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投稿一覧(最新100件)
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COVID-19流行期における新入生を対象にした演習付ライブ型オンライン救急救命講習の実施報告
コロナ禍でも、オンラインでも、講習続けてて本当に良かったと思います。 https://t.co/LXR551diwp
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Analyzing Methods for Generating Feedback Comments for Language Learners
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広島大学の英語教育における到達目標の設定・指導・成績評価 ([金沢大学]外国語研究センター2009年度研究開発シンポジウム講演記録 外国語教育における到達目標と成績評価)
RT @yearman: 亘先生のブログ記事で紹介されていたけいろー先生の講演録「広島大学の英語教育における到達目標の設定・指導・成績評価」がとてもよかった http://t.co/hBBj4SMgMR 。僕は日本人学生の日本語表現担当だけど多クラス科目の運営での悩みや苦しみに…
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英語eラーニングにおける自律的学習者養成のためのパーソナルeポートフォリオの研究
CiNii止まってやがる.遅すぎたんだ…. http://t.co/V12bVVfuKs
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外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か
RT @wtrych: へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
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外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察:授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か
RT @wtrych: へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
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スマートデバイスを用いた実世界人間関係収集システム
"最後に,本論文の執筆中に視覚的に私を支えてくれた平沢唯さんと聴覚的に支えてくれた花澤香菜さんに深く感謝し,謝辞を閉じる." http://t.co/vhVM97Bsaq
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スマートデバイスを用いた実世界人間関係収集システム
RT @Chupacabras_MON: ホントだった http://t.co/urzB70Gbw0 https://t.co/69k9GnIFvc
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認知と言語表現
@optical_frog つ http://t.co/JvQRNqW9
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中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究
@yuka221ym つ http://t.co/Y4gxTWcr
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中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究
RT @knagasaki: 水産学一般 基盤研究(A) 中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究 http://t.co/vHGPuKLO
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データマイニングによる誤り分析と辞書開発
RT @langstat: 小林雄一郎「データマイニングによる誤り分析と辞書開発」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/GDJctV5g
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Coh-Metrix とパターン認識を用いた課題英作文の自動評価
RT @langstat: 小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
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言語学史概論--認知革命が起こるまで
こういうのですかね….いや,自分が知らないだけですが…. http://t.co/F8blatR RT @gwisno_R: 「学説を総括する」ってのがどうもよく分からないんです。
お気に入り一覧(最新100件)
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博士論文集 2022.10~2023.9授与
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
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信じられないこと
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
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日本語学大辞典について
矢田氏のトンデモ本批判を読んで満足しちゃうプロはそのつぎの下地氏の学界批判を読んで我が身を再考する必要がある(プロならば https://t.co/dMAuOLnBao
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
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インボイス方式導入をめぐる経緯と課題
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
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学習評価の可視化・共有が主体的な学習行動と意欲に与える影響に関する実践的考察
学習評価の可視化・共有が主体的な学習行動と意欲に与える影響に関する実践的考察 https://t.co/Qv5egcGj6o
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2017年度時限研究会「脳の理論から身体・世界へ:行動と認識への再挑戦」実施報告
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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特集「自由エネルギー原理入門」
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る
情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
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物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
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コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向
コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向 https://t.co/EAgjpHflWU
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脳科学と共存する言語理論は可能か?
