かな○かな (@kana0355)

投稿一覧(最新100件)

コロナ禍でも、オンラインでも、講習続けてて本当に良かったと思います。 https://t.co/LXR551diwp
RT @yearman: 亘先生のブログ記事で紹介されていたけいろー先生の講演録「広島大学の英語教育における到達目標の設定・指導・成績評価」がとてもよかった http://t.co/hBBj4SMgMR 。僕は日本人学生の日本語表現担当だけど多クラス科目の運営での悩みや苦しみに…
RT @wtrych: へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
RT @wtrych: へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
"最後に,本論文の執筆中に視覚的に私を支えてくれた平沢唯さんと聴覚的に支えてくれた花澤香菜さんに深く感謝し,謝辞を閉じる." http://t.co/vhVM97Bsaq
RT @Chupacabras_MON: ホントだった http://t.co/urzB70Gbw0 https://t.co/69k9GnIFvc

14 0 0 0 OA 認知と言語表現

@optical_frog つ http://t.co/JvQRNqW9
RT @knagasaki: 水産学一般 基盤研究(A) 中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究 http://t.co/vHGPuKLO
RT @langstat: 小林雄一郎「データマイニングによる誤り分析と辞書開発」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/GDJctV5g
RT @langstat: 小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
こういうのですかね….いや,自分が知らないだけですが…. http://t.co/F8blatR RT @gwisno_R: 「学説を総括する」ってのがどうもよく分からないんです。

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
矢田氏のトンデモ本批判を読んで満足しちゃうプロはそのつぎの下地氏の学界批判を読んで我が身を再考する必要がある(プロならば https://t.co/dMAuOLnBao
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
学習評価の可視化・共有が主体的な学習行動と意欲に与える影響に関する実践的考察 https://t.co/Qv5egcGj6o
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向 https://t.co/EAgjpHflWU
「生成文法内部では、このような変遷を「理論の発展」の結果であると肯定的に評価しているようだが、門外漢から見れば、その時々の理論的構築物を10年程度で破棄するという行いを繰り返していては、共同研究の相方として信頼が置けない」 https://t.co/LvfcUOVgvz
阪神・岡田監督の話し言葉が揺れていることを指摘した記事(なんGの引用)を目にしたのですが、探してみると10年前の論文でもオリ監督時代の発言で揺れを指摘されていて笑いました 地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交 形に見られる単純化の方向 https://t.co/EYkllUuN7K https://t.co/IzP1jwXriO
英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
教育的ご指摘をいただきましたので、こちらもぶら下げておきます。専門家の間では常識なのですね。 https://t.co/0x0jZsUfqq
研究計画書、筋の良いRQを立てるのも大事なんですが、それ以前に、少し長くても良いので、ちゃんと内容を表したタイトルにするのが大事ですね。教員とのマッチング、受験から始まってる。 / 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?: 経営学分野の学術論文作成のための手引き https://t.co/Mkrjo9qvhr
すごい。昭和の時代から味噌のJAS規格化は難しいことが認識されていたのに拙速でやってしまったのか?https://t.co/6MB8SJK9Ki https://t.co/VlGWrbN4T3
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
永田里美、田中佑、安部朋世 、橋本修 、矢澤真人(2022) 高校生、大学生の論理的文章における語彙運用上の課題について−意見を述べる文章を対象として− https://t.co/D7WCey3XRJ https://t.co/EKvjXEd14i
"課題・評価者・評価観点の特性を同時に考慮して多次元尺度上で被評価者の能力を推定できる項目反応モデルを提案" / “IEICE Trans - ルーブリックを用いたパフォーマンス評価のための多次元4相型項目反応モデル” https://t.co/SP9vENnBQZ #教育工学 #パフォーマンス評価
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
『教育方法学研究』に昨年掲載された,日本語教育を事例に,実践と評価の関係性をナラティブと対話・エンパワメントと変革という側面から捉えた論文がオープンアクセス化されました。よろしければ。 https://t.co/cjfWXiBxcq
「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほんと うんざりする。
Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —日本での状況と研究動向・公開データセット— https://t.co/rIlJdR5Cdf https://t.co/KTdoKIbSUl
“ARCS動機付モデルを活用した心身の状況に応じた個別遠隔健康支援プログラムの開発” / https://t.co/e5PBFEY8UX #KAKEN #ID #健康 #メンタルヘルス #ARCSモデル
ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
経営学ナニモワカランので勉強します。 / 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? ―経営学分野の学術論文作成のための手引き― https://t.co/Mkrjo9pXrT
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均 https://t.co/YqlZXzerVu
Hirai, A., et al. (2021). Development of an automated speech scoring system: A comparison with human raters. Language Education & Technology, 58, 17-41. https://t.co/cqPSedyoov (PDF)
CiNii 論文 -  機械翻訳が日本の英語教育に与える影響 https://t.co/8jH6X0C0iC
英語文章要約パターンの教育測定学的検討―削除・一般化・統合のプロセスに着目して― https://t.co/EqArXnGcLF
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
タイトル : 評価付き自然言語データの定量分析 著者: 金 勝鎮, 多田 伶, 勝又 壮太郎 https://t.co/A0G1RjDCBd
“KAKEN — 研究課題をさがす | 知的技能の問題作成と類題作成を支援するシステムの設計・開発 (KAKENHI-PROJECT-20K03096)” https://t.co/plPwBKyyBf #KAKEN #ID
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
今日は、丹原他(2020)「論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性」を読んだ。いろいろ突っ込みどころが多い。やはりいつものことながら驚くのは、first-year compositionの研究ってアメリカ中心に膨大にあるのに、何一つ参考にされていないこと。https://t.co/G0agYulX5T

