岩屋梓梁 (@shinryoIwaya)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD
当時南朝正統を唱えて行動していた人たちの出した『正閏断案 国体之擁護』は国会図書館のデジタルコレクションに入っていて、これを読んでるだけでも結構面白い(徳川達孝、大木遠吉、松平頼寿が序、犬養毅が後序を寄せてたりする): https://t.co/foxWRNrq5H
当初藤澤にこの件について話を持っていった早大講師の漢学者牧野謙次郎(後に宮中某重大事件にも関係して史料も残してたり( https://t.co/uYGQnGd5j8 ))も自身の講演を基に「孔教より観たる南北正閏論」なんて文を公開してたりして面白い
RT @bowwowolf: 六曜とは別の話だが暦つながり。植林茂(元日銀山形事務所長)が「山形県『年間三隣亡』の経済面への影響についての一考察」という論文を書いていて、面白い。山形県では暦の「三隣亡」のほかに、寅・丑・亥の3年間が通年の「年間三隣亡」とされているhttps:/…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
PDFあり。 ⇒永田 文昭 「薩摩のかくれ念仏について」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/Y2dRlHSixM
PDFあり。 ⇒宮地 輝和 「伊東家臣壱岐加賀守上京行程の復元」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/gMwphjoNLJ
PDFあり。 ⇒野口侑太郎 「経済構造調整問題から「政治改革」へ  「財界」における亀井正夫の二つの顔1974-1988」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/6d8nmyJ5qo
PDFあり。 ⇒五ノ井 健, 小川 寛貴 「参議院議員の請願紹介活動」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/mRyyQMcUVO
PDFあり。 ⇒五ノ井 健 「日本の議会研究の現状と課題」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/HMSCiIG83i
ちなみに戦後の国葬(級)の葬儀に関しては、こちらの論文がある。 前田 修輔 「戦後日本の公葬 国葬の変容を中心として」 『史学雑誌』130巻7号 (2021) https://t.co/fhwaDUvddE
PDFあり。 ⇒横井 浩志, 鈴木 義弘 「日本住宅近代化過程における洋室付加の影響に関する史的解釈の再考」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 814号 (2023) https://t.co/s2g3N6M6wZ
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
草津市の地図システム誕生秘話が論文になっていた。適正課税のために金を使うのはタブーで予算が確保できないとか、地目不合を改善したら課税額が増えて窓口に納税者が殺到したとか、税務課の裏話が面白い。|「琵琶湖をささえる草津市」の地図情報システム, 木下清文, 1995 https://t.co/xjdGsUlHTZ
PDFあり。 ⇒福元 健太郎, 菊田 恭輔 「投票所閉鎖時刻繰り上げと投票率・各党得票率の関係」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/mFpOnXH2xn
PDFあり。 ⇒善教 将大, 木村 高宏 「サーベイ実験における警告メッセージの有効性」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/5dNTlsseVW
PDFあり。 ⇒芦谷 圭祐 「政令市議会議員の代表活動 委員会発言の量的テキスト分析を中心に」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/LjQKhpR5Pd
PDFあり。 ⇒久保 慶明 「地域間格差をめぐるエリートの平等観」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/Ab00tAjXCm
PDFあり。 ⇒河村 和徳 「地方議員のなり手不足問題をどう考えるか」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/KHqyade0eQ
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
必要に迫られて改めて読んだのですが勉強になりました。/ J-STAGE Articles - 「病理としてのレッドテープ」理論 https://t.co/EfT3KZFapR
PDFあり。 ⇒宇野 二朗 「地方公営企業の自律性と冗長性 東京都と大阪市の水道事業を事例として」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/0EnzLHOyux
PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
西尾勝オーラル、手に取りやすい形で公刊されるとよいですね。 https://t.co/UE12KwCpOD
PDFあり。 ⇒中立 悠紀 「戦犯釈放運動とメディア メディアから読み取る戦犯に対する「世論」」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/xO1R5YA6B1
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
“CiNii 博士論文 - 港湾をめぐる中央 : 地方関係と政策過程の行政史 戦後復興・高度成長期日本の現場行政を中心に” https://t.co/W4KozgLDXv ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
PDFあり。 ⇒大竹 修 「日本の近代獣医学史- 牛疫史研究の第一人者 岸 浩 -」 『動物臨床医学』31巻3号 (2022) https://t.co/Kje8fiyqJ1
PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
PDFあり。 ⇒鈴木 真奈 「1980年代の日本における「マイコン」概念の多面性」 『技術と文明』22巻 e1号 (2019) https://t.co/od1DXRODFf
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
PDFあり。 ⇒水谷 耕平 「大学を設置する学校法人における管理系部署の配置について 『桜美林大学研究紀要.総合人間科学研究』3 (2023/3) https://t.co/WSFtkCCddt
博士号取得を目指す兵庫県職員の守さんのヤギ除草論文シリーズ第2弾、公開です https://t.co/Xkwcq3lsEq
J-STAGE Articles - 青年会議所と選挙 : 公開討論会の開催を中心にして https://t.co/xwZ4KKOoCn
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
PDFあり。 ⇒谷口 太一 「折口神学のための予備的考察」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/NV0i8kLo3S
PDFあり。 ⇒岡野 裕行 「野田宇太郎と雑誌『文学散歩』総目次」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/By7ktxXX6M
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
PDFあり。 ⇒村田 祐菜, 永崎 研宣, 大向 一輝 「近代短歌全文テキストデータベースの構築」 『デジタル・ヒューマニティーズ』3巻1号 (2022) https://t.co/3jkzJ5lnEl
原田久「省設置法の組織論的基礎」『立教法学』107(2022)https://t.co/e9DStKH0sF
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
佐藤卓己『毒書亡羊記』第52回 三流新聞のカブ構造 https://t.co/z8piHzesAI そういえばここで紹介されている久保祐三郎『総会屋五十年』、まさかと思ったらNDLオンライン個人送信で読めるのですね。ありがたい。https://t.co/KHWBqMjgy8

