きゅうはち (@ksaka98)

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ISBNから書誌情報は同志社牛先生が作ったやつが公開されてたような。https://t.co/jTL2Gasiha 個人が使う分にはいいけど、価格付き読書通帳的なものは、図書館としてってことだと、いくつか問題になりうる点の指摘も。 https://t.co/jLhmfEipIu https://t.co/gDLO4pw7jA
@So_Miyagawa むかしちょっと修正みたいな感じのことで書いたのがこれですね https://t.co/1PfI3Zlx2X 研究者まわりの方が執筆にっていうのは、超ほそぼそと行われてはきたかなあ。
RT @wsary: 日本はICUについては「外れ値」。人口比の病床数は多いのにICUの数は非常に少ない。集中治療専門医の数も少ない。病床数は少なくICUが多いアメリカとは対照的。 また日本のICU利用は術後管理が多く、救急救命を一般急性期で管理する傾向がある。 https:…
@fortknight1996 https://t.co/JHztwc0URI
RT @NakagawaRyutaro: 日本でのこの点の議論については、やはり米村滋人教授の「人格権の権利構造と『一身専属性』(1)〜(5)」が必読文献だと思います。「人格権=一身専属的=譲渡不可」という考え方を再検討し、確か人格権であっても一定の場合に一身専属性を否定し得る…
RT @kaihiraishi: マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。h…
@Toshokanron https://t.co/HmPhpZA0XO や https://t.co/dh0E8U2oAI も参考になればと思います。
#jawphos @jir_o 司書とかの信頼性のやつ:https://t.co/wn0j97T5K0 利用者調査:https://t.co/3zuUztMjb2
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ずんだ餅の歴史と電子レンジによる調理について(家政科編)(南川 美知ほか),1969 https://t.co/iGOpvidfPL
あーありがちありがち。議事録はネットでの公開が早かったから、そういう使い方されてた。スペックとか比較と(火) https://t.co/vvRa1xTgZc @i2k
必要なら、時実さん https://t.co/pTHGZNnggA 土木学会応用力学ウィキペディアプロジェクト https://t.co/jfeQfNq1cc とも繋ぎますよー #wmtokyo https://t.co/oR53ZS5yy6
RT @cc_jp: 『情報管理』誌8月号に、「日本におけるクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの実際」が掲載されています。CCライセンス活用事例インタビュー企画も手掛ける、CCJP事務局の長谷川による記事です。ぜひご覧ください。 https://t.co/1bbh6FTZ7o

