Yutaka Maruyama (@drmaruyama)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuuri_eguchi: 荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早…
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
RT @nobucshirai: 面白かった https://t.co/yI3YHTxkP4
RT @Perfect_Insider: ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
予測モデルがない場合でもサンプリングする手法としてNontargeted parallel cascade selection molecular dynamics (nt-PaCS-MD)などがあります。 https://t.co/WQ4v8YlEgY https://t.co/fO2RpCbZ1L
RT @hayano: (科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/WKXHYXaZtZ 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
RT @syngetodo: 諏訪秀麿, 藤堂眞治「確率の流れをあやつるモンテカルロ法---詳細つりあいの破れとリフティング」日本物理学会誌 77, 731-739 (2022) https://t.co/rDM0iIHX9g
RT @TakYam_SBP2019: 計算科学の黎明期にシミュレーション研究を牽引された上田顕先生がご逝去されたというニュースが入ってきました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 先生の深い思考の一部は、アンサンブル v.4 p. 2-3(2002)で読むことができます。…
RT @ryotaiino: 9/29夕方、Jakiaがポスター発表を行います。是非。 [2Pos144] Hybrid kinesin-1 dimer conjugated with synthetic PEG linker shows processive and fast…
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
昨日の林智彦氏のセミナーで質問の時に話していた尾嶋のやつ、聞いていないなーと思ったら物理学会で話していたのか。 link: 蛋白質水和自由エネルギー計算用の一般化ボルン法と形態計測学的アプローチの統合型方法論 https://t.co/VjFRm5qiZb
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
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RT @MoriEiichiro: 「分子シャペロンによる液–液相分離制御」と題した和文総説を、Thermal Medicine誌に川越さん・齋尾さん(@Saio_Lab)と一緒に書きました。本日公開。 https://t.co/zkTI9QCuD9
RT @Hide_Yshmr: 昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによ…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @bpwakate: 【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻1号が公開されました。 https://t.co/mwGDZPWrzk 今回は、中部支部長から博士進学を目指す人へのアドバイスです。研究室配属前の学部生も、配属後の皆さん…
RT @ryotaiino: Akihiko's review article now has been published officially in BPPB! Open access! Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bri…
RT @SingleMolBio: 大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
link: Review Article Analysis of molecular dynamics simulations of 10-residue peptide, chignolin, using statistical mechanics: Relaxation mode analysis and three-dimensional reference interaction site model theory https://t.co/O62PqEZfY9
RT @ryotaiino: 中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t…
RT @ryotaiino: 中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t…
RT @mjmiyama: イジング・マシーン 日本物理学会誌 Vol.43, No.9 (1988) https://t.co/ZGhbOOReQi
RT @tani6s: 補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
RT @SingleMolBio: 光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrP…

51 0 0 0 OA 芸者と学者

RT @SingleMolBio: 宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
RT @sasa3341: 新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という…
RT @hiroki_f: 私の変分原理に対する信仰心を物理学会誌で解説しているので、見てくださいね。 https://t.co/NvgsBdM7il
RT @togashi_tv: シンギュラリティ生物学、実はこの最後の行で予告されていました。今回は全く関わっていませんが先につながったようで嬉しいです。期待しています。 https://t.co/WNRMZFXeMj
