Castañeda (@tuntsehchestnut)

投稿一覧(最新100件)

RT @2d0rn0t2d: ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96
心理学分野で話題になったトピックが哺乳類科学でも出版されていた 近い分野の例で解説されるとわかりやすい // J-STAGE Articles - 哺乳類研究における非実験データセットに対する回帰分析の適用について https://t.co/jgirS4KOEw
下北のサルの出産時期が 20 年前に比べて 2 週間ほど早くなっているらしい(アブストしか読んでない) https://t.co/BhhOrvsvst
海外研究者がアクセスしやすいような形でこの 2 つが公開されるとよさそうなんだけどな まあ今でも英語のアブストはついているのだけど// https://t.co/8zOQQGehZs https://t.co/OpRSRkd785
海外研究者がアクセスしやすいような形でこの 2 つが公開されるとよさそうなんだけどな まあ今でも英語のアブストはついているのだけど// https://t.co/8zOQQGehZs https://t.co/OpRSRkd785
国会図書館のデジタルコレクションで屋久島原生自然環境保全地域調査報告書がダウンロードできて感動した https://t.co/6wPz7zvFPf
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
こんな論文が出たのか // チンパンジーの人工保育とエンターテイメント:動物福祉・保全と将来展望 https://t.co/OWL1bmFvPg
"仲間を助ける"アカゲザルとは異なる事例 // Responses to Individuals Disabled from the Anesthetic by Other Members in Japanese Monkey http://t.co/DA3HoNhiKm
RT @glasscatfish: ツキヨタケの発光物質は「ランプテロフラビン」という物質でヒダから産生される。 http://t.co/wndaWNMFZy これが分解されるときに光をだすらしい。 http://t.co/G3ddbhzHs7 http://t.co/vmMf…
RT @katsuno_san: カエルちゃんのあれ報告論文がオンラインで公開になってた。ご協力してくださったみなさま本当にありがとうございます。※最後の方の写真は閲覧注意  http://t.co/WEup1NwjiK
RT @kana0355: "最後に,本論文の執筆中に視覚的に私を支えてくれた平沢唯さんと聴覚的に支えてくれた花澤香菜さんに深く感謝し,謝辞を閉じる." http://t.co/vhVM97Bsaq
24 年で 157 例。さすが高崎山という感じある。 // Carrying of dead infants by Japanese macaque (Macaca fuscata) mothers http://t.co/TBRQYCMWBu
@wadat1117 ご存じかもしれませんが「サル 鳥 種子散布」と聞くとこの辺を思い出します。http://t.co/vuZHn9mw http://t.co/wkcUKzA4 サルの影響は大きいに違いありませんが、どの程度影響しているのでしょうね。
@i_y0h 口腔の構造の違いっていちばんクリティカルなところなんですよね. 興味があったら読んでみて→ https://t.co/8pjBqmeN
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
ニホンザルってほんとに研究されつくしてる感あるなーと思ってしまう/ ニホンザルにおける稀にしか見られない行動に関するアンケート調査結果報告 http://t.co/b5CcsgAm
ニホンザルってほんとに研究されつくしてる感あるなーと思ってしまう/ ニホンザルにおける稀にしか見られない行動に関するアンケート調査結果報告 http://t.co/b5CcsgAm

お気に入り一覧(最新100件)

奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
環境毒性学会誌【新着】 GLMMで対応する生態毒性データのばらつき 石母田 誠, 竹下和貴 https://t.co/YwAaQIlGZX
食物網の複雑性と柔軟性、個体群の安定性について https://t.co/a32qhJsiw7
団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 https://t.co/PurYVncG5x
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
ABS問題による論文撤回の詳細に関する記事「ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告)」菊地 波輝, 石田 孝英, 鹿児島 浩, 江口 克之 がタクサ(日本動物分類学会誌)#タクサ からfreeで出版されました.#SpeciesDiversity 編集委員会 https://t.co/PnwJri1Qpc https://t.co/KPX5Fqkhdt
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
学生時代にコツコツとためた、芦生研究林の陸生甲虫データをこちらのウェブサイトで公開していただいています。ちなみに、論文はこちらです。https://t.co/kxMPy3Ewuk https://t.co/zmQlxFfsMl
日本に生息するヘビ類の捕食者に関するレビュー。20年も前に出ていたのに今まで知らなかった。とある生き物用のまとめ方で悩んでいたけど、こんなに近くにあったのか。参考にしよう。 J-STAGE Articles - Literature Survey on Predators of Snakes in Japan https://t.co/k8elPhm9VM
JRECINの分析例としてはこちら/ 川島ほか 2016 「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 https://t.co/jfEaklnN4A
実データを解析するときの「具体的問題の感覚」というのはとても大切だ。赤池先生が闘っていた偏見や誤解はまだまだありそうだ。「偏見との闘い」https://t.co/cK9rDoO6fp https://t.co/Qs10I3oFeu
標本情報等の分布推定への活用とその実際: バイアスの除去から精度評価まで (日本語論文。現時点では要旨のみ閲覧可能) https://t.co/ulYhGM7NAa やはりこうした情報を用いる場合、標本情報からは不在データが得られないことや、また分布情報の偏りに注意すべきとのことです。
総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/0ZszXpZxYi
1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
http://t.co/TJH2OrHqjY インドのマジュリ島で大発生していたコガネムシLepidiota mansueta成虫をLEDトラップで捕獲し、10万頭以上食べたとのこと。菜食メインの地域で昆虫食の普及が起こしたのは快挙。http://t.co/fsOh00dxFg
ツキヨタケの発光物質は「ランプテロフラビン」という物質でヒダから産生される。 http://t.co/wndaWNMFZy これが分解されるときに光をだすらしい。 http://t.co/G3ddbhzHs7 http://t.co/vmMfRI65I2
明治大学生を対象に入学試験得点と入学後成績に相関はないという分析を見たことあり。同じ誤りに陥っている。水落(2009)「打ち切り・切断データの分析」(http://t.co/5FWH7DaQVY)参照。「優れたリーダーに学歴は関係ない」http://t.co/scwdB5d6NM
"最後に,本論文の執筆中に視覚的に私を支えてくれた平沢唯さんと聴覚的に支えてくれた花澤香菜さんに深く感謝し,謝辞を閉じる." http://t.co/vhVM97Bsaq
サルがいたらどうだったか、という視点からの種子散布研究が必要ですね。ぜひサル屋さんからの研究を~。RT @tuntsehchestnut: 「サル 鳥 種子散布」http://t.co/T41p0QzE サルの影響は大きいに違いありませんが、どの程度影響しているのでしょう。
サル学とは何か、みたいな話で一番完結なのはこの論文だと思う。 / “CiNii 論文 -  「サルとヒトの連続性」思想の敗北と逆襲 (特集 2002年度シンポジウム報告 日本霊長類学/人類学史の試み--その一断面)” http://t.co/NwluY2TG

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