3 0 0 0 OA 新東京繁昌記

なお根拠とされる新東京繁盛記の「銀ブラ」の記述は近代デジタルライブラリーで公開されているため自分の目で確認することができる。 @narniancat  http://t.co/FdZNbrNk3v 
なお学術論文の著作権について最近の論考としては http://t.co/uIBStULDuJ http://t.co/heyXFRF1Wa
@type76_jawp @Racco_Wiki @sento_daisuki #jawp かえって混乱を招かないようにしつつ、読みの精度を上げる。理屈が必要なら、ポパーとかラトゥールとか間主観性がとかなんとか。たとえば http://t.co/okIjMStR3S
@type76_jawp @Racco_Wiki @sento_daisuki #jawp かえって混乱を招かないようにしつつ、読みの精度を上げる。理屈が必要なら、ポパーとかラトゥールとか間主観性がとかなんとか。たとえば http://t.co/okIjMStR3S
RT @nyampire: .@ksaka98 さんのインタビュー記事 http://t.co/v7giGuEvBQ と論文 https://t.co/p6p2WZ1anE 何度も見なおしてしまう。やはりWikipediaはOSMの何歩も先を進んでいると感じる。
@narniancat ちょっと硬い文面ですけど。以前、こう書いたことが。 https://t.co/aYLYbXHA24 #jawp
7. 公共的な知識のインフラとして 3段落目「このオンライン百科事典がウィキメディア財団が運営するウィキペディアである必要はない。」以下参照 https://t.co/HPldpO7VMg #jawp @yukichi
の生成とその創発的計算」石井和夫, 鈴木紀子, 岡田美智男, Campbell Nick …強い相互作用によって予期的な動作をするようになった系は共話をつくりだすことができ、予期からのくずしともどしによって http://t.co/mjpgHmkQlV @opqr5 #jawp
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK
@noguchiyk ごぶさたしております。WCJ2009でお世話になりました。紙媒体での自著作物の宣言/CCライセンスのコンテンツ使用時の記法なども、是非。https://t.co/UXcmIy0cls では無理矢理宣言しました。
おおっ 「専門知識の発信による学会の社会貢献 土木学会応用力学委員会のウィキペディアプロジェクト」 https://t.co/tl5ryHPq #jawp #wcj2013
RT @min2fly: [science][university][あとで考える] / “論文誌による知識の普及 | 赤松 幹之. 情報管理 Vol. 55 (2012) No. 11 P 844-847” http://t.co/hksZjWYn
RT @min2fly: #JSLIS2012 研究者じゃない人の論文利用についてはこちらも参照。案外みんな読むって http://t.co/bqWeNmL5
@__obake すみません。せっかくお話いただいているのですが、PCから離れます。考えているところは、https://t.co/dds3FzAm でいくらか書いています。もしご興味を持って頂けるようでしたら、ご笑覧ください。
RT @tsuyomiyakawa: 僕が執筆した「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」という総説(というかオピニオンペーパー)が本日出版(JSTの「情報管理」というジャーナルから)。「ここまで書いて大丈夫?」という感じに仕上がりましたww ...
RT @hayashiyutaka: これは面白そう。読もう。 / “日高真子「電子ジャーナルの利用規約を考える 論文や電子的補助資料のよりよい流通と利用のために」(情報管理,Vol.55,2012)” http://t.co/tCgGGmWP
RT @i2k: 図書館の自由に関する宣言の成立の経緯の関係者による総括というのはこれのことなんでしょうか。> @yuki_o http://t.co/vaNF5kQJ
RT @tatthiy: 一人目の発表は、山内祐平先生の「学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー」です。CiNii 論文 -  学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー http://t.co/iL8VQbgA
RT @i2k: 気になる!けど読めない! RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 2009年皆既日食による眼障害の発生状況(尾花 明ほか),2011 http://t.co/OwM1XNN0
私的録音補償金の主旨については先行してたドイツの例について半田 http://t.co/nZEVOHbz が読める。自然権重視なんで、近年の日本のインセンティブ寄りの考え方では、いちから問い直すほうがいいと思うけどね。 @tsuda
こういうのはとてもうれしくなる。ということで http://t.co/JTJw8z9u も。 RT @sakinotk .@kayukawajunji どうせならということで、ウィキの精神からしゃべって、大学院生年齢になったら共同知の構成に参画しなさい。ただ、迷惑かけ
@skasuga 参考になるようでしたら。つ「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」 http://t.co/JTJw8z9u
@skasuga 医学研究分野における利益相反問題 : エビデンスに基づく情報学的研究(<特集>情報の信頼性) http://t.co/cWWRjIMF
RT @tnanako64: CiNiiに収録されたらしいことを確認。本文公開はもう少し先だけど。 菅原光,高橋菜奈子「文化庁長官の裁定による著作物の利用実践報告 : 著作権法第67条から第70条の適用による電子化資料の公開」 http://t.co/4lG46KXU
じゃあ、今なら、てことで書いた。「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』4月号 http://t.co/iA0NWGqv
じゃあ、今なら、てことで書いた。「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』4月号 http://t.co/iA0NWGqv
RT @m_masuda: これも後で読む。→ 国立国会図書館ISSUE BRIEF「インターネット上の著作権侵害に関する各国の法制度」http://t.co/LAfPpkPI
pp.1-3.「会話分析は(ry)社会学あるいは文化的情報を重視したアプローチで(ry)独立した研究分野とする見方もあるが(ry」 実例に見る談話分析 : 英語教育への応用を目指して.杉浦 正好.外国語研究 34, 1998-03-20. http://t.co/zMCmm9gu
「社会言語学的談話分析は会話分析とも呼ばれ」 pp.81-82. 談話分析理論とコミュニケーション理論の接点.津田 早苗.紀要 28, 77-85, 1993-09-01. http://t.co/fMGZRuaL
RT @min2fly: [science][university][エレクトリック][オープンアクセス][図書館] IRに登録された。あとでRmap等に登録するか / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 〈原著論文〉 非学術的活動におけるオープンアク…” htt ...
RT @min2fly: [science][university][エレクトリック][オープンアクセス][図書館] IRに登録された。あとでRmap等に登録するか / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 〈原著論文〉 非学術的活動におけるオープンアク…” htt ...
http://t.co/cVPm8NlD があるのに論文検索の「行政書士」‎でヒットせず
これはなかなか面白い。半田「私的利用を目的とする音楽著作物のテープ録音」 http://t.co/Vq8a4bpk
RT @k_context: あ。こんな論文あるんだ。 / “CiNii 論文 -  明治20年代における著作者の権利意識--『日本大家論集』無断転載問題を例として” http://t.co/5S6j7bR0
@taketake_bon 市民と大衆の対比のところだと拝察します。 @J_Steman さんの「高度情報ニッチを形成する公衆」 http://t.co/vSZFjqsZ p.48. も近いのかな。
このあたり。 http://t.co/O183OfHk http://t.co/G2DzrhCl http://t.co/ym9mHQGf (pdf)@kabutoyama_taro
このあたり。 http://t.co/O183OfHk http://t.co/G2DzrhCl http://t.co/ym9mHQGf (pdf)@kabutoyama_taro

