著者
堀 誠
出版者
中國詩文研究會
雑誌
中國詩文論叢 (ISSN:02874342)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.133-148, 1983-06-01
著者
堀 誠
出版者
中國詩文研究會
雑誌
中國詩文論叢 (ISSN:02874342)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.87-104, 1982-06-01
著者
長坂 秀雄 飛松 敏美 田原 美香 横堀 誠一 秋永 誠
出版者
一般社団法人 日本原子力学会
雑誌
日本原子力学会和文論文誌 (ISSN:13472879)
巻号頁・発行日
vol.2, no.3, pp.240-250, 2003-09-25 (Released:2010-03-08)
参考文献数
8
被引用文献数
1 2

This paper deals with the system interaction performance of the BWR drywell local cooler (DWC) in combination with containment spray as a Japanese Phase-II accident management (AM). By using almost full height simulation test facility (GIRAFFE-DWC) with volumetric scaling ratio of 1/600 for a typical BWR containment, the system integral tests simulating BWR low pressure vessel failure sequence were accomplished during about 14 hours. In case of DWC application, the containment pressure increase was found milder due to DWC heat removal performance. Initial spray timing was delayed about 3 hours and each spray period was reduced almost by half, which contributed to the containment gas compression. These containment pressure transients were confirmed by analyzing the severe accident analysis code of MELCOR. It was concluded that the application of a BWR DWC to Phase-II AM measure is quite promising from the point of delaying or preventing the containment venting.
著者
神戸 敏江 土屋 香誉子 堀 誠 浴本 久雄 高橋 良和 竹内 富雄
出版者
The Pharmaceutical Society of Japan
雑誌
Biological and Pharmaceutical Bulletin (ISSN:09186158)
巻号頁・発行日
vol.17, no.4, pp.527-530, 1994-04-15 (Released:2008-04-10)
参考文献数
5
被引用文献数
1

Several antitumor anthracyclines, including those in preclinical stages, were examined for their action in reversing tumorous phenotypes of H- or K-ras 3T3 cells (NIH3T3 cells transformed by human H- or K-ras oncogene) into normal phenotypes, such as flattened cell morphology, anchorage dependent cell growth, etc. (referred to as anti-ras activity). The study elucidated relationships between the chemical structure of anthracyclines and the anti-ras activity. The human tumor cell line T24, which has a mutated H-ras gene, responded to the anthracyclines, as did K- or H-ras 3T3 cells, in respect to the phenotypic alterations. Pirarubicin was more than 4 times as active as aclarubicin in inhibiting the growth of solid tumors of K-ras 3T3 cells in nude mice, possibly reflecting a difference in anti-ras activity between the two antibiotics.
