kimmy (@kimikazu)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuuri_eguchi: Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
J-STAGE Articles - 書評「Taking Flight: Making Your Center for Teaching and Learning Soar」 https://t.co/BbvCOSwCre (会員のみ公開)
RT @miyayou: 【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
5章では工学を専攻する学生達の協働プロジェクトの展開、次にトランジスタ開発の長期にわたる試行錯誤の行程が分析されたあと、一人のエンジニアの半生が語られる(pp.202-216)。 https://t.co/0mF6v75X8g
RT @hayakawa_ko: 【FDメモ】西野 毅朗, 杉森 公一, 吉田 博, 竹中 喜一, 佐藤 浩章, 日本版CTLアセスメントツールの開発, 高等教育開発, 2022, 1 巻, p. 46-54, 公開日 2022/05/06, Online ISSN 2436-…
RT @hayakawa_ko: 【FDメモ】西野 毅朗, 杉森 公一, 吉田 博, 竹中 喜一, 佐藤 浩章, 日本版CTLアセスメントツールの開発, 高等教育開発, 2022, 1 巻, p. 46-54, 公開日 2022/05/06, Online ISSN 2436-…
RT @high190: 柳沢昌一(2021) / “教育改革と省察的実践のコミュニティへの企図” https://t.co/ursQlEqohf #実践コミュニティ
RT @high190: “日本版CTLアセスメントツールの開発” https://t.co/lqbLM5nwYB #SoTL #高等教育研究 #高等教育開発
ファカルティ・ラーニング・コミュニティの形成 ―対話型省察的実践のアクションリサーチ― Permalink : https://t.co/U03pWb4Cet Faculty Learning Communities (FLCs), a type of professional learning community, are attracting attention as a method of promoting reflective educational …
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
薬学部初年次学生に対する基礎有機化学と臨床をつなぐチーム基盤型学習のデザインと評価 https://t.co/nA60pExG87
RT @kogo: eラーニングに関する6年前のレビュー論文ですが、いま読まれるのにぴったりかもです。 冨永敦子・向後千春(2014)eラーニングに関する実践的研究の進展と課題『教育心理学年報』Vol.53, Pp.156-165 https://t.co/IWQyGBLL…
学内トレーニングルームにおけるスチューデント・アシスタント (SA) 制度導入に関する考察 - 四天王大学紀要 https://t.co/1IySxJzdY7 #ScholarAlerts
J-STAGE Articles - 初等中等教育におけるラーニング・アナリティクスの展望 https://t.co/WVTBj47W5o
https://t.co/VuvkLBuBJY パフォーマンスとアセスメントの具体、理科教育研究の領域
RT @DJ_editor: ハーバード大学物理学の反転授業(PDF) エリック・マズールの授業についての詳説。 https://t.co/PISQmDut0s
RT @high190: "大学のサービス革新と組織学習プロセス-私立大学学部等設置時の組織トップの学習に焦点を当てて" / “CiNii 論文 -  大学のサービス革新と組織学習プロセス : 私立大学学部等設置時の組織トップの学習に…” http://t.co/cDFDraP…
RT @high190: "大学のサービス革新と組織学習プロセス-私立大学学部等設置時の組織トップの学習に焦点を当てて" / “CiNii 論文 -  大学のサービス革新と組織学習プロセス : 私立大学学部等設置時の組織トップの学習に…” http://t.co/cDFDraP…
RT @HashimotoTomoya: 授業アンケートについて「実際に出てくる意見としても授業評価アンケートの回収率が低いので何とかして欲しい、といったそれ自体問題でないわけではないが、そのようなテクニカルな話に終始しがち」(山田,2010)[PDF]http://t.co/…
CiNii 論文 -  成績評価ツールとしてのルーブリック http://t.co/3siVUjCHXw #CiNii
RT @tima620: アイゲンヴァリューかっこいいよ。それの由来だけで論文書けるほどかっこいいよ。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002932329 
