Yasuyuki Sumi (@y_sumi)

投稿一覧(最新100件)

RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
「アヤシサのゆりかご」 by @narumin https://t.co/gNBMXc7rCn
石黒さんによる「5分で分かる!? 有名論文ナナメ読み:Oxman, N. : Age of Entanglement」を興味深く読みました https://t.co/iuLAy8d1Nv 紹介されている論文へのリンクは以下です https://t.co/9SPHAJyIYm
と思ってググってたら、これまた大変読み応えのある北野さんの記事を見つけました。前も読んだはずだけど、いやあ、面白いです。 https://t.co/zlVJpxjOdt
写真に写っているビブリオバトルシーンが何だか妙なのは、「聞き手反応に注目したビブリオバトルの分析」という研究をしていた時のスナップショットだからです。この研究に興味がある方は下記の論文をご覧ください! https://t.co/ssJugU7Oz3 https://t.co/xZR3B0subT
古い学会誌を処分しなきゃと見ていたらポストイットがついているところ、僕が以前寄稿したビブリオトーク(書評)の記事でした。 自分で言うのもなんですが、めっちゃおもろいですやん! 情報処理学会会員の方は以下でどうぞ。 https://t.co/7xLDyum6Sh https://t.co/WGsyJ3wdyy
本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t.co/sPzSqNTZki
Magic Linkは、ICMAS'96モバイルアシスタントプロジェクトで触る機会があった。 https://t.co/GwazNYbciI
未来大で社会人博士をとった小林潤平さんの研究成果です。参考文献は以下の通り。 2017年の人工知能学会誌論文(24ページの大作!) https://t.co/xJI1dkLlgE CHI2019での発表論文 https://t.co/sFG1inncpf
10年前の堀浩一先生の文章ですが定期的に読み返します。タイトルの通り、事業仕分けはきっかけに過ぎなくて、研究者はもっと本音(面白くてわくわく)を大事にしようよ、という内容です。 https://t.co/iBmr5ZDaPa
@delta69kidjjj @kmdkuk 中島さんは以前からまさにそういう主張をされていますね。 https://t.co/MOTsTZqcMY
RT @i2k: 情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
RT @okabe_: #情報処理学会 #第82回全国大会 の記録を「実録 緊急オンライン開催」として学会誌に寄稿いたしました。 https://t.co/cExjalVS1O
福島先生の79年の通信学会論文を見てみたいと思ったけど、有料のものしか見当たらない。通信学会も、こういう歴史的な論文は無料で公開すればいいのになぁ。 https://t.co/7ll16ooCK1
これと関係ありそう @matsumur Analyzing Listeners' Empathy by Their Nonverbal Behaviors in Bibliobattle https://t.co/LENFs1Vqeg #i2020on
RT @ShaneMatsuo: 今日発行された情報処理学会誌で、2つほど記事を書かせていただきました。そのうちの1つ。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic C…