RT @ryotaiino: 【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研…
RT @subarusatosi: 私のD論(Theoretical studies on quantum pump and excess entropy production: Quantum master equation approach)が、つくばリポジトリ https…
RT @szk_qc: https://t.co/PcBaJ1BmkQ わたしが諸熊先生を直接目にしたのがちょうどこれが書かれた頃ですね。これに書かれているマルチスケールマルチフィジックスの会合が東洋大であって、本郷から徒歩で行ける距離だから研究室みんなで行きましょうと言って連…
RT @ryotaiino: 諸熊先生の回想録もう一つ。会議、分子研はまだ少ない方だと思うけど考えさせられる。「アメリカで日本と一番違ったことは研究時間の多さ」「日本の教授は会議が多くしかもそれぞれが長時間」「分子研時代の研究2割が,こんどは研究8割になった感じ」 私の分子科学…
RT @ryotaiino: 諸熊奎治先生の回想録。2014年に初めてご講演を拝聴し、アクティビティの高さに圧倒されたのを思い出しました。ご冥福をお祈りいたします。J-STAGE Articles - 50年にわたる実験家との共同研究を振り返って https://t.co/py…
@edamame0811 揺動散逸定理と非平衡系の統計力学 久保 亮五 https://t.co/l9zawqdoPo
@aokomoriuta @telmin_orca 3次元の畳み込みの例 https://t.co/5Db3Sp880I
link: 重力多体系の数値計算(<シリーズ>物性研究者のための計算手法入門) http://t.co/5PzNZQ4v08
RT @candidusflumen: 「粒子描像の流体力学計算手法 I」 分子シミュレーション研究会会誌 “アンサンブル”の連載の記事で、所謂、粒子法の話というより、もっと微細な世界の流体を扱う話みたいだ https://t.co/8yecHVBsBO
RT @ceekz: 禁煙にしたら有意に売り上げ増えるよ論文。分煙だと有意差確認できず。 / 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 http://t.co/faTrpn64Oo
RT @Mihoko_Nojiri: 「物理学会託児室 この10年」 http://t.co/Qlvsh4xcrM
RT @Mihoko_Nojiri: 「物理学会託児室 この10年」 http://t.co/Qlvsh4xcrM
RT @ceekz: 大変有益な研究かと。そろそろクリスマスが見えてきましたし。 / CiNii 論文 -  恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/xwFMMzlYTH
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @Saeko_414: ラボの助教さん(男)が「言ってる事は当たり前の事なんだけど、説得力がある」といいながらくれた論文「共働き夫婦が認識する妊娠期の妻が満足と感じる夫の関わり」助教さんのおっしゃる通りでした。http://t.co/ZMgeyhyO
link: 分子認識の統計力学と生体機能 http://t.co/bXAYNNjm
link: 分子認識の統計力学と生体機能 http://t.co/bXAYNNjm
単一プロセッサでHPCというのは無理があるのでは? http://t.co/DGkORpN
RT @yasutake: Ruby で C の 90% 出るんだ。面白い。 RT @okachimachiorz1 読んでる。http://t.co/TbARVwX

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/VllCflYaEZ We’ve released a new review article on JSBi, written in Japanese. 学生の皆さんにも分かりやすい日本語の総説書きました。クライオEMとタンパクやDNA/RNA構造の解析モデリングについてです。興味を持っていただき裾野が広がれば嬉しいです。
最近のうちのラボの主な研究プロジェクトである、クライオ電子顕微鏡のための構造モデリングの日本語の総説です。主な手法を網羅していますので見てみてください。 Japanese review of our cryo-EM tools. 「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」https://t.co/oRaOw6QBZQ https://t.co/q3UUezrID6
面白かった。 統計数学と制御数学 - モスクワとレニングラード - 北川 敏男 https://t.co/gbmlsCskw7 https://t.co/jaWNre7uVN
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/1GQf2s8jdJ
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
・・と,いまは言ってるけど,自分の統計学への興味のはじまりは坂元先生のCATDAPなんだよなあ.https://t.co/AbEES743SC
育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)
生物のナノテクノロジー:分子機械をめぐって 大沢 文夫  応用物理/69 巻 (2000) 8 号 https://t.co/f7DBq5rZc2
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
天然変性タンパク質の相互作用の総説 タンパク質の折りたたみに係る静電相互作用の話から、天然変性タンパク質がなぜ相互作用相手がいないと決まった構造を取らないか概説した後、最近とある転写因子で見つかった相互作用しても構造を取らない例が紹介されている #BNTNJC https://t.co/AoFzrPeaRK
30年前からはともかく,ここ10年くらいの適応的実験計画や逆拡散への興味は,自分の場合には極端事象の生成ということに関係しているのだが https://t.co/b3zN80zwER 実は「極限ハザード事象」(気象,津波,プラント故障)への応用っていまだにあんまりないのね.