RT @katsuwo2000: 円城塔がポスドク問題について書いた文章なんてのがあるんだ~> 「ポスドクからポストポスドクへ-円城塔」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
鈴木 大助(2023)教務事項に関する問い合わせ対応におけるChatGPT活用可能性の検討” (1 user) https://t.co/WQ70FUlA4J #人工知能 #AI #業務改善 #大学職員
アメリカ課外活動論!おもしろそう 猪股大輝. (2023). アメリカ課外活動成立過程に関する一考察. 教育学研究, 90(2), 248–261. https://t.co/hZV5GDXX6w
江澤 洋「科学ジャーナリストに望む」https://t.co/041iaX10mf 科学雑誌の編集者として、ここで言われていることがどれほど実行できているのかと考えつつ読んでいた。 「科学記事を読む読者は、いろいろと想像力を逞しくしたい。科学記事を書く人は、読者の想像を誘うように書いて欲しい。…
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
こちらの記事の中心的な話題とはズレますが、少しだけ触れられている本の版面率(余白)に対する印象に興味ある方は、僕のこちらの論文をどうぞ! https://t.co/y2LLRIssz7 2割の働かないアリ、無駄な存在ではなかった…ある程度いる方がコロニーやや長く存続 https://t.co/B1bEMtLxCe
杉森公一(2022)ファカルティ・ラーニング・コミュニティの形成 ―対話型省察的実践のアクションリサーチ― / “北陸大学機関リポジトリ” https://t.co/XuZb2UygMl #実践コミュニティ #高等教育開発
柳沢昌一(2021) / “教育改革と省察的実践のコミュニティへの企図” https://t.co/ursQlEqohf #実践コミュニティ
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
相澤真一,濱本真一(2019) / “隣接分野から見た高等教育研究への問題提起” https://t.co/oJ2qTyO9Nr #高等教育研究 #教育社会学 #社会階層
大学教育学会の高等教育研究 https://t.co/r1U51IO8Ty
G Suite for Educationの活用事例 : 高等学校編 https://t.co/5wSVMYJxNy
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
年末に入って、近藤さんの解説論文を読んでいるけど本当によくまとまっている。LAK関係、IR関係な人は読んでおくととても良いです。教育、学習&予測における先行研究もしっかりまとめられているので、私も読みながら、次の論文に活かそうと思います https://t.co/OgNtGcodyB
「多様な端末と大規模学習データが拓く新たな学習支援環境」 https://t.co/Fw2jzKKTj9
妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
eラーニングに関する6年前のレビュー論文ですが、いま読まれるのにぴったりかもです。 冨永敦子・向後千春(2014)eラーニングに関する実践的研究の進展と課題『教育心理学年報』Vol.53, Pp.156-165 https://t.co/IWQyGBLLSu
家庭医療専門医の更新のためにポートフォリオを書いているのですが、慢性膵炎患者さんをシステム理論で考察しようとしたら、よりによって斎藤 清二先生と北 啓一朗先生の論文に行き着いてしまった。不思議な縁を感じます。 https://t.co/uy4EI9DEVz
論文を推敲するために読み返しても「なんか読みにくいけど、なんでかわからないな」って思考停止しがちだったけど、ルーブリックがあると何が足りていないのか明確になるのかもしれない。 文章力養成のためのルーブリック活用の教育的意義の検討:授業実践から見る教育手法https://t.co/cI0MexlJsl https://t.co/6nPWlMSTjN
大山牧子・松田岳士(2018).アクティブラーニングにおけるICT活用の動向と展望,日本教育工学会論文誌,42(3),211-220.[PDF]https://t.co/DmZ6znofsN(Google Scholar「プログラミング教育」で知る)
“UTokyo Repository: 反転授業の可能性と課題 : 外国語教育において反転授業は有効か?” https://t.co/RgnIf2S6YS
相談援助実習指導における課題とルーブリックの有効性 http://t.co/cQThMo6lS2
鳥谷真佐子. リサーチ・アドミニストレーターと図書館の研究情報資源, 情報管理, Vol. 57 (2014) No. 3 P 193-195 / “リサーチ・アドミニストレーターと図書館の研究情報資源” http://t.co/lFu48RGjkK
九州大学・准教授 渡邊 由紀子 / “KAKEN - 学修環境充実のためのエデュケーショナルライブラリアン育成支援システムの開発と評価(26280120)” http://t.co/5Vg2scWeI8
