八木書店出版部 (@yagisyoten)

投稿一覧(最新100件)

RT @hhttuuyyuu: 西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
RT @yashuzenmon: 『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
RT @Kangen_Coup1246: 毎度の如く浅学をさらして大恥をかいてしまったが、 石田実洋「史料集と字体」(『古文書研究』63、2007年) についてご教示をいただいた。近日中にコピーしたい。 https://t.co/U9rUnKvxBO
RT @So_Miyagawa: すごく興味深い研究。 南山大学の丸山徹先生の「17世紀イエズス会士書写コンカニ語・ポルトガル語辞書写本の翻刻と研究」(2004 – 2005年) https://t.co/tQqPO0ZdS4
RT @washou3956: CiNii 論文 -  阿蘇文書に見える九州方言的な中世記録語をめぐって (伊原信一教授退職記念特輯号) https://t.co/GK6iiNlYzw #CiNii
RT @washou3956: 同誌収録の森田大介「十六世紀六位外記史考証」がPDF公開された。外記局・弁官局の六位外記史の系統・官職・在職時期などを考証して、中・近世の六位外記史や外記局・弁官局の基礎的情報を提供する。本文もさることながら、注の情報量が凄い…!https://…
RT @washou3956: PDF公開。萩原義雄「観智院本『類聚名義抄』 和訓語彙から垣間見たことばの運行」(『駒澤日本文化』13、2019年12月)前提知識がないので難しいけど、八木書店から高精細原寸カラー版(https://t.co/czwvCMenST)が刊行された影…
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…
RT @mo_kusa_: KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
RT @nknatane: 吉田一彦・廣瀬憲雄・木村慎平・手嶋大侑・松薗斉・鳥居 和之・丸山裕美子・浅岡悦子・芝田早希「蓬左文庫本『日次記』の基礎的考察:書物の書写・贈与・相続をめぐる公家と武家」(『人間文化研究』32、2019・7)https://t.co/I1eBGhwEH…
RT @nknatane: 『法制史研究』63号(2013年)のPDFが公開されていた。刊行時に読んだが、佐藤泰弘氏による佐藤雄基氏著書の書評は読み応えがある。https://t.co/m8ygprB3WX

10 0 0 0 OA 古文孝經 1卷

RT @ma3cun4: 国会図書館デジコレの恩恵にあずかり、慶長3年の写本とされる『古文孝經』読了。 https://t.co/FlkGAiafHn 元の画像に基づいて朱点等に色を上塗りして読んだ(前半部のみ)。 書かれているものをそのまま読むだけだったが、訓み方や書き入れ等…
RT @yushisha: 明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸…
RT @nijlkokubunken: 共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。 当館リポジトリよりダウンロードしていただけます。 豊富な伊勢物語コレクションを是非ご活用ください。https://t.co/oi339uYIa0
RT @nekonoizumi: 堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
RT @sasaki_kyosuke: デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみ…
RT @washou3956: 全文公開の博論をいくつか発見。高橋秀城『中世密教文学の研究』(https://t.co/qiGONkKvte)、廣瀬良文『中世禅宗の展開と相伝資料 : 特に曹洞宗の説話を中心として』(https://t.co/Yr5b94LpV0)、佐野真人『平…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  満済と「蔭凉職」 https://t.co/43RR64DIMd #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。津野倫明「木下吉隆と文禄の役に関する豊臣秀吉朱印状の年代」(『人文科学研究』23、2018年7月)豊臣秀吉右筆とである木下吉隆の失脚・官途を検討することで、朝鮮出兵時の秀吉朱印状の年代比定における指標を提示。https://t.co/…

51 0 0 0 OA 西鶴置土産

RT @NIJL_collectors: 国会デジコレの新規追加資料に、「尾崎紅葉, 幸田露伴各自筆書入あり」の『西鶴置土産』https://t.co/tECmsC5dAq があった。 https://t.co/1lRK4Lrfyl
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、図書、古典籍等約5,800点を新規追加 https://t.co/2tZlEAG5AL 。江戸時代の行商人の姿と売り声を記した曲亭馬琴『近世流行商人狂哥絵図』https://t.co/6VO1aFeuPR も。画像…
RT @iikurayoichi: 国会図書館が月報で変体仮名講座を開始しましたね。 https://t.co/FLRYtHNNkf

