山田真裕(YAMADA, Masahiro) (@KgClasses)

投稿一覧(最新100件)

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RT @tetteresearch: 現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
RT @shoemaker_levy: 高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残さ…
RT @iznaiy_emjawak: 17人の研究者が博士進学のメリデメを語る、しれっとあの先生も。 -博士進学時の食い扶持を学振や自分の貯金で賄えるならば博士に進学するのがお勧めである。なぜなら食い扶持を確保できる時点である程度社会性があり労働対価がもらえる程度に仕事がで…
RT @ohnocpatax: 新会社法制定時の議論としては、このシンポジウムが面白い。東大法学部竹内門下が多く参加。大野正道先生の「私たちは政治家ではないんです。法律は政治家が国会でつくるものなんです」「もう竹内時代は終わったんですよ。だから、潔く敗北は敗北で認めましょう」は…
RT @dock_nn: 必修クラブの制度化と変質過程の分析 -クラブ、部活動に関する「判例」を中心に 筑波大学大学院人間総合科学研究科 神谷 拓 スポーツ教育学研究2007. Vol. 26, No. 2, pp. 75-88 https://t.co/ZGQyg5NL2n…
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @tcv2catnap: CiNii 博士論文 - 特高警察体制史 : 社会運動抑圧取締の構造と実態 https://t.co/hz1UweNyQV #CiNii
RT @natural_right22: 最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co…
RT @michihito_ando: ●田中他2013「高齢者の税・社会保障負担の分析―『全国消費実態調査』の個票データを用いて」 https://t.co/TSOOY6j0k5 ●橋本・徳永2021「医療介護負担による家計影響と負担公平性 2014年全国消費実態調査個票の分…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
RT @FumiShimazaki: 2022年公開の拙論「日本における在野研究の現状と可能性」がネットで全文公開されました。 https://t.co/R33oyPemFk
RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
RT @asarin: 【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを…
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
RT @Todaka_Minaho: 執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/G…
RT @Icchi_Team: 庭山和貴, & 松見淳子. (2016). 自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果—担任教師によるクラスワイドな “褒めること” の効果—. 教育心理学研究, 64(4), 598-609. https://t…
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @RyosukeAmiya: 少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHc…
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
RT @wagashi_no_yosa: 『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
RT @monogragh: 西尾勝オーラル、手に取りやすい形で公刊されるとよいですね。 https://t.co/UE12KwCpOD
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @marxindo: 同じ著者でこんなのもある。https://t.co/KzyJY24Hrp
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
RT @monogragh: 西尾勝オーラル、手に取りやすい形で公刊されるとよいですね。 https://t.co/UE12KwCpOD
RT @M123Takahashi: この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。…
RT @eiji_kawano: 「客観性は証明の社会的性格から切り離せない。客観性には客観化の方法を論証的かつ詳細に説明することによってしか到達できない」 https://t.co/f5H4kbs3nJ
RT @NobuMifune: 第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
RT @ttxp_fctn7007: 松山洋平氏による飯山陽著「イスラム教の論理」の書評 「本書では、こういった初歩的領域についての理解もおぼつかない まま構築された「イスラム教の論理」に基づき、著者の主張が展開されていく。」 ◉https://t.co/StYNQqaUFV
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @reRenaissancist: 吉見俊哉が「近代権力のテクノロジーと運動会」という報告をやっている。 https://t.co/KudpdKW8kI
RT @wagashi_no_yosa: 神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあま…
RT @popopopaun: 同じく。 議員の政策関心を委員会所属で測ると、定数が大きい選挙区選出の議員ほど、建設や公営企業系の個別利益誘導分野に関心を持つという研究も https://t.co/J2bQVM6D3U
RT @tera_sawa: 研究論文 小学校ALTから見た小学校外国語活動の現状と課題 狩野 晶子, 尾関 はゆみhttps://t.co/qKhyQkjMj0
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @asarin: 温若寒・三浦麻子 - オンライン脱抑制:構成概念の再考と新たなモデルの提案 https://t.co/IP1sREGSB0 昨年公刊されたレビュー論文がJ-STAGEで読めるようになりました。
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @masanikoutyou2: この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @aaiashn: 尾野先生と菊田先生! 自然実験による「資源の呪縛」論の検証 https://t.co/RzW1OMTvph
RT @ryuhei_tsuji: ・辻竜平,2023,「『社会調査実習』と自らの研究を重ね合わせる試み」『年報社会学論集』36: 35-43. ・辻竜平,2023,「囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ」『理論と方法』38(1): 150-157. 『理論と方法…
RT @isnki: 日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
RT @sdoi0504: J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
RT @akiraigarashi: サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験…
RT @eiji_kawano: そのあと、こういうのを書きました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/u1nxbloYCC
RT @marxindo: 「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
RT @suciology: 中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
RT @kansyoya: この本では触れられていないが、日本社会の歴史を振り返る時、若者組や娘組の掟書や心得なども気になる。 田嶋一「若者組と青年期教育」教育学研究第44巻第2号 1977年 https://t.co/1r5yho9IDL