1 0 0 0 OA 早稲田生活

同じ年(大正2年)に同じ出版社(南北社)から「早稲田生活」というのも出ている。これも後で見てみよう。 https://t.co/2O1b7qRYJV

10 0 0 0 OA 赤門生活

ひょんなことから「赤門生活」という古書を見つけた。大正2年5月に南北社から発行されたもので、当時の東京帝大生向けのガイドブックのようなものらしい(80銭)。各学部の紹介から大学院のこと、本郷界隈での学生の生活について紹介している。 https://t.co/1K5gk6ftTc
中小路さんのことをもっと知るにはこれがお薦め。 https://t.co/lK0LxPIOlP 卒研配属の時期なので、是非、面談に行きましょう!
おおー、パドックでの状態から競馬予想!寺沢さんの解説記事で例示されてた研究テーマだね https://t.co/3gpOWMxT17 #funiigrad
隠喩理解、顕現性 ときたら、ちょっと古いけど、岩山さんのこの論文がすごく面白かったです。 https://t.co/SKmrUkcwuL #funiigrad
その辺りのことは人工知能学会誌に回想記(?)を書かせて頂きました。学会サービスを運用させて頂いたのは良いのですが「論文投稿受付システムまで我々が引き受けることになってしまい,ATRの著者の周辺は学会事務局のようになってしまった」 https://t.co/CdZSa6GUOu
@AtriaSoft 湊先生による以下の記事に経緯が丁寧に書かれていますね。 https://t.co/k6Yg3Jp2vw https://t.co/Vub0TUNx5a 未来大出身で、当時、未来館で働いていた鈴木真一朗さんが展示に関わってらっしゃいました。
@AtriaSoft 湊先生による以下の記事に経緯が丁寧に書かれていますね。 https://t.co/k6Yg3Jp2vw https://t.co/Vub0TUNx5a 未来大出身で、当時、未来館で働いていた鈴木真一朗さんが展示に関わってらっしゃいました。
RT @drinami: そして情報処理7月号の「ビブリオ・トーク -私のオススメ-」は、私自身による「攻殻機動隊」の紹介です。キチンと講談社から原作の引用許可を頂き、心を込めて執筆しました https://t.co/lvSLDs5l9t https://t.co/QQVgzB…
利用例4:非言語反応に着目したビブリオバトル参加者の共感分析 https://t.co/7UFB1io01n
利用例3:展示空間における体験共有を促すロボットガイド https://t.co/v51G1o3FEh
利用例1:浮世絵の3次元CGアニメーション化の試み https://t.co/Zs4oX8LHQV https://t.co/8yHhzFqnrQ
凸凹スケッチの論文が論文賞を受賞しました。忘れた頃に思いがけない受賞連絡。ありがたや。論文は https://t.co/N4Rie8DwX5 でご覧頂けると思います。 https://t.co/hVMDjdtiUb
情報処理学会誌最新号(2019年2月号)には未来大同僚の寺沢憲吾さんによる「情報学者が競馬予想に踏み出すときに知っておくべきこと」という解説記事が掲載されています。競馬予想とは、勝ち馬を予想することではなくオッズ(競馬ファンの集合知)の歪を見つけること。 https://t.co/3gpOWMxT17
ぱらぱらアニメによる体験要約 https://t.co/S29nOTEEPY
角膜反射からのイメージ復元 Corneal Imaging Revisited: An Overview of Corneal Reflection Analysis and Applications https://t.co/xe97EovZbK
「文字配置と背景着色の工夫がもたらす日本語電子リーダーの読み速度向上」 https://t.co/bg9DeI4tfr #funaim
函館の明治18年のガイドブック「商工函館の魁 : 北海道独案内」もデジタルライブラリにあった。 https://t.co/RN9QleWt3W 金森洋物店と田本写真館が載ってた。それにしても、東京の同じ時期のガイドブックに比べて「貸座敷」という店舗がやたらと多いのは何なんだろう。 https://t.co/dBbIli67eg
本で見た「大名出世双六」に興味があってググったら、面白そうな論文が見つかった。 髙久智広:出世双六にみる幕臣の出世 https://t.co/lPtbptX4Tg
