shigashiyama (@shigashiyama028)

投稿一覧(最新100件)

RT @blankeyelephant: 地理情報システム学会 @gisa_office 学術研究発表大会(10/28-29開催)で下記の論文を発表します。 論文リンク: https://t.co/O7Kwbu4KhA 「地理空間情報科学 (GIS)」と「自然言語処理 (N…
せみ餃子についての研究報告記事があった。 「食品パッケージに見られるレアな昆虫の事例」 https://t.co/Rj3BjaeqeF "珉珉食品株式会社の社名の「珉珉」がミンミンゼミの鳴き声「ミンミン」を連想させることから、この名前がついたとの非常にわかりやすい回答を得ることができた。"
RT @blankeyelephant: 言語処理学会で企画したテーマセッション「地理空間情報と自然言語処理」を終えて、その感想やセッションの様子を綴った学会記事が公開になりました。 ・記事PDF: https://t.co/Ww4KK9wzTT 共同提案者のみなさま、ご参…
「路上寝込み」、交通用語のようだ。 https://t.co/uP8YpTZHaE https://t.co/Lr7QSKuCk9 「路上寝」(https://t.co/Xt4loAcVOd)や「路上横臥」(https://t.co/TKERKDpbc1)と言われることもある。
RT @katsuhitosudoh: AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を…
JUMAN と ChaSen と IPADIC の開発経緯についての資料。 "使いやすくなった自然言語処理のフリーソフト-知っておきたいツールの中身-:形態素解析システム「茶筌」" https://t.co/6NE3vTiDnm
「“良い”論文というものは査読つき学会誌に掲載されるものなのだろうか?」 https://t.co/SjrkEeOPXy https://t.co/a0BvYHk9gm
「ワクチン接種で5Gに接続」はネタ化した文言としてよく目にするが、より初期の「言説」としては「5G規格のモバイルネットワークを通じて新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が拡散する」というやつなのかな。 https://t.co/AwHUoukKhS https://t.co/o1rTOMNhj2 https://t.co/wcS4XoLElO
「トマト」と「ワクチン」の共起(というか、植物を用いた動物/人間用ワクチン開発)自体は以前からあるものらしい。 https://t.co/v5qUpOR26d https://t.co/P0bymFvOfb https://t.co/42iosG3ULn
「トマト」と「ワクチン」の共起(というか、植物を用いた動物/人間用ワクチン開発)自体は以前からあるものらしい。 https://t.co/v5qUpOR26d https://t.co/P0bymFvOfb https://t.co/42iosG3ULn
論文 "Character-to-Word Attention for Word Segmentation"(https://t.co/1i2FXgvvgv)に関して言語処理学会論文賞を頂きました。3/18(木) 16:10頃から招待論文にて、注意機構を用いたニューラル単語分割について、日本語データでの多ドメインの分析結果を紹介します。(発表は日本語です) #NLP2021
こういうのがあるのか。内省が働かない領域だ。「ハシブトガラスおよびハシボソガラス(以下ブト、ボソと称する)」 https://t.co/cU92Yudnhr
英語項省略と認知と構文文法 : 虚辞Thereからの眺望 https://t.co/3mJlcNLNih "定名詞句の省略について本稿では、「名詞句や前置詞句の項を視知覚によって認識する場合には省略可能である」という趣旨の認知意味論的な代案を提案"
「ムードは,話し手の文の内容に関す る心的態度を表現する職能や機能の中でも,とくに動詞の活用形と密接に結合した文法範疇を言う。モダリティは,ムードを含み,統語論上の特徴や助詞,助動詞による表現,また語用論などを含む,より広い概念として用いられている。」 https://t.co/AAV7j9QaQd
ムードって何だっけ、となったのでメモ。 「ムードは形式的特徴で、動詞の形態論的カテゴリーの表現に限定される。モダリティは意味論的カテゴリーで、命題に対する話し手の捉え方及び聞き手への働きかけなどの伝達の仕方の表現である」(原文編集済み) https://t.co/QAMviuH03a