25 0 0 0 OA 動物界の道徳

明治時代のひともモルモットのPUIPUIには癒されてたんかな。 「モルモットの遊戯に出逢ふては、[中略] 少時は其音楽に聞惚れて居らぬ者はない」 山川均(1908)『動物界の道徳』p.106 https://t.co/Fa38cJIsxj https://t.co/C0UvUqwkX3
ちなみにパネルディスカッション「借用語と日本社会」の巻頭言のようなものも書きました:「借用と外来語と社会」(https://t.co/Lry40DA00o) 3ページほどの短いものですが,外来語の言い換えに絡めてコロナ禍にも少しだけ触れています
『日本語と日本文学』が筑波大のリポジトリに入ったので以前何度か宣伝した次の論文もweb経由で読めるようになりました:「外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成」(https://t.co/Swqd7MV3iM) 外来語系の接辞にどんなものがありそうかの検討とあと「タピる」の簡単な記述など
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
探究としてのクリティカル・シンキング教育 -リチャード・ポールの多重論理の問題探究理論を基軸にして- https://t.co/vwjNRzQK9K
日本語と英語のサッカーの実況中 継を分析し、両言語での批判の方法の違いなどを考察 メディア報道における批判のディスコース―スポーツ実況中継において日英語話者はどのように批判を展開するのか― https://t.co/aEB8fkfQCp
学会の統廃合はなかなか進まず…。 / 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/pOtJeNF77Z
論文の採択率を上げるため、査読者はどんな論文を不採択と判断したくなるのか考えた、という記事。 6つの問題とその処方箋がとても参考になります。 ・自分が明らかにしたい問いを一文で示せ ・バックナンバーに目を通すのはマナー ・日本語力というより注意力の問題 など https://t.co/gwFY15YQUO https://t.co/lzXnr49t6E
社会学(?)では、査読付き論文はその他の業績に比べて格下、みたいな話題があったけど、この原稿の図1でも、なんとなくその空気は読み取れる(論文の56%が学生・非常勤による投稿)。他の分野ではどうなんだろう。 / 投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在 https://t.co/0lTsm6pgAL
このように発表から60年以上経過してから脚光を浴びる論考もある。だからコストを掛けて保存し、管理していく。学術的営為とはその積み重ねだ。 / “大伴旅人について : 特に讃酒歌と梅花歌との関係について” https://t.co/Hqe4DGJTf2
1日の労働時間が7-9時間群と比して,11時間以上群は急性心筋梗塞リスクが1.63倍増加し,中でも勤務者では2.11倍,追跡開始年齢50歳以上では2.6倍増加する.本邦15277例20年追跡コホート研究(Circ J 2019 Mar6) https://t.co/4KTa4jTTSw 当然の結果でしょうが、日本ではこういう研究は実は初めてです
“大学における寄り添い型学生支援体制の構築” https://t.co/4mgg0llIeG #学生支援
齋藤雪絵 (2017). 「自動採点システムを使った英語ライティング学習」『立教大学ランゲージセンター紀要』38, 63-74. https://t.co/IjI7vu8lsJ
読めないけど気になる 日本語フォントタイプの変更による学習効果の促進 https://t.co/Cq7FRKY2Tv
採点者側と受験者側のバイアス要因の影響を同時に評価する多値型項目反応モデル https://t.co/mwRW2TGVJ9
これですかね。縦断的コーパスの構築と日本人高校生の英語スピーキング力の発達過程の解明 (KAKENHI-PROJECT-16H03455) https://t.co/NyGNVLjMLE
@askoma 国語科・英語科の文法用語の整理については,下のような例があります。(特に国語科は)何のために文法用語を学ぶか,ですね。 安部朋世・神谷昇・西垣知佳子・小山義徳(2017)「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」『千葉大学教育学部研究紀要』65 https://t.co/nGRthVJ3a8
@askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について」『京都教育大学紀要』118 https://t.co/g0aIVDMdJp
テストの歴史的変遷とコンピュータ適応型テストの意義 https://t.co/0VPxszuu7s
KAKEN — 英文自動評価システムを用いたフィードバックの明示性に関する研究 https://t.co/CH8NNkER5R
水島(2010)「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み [PDF] https://t.co/mOrtw4cuDE
「英語スピーチアクト・コーパスを利用した英会話教材開発と授業に於ける指導」 https://t.co/PSARUACWFj
というか小さいサンプルで対応分析なんてしちゃダメだよって話で詳しいことは斎藤・豊田 (2004) 「コレスポンデンス分析における布置の精度」って論文に書かれてる。 https://t.co/scLSjZ6id1