著者
堀 誠
出版者
早稻田大學中國文學會
雑誌
中国文学研究 (ISSN:03850919)
巻号頁・発行日
vol.27, pp.151-163, 2001-12
著者
豊永 義清 杉田 守正 堀 誠
出版者
公益財団法人 日本感染症医薬品協会
雑誌
The Japanese Journal of Antibiotics (ISSN:03682781)
巻号頁・発行日
vol.41, no.8, pp.1065-1086, 1988

Ceftizoxime (CZX) で治療あるいは感染予防のために使用した各種細菌感染症の治癒近い時期の日齢1~17日までの成熟児13例, 未熟児16例について, 10mg/kg, 20mg/kgをOne shot静注し, その後の血清中濃度推移及び尿中回収率を検討した。例数は少なかったが, 成熟児, 未熟児とも, 日齢ごとに0~3日, 4~7日, 8日以上に分けて比較検討した。臨床的検討を行つたのは生後3~34目までの男児9例, 女児6例であり, その内訳は敗血症4例 (化膿性髄膜炎, 尿路感染症, ブドウ球菌性肺炎との合併それぞれ1例), 上顎洞炎1例, 気管支肺炎5例, 尿路感染症5例であつた。<BR>1. 血清中濃度推移及び尿中回収率<BR>(1) 成熟児, 10mg/kg One shot静注<BR>3群のピーク値は初回採血時 (30分) では18.9~23.3μg/mlで有意差は認めず, その後緩徐に減少し, 8時間で2.10~4.99μg/mlを示していた。半減期は口齢が進むほど短縮しており, それぞれ3.89, 2.99, 2.35時間であつた。<BR>尿中回収率は8時間ないし6時間までに55.5~70,0%であつた。<BR>(2) 成熟児, 20mg/kg One shot静注<BR>3群とも初回採血時 (30分) にピークを示し, それぞれ36.9, 41.4, 38.4μg/mlであった。その後も緩徐に濃度は減少し, 8時間でも9.0, 7.3, 4.5μg/mlであつた。半減期も日齢が進むにつれ短縮傾向を示し, それぞれ3.59, 2.93, 2.49時間であつた。尿中回収率は12時間まで検討した例が2例 (8時間まで2例, 6時間まで1例) あつたが, 43.5~78.2%であつた。<BR>(3) 未熟児, 10mg/kg One shot静注<BR>3群とも初回採血時 (30分) にピークを示し, それぞれ27.9, 21.5, 23.0μg/mlであった。その後濃度は徐々に漸減し, 8時間値でも10.8, 6.2, 6.5μg/mlを示した。半減期は日齢が進むにつれ徐々に短縮し, それぞれ5.28, 4.43, 4.24時間であつた。尿中回収率は24時間まで検討した1例では98.5%, 12時間までの2例は72.1, 81.5%, その他8時間までの3例では59.0~79.4%であった。<BR>(4) 未熟児, 20mg/kg One shot静注<BR>3群のピークは初回採血時 (30分) に認められ, それぞれ49.8, 37.0, 42.2μg/ml, 8時間値では14.1, 6.6, 4.9μg/mlであつた。血中半減期はやはり日齢が進むにつれ短縮する傾向を示しており, 4.27, 3.02, 2.06時間であつた。尿中回収率は24時間まで検討した1例では75.1%, 8時間まで検討した2例は60.0, 56.9%, 6時間まで検討した5例では53.8~70.6%であった。<BR>2. 臨床成績<BR>15例 (18疾患) で検討し, CZX 21.1~175.4mg/kgの投与量を2~4回に分けて投与した。<BR>本剤が無効と判断したのは敗血症+ブドウ球菌性肺炎例のうち肺炎に対してであり, 有効率は94%である。なお, 菌が検出されたものは16疾患であり, その内訳は<I>Escherichia coli</I> 7疾患, <I>Klebsiella pneumoniae</I> 2疾患, <I>Staphylococcus aureus</I> 3疾患, <I>Staphylococcus epidermidis</I> 1疾患, Group B <I>Streptococcus</I> (GBS) 2疾患, <I>Streptococcus pneumoniae</I> 1疾患であり, 臨床無効例の起因菌である<I>S. aureus</I>が除菌できなかつた以外はすべて経過中に除菌が確認された。<BR>副作用としては, 自他覚的副作用は1例も認めず, 臨床検査値異常としてGOT, GPTの上昇が1例に認められたが, 臨床的に特に問題となる症例はなかった。
著者
横堀 誠一 笠木 伸英 平田 賢
出版者
一般社団法人日本機械学会
雑誌
日本機械学會論文集. B編 (ISSN:03875016)
巻号頁・発行日
vol.49, no.441, pp.1029-1039, 1983-05-25
被引用文献数
3

本論文は二次元衝突噴流のよどみ領域における流動構造および伝熱機構を実験的に明らかにしたものである.流れの可視化によってよどみ域は大きなスケールの乱流渦構造がスパン方向に非定常に発生することを明らかにしこれらの構造が自由噴流せん断部の渦糸の伸張から生じていることを示した.ついでにこの構造がよどみ点での伝熱促進に果たす役割について顕著な効果のあることを非定常温度場の可視化によって示した.
