りょう (@ryoco3298)

投稿一覧(最新100件)

RT @tkd_k888: さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
RT @TT58852391: 透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
RT @yamakentoooo: 自立したPTが獲得すべき能力に関する質的研究 インタビューにより ①PT実施上の必要な知識 ②臨床思考能力 ③医療職としてのPTの技術 ④コミュニケーション技術 ⑤専門職社会人としての態度 ⑥自己教育力 ⑦自己管理能力 以上の7カテゴリー、…
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永見 慎輔 先生 総説「摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/7IOrLlsuKt ht…
RT @freezapt: 初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDs…
RT @yutarojpt6: 脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・…
RT @tents1310: 東京大学の東京大学の高次脳機能障害等のある生徒・学生への支援技術による合理的配慮に関する研究なんですけど、すでにLDの子どもにされている支援と割と似てます https://t.co/YVDrJm32uh
RT @simple_ot: OTがよく使う「意味のある作業」という言葉。その「意味」が示す内容について分析した論文がとても勉強になったので載せます。 ・自ら意思表示した ・生活史の中にある ・新たな自分につながる のどれかを含む作業をOTは「意味のある作業」とみなす傾向が…
RT @idoco_daijiro: #ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高…
RT @idoco_daijiro: #ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高…
RT @idoco_daijiro: #ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高…
RT @hirayama614: [ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが…
RT @oki_medicine: 学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメ…
RT @yamakentoooo: PTOTの職業生活満足度に影響を与える要因 職業生活の満足度に影響するのは、 ①仕事に対するやりがい ②仕事の内容 ③教育・能力開発のあり方 ④職場の人間関係・コ ミュニケーション ⑤賃金 ⑥雇用の安定性 であった。 みなさんは働く上で、…
RT @ryu_sogen: タイの仏教式葬儀 https://t.co/uCtrEEOGrX スリランカの仏教式葬儀 https://t.co/YpVL3LGG03 チベットにおける仏教式葬儀 https://t.co/qDSdM08Hz6 ミャンマーにおける仏教式葬儀 ht…
RT @tinnen18: 心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思い…
RT @DI_NeuroSci: とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございまし…
RT @kenchiku_suzuki: 講師の山下先生の『働きがい』に関する論文です❗ 『働きがい』を改善すれば、 職場満足度⏫ 職業性ストレス⏬ 主体的でいきいきとした職場作りのヒントがたくさんあります✨ https://t.co/GeYSvSszsP #リハタマ
RT @vGUpVFNHZK2f81u: ようやくモヤモヤしていたことが少し晴れた気がする。 結局、質的研究にたどり着きました。まだ何もわからない
RT @sasakamanian: #9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
RT @JIPSA30399332: 産業精神保健福祉士雑誌から「精神障害者支援における合理的配慮の意義」と題した論文が発表されています。無料ダウンロードできます。 https://t.co/fxjw92krho
RT @yutarojpt6: 理学療法学に原著論文が早期公開されました。 「進行性核上性麻痺患者の病棟内歩行自立に 関連する因子の検討」 ご指導いただいた髙松先生(@Y_Taka52 )、太田先生(@o_taned )その他共著者の方に感謝申し上げます。 ご一読いただき…
RT @Dke90350607Ke: 小川ゼミで行ったCOPDにおける認知機能障害と作業療法との関係をまとめたスコーピングレビューがAsJOTで公開されました。私も僭越ながらご一緒させて頂きました。ゼミ生は一生懸命頑張っておりましたので大変喜ばしいです。 https://t.c…
RT @samuraiot: 学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjx…
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9…
RT @Tomonori_Takeda: こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 htt…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @aki_cns_ccn: コンサルテーションについて改めて考え学び直すのに参考になりそうな文献を見つけました CNS認定審査対策に一読するのもいいかもしれません
RT @fumitoshi_MW: 慢性期在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまでの訪問看護実践プロセス 在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまで、訪問看護師がどのように関わっているかを図で表したもので、こういう文献は少なく貴重です。 このプロセスを図に表せるのは、すごいなぁと…
RT @Virtuoso0831: OBP2.0による精神科の丁寧な介入で、作業、機能、環境など全体を見通し、作業に根ざした実践を行う重要性を再認識し、非常に勉強になりました。 認知機能障害を呈した地域在住統合失調症者に対する作業機能障害に焦点を当てた評価および介入 http…
RT @matsuoka31: 論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/e…
RT @noguchi_atete: 学会アカを始めた当初から意識していることがこの論文にもデザインだけでなく、数字の見せ方や言葉の使い方、顔写真をなぜ使うべきなのかなど記載されてあります
RT @yopipt5: ・病期別に見た疼痛メカニズム これはリハビリ視点で書いてくれてるやつやからリハの人は要チェックかな? で、タイトル通り急性、慢性どちらも書いてくれてるのでどこで働いてる人にも良い内容だと思う これも細胞、ニューロンレベルでの話が多い 生理学勉強し直し…
