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あっきー@子どもの理学療法士
あっきー@子どもの理学療法士 (
@AkkiKawa
)
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投稿一覧(最新100件)
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マラウイ共和国の僻地に生活する脳性麻痺児に対する 集中理学療法とCommunity Based Rehabilitation の併用
定量的な評価をとりたくても、拙い他言語で説明し協力を得ること自体が難しいと感じたので、GMFMを定期的にとったこと自体がまず凄い。 https://t.co/RkrcwFwngq
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家族を中心とした理学療法
『家族を中心とした理学療法』を熟読中。経験則で語られてきたものを数値化や体系化するというのは簡単ではないのだろうけど本当にいいCQだなと思う。 https://t.co/vv9plRCjmE https://t.co/yjIlaxoIuh
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若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 https://t.co/Pz2mVilEOn
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脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性
脳卒中後上肢麻痺のリハビリではFugl Meyer AssessmentやAction Research Arm Testがゴールドスタンダードの評価法に。評価法の理解はエビデンスに基づく臨床実践と質の向上に向けた重要なステップです。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性 https://t.co/IPBk7TtyX9
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作業療法士のウェルビーイング向上のために
作業療法の実践と科学で、こちらの文献も面白かった。 「作業療法士のウェルビーイング向上のために」 クライエントだけではなく、私たちOTのウェルビーイングも向上することで、より良い作業療法を提供できるようになりますね☺️ https://t.co/WjrzmGVCTu
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学校作業療法を円滑に実践できるようになるまでのプロセス ─障壁やその対処方法に関する質的研究─
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
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脳卒中後の上肢機能評価における臨床的に意義のある最小変化量と最小可検変化量の検証 ─システマティックレビュー─
本学OT学科の唯根先生と実施したSRが「作業療法」に公開されました! 脳卒中者の上肢機能評価尺度のMICやMDCをまとめています。コア・アウトカムになっているARATのMICが1つしかないのは驚きでした。 https://t.co/BUBZEcW5Y8
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整形外科疾患のリハビリテーションにおける共有意思決定モデルに基づいた目標設定に関するスコーピングレビュー
学術誌『作業療法』に論文公開
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関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 ─筋性拘縮の発生機序の解明ならびにエビデンスに基づいた治療戦略の開発を目的とした基礎研究─
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
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初期目標設定が困難な割合とその理由 ─身体障害領域急性期病棟入院中の追跡調査─
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
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ADOCの臨床および研究での活用状況に関するスコーピングレビュー
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
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特別支援教育における理学療法士の役割とは -近隣2市の活動内容の比較から見えてくるもの-
共著ですが、掲載していただきました。 ご興味のある方がいらしたら、ぜひご覧下さい。 特別支援教育における理学療法士の役割とは https://t.co/gwHrhOsawA
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小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─
楠本先生 小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─ https://t.co/P0tEi7JXJm #福岡県PT学会プレコングレス小児
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組織内キャリア発達とその環境
組織内キャリア発達とその環境 https://t.co/7tagrWr4HO 後で読む
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移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
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作業に関する自己評価や一般職業適性検査を活用した包括的介入により復職に至った脳卒中後の一事例
状況や時期に応じて、作業に焦点を当てていく方法として、OSA-IIを使うという方法もあるんだな、と勉強になりました。 作業に関する自己評価や一般職業適性検査を活用した包括的介入により復職に至った脳卒中後の一事例 https://t.co/mlTS9mDFtW
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特別支援学校で働く作業療法士の実態調査
特別支援学校で常勤として働くOTの実態について。 教員としての教育的視点が必要になるのは外部専門家(非常勤)として関わるOTとの違いかも。 https://t.co/kHE092pnP2
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痙直型脳性麻痺右片麻痺児の痙縮腓腹筋に対する局所振動刺激とストレッチの併用が粗大運動機能の向上に寄与した一症例─ABABデザインを用いた検討─
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
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上肢機能の変化に伴い3Dプリンタで作製した自助具の変更が日常生活における麻痺手の習慣的使用を促した回復期脳梗塞患者の一例 ─症例報告─
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
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歩行可能な脳性麻痺患者の股関節筋解離術後のEdinburgh Visual Gait Scoreの変化
理学療法学に論文が早期公開されました。ご指導頂きました楠本先生、共同研究者の皆様に感謝致します
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中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
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脳卒中患者のこころのうち ―障害受容とこころの推移
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
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脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩)
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
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回復期リハビリテーション病棟退院後に遠隔CI療法を実施した一事例
竹林先生と花田先生に指導して頂き、先輩方の協力もあり、初めて執筆した論文が無事に本日掲載されました。 近年注目されているICTを活用した遠隔CI療法の事例報告となっています。 興味があったらご一読ください。 https://t.co/cAFZ0FEwL7 https://t.co/pd8LddsIL4
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脊髄損傷領域における観察的歩行評価—Spinal Cord Injury Functional Ambulation Inventory(SCI-FAI)の日本語版作成と信頼性の検討—