1 0 0 0 文芸春秋

ちなみにこちらです。 「政治学界を独占する巨像 〈丸山学派〉」(『文藝春秋』1967年10月号) https://t.co/JXpCR6Qm7W

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5
何気なくNDLデジタルコレクションで、戦前『中央公論』編集長を務め、戦後左派社会党の衆院議員となった佐藤観次郎の『文壇えんま帖 : 一編集長の手記』 https://t.co/Tk8jn1Mqid を読んだのですが、政治評論家評がおもしろいですね。1952年の本なので、当時活躍していた人物が色々並んでいます。
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
PDFあり。 ⇒中村光宏 「公務員制度改革が採用人事に及ぼした影響について」 『経営実務法研究』22and23 (2021) https://t.co/DHjKu6QYTX
(続刊) 『西尾勝オーラル・ヒストリーII』(2018) https://t.co/UE12KwCpOD
『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
"註の1でWikipediaを引用しているタイプ"というので中身を見たら、中々アレだったけど、それよりも1ページもある註16が大変なことになっていた。 “生き延びられなかったときのためのラカン:「欲望のグラフ」、「主人のディスクール」から紐解く自我の理想化とその末路 https://t.co/R6HipNsjPl
伏見岳人「復興コンパクトシティをめぐる政治―宮城県山元町の事例から利用」『法学』85:4(2022)https://t.co/f4hPyswyq3
國雄行「農商務省初期の農政と農談会・農会・農業組合」『人文学報』50(2022)https://t.co/dGk5BHGbsB
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
渡部純「『大嶽政治学』とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として」『明治学院大学法学研究』112(2022)https://t.co/NgS22yf8u0
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
PDFあり。三井甲之と蓑田胸喜を扱った(英語の)研究書の書評。この本は読んでみたいな。 ⇒植村 和秀 「<書評>ジョン・パーソン『愛国心の裁定者 : 帝国日本の右翼学者たち』」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/YWSBMEx0hc
PDFあり。 ⇒岡田 大助 「選挙運動におけるビラ頒布の規制」 『地方政治研究・地域政治研究』8 (2021) https://t.co/7gWxWvrMEp
寺山恭輔「1930年代ソ連極東・シベリアの鉄道政策―体系的輸送計画の構築」『東北アジア研究』26(2022)https://t.co/0xOE9wPUg9 オッオッ
中村成夫「『西園寺公望関係資料』寄贈と公開について」『立命館史資料センター紀要』4(2021)https://t.co/FcyF0afWg0
篠原新「一九六〇年代前半における楢崎弥之助の国会質問(2)─第三九回、第四〇回国会を対象として」『修道法学』44:1(2021) https://t.co/bMvIxuMtI6 これの(2)が出ておりました。https://t.co/zogrcDX81g
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
五百旗頭真・小此木政夫・国分良成・山内昌之・李鍾元「大型座談会 日本外交を語り尽くす」『論座』2006年6月号 https://t.co/k1Pm7CeChe 昔こんな座談会がありまして。
佐藤雄基「鎌倉幕府政治史三段階論から鎌倉時代史二段階論へ―日本史探究・佐藤進一・公武関係」『史苑』81:2(2021)https://t.co/Bj9sB4KNxF
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
CiNii 論文 -  「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか https://t.co/1l4bTgvNmG #CiNii

