管理人H (@BookRecommende)

投稿一覧(最新100件)

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ギリシア世界における権力者崇拝(2)フィリポス2世からアレクサンドロスへ(澤田 典子),2020 https://t.co/wnzl7zFLT5 [要約]本稿は,ギリシア世界の権力者崇拝の文脈にマケドニア王フィリポス2世を…
RT @Historian_nomad: ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
RT @Historian_nomad: ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  「郊外」(上野愼也「郊外 : 古典期のアテーナイ」(浦野聡編『古代地中海の聖域と社会』勉誠出版、二〇一七、四九-一〇五))に寄せて : 古代ギリシアの「聖-俗」空間についての覚え書 https://t.co/00SHJWes…
RT @suichu_shoten: なぜこの記事にたどり着いたのか覚えていないが面白くて一気に読んでしまった。|足立広明「よみがえるヒュパティア : ある「異」教女性聖人の実像をめぐって」 https://t.co/8zsflIFdEE
RT @nekonoizumi: もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 20…
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…
RT @shunsukekosaka: こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUI…
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  古代マケドニアにおける女神信仰 : 考古学的視点からみたその様相と特徴 https://t.co/5SFr1pszWc #CiNii
RT @shunsukekosaka: 機関リポジトリよりダウンロード可能。CiNii 論文 -  ギリシア世界における権力者崇拝(1)ブラシダス,リュサンドロス,フィリポス2世 https://t.co/FxVnHmWByD #CiNii
ミネルヴァ書房のミネルヴァ西洋史ライブラリから、最近古代ギリシアの本がでないかなと期待しているんですがね。この辺りとかどうかなあ・・?柴田広志『ヘレニズム時代の王権と国際関係 : ポリュビオスにみるヘレニズム世界の自他認識と「一体性」考察』 https://t.co/UGFwYYpXqy
RT @shunsukekosaka: ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
RT @shunsukekosaka: ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
RT @yskmas_k_66: こちらも。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(2)」『経済論集』(44-1) 1~30頁 2018年 https://t.co/vBP3h9VJNI
RT @yskmas_k_66: 先日のベルヴェの件、調べたら日本語での研究がありました。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1)」『経済論集』(43-2) 199~224頁 2018年 https://t.co/wNSAFhXJYS
RT @yskmas_k_66: ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il…
RT @yskmas_k_66: ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il…
RT @shunsukekosaka: ボーデン『アレクサンドロス大王』、原著の書評が西洋古典学研究に掲載されていた。末尾の「翻訳により我が国にも紹介されることを切望」との言葉は評者の慧眼かも。CiNii 論文 -  書評 Hugh Bowden, Alexander the…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(1) -ビザンツ・東ヨーロッパ世界モデルの可能性-」 『エクフラシス ヨーロッパ文化研究』9 (2019/3) https://t.co/xKTdUVi3Yo
RT @nekonoizumi: PDFあり。「合衆国」という訳語の起源考察。「合衆国」の初出は1844年、望厦条約の前段階のアメリカからの書簡の清朝の官僚による翻訳なのか。 ⇒高原正之 「なぜUnited States を合衆国と訳したのか? 「衆」はどこから来たのか」 『大…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ローマ帝国の「後継者」になること : 七世紀の地中海世界とビザンツ帝国、アラブ (特集 文明)(小林 功),2019 https://t.co/duyVhvER5S
RT @shunsukekosaka: 齋藤貴弘「古代ギリシアの「巡礼」 : エレウシスの秘儀入信を中心に (世界の巡礼編) 」 https://t.co/xH5bV6qYJw
@SargassoSpace 森谷先生、ディオドロスの「歴史叢書」17巻の訳を帝京大学文学部史学科の紀要に連載していたので、それをまとめて、内容をさらに整えた形でいつか本になってほしいなあと思います(ウェブ上で紀要論文としてはよめるのですが、やはりまとめて本で読みたい)。https://t.co/OPOiQCmTxr
RT @shunsukekosaka: 話題に乗り遅れた感もあるのですが、『ローマ人の物語』については史学雑誌「回顧と展望」に言及されたこともあるんですよね。歴史学者が検証し批判すべきではないか、という提言を伴って。 CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,2005年…

お気に入り一覧(最新100件)