RT @matsumur: 去年のCHI勉強会の報告みたいな論文が以下にありますので興味のある方は御覧ください。https://t.co/x62a27hdp5 #chi2018j
TwitterやSlack上のチャットや議論に参加するボットについての論文が掲載されました。CHI勉強会や研究室内での運用経験を紹介しています。 Shota KUSAJIMA, Yasuyuki SUMI: Activating Group Discussion by Topic Providing Bots https://t.co/O3kF9sX4Ql
モバイル端末のアプリケーション利用時における内蔵照度センサを用いたハンドジェスチャ認識手法の提案:山下 大輔,間 博人,山本 泰士,本田 雄亮,三木 光範 (同志社大学) https://t.co/04mwZZ0Uym #i2018
人体を伝送路としたアクティブ音響センシングによるハンドジェスチャ及び肌上へのタッチの認識:横田 智大,橋田 朋子 (早稲田大学) https://t.co/vjhDySL5S2 #i2018
秋山稔「黎明期における電子交換方式の研究」 https://t.co/pQt0BXhQhR
情報処理学会論文誌に特集「ユビキタスコンピューティングシステム(V)」が出版されました。13編の論文が掲載されています。是非ご覧ください。今回は素晴らしい編集委員の皆様のご努力により、68%という高い採択率をあげることができました。 https://t.co/81zAso5mfo
RT @topic_provider: こんな研究もあります!「加齢またはアルツハイマー病が語彙意味機能におよぼす影響 : feature listing課題による検証」 https://t.co/0Vkv3xCn96 #chi2016j
RT @topic_provider: こんな研究もあります!「携帯情報端末上のスワイプ方向に着目したタッチジェスチャUI」 https://t.co/J8ImzA85v9 #chi2016j
女子英学塾(津田梅子が創設した津田塾の前身)の最初の10年間の卒業生の進路分析 https://t.co/AII7MSTuzk
RT @kentarofukuchi: はこだて未来大ぇ… http://t.co/REx4Kt01CS
こんな論文どうですか? コンサルタント技術者への道 結婚適齢期の憂鬱, 1996 http://t.co/lVI6iCnWkt #shaneru
RT @m_mina: 「あの人の研究論文集」をググったらCiNiiのエントリーが出てきて、図書館に入れているはこだて未来大かっけーw http://t.co/pFIuytxEEe
RT @bottest451: 既視感と言えば! 既視感と離人症--躁鬱両状態における対蹠症状として (不安と人間<特集>) http://t.co/OmiEv2PL #chi2012fun
RT @bottest451: パスワードと言えば! 手指動からの特徴抽出によるリアルタイム個人認証 http://t.co/l1wM6rpz #chi2012fun
RT @bottest451: マインドと言えば! 3人会話の発話交替における視線行動と発話マインド分析 : 聞き手の立場から見た発話・非発話の戦略(対面コミュニケーション-顔を中心的メディアとした) http://t.co/UuwRZTVx #chi2012fun
身体接触性の高まりは質的な変化をもたらしてるんじゃないですかね。“@rkmt: ARは認識技術は発展したけど本質的にはあまり進化してないような。RT @y_sumi: 空間化、身体化が進んだ、とか?あと集合知とか。 実世界指向のサーベイ http://t.co/sXDcGF7h”
空間化、身体化が進んだ、とか?あと集合知とか。 “@rkmt: その後96年ぐらいに実世界指向のサーベイ http://t.co/sXDcGF7h を書いたのですが、その後HCI的にもっとも大きな変化はなんでしょうね?”
ちなみに論文は http://t.co/mwMkRWrJ あたりをご覧いただければと思います。 #hci145
CiNiiって手入力してるのかな?「強調支援」とかSidney「Pels」とか、不思議な入力間違いがある http://ci.nii.ac.jp/naid/110002711603