5 0 0 0 OA 地方経営小鑑

たぶんなんですが、戦後経営が先で、日露戦争戦後に「地方経営」って言い出すんじゃないかと思うんですよね。これとか。https://t.co/hQLZkr1cKI https://t.co/JNS9AU93se
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
同号、伊藤正次先生の「55年体制下の実力組織と政権運営 : 後藤田正晴オーラル・ヒストリー再読」も掲載されてますね。面白かったです。https://t.co/9wEza8y51F
富江さんがここで書いていることをやや勝手に敷衍すると、大河内戦時社会政策論みたいなのは、君たち「人として」とか考えちゃうと「もっとがんばれ」と言ってしまうので、いっそ「資源」だと考えた方が実は多少大事にするんじゃないですか?というパターンの議論なのよな。 https://t.co/EP0qEpcaCz
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
岡田努「鉄道オタク青年の対人行動と自己に関する探索的検討」『金沢大学人間科学系研究紀要』13(2021) https://t.co/lEdrAK9Nrh 【要旨:本研究は鉄道オタクと呼ばれる青年の対人行動や自己のあり方について,鉄道を趣味としない者との比較を通して探索的な検討を行ったものである。…
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
PDFあり。 ⇒宮錦三樹 「公立大学の費用構造-規模及び範囲の経済性-」 『会計検査研究』64巻 (2021/9) [会計検査院] https://t.co/m0KMpCaVQq
この考証面白い。1900年の「万国公私救済事業会議」に委員として派遣されたはずの井上友一、実は病気で会議に出席しておらず、実際に出たのは大久保利武なんじゃないか説。かなり確度高そうにみえる。木下順「井上友一の欧米視察--『列国ノ形勢ト民政』(1901年)をめぐって 」https://t.co/y0E82a6wKM
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs
川上洋平「リベラリズムの現代的展開―権利と道徳の間で」『専修大学法学研究所所報』63巻(2021年7月)https://t.co/WuEWTUm0Rt オッ
https://t.co/sji70ZcWxT 軽い海部オーラル2巻にもこの結党式の話がさらりと出てきますね。
この記事(https://t.co/C3CxoP4pHo)の再掲みたいですが、正直オーサー:花谷正でこのフォーマットで掲載されてるだけでおもしろいしずるいなと思ってしまいました。 https://t.co/AoKGhhmaFU
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
もうひとりの井上友一 : 救済局の夢 (玉井金五教授退任記念号) https://t.co/zlL90nqPEV 31ー32頁。 自治法制の実務界では伝説的な人物だったようだ。 https://t.co/TA6PxTRXmw
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
PDFあり。 ⇒角一典 「河川官僚の思想 : 近藤徹と青山俊樹の言説を手掛かりに」 『北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編』71(2) (2021/2) https://t.co/op4LtXh302
“CiNii 論文 - 中国のヤオイ愛好者におけるイギリスのイメージ : 「腐国」と呼ばれるイギリス” https://t.co/dDYuDlMEMq

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