RT @fumitoshi_MW: 訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちます。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/3Y9xsMT5…
RT @kokiikuno: 組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予…
RT @fumitoshi_MW: 「個別性のある看護」が大事だと理解している看護師は多いと思います。 さらに一歩踏み込んで「個別性のある看護って具体的になんですか?」と質問されたときに十分に言語化するためには、一度概念を整理しておく必要があると思います。 この文献は、それに役…
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @s6U8kvu16xsaZoB: 回復期脳卒中患者へのシーティングが座圧、体幹機能、バランスに与える影響を検討 シーティング後には座圧の変化はないがTIS(体幹機能)、SFRT(バランス)等の改善が得られた シーティングにはモジュール車椅子やクッションの選定、背張りや…
RT @hirayama614: 田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法…
RT @ulo36MrpAKOntDM: カナダモデルを用いた、とても良い #作業療法 の実践報告だと思いました。作業の可能化に向けたプロセスがわかりやすかったです。#CMOPE https://t.co/iWvkg2m5e4
RT @jssr17th: 第17回大会は、当事者やご家族との協働を目指しています。先日、日本統合失調学会が協働の流れに変化した経緯を記した論文が発表されました。無料ダウンロード可能ですので、多くの方にご一読いただきたいです。 福田正人,村井俊哉, 笠井清登. 精神医学 65…
RT @masuda_ot: 学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺…
RT @otkenkondo: https://t.co/VHKYtbDokX 本日、作業療法に掲載されました。終末期のがん患者の自宅退院に関わる因子を検討した研究です。生命予後を評価するPPIのカットオフ値と主介護者以外の家族の存在の重要性を示唆しました。 #作業療法
RT @fumitoshi_MW: それじゃあ「個別性」がないよね。 看護師なら学生時代に1回は指導されたことがあるのではないでしょうか。 看護師にとって大切な「個別性」ですが、どことなく抽象的で捉えようがない感じもします。 この文献で今一度再確認することは、とても価値が…
RT @fumitoshi_MW: すごく美しい図です。 在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまで、訪問看護師がどのように関わっているかを図で表したもので、こういう文献は少なく貴重です。 勉強になる。 慢性期在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまでの訪問看護実践プロセス ht…
RT @yopipt5: ・安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について あの田島先生のお名前が
RT @yonejima_k: @miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
RT @yonejima_k: @miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
RT @fumitoshi_MW: 訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちそう。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/GIamxId9…
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @o_taned: 単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまと…
RT @JSSeatingCons: ★文献紹介★ 車椅子シーティング実践ガイドラインCQの座位保持でも引用されている対象者の身体規格に合わせた車椅子の奥行調整に関する報告です
RT @suguru_hasidume: 作業療法ジャーナル(2022年9月号)に @Takuya_530822 さんと一緒に取り組んだ事例論文が掲載されています。 重度の認知機能障害を抱えた入院患者さんを対象に、個別にPOBPを実践した事例です。 よろしければチェックしてくだ…
RT @coco617haru527: おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず…
RT @uemurakazuki: ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%…
RT @sawaru126: こちらの資料にADHDと読み書きの問題の併存について、詳しくまとまっています。(私の今までの臨床実感とも合います) −ADHD併存の限局性学習症− https://t.co/KbsDamronH 少し専門家向けですが、是非、読んでみてください。
RT @HideWakabayashi: 回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の…
RT @9ponpokoyama: 難聴者でも使用可能な聴覚に依存しない評価尺度 岡野 高之, 大森 孝一:難聴患者における認知機能評価.日本耳鼻咽喉科学会会報.124 巻 (2021) 5 号 https://t.co/LWb1UqyPZO
RT @hommedefer3: ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https:…
RT @uemurakazuki: 日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。…
RT @OTakocyan: 自閉症の方が建築環境のどのような点で日常生活に困難を感じているのかを調査した研究 自閉症当事者(テンプル・グランディン等)の手記からどのような環境で暮らし辛さを感じているかを調べた内容になってます https://t.co/pDyL62PYsa
RT @JSNPT2022osaka: 「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
RT @dsat0: 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
RT @KenkasCR: 加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
RT @chrone85: 認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。…
RT @Takuya_530822: 勉強させて頂きます 作業療法における質的研究の始め方 https://t.co/yUarEtt8y5
RT @KenkasCR: 集中治療医学会雑誌に順天堂大学高橋哲也先生の「集中治療における理学療法:質保証と課題」の総説が無料で見ることができます。 集中治療領域における理学療法が注目された経緯、理学療法士に求められることについて分かりやすくまとめられています。 https…