78 0 0 0 OA 真珠夫人

RT @kameiasami: 菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2

78 0 0 0 OA 茶業通鑑

Retweeted Tea Market G clef (@gclef_tea):... https://t.co/FRB68ZnaCS

78 0 0 0 OA 茶業通鑑

RT @gclef_tea: なんと100年前の紅茶や烏龍茶の作り方を詳述した書物がありました。茶業通鑑。1900年に有隣堂さんから刊行された本です。実に面白い内容で、比較的簡単に読めます。台湾が日本統治下に入った直後の、本土での製茶についての記述です。 https://t.c…

69 0 0 0 OA [年中行事絵巻]

RT @kojima_sakura: 門松のもっと古い画像は、平安末期の『年中行事絵巻』に出ていました。ネットで見られる一つ国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/pbHOCigaYmでは、24・25コマあたり、冒頭の「朝覲行幸」の場面。天皇が太上天皇や皇太后の…
Retweeted Naoto Ikegai (@ikegai): すごく丁寧、包括的です。/ 資料デジタル化・公開に伴う権利処理<平成27年度 京都大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ」>... https://t.co/obXo3FcsAc
RT @ikegai: すごく丁寧、包括的です。/ 資料デジタル化・公開に伴う権利処理<平成27年度 京都大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ」> https://t.co/rGVXReacRb

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
PDF公開。上川通夫「勧進帳・起請文・願文」(『愛知県立大学日本文化学部論集』13、2022年3月)先学の提言を参考に、民衆思想を表題史料から探る。※注15に愛知県立大学中世史研究会編による延命寺蔵大般若経の調査報告書を年内刊行するという情報。https://t.co/Wf1JBEo1Nx #こんな論文がありました
メモ。佐伯弘次編『『室町遺文』の基礎的研究』(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、2018-2021年度、2022年3月)。133頁もあるということは、同「室町時代の九州の文書」のほかにも論文あるいは資料集が収録されているのかしらん。#こんな論文が出ていたようです https://t.co/BsFyLhPLgy
PDFあり。 ⇒石橋 春奈 「スペイン・ガレオン船の沈没船について」 『多文化社会研究』8 (2022/3) https://t.co/RyIufZasyw
総合研究大学院大学博士論文(2021年3月、西山氏は本文有) 篠崎敦史『平安時代の国際関係と外交の研究 ―古代から中世移行期における東アジアとの交流の歴史的意義―』https://t.co/ie8bfTTEzO 西山剛『中近世における職能集団と権威―駕輿丁・力者・輿舁の存在形態を通して―』https://t.co/2TzGzHvvlM
総合研究大学院大学博士論文(2021年3月、西山氏は本文有) 篠崎敦史『平安時代の国際関係と外交の研究 ―古代から中世移行期における東アジアとの交流の歴史的意義―』https://t.co/ie8bfTTEzO 西山剛『中近世における職能集団と権威―駕輿丁・力者・輿舁の存在形態を通して―』https://t.co/2TzGzHvvlM
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
メモ:神楽岡幼子「三代目歌右衛門贔屓の戯画摺物」(初出:関西大学国文学会『國文學』第81号・2000年11月30日) https://t.co/1z0CwfaXWF →『歌舞伎文化の享受と展開』(八木書店・2002年7月) https://t.co/H7yOZqqbYD
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
CiNii 論文 -  デジタルアーカイヴと研究プロジェクトの時代の影印本--国文学研究資料館編「リプリント日本近代文学」について https://t.co/SpKj1t6UqR #CiNii
北村安裕・久米舞子・黒須友里江・重田香澄・堀井佳代子 「『水左記』の研究 ―康平七年閏五月~六月―」 (『岐阜聖徳学園大学紀要 教育学部編』第60集、2021年2月) をいただいた。拝見すると、拙稿をちょびっと参照していただいておった。 https://t.co/6TNM12gXDz
CiNii 論文 -  「食」からみる本能寺の変 https://t.co/PQfE3yRb0d #CiNii
PDFあり。 ⇒劉羽虹・藤田勝也 「貴族日記にみえる平安・鎌倉時代貴族住宅の末尾語「亭」について」 『日本建築学会計画系論文集』86(783) (2021) https://t.co/3RpkA6HmKp
PDFも解禁されたみたいですね 馬部隆弘「江口合戦への道程―三好長慶と細川晴元の思惑―」(『大阪大谷大学歴史文化研究』21号 2021年) https://t.co/0ij919GrAK
吾妻鏡の月蝕記事の一覧があるよ。 中世びとの月蝕観--『玉葉』と『吾妻鏡』の記事から見て 湯浅吉美 埼玉学園大学紀要 人間学部篇 (10), 63-76, 2010-12 https://t.co/D1FkabDrg8
上野英子 - 紅梅文庫旧蔵本源氏物語「若紫」巻解説・影印  ─付、新出定家四半本「若紫」と三条西家本との位相に関する考察 (調査報告 112-5) - 実践女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/WM9bYu8Z2q
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
[pdf公開] 廣瀬憲雄・芝田早希「二条家本系『日次記』諸写本の比較と写本系統」(『愛大史学』30、2021) 愛知大学リポジトリ https://t.co/Eot9M9Ea1B #こんな論文がありました
毎度の如く浅学をさらして大恥をかいてしまったが、 石田実洋「史料集と字体」(『古文書研究』63、2007年) についてご教示をいただいた。近日中にコピーしたい。 https://t.co/U9rUnKvxBO
これも↓ 白根靖大「『台記』写本の史料学的研究─中世古記録研究の進展に向けて─」 https://t.co/w84jxbMfY4
気になる↓ 吉川真司「中世前期貴族社会の生活文化と僧侶・陰陽師・医師」 https://t.co/2vqTkArb1l
とても読みやすくて勉強になった。 学校では後三条天皇の革新的な部分しか教えてもらえなかったけど、本論文では儀式の面では後三条は摂関期からの連続性を享受していると言う。儀式を通例通り行う事を目指していた?摂関期の貴族との関連を考えると面白い。 https://t.co/jNwVocMvQu
#こんな論文がありました  細井浩志「平安貴族の遅刻について―摂関期を中心に」(『時間学研究』4、2011):「1.遅刻への反応・処分」「2.遅刻の原因」 https://t.co/CEJJ2xAgKv
PDFあり。 ⇒堀岡喜美子 「祭礼神幸と巫女の現出:「「巫女」とは何か」をめぐっての一考」 佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇 (48) (2020-3) https://t.co/UC5pF4fVMd
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa

7 0 0 0 OA 式目抄

清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人もいるが、清原家では「トモ」と読んでいたようだ。俺も清原家に倣うか。 https://t.co/YJi9HV0rmA
CiNii 博士論文 - 阿部 昌子 - 『平家物語』諸本研究 : 読み本系諸本再考のために、南都異本を起点として https://t.co/wiuOLAJXp1
PDFあり。 ⇒竹居明男 「蒙古合戦と「神風」 : 用語「神風」の使用実態をめぐって」 『文化學年報』67 (2018) https://t.co/sk01V3cVVG
RTした『史聚』53(2020年4月)掲載の野口華世氏の論文はこちらの科研基盤研究(C)成果報告(「女院からみる中世王権の特徴:院号宣下の背景と経緯の検討を通して」)のひとつだと思われる。https://t.co/OZDAtzcaUf https://t.co/afSqQZrgWK
古活字版の技術がキリシタン版由来か朝鮮古活字由来かという議論に関して、印刷だけでなく〈刊本を作る技術と材料〉という具合に総合的に考えてみたらどうか、という佐々木孝浩「キリシタン版国字本の造本について : 平仮名古活字本との比較を通して」(2016斯道文庫論集)https://t.co/bb632o2WIh
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH
『国立国会図書館月報 711/712号(2020年7/8月号)』にジャパンサーチ特集記事が掲載されています。正式版のイメージを先取りで紹介するほか、田良島・大向・梅林3氏による座談会「ジャパンサーチの未来の話をしよう」企画も。ぜひご覧ください。 https://t.co/mBb552CD4X
PDF公開。塩谷菊美「軍記の描く本願寺と一揆:細川両家記・越州軍記・信長公記」(『同朋大学仏教文化研究所紀要』39、2020年3月)「石山合戦」と同じか直後の時期に作られた軍記の作者たちが、本願寺の一揆をどうみていたかを検証しようとするもの。https://t.co/AOnlwzrMXf #こんな論文がありました
告井 幸男・木本 久子・中村 みどり・林原 由美子 - 訳注日本文徳天皇実録(一) https://t.co/Yp7mMi0nEO
すごく興味深い研究。 南山大学の丸山徹先生の「17世紀イエズス会士書写コンカニ語・ポルトガル語辞書写本の翻刻と研究」(2004 – 2005年) https://t.co/tQqPO0ZdS4
CiNii 論文 -  阿蘇文書に見える九州方言的な中世記録語をめぐって (伊原信一教授退職記念特輯号) https://t.co/GK6iiNlYzw #CiNii
メモ。小此木敏明「立正大学古書資料館所蔵『今川家集』再考:冷泉為広、『和歌駿河草』との関連を中心に」(『立正大学國語國文』58、2019年)https://t.co/IX2H25dtJY #こんな論文が出ていたようです
磐下 徹・久米 舞子 -  『水左記』註釈(康平五・六年) https://t.co/iZ20Bu6bHU
PDF公開。青木佑磨「淳和・嵯峨両天皇の「薄葬」からみる山陵衰退の画期」(『中京大学文学会論叢』6、2020年3月)「淳和・嵯峨の山陵認識と遺詔における山陵否定の意義を、使者発遣制度の変遷を中心に薄葬思想と絡めて検証していく」https://t.co/e53lle9tkm #こんな論文がありました
同誌収録の森田大介「十六世紀六位外記史考証」がPDF公開された。外記局・弁官局の六位外記史の系統・官職・在職時期などを考証して、中・近世の六位外記史や外記局・弁官局の基礎的情報を提供する。本文もさることながら、注の情報量が凄い…!https://t.co/TifdqCzJwL #こんな論文がありました https://t.co/samX1yYgiq
PDF公開。海老沢和子・加藤正賢・羽根田柾稀・手嶋大侑・丸山裕美子「『寛治二年白河上皇高野御幸記』をめぐる諸問題」(『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集(日本文化編)』10、2018年)本格的な検討がされてこなかった「寛治二年白河上皇高野御幸記」を多角的に検討。https://t.co/if5vROkFoC