著者
豊永 義清 杉田 守正 堀 誠 城 宏輔
出版者
公益財団法人 日本感染症医薬品協会
雑誌
The Japanese Journal of Antibiotics (ISSN:03682781)
巻号頁・発行日
vol.41, no.11, pp.1671-1691, 1988

Imipenem/Cilastatin sodium (IPM/CS) で治療した各種細菌感染症の治癒近い時期の日齢1~12日までの成熟児・未熟児19例について, 10mg/10mg/kg, 20mg/20mg/kgを1時間点滴静注し, その後の血漿中濃度推移及び尿中回収率を検討した。例数が少ないため, 成熟児, 未熟児に分けず, 日齢ごとに0~3, 4~7, 8日齢以上の3群に分けて比較検討した。臨床的検討を行つたのは生後0~28日までの男児10例, 女児3例で, その内訳は敗血症 (疑いを含む) 2例, 肺炎6例, 尿路感染症4例, 上顎洞炎1例であつた。<BR>1. 血漿中濃度推移及び尿中回収率<BR>(1) 10mg/10mg/kg, 1時間点滴静注IPM 3群のピーク値は点滴静注終了時 (初回採血時) で18.18~19.90μg/mlで, 有意差は認められず, その後, 割合速やかに減少し, 8時間で0.32~0.98μg/mlの濃度を示した。半減期に日齢が進むほど短縮傾向を示し, 平均でそれぞれ1.87, 1.55, 1.40時間であつた。<BR>CS 3群のピーク値は点滴静注終了時であり, 28.23~30.00μg/mlで有意差は認めなかつた。その後, 生後7日までの群では緩徐に減少し, 8時間値は6.30, 4.58μg/mlで, 半減期も4.10, 3.08時間であつたが, 8日以降の群では速やかに減少し, 8時間では測定限界以下であり, 半減期も1.60時間であつた。<BR>(2) 20mg/20mg/kg, 1時間点滴静注<BR>IPM3群とも点滴静注終了時にピーク値を示し, 31.1~38.24μg/mlであつた。その後割合速やかに漸減し, 8時間で0.95~2.08μg/mlを示していた。半減期は1.5~1.88時間であった。<BR>CS 3群とも点滴静注終了時にピーク値を示し, 47.0~55.82μg/mlで有意差は認められなかつた。その後, 緩徐に減少し, 8時間値では日齢が幼若なほど高く,それぞれ14.75,9.40, 4.0μg/mlを示した。半減期は明瞭に日齢差を認め,0~3日齢で4.48時間, 4~7日齢で3.30時間, 8日齢以上2.1時間と, 日齢が進むほど短縮する傾向を示した。<BR>(3) 尿中回収率11例の検討で, 8時間までにIPM21.6~57.3%, CS47.5~96.0%であり, 若干10mg/10mg/kg投与群のCSで日齢が進むにつれて回収率が増加した。<BR>2. 臨床成績本剤を敗血症 (疑いを含む) 2例, 肺炎6例, 尿路感染症4例, 上顎洞炎1例の計13例に使用し, 全例に有効以上の成績を示した。細菌学的にも不明の1例を除き, 12例 (Staphylococcus aureus 4例, Klebsiella pneumoniae 2例, Escherichia coli 4例, Group B Streptococcus 1例, Haemophilus influenzae+Enterobacter cloacae 1例) ともすべて経過中に消失した。投与量は24.7mg/24.7mg~65.2mg/65.2mg/kg/日であり, 尿路感染症の2例が1日2回投与であつた以外は3回投与であつた。<BR>副作用としては, 自他覚的副作用は全例に認めず, 臨床検査値異常としてはGOT, GPTの上昇を1例に認めた。
著者
赤堀 誠 光本 孝次
出版者
帯広畜産大学
雑誌
帯広畜産大学学術研究報告. 第I部 (ISSN:0470925X)