1 0 0 0 OA 水平道

ふむ。 http://t.co/T8FCwrzi 昭和3
RT @_shk: 東大の機関リポジトリで1913年に出版された魚類図鑑を発見したけどライセンスがAll rights reserved的な感じ。もう切れてるとは思うけど。Dspaceはccライセンス簡単につけられるのにもったいない。http://t.co/WAwj8pr
RT @Slight_Bright: ググってたら2008年に保健物理に投稿された原研研究員のこんな論文(オープンアクセス)見っけ。「東海再処理施設から海洋放出されたトリチウムの海水中濃度及び拡散状況」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007226 ...
RT @myrmecoleon: 「募金が何に使われるかわからない」こういうふうに使われたって論文がさっきあったね。 RT 21. 1993年北海道南西沖地震にみる被災地への経済支援 http://id.CiNii.jp/eAp4L #nicojishin #jishin
@_heno ご指摘の2点については同意します。ウィキペディアの解説文書や、ウィキペディアそのものの記事では、いくらか触れられていたと思う(いまは確認してないけど)。ネット上で参照してもらう素材としては http://ci.nii.ac.jp/naid/110006294965
増田、谷口「録音・複製テクノロジーと音楽聴取体験の多層化 : オーディオ趣味とDJ文化を中心に」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004028141 #popuon
城丸 美香「ヴァルター・ベンヤミンの新即物主義批判 : アウラ概念からの考察」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006632932 #popuon
前川 一貴「アウラの崩壊と人間存在の変容 -ニーチェとベンヤミン-」http://ci.nii.ac.jp/naid/120002228677 #popuon
RT @tmasao: 「終電」ですね。時間帯的に定番っぽいですね…。 http://bit.ly/9Tn1Hm RT: @gnsi_ismr: この論文がやたらとtweetされるんだが、どのワードに反応してるんだろうか。RT @ronbuntter http://id. ...
いまいちうまく検索できない。「視覚障害者のためのPDF科学技術文書読み取りシステム」 http://ci.nii.ac.jp/naid/10016435062

お気に入り一覧(最新100件)

ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL

34 0 0 0 OA 申譯の一言

明治時代、雑誌の値段が2倍になったのにページ数が減ったことに読者から苦情が殺到して粘着な奴がページ数の一覧まで送り付けてきたので素直に疲れてやる気がなくなったからページ数が減りましたって謝罪した奴いた。 https://t.co/LcAPEZNU64 https://t.co/rsVzv8cqTg
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
“CiNii 論文 -  小学校教員養成教育における国語科の専門的事項についての提言” https://t.co/InuTTFBbLc
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
@librariannanoda @dellganov 因みに、新出さんは、その論点を公共図書館の全国レベルのシンポジウムでおそらくは初めて指摘した方です。 https://t.co/mVsyI6GQqp 理念や建前だけで語り、実態との乖離を無視することにつながるのを恐れます。
@makoto_1998year Wikipediaには、自ら記事を編集することによる教育的効果があるのですが、そのようにとらえる方はまだまだ少ないですね。 2018年に、こんな論文を書きました。 日本地理学会の『E-journal GEO』に掲載しています。 https://t.co/iNvreDcscL
#超算数|の古いの。 クニルリング、ルドルフ『算術教授法真髄: 数へ主義』上巻 佐々木吉三郎訳解説 東京、同文館、1906年。https://t.co/lgDrhpAJka 主数と副数という枠組み。#掛算 も関係あるようだ。数え主義とは藤沢利喜太郎が国定算術教科書の原則として取り入れた考え方。できるだけ直観を排す。
写経型学習ってのは元々ある企業の教育プログラムを喜多一先生が見つけてきて、当時博士学生だった岡本雅子先生がそれを参与観察で分析した結果生まれた概念なんです。 論文としてはこの辺かな。 https://t.co/nAMxGyn1In https://t.co/26c3EnGMJT で、この本が産まれました。 https://t.co/se77wNJlqo https://t.co/zwvlOMaBGT
写経型学習ってのは元々ある企業の教育プログラムを喜多一先生が見つけてきて、当時博士学生だった岡本雅子先生がそれを参与観察で分析した結果生まれた概念なんです。 論文としてはこの辺かな。 https://t.co/nAMxGyn1In https://t.co/26c3EnGMJT で、この本が産まれました。 https://t.co/se77wNJlqo https://t.co/zwvlOMaBGT
日本でのこの点の議論については、やはり米村滋人教授の「人格権の権利構造と『一身専属性』(1)〜(5)」が必読文献だと思います。「人格権=一身専属的=譲渡不可」という考え方を再検討し、確か人格権であっても一定の場合に一身専属性を否定し得るとのご主張だったかと。 https://t.co/uWYcFuhVaL
なお、"アーカイブを開く"ためのデザインプロセスの話は、まだ端緒でしかないけれども @zerobase_inc の五十嵐さんと昨年のDA学会でポスターにしています。よろしければそちらもご参照を(これもJ-STAGEというアーカイブの恩恵)。他の専門家の方々の議論も読めるのでぜひ。 https://t.co/t0dSCxWUKS
マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。https://t.co/MCxm0sbNeL
分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
.@ksaka98 さんのインタビュー記事 http://t.co/v7giGuEvBQ と論文 https://t.co/p6p2WZ1anE 何度も見なおしてしまう。やはりWikipediaはOSMの何歩も先を進んでいると感じる。
[science][university][あとで考える] / “論文誌による知識の普及 | 赤松 幹之. 情報管理 Vol. 55 (2012) No. 11 P 844-847” http://t.co/hksZjWYn
#JSLIS2012 研究者じゃない人の論文利用についてはこちらも参照。案外みんな読むって http://t.co/bqWeNmL5
僕が執筆した「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」という総説(というかオピニオンペーパー)が本日出版(JSTの「情報管理」というジャーナルから)。「ここまで書いて大丈夫?」という感じに仕上がりましたww http://t.co/4APhubeR
これは面白そう。読もう。 / “日高真子「電子ジャーナルの利用規約を考える 論文や電子的補助資料のよりよい流通と利用のために」(情報管理,Vol.55,2012)” http://t.co/tCgGGmWP
図書館の自由に関する宣言の成立の経緯の関係者による総括というのはこれのことなんでしょうか。> @yuki_o http://t.co/vaNF5kQJ
一人目の発表は、山内祐平先生の「学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー」です。CiNii 論文 -  学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー http://t.co/iL8VQbgA
ふいた > 全方位に気配りをするウィキペディアに至っては、その気配りゆえに、ミソもクソも一緒にした、鵼のごとき解説に陥っている。(CiNii 論文 -  わたしならこう書く : 古典導入のための歴史的仮名遣解説 http://t.co/1poYLEjn)
CiNiiに収録されたらしいことを確認。本文公開はもう少し先だけど。 菅原光,高橋菜奈子「文化庁長官の裁定による著作物の利用実践報告 : 著作権法第67条から第70条の適用による電子化資料の公開」 http://t.co/4lG46KXU
これも後で読む。→ 国立国会図書館ISSUE BRIEF「インターネット上の著作権侵害に関する各国の法制度」http://t.co/LAfPpkPI
[science][university][エレクトリック][オープンアクセス][図書館] IRに登録された。あとでRmap等に登録するか / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 〈原著論文〉 非学術的活動におけるオープンアク…” http://t.co/Kjr2iS6I
[science][university][エレクトリック][オープンアクセス][図書館] IRに登録された。あとでRmap等に登録するか / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 〈原著論文〉 非学術的活動におけるオープンアク…” http://t.co/Kjr2iS6I

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