「大学統合および大学間連携の多様な展開」 / “digidepo_8328283_po_075301.pdf?contentNo=1” http://t.co/ggLWTlvxJh #大学 #経営
つhttp://t.co/zzSPkPYTtp RT @takemita「補習科」というのがものすごくローカルなものだといま知った >Wikipedia:補習科 http://t.co/ipyFv5BpYi
つhttp://t.co/zzSPkPYTtp RT @takemita「補習科」というのがものすごくローカルなものだといま知った >Wikipedia:補習科 http://t.co/ipyFv5BpYi
山田他(2011)の文献情報は次の通り。山田政寛・橋洋平・香川文恵・岡部幸祐(2011).図書館における協調学習空間と学習の情意面の関係に関する調査 日本教育工学会論文誌,35,53-56.PDFが公開されています(http://t.co/BHFmujIA6h)。
山田他(2011)の文献情報は次の通り。山田政寛・橋洋平・香川文恵・岡部幸祐(2011).図書館における協調学習空間と学習の情意面の関係に関する調査 日本教育工学会論文誌,35,53-56.PDFが公開されています(http://t.co/BHFmujIA6h)。
山田他(2011)の文献情報は次の通り。山田政寛・橋洋平・香川文恵・岡部幸祐(2011).図書館における協調学習空間と学習の情意面の関係に関する調査 日本教育工学会論文誌,35,53-56.PDFが公開されています(http://t.co/BHFmujIA6h)。
山田他(2011)の文献情報は次の通り。山田政寛・橋洋平・香川文恵・岡部幸祐(2011).図書館における協調学習空間と学習の情意面の関係に関する調査 日本教育工学会論文誌,35,53-56.PDFが公開されています(http://t.co/BHFmujIA6h)。
山田他(2011)の文献情報は次の通り。山田政寛・橋洋平・香川文恵・岡部幸祐(2011).図書館における協調学習空間と学習の情意面の関係に関する調査 日本教育工学会論文誌,35,53-56.PDFが公開されています(http://t.co/BHFmujIA6h)。
山田他(2011)の文献情報は次の通り。山田政寛・橋洋平・香川文恵・岡部幸祐(2011).図書館における協調学習空間と学習の情意面の関係に関する調査 日本教育工学会論文誌,35,53-56.PDFが公開されています(http://t.co/BHFmujIA6h)。
遠藤(本所)恵氏の学位論文「スウェーデンの総合制高校における教育課程改革:プログラム制の成立過程」要旨が公開されています。http://t.co/oemQdoZE
単一プロセッサでHPCというのは無理があるのでは? http://t.co/DGkORpN
こんな研究ありました:大規模分散処理に適したマルチ分子オブジェクト法による分子計算技術の研究(後藤 仁志) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17300094
アイゲンヴァリューかっこいいよ。それの由来だけで論文書けるほどかっこいいよ。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002932329 
こんな研究ありました:ドイツ・アメリカ等における持続可能性のための環境教育の新展開と成果の国際比較研究(大高 泉) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19300259
こんな研究ありました:日本語学習での文章読解時の意味処理過程の分析及び処理の自動化を促進する教材の開発(鈴木 美加) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520317
こんな研究ありました:科学コミュニケーションにおけるメディアの影響と役割-実態調査とモデルの提言-(佐倉 統) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18018010
こんな研究ありました:聴覚障害者の情報支援ニードの実態調査と認知学的見地からの提言(神田 和幸) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16091212
こんな論文どうですか? 連続音声認識コンソーシアム2000年度版ソフトウエアの概要と評価(河原達也ほか),2001 http://id.CiNii.jp/MO4nL
こんな論文どうですか? GPGPUアプリケーションの開発を支援するための性能モデル(GPU応用)(伊藤信悟ほか),2007 http://id.CiNii.jp/asXHL
こんな論文どうですか? 超高性能顕微鏡を開発して生命現象の謎に迫る:高速原子間力顕微鏡の開発と動くタンパク質分子の観察(安藤敏夫ほか),2002 http://id.CiNii.jp/DZd8M

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