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - ヒトに対するイヌの共感性 https://t.co/VUq0Snp0TV この辺かな #犬会6
J-STAGE Articles - ペット型ロボットの疑似飼育は子どもの生物概念を発達させるか https://t.co/H1aT5yh6lL
あアラウド法の論文が発行されました。 あアラウド法:体験中のリアルタイムな感情の観測手法とその基礎検討 https://t.co/XrZpvmFjQd
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
宮下先生とは共著の論文をいくつか書いているほど親しい研究者です。これとか:https://t.co/IF2uTRzfCa おめでとうございます! #イグノーベル賞
第25回日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました! 『旋回ゲインを用いたリダイレクテッドウォーキング』 というタイトルの論文で, リダイレクテッドウォーキングの研究では2本目の論文賞受賞になります. https://t.co/JGHVoccLTq

18 0 0 0 OA 公共性とは何か

公共性に関するこの資料は読むべき。 自然環境に対して所有権や権利などを示すことはできず、環境税や炭素税の導入を地球規模で推進するには地球規模の公共財が必要である。 その税を徴収し分配するエージェントがethereumなのではないかと思った。 https://t.co/pDy7ygR6Kq https://t.co/aWHPwjvddI
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
09/01(木)〜03(土)開催のEC2022(エンタテインメントコンピューティングシンポジウム) #entcomp2022 1日目デモセッションにて「一人称視点映像を提示するVRサッカー作戦盤システムの検討」を発表します。サッカー作戦盤をWebアプリとHMDで実装。論文はオープンアクセス。https://t.co/2zJF75fOHg https://t.co/JCBwZyssOx
Scrapboxを教育に使う話が「情報処理」の記事になってる https://t.co/OByPVdLvLu ありがとうございます! > @jun3010me
ありがたいことに今月の人工知能学会誌上で拙著キッチン・インフォマティクスについて大変ありがたい書評を頂きました.われわれ著者が想定する読者よりも幅広い人にお勧めできるとのご指摘,大変うれしく思います!https://t.co/h6JPNMBloV
ついにSFC GOの研究結果、第一弾のジャーナル論文がpublishされた! -- 西山勇毅 @yuuki_nishiyama et al., スマートフォンを用いた大学生の身体活動量分析. https://t.co/Rj8U9Kx1EZ #SFC #KeioSFC #慶應SFC #慶應義塾大学 #NOLab https://t.co/2lJD4gsYS4
今さら気付いたけど、国立国会図書館デジタルコレクションの #月岡芳年 が描いた幻太夫に #水野年方 の所蔵印押されてた。 https://t.co/pu5aaGKA4C https://t.co/TuYeYbOV32
情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
@y_sumi 私もこんな研究(https://t.co/u9yFj564gd)の共著者だったりするのでおっしゃることは頭をよぎりました.しかし,そうすべきではないので.
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
ERICAの傾聴対話システムに関する論文が人工知能学会論文誌に採録・公開されました。人間による傾聴との比較評価を実施し、人間と同等な点・及ばない点を詳しく調べました。https://t.co/0FV4tOb9cW
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
盛大にやらかしていました。コードで、いつの間にか位相項を落としていました。自分の理解用のムービーを作っていて???と、気づきました。結局このムービーは、1973年の藤崎先生と、1978年の嵯峨山先生の資料の(現代版の)可視化です。 https://t.co/2M5LWomvkB https://t.co/0tB1RM0Hg9 https://t.co/UXNezu21yB https://t.co/x4mdWuE2Ph
J-STAGE Articles - 大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 https://t.co/rD6PdNgHkZ
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
#CHI2021 のGeneral Chairの北村先生の記事をあらためて読み返してみると、ここまで長かったなあという気持ちで一杯です。GCの北村先生、TCPの五十嵐先生をはじめとして運営委員(OC member)のみなさま、本当にお疲れさまでした。有難うございました。すばらしい会議でした。 https://t.co/5yMJB6kblW
「言葉足らずな発話」のアイディアを多人数会話の場に展開した投稿論文(筆頭著者:西脇裕作さん、人工知能学会論文誌)。なんと3回の書き直しの後、無事に採録されました! めでたく博士学位取得も! https://t.co/kdoTEjrvfo https://t.co/2iVosHOdIM
@y_sumi @matumura ですねー.ブログとは絶対に言いたくないと思っていた時期もありました.その後,諦めましたw https://t.co/ubHLNmhItI
@y_sumi 毛皮と同様、人間の毛髪も親油性(疎水性)だからかと勝手に思っていました… https://t.co/QhWJNa10vI https://t.co/8Afcr8xrxv
そして、狙い澄ましたかのように、本日出版の「情報処理」では、株式会社ドワンゴ顧問の川上量生さんに巻頭言を書いていただきました。テーマは「AI時代の教育はどうなるか?」です。ぜひお読みください! #IPSJ #情報処理 https://t.co/6EajRZzarJ
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
東大の今年のオンライン授業対応がもう学会誌記事になっているのか。うちも何かの形で記録が残るようにしておきたい https://t.co/FdhJklUrc7
身体性の無い知を考える https://t.co/sGGS8RTODX これはじめて読んでるが面白かった
これ関連で、「傘を盗まれないようにするには?」を真面目に分析した研究があったりする。 https://t.co/7eSmqkuM1C https://t.co/jkWkOWgJHF
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
#情報処理学会 #第82回全国大会 の記録を「実録 緊急オンライン開催」として学会誌に寄稿いたしました。 https://t.co/cExjalVS1O
音響浮揚の集大成っぽく書き上げた意欲作。PDFダウンロード可能。 J-STAGE Articles - 超音波フェーズドアレイを用いた3次元非接触マニピュレーション https://t.co/xO18p0oRcK
今日発行された情報処理学会誌で、2つほど記事を書かせていただきました。そのうちの1つ。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/gXBq5eLoEd
未踏20年の日経記事を名鑑に貼るついでに「合議ではなく、1人が気に入ればプロジェクトが審査を通るようにしたのが大きい」についての詳しい情報として未踏11年の論文を貼ったのだが、この論文9年前に書かれたとは思えない https://t.co/8EkmcT73Qs https://t.co/8EkmcT73Qs
そして情報処理7月号の「ビブリオ・トーク -私のオススメ-」は、私自身による「攻殻機動隊」の紹介です。キチンと講談社から原作の引用許可を頂き、心を込めて執筆しました https://t.co/lvSLDs5l9t https://t.co/QQVgzBxArI
音響学会誌2018年7月号に載った音声合成に関する記事、PDFがネットに上がってました -- テキスト音声合成技術の変遷と最先端 https://t.co/KSVMZDptFY
去年のCHI勉強会の報告みたいな論文が以下にありますので興味のある方は御覧ください。https://t.co/x62a27hdp5 #chi2018j
これと一緒? http://t.co/hoSkjavC96 RT @HomeiMiyashita: PUCs: 静電容量方式マルチタッチパネルにおけるユーザの接触を必要としないウィジェット検出手法 #i2014
集合知/BigDataですかね?一方ARは認識技術は発展したけど本質的にはあまり進化してないような。RT @y_sumi: 空間化、身体化が進んだ、とか?あと集合知とか。 実世界指向のサーベイ http://t.co/LXJV9qM2 ..その後HCI的にもっとも大きな変化は?”
芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO

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