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英語が苦手な学習者のコミュニケーションを図ろうと する意思と英語運用能力の育成
J-STAGE Articles - 英語が苦手な学習者のコミュニケーションを図ろうと する意思と英語運用能力の育成 https://t.co/5YL0CwS94j
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英語でのスピーキングに対する抵抗感の変化 ―ICTを活用した協働型国際交流に焦点をあてて―
J-STAGE Articles - 英語でのスピーキングに対する抵抗感の変化 ―ICTを活用した協働型国際交流に焦点をあてて― https://t.co/Pl42Cv7qcm
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大学生の国際的志向性 ―量的・質的分析―
J-STAGE Articles - 大学生の国際的志向性 https://t.co/DLCnzDIUaw
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英語ディスカッションにおけるEFL学習者の発話を促すグルーピング手法の設計
J-STAGE Articles - 英語ディスカッションにおけるEFL学習者の発話を促すグルーピング手法の設計 https://t.co/gee3P1vTmg
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ライティング力の変化とその情意的要因を探る試み : 海外短期語学研修参加者の場合
J-STAGE Articles - ライティング力の変化とその情意的要因を探る試み : 海外短期語学研修参加者の場合 https://t.co/gJmJKA0a3M
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日本人英語学習者のWillingness to Communicateと コミュニケーション活動における伝達内容
J-STAGE Articles - 日本人英語学習者のWillingness to Communicateと コミュニケーション活動における伝達内容 https://t.co/XePIV0Vmwm
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カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
RT @kobayashi__ren: そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少…
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科研費獲得のコツ
RT @francescodamil6: 学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
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因果推論の道具箱
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @myuuko: 昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
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中学生の学習動機づけの変化とテスト観の関係
J-STAGE Articles - 中学生の学習動機づけの変化とテスト観の関係 https://t.co/wX9lvs0wjU
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心理学のデータと再現可能性
J-STAGE Articles - 心理学のデータと再現可能性 https://t.co/w534gP0TzE
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
RT @kmizuno16: J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
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動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達
RT @Yamakochi: 見たことのないタイプの課題名だ。→ 「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」 https://t.co/X8z7AHqKD7
お気に入り一覧(最新100件)
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
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質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念
今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
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ポンチ畫と機智
なお「心理研究」にはポンチ画についての研究もあったりと面白いです。以前はこの手のを読みに図書館行くの必須でしたが,今や全部フリーでアーカイブされてるのほんとすごい。 ポンチ畫と機智 —久保 良英 https://t.co/elcLnv1IGb
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心理学的誤差の概念について
たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
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「最終的解決」の技術者たち
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
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人工科学と技術
とても良い寄稿。 SLA研究でも、もっと既存の理論の演繹法と乖離した(理論通りに行かなかった)研究結果やデータも出版させるべきなのかなあと。 https://t.co/oehlInCg9S
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日本の外国語教育研究における効果量・検定力・標本サイズ : Language Education & Technology 掲載論文を対象にした事例分析
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
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遠隔心理支援(Telepsychology)におけるこれまでの検討課題—Structural Topic Modelによるアブストラクト解析—
遠隔心理支援(Telepsychology)におけるこれまでの検討課題—Structural Topic Modelによるアブストラクト解析— https://t.co/aJP2jN66cv 人科と情報学研究科の交流会でこの研究が紹介されております.