「生成文法内部では、このような変遷を「理論の発展」の結果であると肯定的に評価しているようだが、門外漢から見れば、その時々の理論的構築物を10年程度で破棄するという行いを繰り返していては、共同研究の相方として信頼が置けない」 https://t.co/LvfcUOVgvz
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地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交形に見られる単純化の方向
阪神・岡田監督の話し言葉が揺れていることを指摘した記事(なんGの引用)を目にしたのですが、探してみると10年前の論文でもオリ監督時代の発言で揺れを指摘されていて笑いました 地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交 形に見られる単純化の方向 https://t.co/EYkllUuN7K https://t.co/IzP1jwXriO
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IPA(国際音声記号)の基礎 : 言語学・音声学を学んでいない人のために
英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
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博士論文の執筆言語とページ数・閲覧回数との関連 九州大学の事例
これなんだよね https://t.co/EHG591oSP1 https://t.co/onErHxwnxQ
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/dyMVELtdPC
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〈論文〉 近江商人研究と「三方よし」論
教育的ご指摘をいただきましたので、こちらもぶら下げておきます。専門家の間では常識なのですね。 https://t.co/0x0jZsUfqq
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
研究計画書、筋の良いRQを立てるのも大事なんですが、それ以前に、少し長くても良いので、ちゃんと内容を表したタイトルにするのが大事ですね。教員とのマッチング、受験から始まってる。 / 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?: 経営学分野の学術論文作成のための手引き https://t.co/Mkrjo9qvhr
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味噌の品質表示基準について
すごい。昭和の時代から味噌のJAS規格化は難しいことが認識されていたのに拙速でやってしまったのか?https://t.co/6MB8SJK9Ki https://t.co/VlGWrbN4T3
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許容される二次投稿
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
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高校生、大学生の論理的文章における語彙運用上の課題 : 意見を述べる文章を対象として
永田里美、田中佑、安部朋世 、橋本修 、矢澤真人(2022) 高校生、大学生の論理的文章における語彙運用上の課題について−意見を述べる文章を対象として− https://t.co/D7WCey3XRJ https://t.co/EKvjXEd14i
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ルーブリックを用いたパフォーマンス評価のための多次元4相型項目反応モデル
"課題・評価者・評価観点の特性を同時に考慮して多次元尺度上で被評価者の能力を推定できる項目反応モデルを提案" / “IEICE Trans - ルーブリックを用いたパフォーマンス評価のための多次元4相型項目反応モデル” https://t.co/SP9vENnBQZ #教育工学 #パフォーマンス評価
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高齢者の熱中症による入院費用とエアコンの電気料金を用いたエアコン使用促進方法の検討
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
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実践の可視化と価値の物語化から見る「評価」概念の問い直し 日本語教育実践における実践共同体構築にもとづいて
『教育方法学研究』に昨年掲載された,日本語教育を事例に,実践と評価の関係性をナラティブと対話・エンパワメントと変革という側面から捉えた論文がオープンアクセス化されました。よろしければ。 https://t.co/cjfWXiBxcq
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほんと うんざりする。
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COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —日本での状況と研究動向・公開データセット—
Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —日本での状況と研究動向・公開データセット— https://t.co/rIlJdR5Cdf https://t.co/KTdoKIbSUl
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ARCS動機付モデルを活用した心身の状況に応じた個別遠隔健康支援プログラムの開発
“ARCS動機付モデルを活用した心身の状況に応じた個別遠隔健康支援プログラムの開発” / https://t.co/e5PBFEY8UX #KAKEN #ID #健康 #メンタルヘルス #ARCSモデル
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文脈化単語埋め込みを利用した動詞の意味フレーム推定
ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
経営学ナニモワカランので勉強します。 / 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? ―経営学分野の学術論文作成のための手引き― https://t.co/Mkrjo9pXrT
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均
項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均 https://t.co/YqlZXzerVu
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Development of an Automated Speech Scoring System:
Hirai, A., et al. (2021). Development of an automated speech scoring system: A comparison with human raters. Language Education & Technology, 58, 17-41. https://t.co/cqPSedyoov (PDF)