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @ishikun3: 熟達とウェルビーイング。 面白い研究! https://t.co/bU1UNVk6hC
RT @fumitoshi_MW: 「その人らしさ」という言葉は、看護師間でよく使われる言葉で、抽象度の高い言葉です。 この、「その人らしさ」の概念分析の研究報告に目を通しておくと、自分がどのような意味で「その人らしさ」という言葉を使っているのか言語化するのに役立ちます。 h…
RT @Takuya_530822: Positive感情を測定できる尺度 ①幸せの4因子アンケートhttps://t.co/ylGsKMsEkB ② 人生満足尺度(SWLS) https://t.co/AwTitHNdEj ③ PANAS https://t.co/VoPCm…
RT @OTsho: 拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV
RT @chibana1987: 尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における…
RT @takiko111: 【意味のある作業とは】 こちらの論文、時々読ませて頂いている 「意味のある作業」について事例報告を調査して検討している https://t.co/YikMNEYaXJ
RT @takiko111: 認知症と失語症 ADにおける失語症状 https://t.co/ogKuMsLCCo
RT @takiko111: 【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐ…
RT @takiko111: 【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐ…
RT @echoboys116: サルコペニアで息切れが生じる理由,これが参考になる.「息切れ」って奥が深いねぇ. https://t.co/toMINEHi2W https://t.co/AOVTnglfss
RT @HideWakabayashi: 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺…
RT @Takuya_530822: 今から50年前に発表されたもので、精神障害者の作業療法について論じられています。精神科作業療法の歴史を知る上でも一読の価値ありです https://t.co/0jRxpcIQwz

14 0 0 0 OA 摂食嚥下障害

RT @Aspiration_p: 嚥下に関わる男女差について↓(日本語の文献です) https://t.co/RixL65ab2N 男性の方が女性に比べ、誤嚥性肺炎や窒息による死亡が多い。 原因としては男性の方が喉頭下垂しやすく、女性に比べ会話量が少ない(女性の方がおしゃべ…
RT @takiko111: 2010年に書いたものだが、当時、指導して下さった先生からQOLよりQOC、つまり「ケア」に着目して調べないとダメだと言われたのだが、10年近く経過しQOLで良かったのではと思う 認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整…
RT @miyakosoba: 作業療法研究について論考を書きました。フリーアクセスのようですので、ご興味ある方はご参照いただけたら幸いです。 作業療法研究のロードマップ https://t.co/D2tL20Izbf 年明けにはオンラインでの研究支援を始めます。研究やって…
RT @CaseK_SMU: ついに日本の心不全ガイドラインの英語版が!これで英語論文でも引用できますね。#CardioJapan JCS 2017/JHFS 2017 Guideline on Diagnosis and Treatment of Acute and Chro…
RT @st_hitorigoto: 失語症における家族介護の困難感、さらっとみても割と研究されていますね。例えば、こんな尺度が開発されていますね。 すごく大事な視点だと思います。 https://t.co/8t961NbvwO
RT @yachu93: 「精神病床への新規入院患者における在院日数に関する研究」につきまして,解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/mgoLp8bThC 【論文】 https://t.co/e6Yg1Nnhog
RT @yachu93: 「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。…
RT @OTsho: CiNii 論文 -  「作業療法に拒否的な態度を示すクライエントが前向きになるきっかけ」に関する探索的研究 https://t.co/VBTuZTEcro #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)を用いた失語症のあるクライエントと作業療法士との意味のある作業の共有(齋藤 佑樹ほか),2012 https://t.co/RZH1iCFAXw
RT @NeurorehabDr: 水尻強志. 大規模災害時におけるリハビリテーション医療の役割. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2015;52:207-11. https://t.co/cQJafj1BvB
RT @nanachiki0522: CiNii 論文 -  回復期リハビリテーション病棟において脳卒中患者が主体性を回復していく過程 : エピソード記述で1事例を分析して https://t.co/ihjGvXRstL #CiNii
RT @HideWakabayashi: 西岡さんの「本邦回復期リハビリテーション病棟入棟患者における栄養障害の実態と高齢脳卒中患者における転帰、ADL帰結との関連」というJSPEN学会誌の論文です。日本語で全文読めますし、リハ栄養の重要論文です。 https://t.co/l…
RT @HideWakabayashi: ただ、以下の2つの学会抄録は、日本語で比較的わかりやすいと思います。 「サルコペニア・悪液質のメカニズムと筋肉の変化」について詳しく知りたい方はぜひ10月31日の研究会にご参加ください https://t.co/XSKdTBMSTn h…
RT @HideWakabayashi: ただ、以下の2つの学会抄録は、日本語で比較的わかりやすいと思います。 「サルコペニア・悪液質のメカニズムと筋肉の変化」について詳しく知りたい方はぜひ10月31日の研究会にご参加ください https://t.co/XSKdTBMSTn h…