巻号頁・発行日
vol.10, no.3, pp.683-695, 1977-11-25
被引用文献数
1

本報告では,モデル実験を通して,乳牛集団の遺伝的改良に影響を及ぼす要因の評価によって,乳量の遺伝的改良を効率的に為し遂げる育種システムの検討を試みた。モデル実験の変数として,次の7つの育種仮説値を用いた。a)種雄牛頭数,b)種雄牛年間更新率,c)更新種雄牛当たりの候補種雄牛頭数,d)候補種雄牛当たりの娘牛頭数,e)雌牛集団内の能力検定比率,f)雌牛集団の年間更新率,g)候補種雄牛を生産する種雄牛頭数それらの育種仮説値によって,4,608個の育種システムが推定された。結果は次のようであった。1)種雄牛更新率の増加は,候補種雄牛総頭数の増加をもたらし,ΔG_Y(年間遺伝的改良量)を増加させた。検定容量が小さい時,種雄牛更新率は,20%と25%でΔG_Yを最大にした。2)候補種雄牛頭数が,10頭から20頭に増加される時,ΔG_Yの増加は,最大となった。候補種雄牛頭数の増加は,娘牛頭数が減少される時,必ずしもΔG_Yを増加させなかった。3)娘牛頭数が,20頭から30頭に増加される時,ΔG_Yの増加は,最大となった。各種雄牛頭数の育種システムにおいて,娘牛頭数の増加はΔG_Yを増加させた。4)候補種雄牛父牛頭数の増加は,ΔG_Yを減少させた。5)雌牛集団の一世代当たりの近交退化率は1%以下であった。6)各育種システムにおいて,世代間隔は大差なく,ΔG_Yの差に殆んど影響を与えなかった。7)種雄牛頭数の増加はΔG_Yを著しく減少させた。8)ΔG_Yのおおよそ80%が種雄牛の選抜からもたらされた。9)交配率の減少はΔG_Yを減少させた。10)検定率の増加は著しいΔG_Yの増加をもたらした。育種仮説値は,相互に関連し,ΔG_Yの決定に関与している。それゆえ,それらの関連を考慮し,乳牛集団内の遺伝的資源を有効に利用しうる育種システムを検出することが乳牛集団の遺伝的改良を促進するであろう。
著者
堀 誠
出版者
早稻田大學中國文學會
雑誌
中國文學研究 (ISSN:03850919)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.61-72, 2002-12-31
著者
堀 誠
出版者
早稻田大學中國文學會
雑誌
中國文學研究 (ISSN:03850919)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.63-76, 1980-12-01
著者
小林 進 落合 武徳 堀 誠司 宮内 英聡 清水 孝徳 千葉 聡 鈴木 孝雄 軍司 祥雄 島田 英昭 岡住 慎一 趙 明浩 大塚 恭寛 吉田 英生 大沼 直躬 金澤 正樹 山本 重則 小川 真司 河野 陽一 織田 成人 平澤 博之 一瀬 正治 江原 正明 横須賀 收 松谷 正一 丸山 紀史 税所 宏光 篠塚 典弘 西野 卓 野村 文夫 石倉 浩 宮崎 勝 田中 紘一
出版者
千葉大学
雑誌
千葉医学雑誌 (ISSN:03035476)
巻号頁・発行日
vol.80, no.6, pp.265-276, 2004-12-01

千葉大学医学部附属病院において2000年3月から,2003年8月まで8例の生体部分肝移植手術を施行した。5例が18歳未満(7ヶ月,4歳,12歳,13歳,17歳)の小児例,3側が18歳以上(22歳,55歳,59歳)の成人例であった。2例(7ヶ月,4歳)の小児例は左外側区域グラフトであるが,他の6例はすべて右葉グラフトであった。2側が肝不全,肺炎のため移植後3ヶ月,2ヶ月で死亡となったが他の6例は健存中であり,元気に社会生活を送っている。第1例目は2000年3月6日に実施した13歳男児のウイルソン病性肝不全症例に対する(ドナー;姉22歳,右葉グラフト)生体部分肝移植である。