価」(伊丹市昆虫館研究報告 第5号 2017年3月)を拝読して詳しくわかりました。シラミ、ムカデ、トンボ、カイコ、アブ、ハエ、ミツバチ。 https://t.co/…
羊皮紙がDNA解析できるなら紙や木簡でもできそうだなと調べたら、そういう研究も始まってるんだな。 前近代の和紙の混入物分析にもとづく「古文書科学」の可能性探索 https://t.co/l2kzvjcqrT
RT @chang_ume: 「京都新城」がついに出た!大発見!石垣・堀も保存されるそうで何よりです。参考→内藤昌・湯浅耕三1972「豊臣家京都新城ー武家地の建築 : 近世都市図屏風の建築的研究-洛中洛外図・その6」『大会学術講演梗概集. 計画系』47(https://t.co…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @tsutatsuta: 古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思って…
RT @s_shiyake: 「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr   大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録…
律令制下の土器生産-須恵器・土師器群別分類の再構築 https://t.co/Qowt7yH0ss 「延喜式」において須恵器の調納が義務付けられていた備前寒風窯と都の繋がり。現場で初めて見た須恵器の美しさは忘れがたく。
RT @naoyukinkhm: 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界…
RT @Tanaidologist: Kimura et al ab benthic fauna around Kii Peninsula published (in Japanese) (in Sep 2019) 紀伊半島周辺(紀伊水道南方海域・熊野灘)の底生生物相に関する…
RT @marineco_mie: 2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。htt…
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @Takashirouzu: 地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影…
みっく4thライブ見終わり。次は映画見るかな。 ITOって文字列を見ると透明電導膜に使われる酸化インジウムスズが浮かんでくるクラスタ。タッチパネルや太陽電池に、みっく色を見つけよう。 あとITO透明導電膜の論文を伊藤さんが書いててクスッとなるなど。 https://t.co/ZFdWM7oevE https://t.co/ziuQehdpeU
RT @oikawamaru: 佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
RT @naoyukinkhm: 簡単にできる軟体動物の DNA 保存方法 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/uF5kpJknJ1 エタノールを用いた保存方法について詳しく紹介されています。
RT @gengorer: 保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/x…
隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメかな?かわいい。 https://t.co/GxTUrgZMKE https://t.co/a168EMlZpn https://t.co/YGgsqW2o9Y
隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメかな?かわいい。 https://t.co/GxTUrgZMKE https://t.co/a168EMlZpn https://t.co/YGgsqW2o9Y

114 0 0 0 IR IBMとただの虫

RT @Baboon_sai: 「ただの虫」の概念重要ですよね。「「ただの虫」はたんに害虫でも益虫でもないというだけで無意味な存在ではない。」「生態系において彼らが果たしている役割を我々がよく知らないだけなのだ。」という文章が印象的。 桐谷圭治 2012. IBM とただの虫.…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @sasaki_kyosuke: デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみ…
RT @s_shiyake: 大阪府と周辺のハルゼミの生息状況について、2018年分までをまとめ、3月発行の大阪市立自然史博物館研究報告第73号で掲載させていただきました。 PDFは下記からダウンロードできます https://t.co/ySvr6oVjGn 情報提供い…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- "https://t.co/HXh1OiP9L9 ※本文リンクあり
RT @asaimotoaki: 特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 http…
RT @animemitarou: 学術書を読めって言われても、そんなのどこで読めるの?その前に、興味湧くの無くね?という方、是非、こちらのPDFをお読みください♪文献の探し方の基礎を「ゾンビ」を例に解説しました!!卒論、レポートにも役立ちます(^_^) 「資料のえじき ―ゾン…
RT @tugutuguk: トサノクロムヨウランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これまでのクロムヨウランの変種としては,ヤクムヨウランのみが分布していると考えられていた屋久島においてトサノクロムヨウランが発見されたことは,特筆すべきことです.https://t.…
RT @tugutuguk: タンザワサカネランを中部地方から初めて報告しました.本種は,花がほとんど開かないのが特徴の一つとされてきましたが,この産地のものは,花が大きく開き(花の開口部は3mm以上),雰囲気が異なっていました.研究が進めば,変種程度で区別されるかもしれません…
RT @tugutuguk: クロヤツシロランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これは日本における分布の南限になります.しかし何よりも面白い点は,東北から鹿児島まで,クロヤツシロランは9月中旬~10月初旬に開花することが知られていたのに,屋久島では1月初旬~2月初旬…
RT @tugutuguk: こちらもムヨウランの論文.台湾と日本でしか報告されていなかったムロトムヨウランをラオスで発見しました.本種はクロムヨウランと混同されることも多く,実際には広域分布している可能性もあります.こちらも矢原さんのグループとの共同研究です.オープンアクセス…
RT @rinski_shihan: CiNii 論文 -  昭和基地と各国基地の医療の比較:体制,死亡例,緊急搬出の検討 https://t.co/RuvMzX8kFL #CiNii
RT @LazyWorkz: モージャー氏撮影写真の広島市焼け野原、2011年に見た陸前高田あたりの風景にかなり似てますね… https://t.co/0lBZDwR2aW https://t.co/WG2VWxpbQH
RT @bn2islander: 「日本人の同質性は他の国と比べて高いわけではなく、むしろ同質性が他の国より際立って低い分野(家族・ジェンダー、政府の役割)もあるよ」という間淵氏の論文を見かけ、大変興味深く読んだ。特に結論は必読ですね https://t.co/jFv21pUu…
RT @okapia_feb01: 富士フイルムのデジカメ事業のお話。産業用デジタルから入ったのがポイント、という。 #今日の論文 『二刀流組織からみた富士フイルムの企業変貌プロセス』 赤門マネジメント・レビュー Vol. 16 (2017) p. 1-22 https://t…
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH

お気に入り一覧(最新100件)

真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
【メモ】公園のもつ文化的サービスも興味はあるんだよね。 小林昭裕 2017. 東京郊外に立地する都市公園を事例とした文化的生態系サービスに関する評価手法の検討. ランドスケープ研究 80 521-526. https://t.co/HhINzZNBAw
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね. https://t.co/GWYzFYsgGe https://t.co/xOmCkHmiIK
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
PDF公開。溝渕利博「中世後期讃岐における国人・土豪層の贈答・文化芸能活動と地域社会秩序の形成(上)」(『高松大学・高松短期大学研究紀要』79、2023年1月)安富・香西・水主・香川氏等と在地寺社・芸能との関係に触れているのが興味深い。https://t.co/Tt2MACOY9W #こんな論文が出ていたようです
一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました。https://t.co/H4Da4PvWrC https://t.co/GbMjz07VDd
そして千田先生の数ある著作の中でもっともイイのがこれ。 「はぜつぼ漁業からみたウロハゼの生態」 https://t.co/tf1pnm7c9w 岡山県の漁業者はウロハゼをクロハゼ,ドヨウハゼまたはカワハゼなどと呼び,他方マハゼをシロハゼと呼んで・・・とあり、はぜつぼの写真もある。たいへんすばらしい。
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP

106 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

栗本丹州『千蟲譜』を服部雪斎が写したものが国立国会図書館デジタルライブラリーで公開されています。 セスジスズメに書き添えられた文字に感動する。 「黒ノ処 天鵞絨(びろうど)ノ色ノ如シ」 江戸時代の人も「うわー、ビロードみたいだあ」って感じていたんだなぁと。 https://t.co/W0kM0noyM9 https://t.co/ZO8XnOWbvJ
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1IdY https://t.co/G88J8txUgA
私が書いたもののうち、かなり初期のものだと2009年の「アニメ聖地巡礼の誕生と展開」があります(下記URLから無料でPDFをダウンロードできます) https://t.co/esI5eNxMAB もう10年以上前のものですが、いまだに引用していただいたり、「読みました」とお声がけいただきます。
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
https://t.co/bcINeRXQtt でも「羊と言いつつ山羊が描かれている」。 一方その山羊も実はそれほど古くなく、飼育は15世紀頃っぽい https://t.co/I5Ks86BZPL https://t.co/cXwV973roA
まじで奈良時代メインで見てると重陽の節句の印象がない…!ってなるのですが、その影響は確実に天武だろうけど、それが薄まってゆく天武国忌の廃務に関するこちらがなかなか興味深かったので上げておきます。 CiNii 論文 -  桓武朝における「国忌」についての一考察 https://t.co/JsgepeL983
参考:高田理夫1964「亀の瀬地域の地すべりについて」『地すべり』1-2(日本地すべり学会) https://t.co/4YE3BPrNz1
高速道路における地域性苗木の開発と緑化(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/lmjv1IasRW 地理的遺伝構造に配慮して緑化をする取り組みです。今後、緑化のメインストリームになることを強く願います。
「日本地球惑星科学連合における地理学の位置づけと将来展望」 小口 高、山田 育穂、早川 裕弌、河本 大地、齋藤 仁 今日のJpGU(日本地球惑星科学連合)大会で、 @ogugeo 先生が発表してくださいます。 https://t.co/0K98GJoMEA
特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 https://t.co/P7OYNqAJPN

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