お気に入り一覧(最新100件)

言語処理学会の会誌「自然言語処理」に留学支援交流会に係る記事が掲載されました! https://t.co/3igdDEhtJB 留学支援の営みは何らかの形で継続できるようにしていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします! https://t.co/lmnTpfDtGw
NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の中学生:84.2%→94.2% このように理解度が向上したそうです! https://t.co/0k6pc9ZxoK
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ

14 0 0 0 OA 認知と言語表現

実際に脱いだわけではない(元々、着用していたわけでない)のに、脱いだかのように表現。 ここでの「脱ぐ」がメタファーに基づくのみならず、かつて国広哲弥先生が提唱された「痕跡的認知」も関与した命名と考えて良さそう。 ↓国広先生の、認知と意味に関する先駆的論文。 https://t.co/1zSXmEUnJj https://t.co/kOhDowhW96
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
言語処理学会で企画したテーマセッション「地理空間情報と自然言語処理」を終えて、その感想やセッションの様子を綴った学会記事が公開になりました。 ・記事PDF: https://t.co/Ww4KK9wzTT 共同提案者のみなさま、ご参加いただいたみなさま、#NLP2023 運営委員のみなさま、ありがとうございました。
JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のtips等をまとめて解説しています、ぜひご覧ください! https://t.co/M32G0vR8UT https://t.co/mIrWSgWUyK
JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlIdf #JSAI2023
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
論文誌『自然言語処理』の刊行に伴い、主著論文『定義文を用いた文埋め込み構成法』が公開されました。 定義文→単語予測タスクによって事前学習済みモデルをfine-tuningすることで、効率よく文埋め込みモデルを得る手法を提案しています。ぜひご覧いただけますと幸いです! https://t.co/O3c5SAJUnA
もがき苦しんで書きました。 https://t.co/cxQiSIca7X
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
共著論文が刊行されました。会員以外はまだPDFをダウンロードできませんが,関連情報として「コロナ禍における方言調査のためのガイドライン」 https://t.co/aUvmAxTNoY があります/コロナ禍における方言研究(下地 理則, 松浦 年男, 久保薗 愛, 平子 達也, 小西 いずみ) https://t.co/vw8YwzPrJh
事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもらえる会で、とてもmotivatingな感じでした
AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を概観する内容になったと思います。お役に立てば幸いです。 (著者五十音順です)
@goto_yuta_ 敬語変換は東北大さんのがありますね https://t.co/GS02aFiwwK https://t.co/SwsCKtKa4d
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https://t.co/y7GsqIvN98 [非会員] https://t.co/wa06Ta4mKj https://t.co/pSZOX4RTNW
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
ところであまり知られていない(気がする)事実としてWord2Vecはその訓練の過程で入力側と出力側、2種類の単語埋め込みが得られるのだけど(Mikolovの実装ではsyn0とsyn1)、通常使うのは入力側だけなんですよね 出力側の単語埋め込みに着目した研究はいくつかあって例えば以下↓ https://t.co/edPACLLmRt https://t.co/YwqSvXbAGb
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5olNf

70 0 0 0 OA 雲根志

発見者が「#ナゾすぎる」と思ったのか、「ナンダモンダ」と名付けられた石の図。 今では球状閃緑岩とみられているようです。 出典の『雲根志』には「氷の化石」(前編巻3)や「扇紋石」(3編巻3)など、他にも謎な石が数多く登場します。 #キュレーターバトル https://t.co/kSYHe8spv2 https://t.co/VbDgIwlgrZ
言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
『発達障害における顔認知』(小西 海香 2016) https://t.co/tDweYFK9xW > 先天性相貌失認とASDでは顔認知障害のメカニズムは異なる可能性が推察された。 > ASDは健常者と異なる顔認知処理を行っているわけではないが,顔を記憶する,あるいは弁別する能力はASDで健常者よりも明らかに低い。
人工知能学会論文誌で、技術開発以外の論文を初めて見た。 欧州AI動向からみる知的対話システムの倫理的リスク https://t.co/7kKZseY5u4