現在,肝移植後4年3ヶ月が経過したが,肝機能,銅代謝は正常化し,神経症状も全く見られていない。第2例目は2000年11月23日に実施した12歳男児の亜急性型劇症肝炎症例である(ドナー;母親42歳,右葉グラフト)。術前,肝性昏睡度Vとなり,痛覚反応も消失するほどの昏睡状態であったが,術後3日でほぼ完全に意識は回復し,神経学的後遺症をまったく残さず退院となった。現在,術後3年7ヶ月年が経過したがプログラフ(タクロリムス)のみで拒絶反応は全く見られず,元気に高校生生活を送っている。第3側目は2001年7月2日に実施した生後7ヶ月男児の先天性胆道閉鎖症術後症例である。母親(30歳)からの左外側区域グラフトを用いた生体部分肝移植であったが,術後,出血,腹膜炎により,2回の開腹術,B3胆管閉塞のためPTCD,さらに急性拒絶反応も併発し,肝機能の改善が見られず,術後管理に難渋したが,術後1ヶ月ごろより,徐々にビリルビンも下降し始め,病態も落ち着いた。術後6ヵ月目に人工肛門閉鎖,腸管空腸吻合を行い,現在,2年11ケ月が経過し,免疫抑制剤なしで拒絶反応は見られず,すっかり元気になり,精神的身体的成長障害も見られていない。第4例目は2001年11月5日に行った22歳男性の先天性胆道閉鎖症術後症例である(ドナー:母親62歳,右葉グラフト)。術後10日目ごろから,38.5度前後の熱発が続き,白血球数は22.700/mm^3と上昇し,さらに腹腔内出血が見られ,開腹手術を行った。しかし,その後敗血症症状が出現し,さらに移植肝の梗塞巣が現れ,徐々に肝不全へと進行し,第85病日死亡となった。第5例目は2002年1月28日に行った4歳女児のオルニチントランスカルバミラーゼ(OTC)欠損症症例である(ドナー;父親35歳,左外側区域グラフト)。肝移植前は高アンモニア血症のため32回の入院を要したが,肝移植後,血中アンモニア値は正常化し,卵,プリンなどの経口摂取が可能となり,QOLの劇的な改善が見られた。現在2年5ヶ月が経過したが,今年(2004年)小学校に入学し元気に通学している。第6例目は2002年7月30日に行った17歳女性の亜急性型劇症肝炎(自己免疫性肝炎)症例である(ドナー:母親44歳,右葉グラフト)。意識は第2病日までにほぼ回復し,第4病日まで順調な経過をたどっていた。しかし,第6病日突然,超音波ドップラー検査で門脈血流の消失が見られた。同日のCTAPにて,グラフトは前区域を中心とした広範囲の門派血流不全域が示された。その後,肝の梗塞巣は前区域の肝表面領域に限局し,肝機能の回復が見られたが,多剤耐性菌による重症肺炎を併発し,第49病日死亡となった。第7例目は2003年3月17日に行った59歳男性の肝癌合併肝硬変症例(HCV陽性)症例である(ドナー:三男26歳,右葉グラフト)。Child-Pugh Cであり,S8に4個,S5に1個,計5個の小肝細胞癌を認めた。ドナー肝右葉は中肝静脈による広い環流域をもっていたため,中肝静脈付きの右葉グラフトとなった。術後は非常に順調な経過をたどり,インターフェロン投与によりC型肝炎ウイルスのコントロールを行い,移植後1年3ヶ月を経過したが,肝癌の再発も見られず順調な経過をとっている。第8例目は2003年8月11日に行った55歳男性の肝癌合併肝硬変症例(HBV陽性)症例である(ドナー;妻50歳,右葉グラフト)。Child-Pugh Cであり,S2に1個,S3に1個,計2個の小肝細胞癌を認めた。グラフト肝は470gであり過小グラフト状態となることが懸念されたため,門脈一下大静脈シヤントを作成した。術後はHBV Immunoglobulin,ラミブジン投与により,B型肝炎ウイルスは陰性化し,順調に肝機能は改善し合併症もなく退院となった。現在移植後10ヶ月が経過したが,肝癌の再発も見られず順調な経過をとっている。ドナー8例全員において,血液及び血液製剤は一切使用せず,術後トラブルもなく,20日以内に退院となっている。また肝切除後の後遺症も見られていない。