64 0 0 0 OA 師郷記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

64 0 0 0 OA [師守記] 64巻

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 康富記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 満済准后日記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史
『管見記』(たぶん影印) https://t.co/EoUqkuQHvs #在宅研究 #デジコレで中世史
もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 2020/3 https://t.co/fCCk6Iwb4b
PDF公開&メモ。佐野真人「『皇太神宮儀式帳』校訂試案」(『皇學館大学研究開発推進センター紀要』2、2016年3月)同大附属図書館所蔵『荒木田久老校合内宮儀式帳』を底本、静嘉堂文庫所蔵谷川士清・士逸自筆書入本『内外太神宮儀式帳』や各刊本を対校に用いて新校訂を示す。https://t.co/wxbVnqqOxz
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
CiNii 論文 -  甘露寺家月次会・『親長卿記』鞠人グループ蹴鞠会と室町幕府 https://t.co/4dCQ8vBdFT #CiNii
手嶋大侑『平安時代における中央貴族と地方社会に関する研究』https://t.co/kWjjo5ybsL 博論要旨。
吉田一彦・廣瀬憲雄・木村慎平・手嶋大侑・松薗斉・鳥居 和之・丸山裕美子・浅岡悦子・芝田早希「蓬左文庫本『日次記』の基礎的考察:書物の書写・贈与・相続をめぐる公家と武家」(『人間文化研究』32、2019・7)https://t.co/I1eBGhwEHX 面白そう。新出の義満安堵状写と後小松勅書写の紹介もある。
『法制史研究』63号(2013年)のPDFが公開されていた。刊行時に読んだが、佐藤泰弘氏による佐藤雄基氏著書の書評は読み応えがある。https://t.co/m8ygprB3WX
PDF公開。ありがたい。「院宣は院司奉書、綸旨は蔵人奉書という形式が、いずれも原則であるが、本稿に紹介する「御奉行所候也」の院宣・綸旨は、かかる普通の院宣・綸旨をさらに下位の庁務主典代や蔵人所出納がもう一度奉じて、宛所に伝達するという二段構えの奉書形式である」https://t.co/mi1cAOQYkM
特別セッションS23「オープンデータと地震学」で,歴史地震史料や歴史記録に関連した史料や資料(主として紙のもの)をどううまく利用するか(したいか)という話をします. 日本地震学会2019年度秋季大会/オープンデータと歴史地震・歴史記録 https://t.co/rjEXabYJqE #SSJ2019 #地震学会
メモ。津野倫明「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定」(「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定:豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析」研究成果報告書、2016~19年度科学研究費補助金〈基盤研究C〉、2019年3月)未確認。朝鮮出兵時の秀吉文書68通の年代比定か。https://t.co/m4Xlw7mURp
CiNii 論文 -  戦国期の女官と女房奉書--『守光公記』に見る長橋局を中心に https://t.co/6uvgKkAMo7 #CiNii
PDF公開。米澤洋子「中近世移行期における村落の動向」(『女性歴史文化研究所紀要』27、2019年3月)康正3年~文亀2年までの山科家膝下荘園山科東庄について、山守衆筆頭の三郎兵衛に焦点を絞り「家」の存続と継承過程」を提示。https://t.co/d5PeUKvZFy