RT @RyosukeAmiya: 「一九世紀ヨーロッパ型にちかい階級社会で貧富の懸隔も大きかった戦前社会…では、地位非一貫性は現在よりも少なかったと考えられる…今田・原…は…日本の戦後社会が地位非一貫性の度合いの高い社会であることを具体的に示した」https://t.co/o…
RT @yohei_econ: 農作業時の事故の多さが政策課題になっておりますが、ナッジを使って安全対策を促せるかどうかを検証した論文が公表されました。 一定の有効性と課題が見える結果になっております。ご関心があればぜひご覧ください~ https://t.co/ZXWmqM…
RT @RyosukeAmiya: (重点化のアイディアは文部省側から出たものではないだろう,という趣旨です)https://t.co/wuaqDDE01j
RT @kg_vernacular: 『民俗学を生きる:ヴァナキュラー研究への道』の書誌紹介(辻本侑生)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/8GuYk7G3rN https://t.co/p86MYOVSIF
RT @kg_vernacular: 『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』の書誌紹介(川松あかり)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/tQ2bK6EoJe https://t.co/dN3N9dGqzj
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @asarin: 社会心理学研究に書評論文が掲載されました 江崎貴裕(著)『数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN:組織と人の行動を科学する』 (2022年,ソシム) https://t.co/QcTd0AFqlO
RT @oxyfunk: 斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出…
RT @sociologbook: 講読した論文はこちら。 谷川彩月 「慣行農家による減農薬栽培の導入プロセス──宮城県登米市での「環境保全米」生産を事例として──」 『環境社会学研究』2017 年 23 巻 p. 114-129 https://t.co/7fmMgMNZ…
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 1950年代後半の東京における「不法占拠」地区の社会・空間的特性とその後の変容 本岡 拓哉 https://t.co/C7227ayol4
RT @iida_yasuyuki: @kazzuaki https://t.co/ck6DEaG5f8 あたりの論文につながるテーマですね
RT @marxindo: 「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @high190: 山田 健太, 青田 雅輝, 並木 亮, 横山 源太朗(2022)政治資金収支報告書のOCRによる政治資金データベースへの試み” (1 user) https://t.co/AwtR18cPsS #政治
RT @Shun_Hirose: 「当時の敷地選定の主な理由は、①東京から遠いこと (後略) 」 「福島第一原発敷地で地下水位が浅く地下水が湧出する問題は、原子炉建屋やタービン建屋が設置された後も大 きな影響を」 — J-STAGE Articles - 福島第一原発の汚染水…
RT @RyosukeAmiya: いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
RT @suburbian5: トー横の話、この論文面白いです。 「広場は民主社会の表現であり、文化の進んだ都市が持っている」としたが、広場の社会的機能(市民交歓)においては、西欧の広場と日本の商店街に共通性があることを見出している。」 #ss954 https://t.…
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @NobuakiShiokawa: 日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
RT @matubyu: 査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っていま…
RT @yutaka_1847: この度、拙稿「中国の『民約論』:清末民初における「ルソー」」(『法と政治』74巻1号)が公開されました。 よろしければ、ご笑覧ください。 https://t.co/l9WPfkQP2Q
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @ttya70: 比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
RT @Ryosuke_Nishida: ぜひ、下記国会図書館資料などで、各国の状況を一読してみてください。個別法か、判例か等、多様ながらなんらかより具体的な権利保障か、差別禁止禁止か、その両方があることがわかるはずです。 LGBT 差別禁止をめぐる内外の動向 https:…
RT @TubuannL: いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
RT @isnki: 大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
RT @eiji_kawano: 「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張っ…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
J-STAGE Articles - 青年会議所と選挙 : 公開討論会の開催を中心にして https://t.co/xwZ4KKOoCn
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
RT @asarin: @momentumyy @kohske というのを基礎心研に書いた. https://t.co/Ykx4eqIUMp
RT @Hazumu_Ono: J-STAGE Articles - 中選挙区制と政党間競争 https://t.co/KpnxlmEfs3 中選挙区によって自民党は少し議席を減らすけど、社会党は大きく議席を減らすので、総合的に自民党に有利という研究
RT @1975anko: 国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 北海道移民にみる連鎖移住の構造 平井 松午 https://t.co/w9Y7ow9aj2
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q

お気に入り一覧(最新100件)

『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。 https://t.co/fq4auMlr5p https://t.co/Rgsk0HQUn5 https://t.co/Ov9PQhurvG
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
そのあと、こういうのを書きました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/u1nxbloYCC
この本では触れられていないが、日本社会の歴史を振り返る時、若者組や娘組の掟書や心得なども気になる。 田嶋一「若者組と青年期教育」教育学研究第44巻第2号 1977年 https://t.co/1r5yho9IDL https://t.co/zozE1d4sJf
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
この度、拙稿「中国の『民約論』:清末民初における「ルソー」」(『法と政治』74巻1号)が公開されました。 よろしければ、ご笑覧ください。 https://t.co/l9WPfkQP2Q
@momentumyy @kohske というのを基礎心研に書いた. https://t.co/Ykx4eqIUMp
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 北海道移民にみる連鎖移住の構造 平井 松午 https://t.co/w9Y7ow9aj2
こんなの出ました.「感染症対策に当たった政権担当者らに対する評価が衆議院議員選挙の投票行動に与えた影響」 当時の首相や大臣など具体的な人たちへの評価と投票行動について分析しました. https://t.co/DBPAR7GJ9r
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG

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