「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」 「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです!」 https://t.co/j1boUV9wzm
生物物理 : Schrodinger後50年 大沢文夫 日本物理学会誌/49 巻 (1994) 11 号 https://t.co/1197q6xOyw
生物物理 : Schrodinger後50年 大沢 文夫 “生物は積木細工をこえるか” https://t.co/xTCGnudIu7
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
物理学会誌にもあった > 帝国をつくるならば,ナポレオンのエジプト遠征のように,被征服者の築き上げた学問的成果を充分に理解したその上につくって欲しいということである. » 「物理帝国主義」についてhttps://t.co/cKUBTdrJhV
「21世紀に向けて(和達三樹)」20世紀末に数理物理学の研究者だった和達先生が「特集 物理と数学」に寄せた一文です。既に物理の様なハードサイエンスが情報の様なソフトサイエンスに「食われ始めている」ことが憂慮されていたことが分かります。https://t.co/rpBJFZiVav
ロバート・オッペンハイマー「科学時代における文明の将来」 https://t.co/pAd0UWTlDF 1960年に来日した際の講演を、大森荘蔵氏が訳したもののようだ。
相対論的非平衡統計力学に基づく量子重力理論の構築の研究 https://t.co/BlAnVTHWdh 全部のせでスコスコ❤
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
memo:隠れマルコフモデルのレビュー https://t.co/utbKobMZE0
タンパク質の結晶構造解析からわかること 宮永 顕正 化学と教育 66 巻 (2018) 12 号 p. 578-579 https://t.co/46g1WzjO1O
DNAナノチューブのレール上をプログラム通りに自走するナノマシン https://t.co/n5vDaGE6xv
この座談会の記事もたまに読み返す。22年前か。 https://t.co/lFuaOxyeiX
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問題になっていないのではないかと思われる 大きくはないのかもだが初学者は混乱するわ… https://t.co/BpcwP2pF9I
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。
日本物理学会誌は宝の山。もはや伝説となった先生も。 https://t.co/VyWTpw03GT 「1950年代中ごろ...超伝導の問題がBCS理論によって解決され、物性物理では残された問題は電気抵抗極小だけだと...やることもあまりなくなったという雰囲気もあった」。どうして近藤効果にノーベル賞はなかったんだろう。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
リンクがうまく張れていませんでした。  https://t.co/UuNPhLIbTS
J-STAGEで本文も公開されています。 https://t.co/xeGS3vYWtW https://t.co/5SbWvvP64C
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
(科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/WKXHYXaZtZ 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
さて、皆様、1年間どうもありがとうございました。今年の業績としては 原著1 https://t.co/HMqq1KQt4T 総説1 https://t.co/lmmLAlWHkg というところですが、新研究室も2年目で学生が増え、新展開に乗り出しつつあります(さらに手を広げすぎ?)。今後ともよろしくお願いいたします。よいお年を!
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
@at_ayeaye (2/2)2020年 レジデントノート https://t.co/uR3zaotE4Y 検査と技術増刊号 https://t.co/CwS5HW1JzH あと、実験医学の記事を執筆された成川先生のウエビナーの録画の模様が一番参考になるかもしれないです。 https://t.co/GslfzJw4lm
日本語の suspension rheology の解説記事を今まで気がついていなかった。あとでしっかり読もう。 https://t.co/LnBa9MBebr
森脇先生によるAlphaFold2の解説が一般公開されている。有り難い。:AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/FcTZjFOF8N
https://t.co/zh4C6VrEUT 日本語だと鎌谷先生の解説記事でノンリバーシブルなmcmcのちょっとした解説記事を読める。
諏訪秀麿, 藤堂眞治「確率の流れをあやつるモンテカルロ法---詳細つりあいの破れとリフティング」日本物理学会誌 77, 731-739 (2022) https://t.co/rDM0iIHX9g
計算科学の黎明期にシミュレーション研究を牽引された上田顕先生がご逝去されたというニュースが入ってきました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 先生の深い思考の一部は、アンサンブル v.4 p. 2-3(2002)で読むことができます。 「分子シミュレーションの役割は?」https://t.co/KQuN4FuNep
『Max-Plus 線形代数とその応用』 (pdf) https://t.co/7IPy34F2Pd
タンパク質フォールディングのエッセンスをモデル化したような研究といえば、郷先生のキューブパズルの研究が田口さんのブログで紹介されてたのを思い出した。 https://t.co/RyaFzmy59w https://t.co/EvI5p7rW55
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/ET6bahqVVS
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとしてきた研究者の歴史が詰まっていることを感じてもらえたら嬉しいです。
現在、超伝導量子計算機を開発している #中村泰信 さんも2011年の日本物理学会誌 @kaishi_jps にベルの不等式の破れを検証する話などを超伝導量子ビットの観点で書いています。それくらい、今回のノーベル物理学賞は拡がりがある。 https://t.co/NemoRwkBSR
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