6 0 0 0 OA 広辞林

@VBourru 国会図書館サイトにある金沢庄三郎(編)『広辞林』(昭和9年)では、「昇華=sublimination」という項が立てられてて化学用語だとされてます。 明治期の『辞林』にもそれ以外の語釈が書いてないので、おそらく専門用語の訳語として日本に導入されたのではないでしょうかね https://t.co/MQe24s4ogC https://t.co/G3mEVP1gKa
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
DiaLeague は 1995-1996 年に開催された。もし今似たようなことをやるとどういう結果になるだろう。 https://t.co/fvL9EFmNwk
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もあるので、ご興味のある方はぜひ! @NlpTohoku https://t.co/ZhChImeVga
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に共著論文が採録され本日公開されました。JSTさきがけの成果です。1/4 Automatic Machine Translation Evaluation using a Source and Reference Sentence with a Cross-lingual Language Model https://t.co/ObpWJIvjSn
Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —日本での状況と研究動向・公開データセット— https://t.co/rIlJdR5Cdf https://t.co/KTdoKIbSUl
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
Lisp で形態素解析書いてました! 証拠書類 (p.40) https://t.co/3Y0RLyy7ZA https://t.co/KG0rQdazza
#ゆる言語学ラジオ で「タ」の特集をされているが,名詞述語文のタの振る舞いもおもしろい。 三好伸芳(2018) 名詞述語文における時制解釈 https://t.co/rfDl5giHZf
J-STAGE Articles - パラオ語における日本語借用語の変化 https://t.co/oAiABd2ZNX ツカレナオスがよく言われるけど他の語例もけっこう面白いね。ch-は声門閉鎖か
J-STAGE Articles - 日本の母親の育児語の特徴と子どもの語彙獲得に及ぼす効果:事物語と動作語について https://t.co/V05PHlaXSA
ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
「自然言語処理」2021 年 28 巻 3 号 が公開されました。 https://t.co/2tABkRvapQ 編集後記には論文・学会記事の紹介があります。 https://t.co/CW96Ah7dFW
ジャーナルが公開されました Length-constrained Neural Machine Translation using Length Prediction and Perturbation into Length-aware Positional Encoding https://t.co/c6j2motTxV
今月の情報処理学会誌の特集は「身近になった対話システム」だそうです。勉強になりそう。要チェックですね。 https://t.co/i2nDGy1tzV
卒論の紹介だけど:「優勝する」「しか勝たん」の新用法 https://t.co/DkcLmGxHup
社内で @shunyo_k @tuxedokatze @KoheiWakimoto と書いたアノテーションツールの論文が EMNLP Demo に採択されました!!
山奈宗真の地名考の追跡調査をしたこちらの記事においても、「調査をすすめているうちに災害地名が防災に貢献するのは難しいと思い始めた」との所感が述べられている 磯田 弦「災害地名調査のすすめ」 https://t.co/CvUMsfraQq https://t.co/taq5oUtI3R
会誌「情報の科学と技術」2021年8月号 長尾真先生を偲んで…井佐原 均 https://t.co/1rxHvQKbSI
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
COLING2020で発表した擬似負例を使って生成文の正しさを向上させる学習法に関する論文について、言語処理学会論文誌の解説記事を書きました。論文の内容と産総研チームが着想に至った経緯、研究の進め方などまとめてみました。手に取っていただけたら嬉しいです
【言語研究・掲載論文】日本語における「推量」をめぐって (森山 卓郎) 101号 https://t.co/CHNvRukTir
【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://t.co/RjdDFh7Af0
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
『日本語と日本文学』が筑波大のリポジトリに入ったので以前何度か宣伝した次の論文もweb経由で読めるようになりました:「外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成」(https://t.co/Swqd7MV3iM) 外来語系の接辞にどんなものがありそうかの検討とあと「タピる」の簡単な記述など

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