きんつば(ベネトムシ) (@p_zh4)

投稿一覧(最新100件)

RT @Ton_beri: ソース 「神奈川体育学会機関紙 体育研究 第 51号:45-52, 2018」 イタリアにおける学校体育の実状 https://t.co/RX5kv7Yux1
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
RT @AkrSakr: ウニやヒトデでは骨格や歯をつなぐ結合組織が硬くなったり柔らかくなったりします。これを「キャッチ結合組織」といいます。 あ、人間の♂のあれはちがいます、あれは海綿体と血圧による膨圧でカタくなるからです(訊かれてない https://t.co/75YC…
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @SocStudMollDiv: あるマボロシリュウグウボタルは、佐多岬先端の浜での打上採集で拾い、当初は普通のリュウグウボタルと思っていたものの、肥後俊一氏をして「これはマボロシだ!」と絶叫せしめた標本です。当時この種は未記載(黒田先生のMS)で、正式記載はそれから14…
RT @mph_for_doctors: 代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Ywgn0IDTMQ https://t.co/7XFF3Cp2ve https://t.co/Vl1Wy518Iu https://t.co/jt1thXZvvq https://t.co/3FPN6ExQ…

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

RT @netinago99: クマに引っかかれた実際の写真。2011年のもの。リンク先はPDFで画像は心臓に悪いので、閲覧要注意→クマ外傷の4例 日本救急医学会雑誌 https://t.co/8647NIBqwK
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @Oryza_Atherina: 論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。htt…
RT @HTanattyo: アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。H…
RT @yoshiful_saney: 元村長の回顧録はこちら CiNii 図書 - 擧村禁酒五年の顚末 : 石川縣羽咋郡河合谷村 https://t.co/t9xiV0WQ9s #CiNii
RT @FurekonOfficial: オオウスバカゲロウの捕食行動を撮影しました。 一瞬の早業をご覧ください! #石川県ふれあい昆虫館  #オオウスバカゲロウ #アリジゴク #ant_lion 参考文献:松田 一彦『アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用…
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
フグ毒無毒化の論文あったわ。確かに滅菌処理したものとしてないものを比較してして、毒性の減少が変わらないんなら微生物は寄与してないだろうってなるわな。 https://t.co/syLDQk5Y49
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…

お気に入り一覧(最新100件)