わかりやすい解説は明日ホームページに公開される予定です。明日まで待てない!という方は、この小特集の「はじめに」がわかりやすいかもしれません。 https://t.co/KDGTIkVbVw
核酸を含む系のMDシミュレーションに関しては、先日、総説がBPPBに掲載されました(正式公開になってからは宣伝してませんでしたね)。こちらもよろしくお願いします。 Molecular dynamics analysis of biomolecular systems including nucleic acids https://t.co/lmmLAlWHkg
さらに本号は、新海先生・浜地先生の下で共に博士号を取得した築地の同期・旧友の長瀬 剛さん(現 大塚製薬 創薬化学研究所 所長)の記事も掲載されています。記念すべき1冊になりました
吉川君と共同執筆した人工相分離ドロップレット(SPREC)に関する解説記事が、MEDCHEM NEWS 最新号「ESSAY 特集:液-液相分離を標的とする疾患制御」に掲載されました✏️ https://t.co/3GwdfYjtAL
瓜生 侑 遠藤 敏夫 ラムダ式を用いる移植性の高い並列プログラムの実装とCPU・GPU上の評価 https://t.co/Q7iB9xpne2
生物工学の記事めっちゃ面白いの多いね。生態学ともマッチングめっちゃよさそう。 『ヨーグルトの美味しさを決めるもの』 山本 恵理 https://t.co/O6uV1irlEX
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
また、ご本人による MgB₂発見の思い出話は https://t.co/lfD1wy9Y3x です。Twitter アカウントは @jun_nagamatsu さんのようです。
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
戦前の理化学研究所と仁科芳雄については、科博でおこなった展示をもとにした一般向けの記事も書いたのだったと思い出した。原爆開発には触れていないが、番組を補完する意味ではちょうどよいかもしれない。こちらはオープンアクセスで読めます。https://t.co/d3ActeXccK
テンソル積形式に到達する試行錯誤は既に忘却の彼方 ... と思いきや、科研費の書類に履歴が残っていた。 3D Ising を考える前に、筒型の 2D Ising で「練習」 してたわけです。 https://t.co/K5eEiStYBl
「分子シャペロンによる液–液相分離制御」と題した和文総説を、Thermal Medicine誌に川越さん・齋尾さん(@Saio_Lab)と一緒に書きました。本日公開。 https://t.co/zkTI9QCuD9
[アルゴリズムの頂を創る](https://t.co/vrKvgPbIn5) 凄いタイトルだ
現在、毎年400回引用され続けている、蔵本さんのChemical oscillations, waves, and turbulenceが、京大物理の図書室に入ったとき、最初に借りたのは実は(学部生の)僕だった(読めなかったけど)。出版時の書評:https://t.co/4fRTn9JQTy
ぼくの父(田崎明)はヘム蛋白の磁性の測定とかもやってたから一緒に面白がったであろう。 (いや、まあ、ワクチンで強磁性体にはならないんだけど…) https://t.co/tHkEg9uiGF https://t.co/X4DgPFoXji
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
Single molecule detection, thermal fluctuation and life https://t.co/zMuFPVOJfe
熱い!「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです!」https://t.co/j1boUURnle
伊豆山先生,私が在学中は生体膜の相転移の研究をされていて,生物志向が強かったと記憶しているが東大退職後は名物校長になるのと同時に中性子星のグリッチの研究をされていたのか.双方が共存するあたり理論物理の人らしい感じがする.https://t.co/y4yw93GM6v
谷村の修論:『トムとベリー:量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
1編目は理研の露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第1回 行列分解―」です。ヘテロなデータ解析に有効な行列・テンソル分解に関し連載していただく予定で、今回は行列分解を多角的に解説していただきました。 https://t.co/fBoE3RTyUJ https://t.co/n9lacA1rOH
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
情報処理学会学会誌『情報処理』に記事「量子技術を利用した次世代アクセラレータの活用」が掲載されました。 https://t.co/u9WOU5jSIf 早稲田大学・多和田先生、フィックスターズ・松田さん、QunaSys・楊さんとの共著記事です。(続)
小柳先生のMCMC格子ゲージ計算ことはじめ https://t.co/DEGvWInfSu メトロポリス法で棄却した状態を平均に入れず間違えたり,熱浴法(ギブスサンプラー)を再発明したり,パーフェクトシミュレーションの入り口に行ったり,面白い.勿論ベイズへの応用以前の話でMCMCという名称も無かった
めっちゃ褒められていて嬉しい。 理解したくて実装したくて拡張したかったのです。 https://t.co/WANVFKDNtW https://t.co/5mcdGogKHj
ちなみに著者はちゃんとした方だし、目次もちゃんとしてそう。長谷川さんといえば、トポロジカル絶縁体についてこんな文章も書かれています: https://t.co/xwQrHsVMVK
2020年は授業含め裏で動いていたことが多くて、研究発表は少なかったのですが、学会誌に日本語の記事が2つ出ました。 新海さんの"PHi-C"論文 https://t.co/gMRRtSAQk6 「中間体」ヌクレオソームの総説 https://t.co/YgUGjNfzTd 生物物理学会の過去と将来をめぐって https://t.co/x50IZatZqe
2020年は授業含め裏で動いていたことが多くて、研究発表は少なかったのですが、学会誌に日本語の記事が2つ出ました。 新海さんの"PHi-C"論文 https://t.co/gMRRtSAQk6 「中間体」ヌクレオソームの総説 https://t.co/YgUGjNfzTd 生物物理学会の過去と将来をめぐって https://t.co/x50IZatZqe
化学と生物 @jsbba_katosei に載った2013年の記事 「原核生物の新規な獲得免疫機構CRISPR/Casシステム」 学生さんこれどうですか? 私は素晴らしい解説だと思いますが、こういうのを本当に面白いと思って追求する研究者が多数いてこその、いまのゲノム編集の隆盛があります。 https://t.co/CNr6EybaKw

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