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機械翻訳が日本の英語教育に与える影響
CiNii 論文 - 機械翻訳が日本の英語教育に与える影響 https://t.co/8jH6X0C0iC
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英語文章要約パターンの教育測定学的検討 ―削除・一般化・統合のプロセスに着目して―
英語文章要約パターンの教育測定学的検討―削除・一般化・統合のプロセスに着目して― https://t.co/EqArXnGcLF
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
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理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは ―「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から―
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
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私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
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評価付き自然言語データの定量分析 —どのような消費者レビューが「参考になった」を集めるのか?—
タイトル : 評価付き自然言語データの定量分析 著者: 金 勝鎮, 多田 伶, 勝又 壮太郎 https://t.co/A0G1RjDCBd
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知的技能の問題作成と類題作成を支援するシステムの設計・開発
“KAKEN — 研究課題をさがす | 知的技能の問題作成と類題作成を支援するシステムの設計・開発 (KAKENHI-PROJECT-20K03096)” https://t.co/plPwBKyyBf #KAKEN #ID
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計量テキスト分析における対応分析の活用 ―同時布置の仕組みと読み取り方を中心に―
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
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論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性
今日は、丹原他(2020)「論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性」を読んだ。いろいろ突っ込みどころが多い。やはりいつものことながら驚くのは、first-year compositionの研究ってアメリカ中心に膨大にあるのに、何一つ参考にされていないこと。https://t.co/G0agYulX5T
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動物界の道徳
明治時代のひともモルモットのPUIPUIには癒されてたんかな。 「モルモットの遊戯に出逢ふては、[中略] 少時は其音楽に聞惚れて居らぬ者はない」 山川均(1908)『動物界の道徳』p.106 https://t.co/Fa38cJIsxj https://t.co/C0UvUqwkX3
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<パネルディスカッション「借用語と日本社会」> 借用と外来語と社会
ちなみにパネルディスカッション「借用語と日本社会」の巻頭言のようなものも書きました:「借用と外来語と社会」(https://t.co/Lry40DA00o) 3ページほどの短いものですが,外来語の言い換えに絡めてコロナ禍にも少しだけ触れています
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<パネルディスカッション「借用語と日本社会」> 外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成
『日本語と日本文学』が筑波大のリポジトリに入ったので以前何度か宣伝した次の論文もweb経由で読めるようになりました:「外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成」(https://t.co/Swqd7MV3iM) 外来語系の接辞にどんなものがありそうかの検討とあと「タピる」の簡単な記述など
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はやぶさカプセル帰還と諸制度(<特集>小惑星探査機「はやぶさ」の帰還と回収)
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
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探究としてのクリティカル・シンキング教育 -リチャード・ポールの多重論理の問題探究理論を基軸にして-
探究としてのクリティカル・シンキング教育 -リチャード・ポールの多重論理の問題探究理論を基軸にして- https://t.co/vwjNRzQK9K
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メディア報道における批判のディスコース―スポーツ実況中継において日英語話者はどのように批判を展開するのか―
日本語と英語のサッカーの実況中 継を分析し、両言語での批判の方法の違いなどを考察 メディア報道における批判のディスコース―スポーツ実況中継において日英語話者はどのように批判を展開するのか― https://t.co/aEB8fkfQCp
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日本における学術研究団体(学会)の現状
学会の統廃合はなかなか進まず…。 / 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/pOtJeNF77Z
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論文の書き方 査読者との対話としての投稿
論文の採択率を上げるため、査読者はどんな論文を不採択と判断したくなるのか考えた、という記事。 6つの問題とその処方箋がとても参考になります。 ・自分が明らかにしたい問いを一文で示せ ・バックナンバーに目を通すのはマナー ・日本語力というより注意力の問題 など https://t.co/gwFY15YQUO https://t.co/lzXnr49t6E
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
社会学(?)では、査読付き論文はその他の業績に比べて格下、みたいな話題があったけど、この原稿の図1でも、なんとなくその空気は読み取れる(論文の56%が学生・非常勤による投稿)。他の分野ではどうなんだろう。 / 投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在 https://t.co/0lTsm6pgAL
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大伴旅人について : 特に讃酒歌と梅花歌との関係について