お気に入り一覧(最新100件)

新人OT、学生さんは必見です。『傾聴』の大切さが改めて理解できる論文だと思いました。当事者の立場から見る『傾聴』の意義を再確認し、明日からの臨床に活かしていきたいところですね。 https://t.co/hhoO9T7xWw
精神科作業療法士は、職業的アイデンティティに迷走している人を見かけることが少なくないと感じる。特に若手療法士は、OTとしてのアイデンティティを高められる要因に積極的に携わっていきましょう。 ①多職種カンファへの参加 ②後輩指導 ③取り扱い件数の管理(点数管理) https://t.co/YSwMVMgAOM
生活期におけるOBP2.0、CAODを用いた作業療法実践について事例報告しています。 ご興味ある方はぜひご一読頂ければ幸いですm(_ _)m。 https://t.co/vSmI71FZzx
ACQの事例、昨日から公開になってたのかー。 https://t.co/o5EZHGpmaw
昨日の研究法の大学院公開講座は盛況・好評だったそう STの方が失語症の人を対象に質的研究は可能なのかと。以下論文、失語症の人の海外旅行の意味を探ったが、根拠を行動や身近な家族の言葉等々から探ることはできると思う 言葉が薄らいだ人の質的研究は今後の課題だろう https://t.co/j83bBsWyIA
作業療法34巻の奨励賞を受賞された実践報告の論文。 「意味のある作業」、OBP系の症例報告として参考になります。 意味のある作業への支援が役割獲得をもたらし習慣の変化に至った一症例─養護老人ホーム入所者に対する外来作業療法のあり方─ (作業療法 34巻4号) | 医書.jp https://t.co/jlwDCGXxXb
尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AEkGGEk https://t.co/xSAKqTHEgT
学術誌作業療法にPOBPの開発論文が掲載されました.ご協力を頂いた当事者を始め,皆さまに改めて感謝いたします.たくさんの作業療法士の方にご一読頂けると幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.https://t.co/bsxGv902fz
野家先生のこの文献、フリーで読めますけど、これ、医療に関わる人は読んでおくと、興味深いかも。 聖路加看護学会誌 8(1), 50-51, 2004-06-23 https://t.co/lKfGXB3szt
大変わかりやすい文献をご紹介いただいた https://t.co/svnO5qBY7Z
西岡さんの「本邦回復期リハビリテーション病棟入棟患者における栄養障害の実態と高齢脳卒中患者における転帰、ADL帰結との関連」というJSPEN学会誌の論文です。日本語で全文読めますし、リハ栄養の重要論文です。 https://t.co/l2M9Qq6hfM
ただ、以下の2つの学会抄録は、日本語で比較的わかりやすいと思います。 「サルコペニア・悪液質のメカニズムと筋肉の変化」について詳しく知りたい方はぜひ10月31日の研究会にご参加ください https://t.co/XSKdTBMSTn https://t.co/CQof91zyIg
ただ、以下の2つの学会抄録は、日本語で比較的わかりやすいと思います。 「サルコペニア・悪液質のメカニズムと筋肉の変化」について詳しく知りたい方はぜひ10月31日の研究会にご参加ください https://t.co/XSKdTBMSTn https://t.co/CQof91zyIg

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