これ読み上げるか。CiNii 論文 -  SD4-3 Rによるテストデータハンドリング入門 : 大規模公開データにおける実践例(特別セッション Rによる項目反応理論) https://t.co/v9PKw7SejA
緊急地震速報のIPF法の論文は溜渕・山田・Wu(2014) https://t.co/VMy5BJuF6P
「ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて」by 水本、浜谷、今尾 https://t.co/oJv2sjhD1W
「ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて」by 水本、浜谷、今尾 https://t.co/oJv2sjhD1W
大規模言語テストの妥当性・有用性検討に関する近年の動向 https://t.co/WkzNKjMZB9 TOEFL iBT® 妥当性研究の動向 https://t.co/3Zn4v8J4RR
佐渡島紗織・宇都伸之・坂本麻裕子・大野真澄・渡寛法(2015)「初年次アカデミック・ライティング授業の効果:早稲田大学商学部における調査」『大学教育学会誌』37(2), 154-161. https://t.co/7jCMiJdOUF
石岡恒憲(2012)「作文テストにおけるコンピュータ利用と自動採点―最新技術と今後の方向―」コンピュータ&エデュケーション. https://t.co/fO9Gg6M0QE
「学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究」ではGrammar, Text, Error Profileの3つを作成中。検索(抽出)式も公開するとのこと。 https://t.co/eQDP1BF5R0
本学オープンアクセス方針に従い、明日のCLE研究会の予稿「Office365 Educationの真実:カイゼンの裏にあるもの」を公開しました。 http://t.co/hPWaa7bOqF
亘先生のブログ記事で紹介されていたけいろー先生の講演録「広島大学の英語教育における到達目標の設定・指導・成績評価」がとてもよかった http://t.co/hBBj4SMgMR 。僕は日本人学生の日本語表現担当だけど多クラス科目の運営での悩みや苦しみに対するヒントがたくさん
Complexityの話。L2SCA (http://t.co/PXMIgABudh)でも分析できますよね。先日これを用いた「日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて」(http://t.co/BbW5seApZw)という論文を出しました。 #PAAL2014
Complexityの話。L2SCA (http://t.co/PXMIgABudh)でも分析できますよね。先日これを用いた「日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて」(http://t.co/BbW5seApZw)という論文を出しました。 #PAAL2014
「さき」の問題は、かなり深い題材らしく、認知言語学の分野で研究も行われている。|「空間語彙と時間語彙への意味文化の考察 ─日本語の「サキ」の分析─」http://t.co/z1weVxRXG4 「時間表現における「先」について」http://t.co/BK0sx5t6Zp
「さき」の問題は、かなり深い題材らしく、認知言語学の分野で研究も行われている。|「空間語彙と時間語彙への意味文化の考察 ─日本語の「サキ」の分析─」http://t.co/z1weVxRXG4 「時間表現における「先」について」http://t.co/BK0sx5t6Zp
おんなじこと英語教育でやる人いないかな。(M2の皆さん、修論のテーマにどうですか。今からでも遅くないですよ!)/CiNii 論文 -  国会における日本語教育関係議論のアクターと論点--国会会議録の計量テキスト分析からの概観 http://t.co/5fdjVYFO1g
おんなじこと英語教育でやる人いないかな。(M2の皆さん、修論のテーマにどうですか。今からでも遅くないですよ!)/CiNii 論文 -  国会における日本語教育関係議論のアクターと論点--国会会議録の計量テキスト分析からの概観 http://t.co/5fdjVYFO1g
CiNii 論文 - EFLエッセイライティングへのプロンプトとトピックの影響 http://t.co/FPGOppbIP3 オープンアクセス
浅原正幸(2007)「自然言語処理と系列ラベリング技術(<特集>自然言語とコンピュータ)」『オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学』52(11), 689-694. http://t.co/vN6M2BF2Mp
東海大学松本先生の発表「英語ライティング自動採点システムを導入した授業デザインの評価」。この話は恐らく下記リンクの科研の報告書とほぼ同じかな。 http://t.co/MgyiJo4
水産学一般 基盤研究(A) 中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究 http://t.co/vHGPuKLO
小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND

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