このように発表から60年以上経過してから脚光を浴びる論考もある。だからコストを掛けて保存し、管理していく。学術的営為とはその積み重ねだ。 / “大伴旅人について : 特に讃酒歌と梅花歌との関係について” https://t.co/Hqe4DGJTf2
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Working Hours and Risk of Acute Myocardial Infarction and Stroke Among Middle-Aged Japanese Men ― The Japan Public Health Center-Based Prospective Study Cohort II ―
1日の労働時間が7-9時間群と比して,11時間以上群は急性心筋梗塞リスクが1.63倍増加し,中でも勤務者では2.11倍,追跡開始年齢50歳以上では2.6倍増加する.本邦15277例20年追跡コホート研究(Circ J 2019 Mar6) https://t.co/4KTa4jTTSw 当然の結果でしょうが、日本ではこういう研究は実は初めてです
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大学における寄り添い型学生支援体制の構築
“大学における寄り添い型学生支援体制の構築” https://t.co/4mgg0llIeG #学生支援
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自動採点システムを使った英語ライティング学習
齋藤雪絵 (2017). 「自動採点システムを使った英語ライティング学習」『立教大学ランゲージセンター紀要』38, 63-74. https://t.co/IjI7vu8lsJ
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日本語フォントタイプの変更による学習効果の促進
読めないけど気になる 日本語フォントタイプの変更による学習効果の促進 https://t.co/Cq7FRKY2Tv
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採点者側と受験者側のバイアス要因の影響を同時に評価する多値型項目反応モデル
採点者側と受験者側のバイアス要因の影響を同時に評価する多値型項目反応モデル https://t.co/mwRW2TGVJ9
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縦断的コーパスの構築と日本人高校生の英語スピーキング力の発達過程の解明
これですかね。縦断的コーパスの構築と日本人高校生の英語スピーキング力の発達過程の解明 (KAKENHI-PROJECT-16H03455) https://t.co/NyGNVLjMLE
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国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査
@askoma 国語科・英語科の文法用語の整理については,下のような例があります。(特に国語科は)何のために文法用語を学ぶか,ですね。 安部朋世・神谷昇・西垣知佳子・小山義徳(2017)「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」『千葉大学教育学部研究紀要』65 https://t.co/nGRthVJ3a8
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国語科の学校文法における「品詞」について
@askoma 言語研究の立場からの学校文法批判は,特に目的論においてすれ違いを含んでいる場合があります。下の文献の最後の節に端的にまとめられています。 森山卓郎・矢澤真人・安部朋世(2011)「国語科の学校文法における「品詞」について」『京都教育大学紀要』118 https://t.co/g0aIVDMdJp
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テストの歴史的変遷とコンピュータ適応型テストの意義
テストの歴史的変遷とコンピュータ適応型テストの意義 https://t.co/0VPxszuu7s
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英文自動評価システムを用いたフィードバックの明示性に関する研究
KAKEN — 英文自動評価システムを用いたフィードバックの明示性に関する研究 https://t.co/CH8NNkER5R
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「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み
水島(2010)「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み [PDF] https://t.co/mOrtw4cuDE
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英語スピーチアクト・コーパスを利用した英会話教材開発と授業に於ける指導(授業力-大学全入時代の大学英語教師)
「英語スピーチアクト・コーパスを利用した英会話教材開発と授業に於ける指導」 https://t.co/PSARUACWFj
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コレスポンデンス分析における布置の精度
というか小さいサンプルで対応分析なんてしちゃダメだよって話で詳しいことは斎藤・豊田 (2004) 「コレスポンデンス分析における布置の精度」って論文に書かれてる。 https://t.co/scLSjZ6id1
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SD4-3 Rによるテストデータハンドリング入門 : 大規模公開データにおける実践例(特別セッション Rによる項目反応理論)
これ読み上げるか。CiNii 論文 - SD4-3 Rによるテストデータハンドリング入門 : 大規模公開データにおける実践例(特別セッション Rによる項目反応理論) https://t.co/v9PKw7SejA
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緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法
緊急地震速報のIPF法の論文は溜渕・山田・Wu(2014) https://t.co/VMy5BJuF6P
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ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて
「ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて」by 水本、浜谷、今尾 https://t.co/oJv2sjhD1W
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ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて
「ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて」by 水本、浜谷、今尾 https://t.co/oJv2sjhD1W
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大規模言語テストの妥当性・有用性検討に関する近年の動向
大規模言語テストの妥当性・有用性検討に関する近年の動向 https://t.co/WkzNKjMZB9 TOEFL iBT® 妥当性研究の動向 https://t.co/3Zn4v8J4RR