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心理学研究法としてのウェブ調査
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
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不適応的な対処行動に関するメタ認知的信念と能動的注意制御機能およびディタッチト・ マインドフルネスとの関連性
共著の論文が公開されました
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友だちグループ間の地位と学校への適応――学級への適応を媒介要因とした検討
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
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英語学習者コーパス研究の現状と課題
石川慎一郎 (2019). 「英語学習者コーパス研究の 現状と課題」 https://t.co/79p0RxpKVX (PDF) 全然違うものを探してたら、偶然見つけたw
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
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ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討
澁川さんの論文めっちゃ勉強になった|澁川幸加. (2021). ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/yQKU7CR2yY
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/Q69tlmjdGz
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計量テキスト分析における対応分析の活用 ―同時布置の仕組みと読み取り方を中心に―
樋口耕一 (2019). 「計量テキスト分析における対応分析の活用―同時布置の仕組みと読み取り方を中心に」 https://t.co/1ilUOmj0aU
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ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識
基礎心理学研究に「Web調査」の解説記事を書くことになったんですが,どういうポイントをお伝えするのがいいのかいまいちまだピンとこない.既にWeb実験の解説は出てて,これとあんまりかぶらない方がいいらしい.となると考えようによってはめっちゃむずい.ご意見乞う.https://t.co/0DpnBkUTJ0
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
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SNS の進展
「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。
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SNSの歴史
「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。
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教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
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小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
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大規模公開オンライン講座(MOOC)へのゲーミフィケーション導入に関する研究の動向
日本教育工学会誌に採録された論文「大規模公開オンライン講座(MOOC)へのゲーミフィケーション導入に関する研究の動向」がJ-Stageで早期公開されてダウンロードできますのでどうぞご覧ください。 https://t.co/uo6rvN0VT4
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ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて
@kotonoha_yakata @penguinsensei30 ありがとうございます こちらも見つけました https://t.co/UJasLkGzH0
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
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クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係
【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと、抑うつを高めることが示されたとのこと。
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学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討
J-STAGE Articles - 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討 https://t.co/gpL97K0elq
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テーラーメード教育開発を支援するための学習者の読解認知特性診断テストの開発
2万5千人のリーディングスキルテストをどうやって実現したのか?予算は科研費基盤Aです。が、この金額では、CBT用ソフトウェアを開発し、千問以上の問題を作問し、協力機関を100も集めて、科学的に分析するのはふつう無理。 https://t.co/jSNy6evmK7
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Investigating the Chronological Variation of Popular Song Lyrics ThroughLexical Indices
本日のワークショップで研究事例としてご紹介した拙論2本は、どちらもオープンアクセスです。 #JAECS2017 1. 歌詞の通時的分析 https://t.co/82fV0Dkq42 (PDF) 2. 発話の自動採点 https://t.co/CXKjJzlFD6 (PDF)
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<文学・言語>句読点の方法論的分析-読点をどこに、なぜ打つのか-
[lang][edu] 句読点の方法論的分析 ―読点をどこに、なぜ打つのか― (PDF 注意)https://t.co/u7GkivKmBk
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一連の大学改革と教授の多様性拡大に関する一考察~研究者の属性と昇進に関するイベントヒストリー分析~
“一連の大学改革と教授の多様性拡大に関する一考察~研究者の属性と昇進に関するイベントヒストリー分析~” / “3163” https://t.co/IJ44umYPED #研究者 #人事 #大学改革
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情報科における教科担任の現状
#IPSJ 2016年度情報処理学会関西支部支部大会, E-01 情報科における教科担任の現状 https://t.co/WdDOvfmBIy #大プ会 #ipsjce #josym #jnsg https://t.co/U4hJOl788I
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「子どものコミュニケーション能力低下」言説の検討 : 小学生と大学生を対象とした調査から
CiNii 論文 - 「子どものコミュニケーション能力低下」言説の検討 : 小学生と大学生を対象とした調査から https://t.co/8hTA1Nwlfz #CiNii
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「子どものコミュニケーション能力低下」言説の検討 : 小学生と大学生を対象とした調査から
CiNii 論文 - 「子どものコミュニケーション能力低下」言説の検討 : 小学生と大学生を対象とした調査から https://t.co/8hTA1Nwlfz #CiNii
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TOEIC(R)スコアの分析に基づくスピーキング能力向上に関する研究
TOEIC(R)スコアの分析に基づくスピーキング能力向上に関する研究 - KAKEN https://t.co/OBLRNIxAcQ 研究代表者:神崎正哉、研究分担者:澁谷由紀
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国会における日本語教育関係議論のアクターと論点
おんなじこと英語教育でやる人いないかな。(M2の皆さん、修論のテーマにどうですか。今からでも遅くないですよ!)/CiNii 論文 - 国会における日本語教育関係議論のアクターと論点--国会会議録の計量テキスト分析からの概観 http://t.co/5fdjVYFO1g
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国会における日本語教育関係議論のアクターと論点:―国会会議録の計量テキスト分析からの概観―
おんなじこと英語教育でやる人いないかな。(M2の皆さん、修論のテーマにどうですか。今からでも遅くないですよ!)/CiNii 論文 - 国会における日本語教育関係議論のアクターと論点--国会会議録の計量テキスト分析からの概観 http://t.co/5fdjVYFO1g
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