ロマンチックな美しいツイートで、とてもよかった。それはそれとして、80年代以降の全自動機(≠二槽式)であれば、半導体は使われてる可能性が高そうですね。 #今日の論文 『洗濯機と衣類乾燥機とエレクトロニクス化』 https://t.co/j93SmNjkha https://t.co/jiBKGZ6rpH https://t.co/ieHZEUcElK
調べてみたらやはり多毛類にも純淡水性のものや陸生のものがいるらしいが文献にある学名で検索しても画像が出てこない。淡水ゴカイもやはり浸透圧に対抗するためかそれなりに成長してから孵化するらしい。この辺は稚ガニまで変態してから孵化するサワガニの適応と似ている。 https://t.co/oRklhnhmaf
ソース 「神奈川体育学会機関紙 体育研究 第 51号:45-52, 2018」 イタリアにおける学校体育の実状 https://t.co/RX5kv7Yux1
カメムシにすぎないわけで、まあそんなもんですよね...という。50度超えて生きられる虫なんてほとんどいない。 https://t.co/IsBRoIAIfi https://t.co/nZEJJ6b2rN
参考 結構、血糖値が良くなると腫瘍マーカーも下がったりします。 https://t.co/HCFiii10Ct
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
ウニやヒトデでは骨格や歯をつなぐ結合組織が硬くなったり柔らかくなったりします。これを「キャッチ結合組織」といいます。 あ、人間の♂のあれはちがいます、あれは海綿体と血圧による膨圧でカタくなるからです(訊かれてない https://t.co/75YCtpPNmN
<参考文献> https://t.co/fBBJZJB4a2 https://t.co/w4MW23SWxZ ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
ちなみに僕の先生は科研費特定領域「微小脳」の代表でした。シンプルとは言ってないのですが...そう捉えられてもしかたない気はしています。 https://t.co/pYz5LcEOf7
人間が嗜好するアルコールは「エタノール」ですが、酵母以外にエタノールを生成する微生物についてはこちらのコラムをどうぞ。有名なのはテキーラ製造にかかわるザイモモナスという菌ですが、これが唯一酵母と同程度のエタノールを生成する菌だそうです。 4/n https://t.co/QtETB7NzMi
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
学術的にも、00年台後半の自殺者数の減少は、仕事のある人の中でも起きていて、失業者が減少したのとは別の要因が明確にあることが分かっています。 https://t.co/91OlUS6KOh
あるマボロシリュウグウボタルは、佐多岬先端の浜での打上採集で拾い、当初は普通のリュウグウボタルと思っていたものの、肥後俊一氏をして「これはマボロシだ!」と絶叫せしめた標本です。当時この種は未記載(黒田先生のMS)で、正式記載はそれから14年後のことでした:https://t.co/iy20zXnOV3
代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
<参考文献> https://t.co/Ywgn0IDTMQ https://t.co/7XFF3Cp2ve https://t.co/Vl1Wy518Iu https://t.co/jt1thXZvvq https://t.co/3FPN6ExQ78 ※引用先の参考文献も併せてご参照ください。 ※COIは有りません。
<参考文献> https://t.co/7TYfmGoC7r https://t.co/Eym0sDV3VJ https://t.co/Mx2re3pJrb https://t.co/GetIRSNpzO https://t.co/7A910kQpTS ※引用ツイートツリー内の参考文献も併せてご参照ください。 ※COIは有りません。
<参考文献> https://t.co/7TYfmGoC7r https://t.co/Eym0sDV3VJ https://t.co/Mx2re3pJrb https://t.co/GetIRSNpzO https://t.co/7A910kQpTS ※引用ツイートツリー内の参考文献も併せてご参照ください。 ※COIは有りません。
<参考文献> https://t.co/gwRkgtROdf https://t.co/T3GyCoBSkv https://t.co/h83MkSQrvE https://t.co/IIL83HNDbX https://t.co/W3Z5hIShhU https://t.co/BnzUmCTwg9 ※引用ツイートツリー内の参考文献も併せてご参照ください。 ※COIは有りません。
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
寿司の歴史研究家日比野光敏によると、この絵(『家庭 鮓のつけかた』の口絵)は川端玉章が描いた明治時代の輿兵衛のすし(『すしの事典』)。 https://t.co/LHI2QhQWtt https://t.co/Z6vWCJocRc
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
元村長の回顧録はこちら CiNii 図書 - 擧村禁酒五年の顚末 : 石川縣羽咋郡河合谷村 https://t.co/t9xiV0WQ9s #CiNii
なにこの…なに…? https://t.co/lSjqLzAejx https://t.co/YUxeHmexUo
オオウスバカゲロウの捕食行動を撮影しました。 一瞬の早業をご覧ください! #石川県ふれあい昆虫館  #オオウスバカゲロウ #アリジゴク #ant_lion 参考文献:松田 一彦『アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用機構に関する研究』https://t.co/2WuSU4f6BJ https://t.co/rExVPAdw3q
アメリカ合衆国におけるヘイトクライム厳罰法がもたらしたもの https://t.co/UILFWarwJv 91年のブルックリン区の黒人とユダヤ教徒の対立により発生したクラウンハイツ暴動におけるヘイトクライム法の関わりとか、市長が人種政策を期待されながらも失敗してしまった経緯とかなんとか。おもしろい。
ファージの脚(ロングテールファイバー)、本当は宿主細胞の表面の特定の分子(レセプターと言います)を認識して着陸するためのタンパク質の骨格に過ぎないのですが、どうしてもワキワキと可動する歩脚として表現したくなるのは表現者のサガでしょうね。 https://t.co/XwPoRWRP1r
渓流辺植生について、僕の先輩とボスが論文を1報出している。フィールドは西表島。調査時のお話を色々聞いたけど、とても楽しそうな場所。 (齊藤ほか 2019. 植生学会誌 36:17-31. )https://t.co/erQKSokxme

3 0 0 0 OA 大麦・麦芽 (2)

以上、製麦工程について、写真の書籍とリンクの文献(https://t.co/R0VIm6B2Gk)を参考にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。 知ることで、更に美味しく!をモットーに、引き続き学びたいと思っております
@kuninosaiseiwo @taijinkohen @mirudakedatte @agawataiju 様々な研究で推定されたRBE値はこちら(https://t.co/5mKIaODuCU)に載っていますが、2程度と見るのが現在主流と言えそうですね。 この値を元に、物理的な指標であるGyから、人間が放射線を浴びた場合の影響を測る指標であるSvを算出します。
@R_adical 一応まじめな話として「ネルンスト効果をもちいた直接発電」がありまして、岐阜県土岐市にあった核融合科学研究所(現在は改組)にて研究が行われていました。原理的には温度差とプラズマ封じ込めに使う磁場に比例した電流が出力されるというものhttps://t.co/3S0btjHSaC(の3.1節あたり

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

クマに引っかかれた実際の写真。2011年のもの。リンク先はPDFで画像は心臓に悪いので、閲覧要注意→クマ外傷の4例 日本救急医学会雑誌 https://t.co/8647NIBqwK

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