著者
今堀 誠二
出版者
全国社会科教育学会
雑誌
社会科研究 (ISSN:0289856X)
巻号頁・発行日
no.2, pp.60-62, 1954-02-20
著者
小林 進 落合 武徳 堀 誠司 鈴木 孝雄 清水 孝徳 軍司 祥雄 剣持 敬 島田 英昭 岡住 慎一 林 秀樹 西郷 健一 高山 亘 岩崎 好太郎 牧野 治文 松井 芳文 宮内 英聡 夏目 俊彦 伊藤 泰平 近藤 悟 平山 信夫 星野 敏彦 井上 雅仁 山本 重則 小川 真司 河野 陽一 一瀬 正治 吉田 英生 大沼 直躬 横須賀 収 今関 文夫 丸山 紀史 須永 雅彦 税所 宏光 篠塚 典弘 佐藤 二郎 西野 卓 中西 加寿也 志賀 英敏 織田 成人 平澤 博之 守田 文範 梁川 範幸 北原 宏 中村 裕義 北田 光一 古山 信明 菅野 治重 野村 文夫 内貴 恵子 斎藤 洋子 久保 悦子 倉山 富久子 田村 道子 酒巻 建夫 柏原 英彦 島津 元秀 田中 紘一
出版者
千葉大学
雑誌
千葉医学雑誌 (ISSN:03035476)
巻号頁・発行日
vol.76, no.5, pp.231-237, 2000-10-01
被引用文献数
1

今回,千葉大学医学部附属病院において,本県第1例目となるウイルソン病肝不全症例に対する生体部分肝移植の1例を実施したので報告する。症例(レシピエント)は13歳,男児であり,術前,凝固異常(HPT<35%)とともに,傾眠傾向を示していた。血液型はAB型,入院時の身長は176.0cm,体重は67.0kgであり,標準肝容積(SLV)=1273.6cm^3であった。ドナーは姉(異父)であり,血液型はA型(適合),身長は148.0cm,体重は50.0kgと比較的小柄であり,肝右葉の移植となった。術後は極めて良好な経過をたどり,肝機能は正常化(HPT>100%)し,術後72病日で退院となった。
著者
小林 宏行 河合 伸 押谷 浩 酒寄 享 小池 隆夫 大西 勝憲 斎藤 玲 中山 一朗 富沢 磨須美 大道 光秀 平賀 洋明 渡辺 彰 貫和 敏博 青木 信樹 関根 理 鈴木 康稔 荒川 正昭 和田 光一 岡 慎一 稲松 孝思 増田 義重 島田 馨 柴 孝也 吉田 雅樹 佐藤 哲夫 林 泉 宍戸 春美 赤川 志のぶ 永井 英明 渡辺 尚 馬場 基男 松本 文夫 桜井 磐 嶋田 甚五郎 堀 誠治 小田切 繁樹 鈴木 周雄 高橋 健一 平居 義裕 石丸 百合子 山本 俊幸 鈴木 幹三 山本 俊信 下方 薫 齋藤 英彦 成田 亘啓 三笠 桂一 三木 文雄 二木 芳人 副島 林造 澤江 義郎 仁保 喜之 大泉 耕太郎 市川 洋一郎 徳永 尚登 原 耕平 河野 茂 門田 淳一 朝野 和典 平潟 洋一 前崎 繁文 伊藤 直美 松本 慶蔵 永武 毅 宇都宮 嘉明 力富 直人 那須 勝 山崎 透 斎藤 厚 普久原 浩 広瀬 崇興 佐藤 嘉一 熊本 悦明 河村 信夫 岡田 敬司 稲土 博右 守殿 貞夫 荒川 創一 宮崎 茂典 大森 弘之 公文 裕巳 小野 憲昭 渡辺 豊彦 村田 匡 熊澤 淨一 松本 哲朗 尾形 信雄 高橋 康一 天野 拓哉 中村 元信 山本 松男 清水 武昭 岩井 重富 国松 正彦 大塚 一秀 中川 良英 渡辺 哲弥 松山 秀樹 杉山 勇治 中山 一誠 品川 長夫 真下 啓二 真辺 忠夫 木下 博明 森本 健 久保 正二 藤本 幹夫 上田 隆美 岩佐 隆太郎 横山 隆 児玉 節 津村 裕昭 松田 静治 保田 仁介 山元 貴雄 岡田 弘二 遠藤 重厚 山田 裕彦 高桑 徹也 斎藤 和好 相川 直樹 田熊 清継 藤井 千穂 福田 充宏
雑誌
日本化学療法学会雜誌 = Japanese journal of chemotherapy (ISSN:13407007)
巻号頁・発行日
vol.45, no.10, pp.846-871, 1997-10-25
被引用文献数
7