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初年次アカデミック・ライティング授業の効果 : 早稲田大学商学部における調査
佐渡島紗織・宇都伸之・坂本麻裕子・大野真澄・渡寛法(2015)「初年次アカデミック・ライティング授業の効果:早稲田大学商学部における調査」『大学教育学会誌』37(2), 154-161. https://t.co/7jCMiJdOUF
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作文テストにおけるコンピュータ利用と自動採点 ―最新技術と今後の方向―
石岡恒憲(2012)「作文テストにおけるコンピュータ利用と自動採点―最新技術と今後の方向―」コンピュータ&エデュケーション. https://t.co/fO9Gg6M0QE
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学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究
「学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究」ではGrammar, Text, Error Profileの3つを作成中。検索(抽出)式も公開するとのこと。 https://t.co/eQDP1BF5R0
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Office365 Educationの真実:カイゼンの裏にあるもの
本学オープンアクセス方針に従い、明日のCLE研究会の予稿「Office365 Educationの真実:カイゼンの裏にあるもの」を公開しました。 http://t.co/hPWaa7bOqF
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広島大学の英語教育における到達目標の設定・指導・成績評価 ([金沢大学]外国語研究センター2009年度研究開発シンポジウム講演記録 外国語教育における到達目標と成績評価)
亘先生のブログ記事で紹介されていたけいろー先生の講演録「広島大学の英語教育における到達目標の設定・指導・成績評価」がとてもよかった http://t.co/hBBj4SMgMR 。僕は日本人学生の日本語表現担当だけど多クラス科目の運営での悩みや苦しみに対するヒントがたくさん
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日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて : 予備実験と今後の課題(言語と学習・場の共創)
Complexityの話。L2SCA (http://t.co/PXMIgABudh)でも分析できますよね。先日これを用いた「日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて」(http://t.co/BbW5seApZw)という論文を出しました。 #PAAL2014
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日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて : 予備実験と今後の課題 (思考と言語)
Complexityの話。L2SCA (http://t.co/PXMIgABudh)でも分析できますよね。先日これを用いた「日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて」(http://t.co/BbW5seApZw)という論文を出しました。 #PAAL2014
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空間語彙と時間語彙への意味分化の考察 : 日本語の「サキ」の分析
「さき」の問題は、かなり深い題材らしく、認知言語学の分野で研究も行われている。|「空間語彙と時間語彙への意味文化の考察 ─日本語の「サキ」の分析─」http://t.co/z1weVxRXG4 「時間表現における「先」について」http://t.co/BK0sx5t6Zp
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時間表現における「先」について
「さき」の問題は、かなり深い題材らしく、認知言語学の分野で研究も行われている。|「空間語彙と時間語彙への意味文化の考察 ─日本語の「サキ」の分析─」http://t.co/z1weVxRXG4 「時間表現における「先」について」http://t.co/BK0sx5t6Zp
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国会における日本語教育関係議論のアクターと論点
おんなじこと英語教育でやる人いないかな。(M2の皆さん、修論のテーマにどうですか。今からでも遅くないですよ!)/CiNii 論文 - 国会における日本語教育関係議論のアクターと論点--国会会議録の計量テキスト分析からの概観 http://t.co/5fdjVYFO1g
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国会における日本語教育関係議論のアクターと論点:―国会会議録の計量テキスト分析からの概観―
おんなじこと英語教育でやる人いないかな。(M2の皆さん、修論のテーマにどうですか。今からでも遅くないですよ!)/CiNii 論文 - 国会における日本語教育関係議論のアクターと論点--国会会議録の計量テキスト分析からの概観 http://t.co/5fdjVYFO1g
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EFLエッセイライティングへのプロンプトとトピックの影響
CiNii 論文 - EFLエッセイライティングへのプロンプトとトピックの影響 http://t.co/FPGOppbIP3 オープンアクセス
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自然言語処理と系列ラベリング技術
浅原正幸(2007)「自然言語処理と系列ラベリング技術(<特集>自然言語とコンピュータ)」『オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学』52(11), 689-694. http://t.co/vN6M2BF2Mp
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英語ライティングの自動採点の可能性の研究及びその教育への応用
東海大学松本先生の発表「英語ライティング自動採点システムを導入した授業デザインの評価」。この話は恐らく下記リンクの科研の報告書とほぼ同じかな。 http://t.co/MgyiJo4
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中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究
水産学一般 基盤研究(A) 中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究 http://t.co/vHGPuKLO
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Coh-Metrix とパターン認識を用いた課題英作文の自動評価
小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND
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