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
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Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
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装具難民を減らすためには装具手帳の導入が望ましい可能性がある−千葉県柏市における質問紙調査−
下肢装具の作製、修理、フォローアップ、相談等に困っている方を少しでも減らしたい‼️と強く思う。 拙い内容ですが、形にさせていただいたので装具手帳の導入・装具外来開設等のきっかけになってくれれば幸いです。 https://t.co/ckyCZTbS9E
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ポスター:脳血管疾患等 11脳卒中後の上肢機能と病棟生活での麻痺手使用の“mismatch”に関する検討:事例報告
ポスター脳血管疾患等 11 脳卒中後の上肢機能と病棟生活での麻痺手使用の“mismatch”に関する検討:事例報告 時期が違うけど似たような現象… とても興味深い。色々ディスカッションできそうですので皆様ぜひ!! https://t.co/fJ8lvQqhEe https://t.co/9R2nUV5MXV
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視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか? ─シングルケースによる探索的検討─
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか? ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
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回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか? ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
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認知機能低下を呈した脳卒中者に対するCognitive Orientation to daily Occupational Performance(CO-OP)を用いた実践
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
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民間研究費獲得の実際 : 「作業療法ジャーナル研究助成」の場合(<特集>研究をする/論文を書く/研究費を獲得する)
三輪書店の社長さんに「理学療法と作業療法」が「PTジャーナル」「OTジャーナル」に分かれた経緯など興味深い話伺ってます J-STAGE Articles - 民間研究費獲得の実際 : 「作業療法ジャーナル研究助成」の場合(<特集>研究をする/論文を書く/研究費を獲得する) https://t.co/qY9tljs8cw
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ダウン症候群を併存した脳性麻痺を持つ児に対して選択的脊髄後根切断術後に感覚運動経験アプローチを実施した一症例
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
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訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん 訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
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コクランリスクオブバイアス2.0について
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
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回復期リハビリテーション病棟退院後の脳卒中患者における在宅生活でのFIM下位項目の変化
論文が掲載されました。 是非とも目を通していただきたいです。 ご指導頂いた共著の先生方に感謝です。 https://t.co/xQgD2bq6pE
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教師の内発的動機づけが学習者の期待形成および内発的動機づけに与える影響
教師の動機付けが学習者へ伝達するプロセスを示した論文。 学習者が教師の教育活動に対する内発的動機づけを認知することによって、学習活動に対する期待を形成し、その期待が内発的動機づけへ影響するプロセスを説明。 期待価値理論をベースにしている。 https://t.co/yppXUbpjJt
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Stroke Impact Scale version 3.0の日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討
Stroke Impact Scale (SIS)はQOL評価の一つであり日本語版も作成され信頼性や妥当性も検討されています.コストもフリーですし本日測定しましたが20分程度で可能です.アウトカムとしてもよいですが,普段の会話ではわからないことを知るきっかけになったりするのですよ. https://t.co/qTSmmihyep
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
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家族を中心とした理学療法
樋室先生の「家族を中心とした理学療法」は読んでおくといいと思います。とても参考になります。 https://t.co/GsWLffrLy3 #jsppt2021_in_tokyo
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痙直型脳性麻痺患者におけるTrunk Impairment Scale の信頼性と妥当性
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Effects of cane use on walking parameters and lower limb muscle activity in adults with spastic cerebral palsy: a cross-sectional study
論文がPublishされました。 今見返すといろいろと自信のない部分もありますが、これで大学の卒業論文、大学院の修士論文はどちらも英語論文として形にできました。 今後はもっと質の高い臨床研究を、質の高いジャーナルに出せるよう頑張ります。 https://t.co/z4vu1EDzbR
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脳卒中患者における発症15日後の歩行自立因子とその相互関係 ─決定木分析を用いた検討─
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
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青年期における二分脊椎症児に対し短期入院作業療法により生活行為に変化が認められた事例
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
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家族を中心とした理学療法
これに尽きると思うんだよなぁ。 樋室伸顕,家族を中心とした理学療法,理学療法ジャーナル51巻12号 https://t.co/rKB036UAUh
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
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脊髄損傷者を対象とした体幹機能評価尺度(Trunk Assessment Scale for Spinal Cord Injury:TASS)の開発と信頼性の検証
昨日、理学療法学に掲載された論文が早期公開されました。 ご興味のある方はご一読頂ければと思います。 https://t.co/NaZXy1rqXj
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心不全により入院した認知症高齢者に対する意味のある作業を基盤とした作業療法 ─急性期病棟における短期的介入の一事例─
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
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脳卒中患者のセルフマネジメントに関する国内外の文献レビュー
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
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エビデンスに基づく療育・支援とは何か
共著原稿(総論)が「子どものこころと脳の発達」から刊行され,J-STAGE で公開されました (^_^) J-STAGE Articles - エビデンスに基づく療育・支援とは何か https://t.co/zhn12VFoiz
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