明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XKEhvHtf2I
CiNii 論文 -  伏見の侍 : 『看聞日記』人名小考 https://t.co/zhRkgIaPEv #CiNii
共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。 当館リポジトリよりダウンロードしていただけます。 豊富な伊勢物語コレクションを是非ご活用ください。https://t.co/oi339uYIa0
PDF公開。家永遵嗣・水野圭士・林哲民・タトヤン=ディミトリ・小口康仁・野里顕士郎・熊谷すずみ・安達悠奈「国立公文書館所蔵『初任大饗記』、国立歴史民俗博物館所蔵『義満公任槐召仰議并大饗雑事記』」(『人文』17、2019年3月)https://t.co/dmGFIG7iYq
堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
全文公開の博論をいくつか発見。高橋秀城『中世密教文学の研究』(https://t.co/qiGONkKvte)、廣瀬良文『中世禅宗の展開と相伝資料 : 特に曹洞宗の説話を中心として』(https://t.co/Yr5b94LpV0)、佐野真人『平安時代前期における儀礼整備史の基礎的研究』(https://t.co/EJtdzI6unq)。凄い…。
CiNii 論文 -  満済と「蔭凉職」 https://t.co/43RR64DIMd #CiNii
PDF公開。菊池紳一「「六条八幡宮造営注文」にみる御家人役」(『明星大学研究紀要.人文学部・日本文化学科』27、2019年3月)「六条八幡宮造営注文」(建治元、1275)「閑院内裏造営雑掌目録」(建長2、1250)を比較して武蔵武士の負担とその記載に注目、その特徴などを検討。https://t.co/ed19ihzEa4

13 0 0 0 OA 群書類従

室町将軍御成の饗応と能楽の関わりについて、当時の資料を見てみたいなと思えば、群書類従や続群書類従の武家部に御成記や武家故実の書も入っているし、料理書は飲食部にあるし…と塙保己一には感謝してもしきれません。 国立国会図書館デジタルコレクション『群書類従』→ https://t.co/BdMVkXNUad https://t.co/dG7khUu9z7
[きょうのPDF]掛野 剛史「00年代の近代出版史研究」 https://t.co/hsH9xUzoX3 抄録:本稿では2000年以降に発表された,明治期からおおよそ戦前,戦中期にいたるまでを対象とした出版に関する書籍,論文を概観し,その成果を整理紹介することで,近代出版史研究の動向と今後の可能性を提示した.

372 0 0 0 OA 暁斎画談

歌川国芳が猫を懐に入れて絵を描いていたという絵はこちらです。『暁斎画談』外篇巻之上より。絵を教わっている少年は河鍋暁斎です。画像は国立国会図書館所蔵。国立国会図書館デジタルコレクションにて全図がご覧いただけます。https://t.co/B58wIijz13(太田記念美術館では展示していません) https://t.co/gHoSwMNBEK
PDF公開。津野倫明「木下吉隆と文禄の役に関する豊臣秀吉朱印状の年代」(『人文科学研究』23、2018年7月)豊臣秀吉右筆とである木下吉隆の失脚・官途を検討することで、朝鮮出兵時の秀吉朱印状の年代比定における指標を提示。https://t.co/yfttaV3w9k
【博論】松川雅信 - 近世日本の儒教と喪祭 : 闇斎学派の朱熹『家礼』受容と儒礼実践に関する思想史研究 https://t.co/Va1IcRnuwG

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