4 0 0 0 OA 「雀合戦」考

PDFあり。 ⇒村上 紀夫 「「雀合戦」考」 『奈良大学紀要』第51号 (2023/3) https://t.co/SnTO02CfN9
Thomas GallantのRisk and Survival in Ancient Greeceを読み直しています。20世紀の農業との比較や、コンピュータによるシミュレーションを援用し、古代の農民の脆弱性を論証した(30年前の水準では)画期的な著作です。 https://t.co/JMNIaeazjJ
PDFあり。 ⇒佐藤 育子 「古代地中海世界におけるフェニキアの宗教の発展と変容」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/PmQWbvKyJT
憲宗九年己未十月十一日(1259.X.28.)つまりモンケ死後の約2ヶ月後に高昌に宛てられたウイグル語行政命令文書にも ʾʾRYX BWYK’ = Arïγ Bökä が言及される。https://t.co/r3iLj7vUIs 4/4 https://t.co/hh9k2D4oaS
PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(4) -バルカン半島のスラヴ諸国における政治文化の視点から-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/FlLaGuYnky
院生時代の代表作の一つが、拙稿04「北周宇文護執政期再考ー宇文護幕僚の人的構成を中心に」(『集刊東洋学』98、2007年)です! 諸史料(正史・石刻・仏典等)の宇文護像の違いを示して正史を相対化し、側近や幕僚の人的構成を検討し、宇文護執政期の再評価を試みました。 https://t.co/Ywv3zhoY84 https://t.co/L9B54ScEa8
新しい論文がオンラインで刊行されました。「15-16世紀イタリアにおけるウェスウィウス山噴火の記憶 -ジョルジョ・メルラと古代への関心- 」『早稲田大学図書館紀要』70号(2023)34-53頁。https://t.co/G8FzI1Kyzq
柿沼陽平「魏晋南北朝時代における仏教と剃髪」(『東洋学報』104巻 2号、2022年)のpdf版公開。ハゲや剃髪をめぐる中国古代人と仏僧の熾烈なる争い、その結末やいかに⁉️ https://t.co/5tCpIdWXRh
関連する論考を見つけたので、共有。 中澤務「古代ギリシアにおける異文化理解の諸相(1) ノモスとピュシス」 https://t.co/uJmvD0rlvG 中澤務「古代ギリシアにおける異文化理解の諸相(2)ヘロドトスとスキュティア」 https://t.co/715VDQlM6h
加藤九祚翻訳書Best5から1.CiNii 図書 - 埋もれたシルクロード https://t.co/ESN78O76ff V.マッソン著、岩波新書 1970.ずっと後になってからドイツ語訳が出ました。パルティアとホレズムに関しては、日本語では今も有用です(前者については私の責任か(^^;))。
PDFあり。 ⇒島 創平 「「ネロの迫害」神話:B. D. Shawの論文をめぐって」 『人文・社会科学論集』39号 (2022/3) [東洋英和女学院大学] https://t.co/g17DQYKNN5
PDFあり。 ⇒倉田 稔 「教皇ボニファティウス8世」 『小樽商科大学人文研究』第143輯 (2022/3) https://t.co/K8jYvsVB2q
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
PDFあり。 ⇒渡邊道治 「ローマ劇場の客席平面の形成と変遷(その1):紀元前1世紀初期まで」 『日本建築学会計画系論文集』87巻 793号 (2022) https://t.co/CmlcrpXwUR
桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警告してくれています. https://t.co/KCzHappJVZ https://t.co/orsVMYfBdm
こんな論文どうですか? ギリシア世界における権力者崇拝(2)フィリポス2世からアレクサンドロスへ(澤田 典子),2020 https://t.co/wnzl7zFLT5 [要約]本稿は,ギリシア世界の権力者崇拝の文脈にマケドニア王フィリポス2世を位…
ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
CiNii 論文 -  西洋古代史・古典学研究における批判的校訂本シリーズの利用・管理法に関する一考察 -The Loeb Classical Library- https://t.co/hxdmzFWIsF #CiNii 今年発表したこの論文、アンケートにご協力いただいた方々に抜刷をお送りせねばと思いながら作業が捗っておらず申し訳ありません。
ていうか当該書籍の明における新式火器の導入に関する論文、リポジトリで読めますね ご参考ください 「明末における新式火器の導入と京営」 https://t.co/QpskvJyV91
メモ。 / CiNii 論文 -  高校世界史で17世紀以降の神聖ローマ帝国をどのように教えるか : メディア史の観点を中心に https://t.co/FcEOFVvTSx #CiNii
CiNii 論文 -  楠田直樹「もう一つのローマの歴史 origo gentis romanae について」 https://t.co/fL5g6cCwVi #CiNii
CiNii 論文 - 古山正人 シュンポシオンと女性 : 近年の研究動向管見 https://t.co/xjqZjF4mgP #CiNii
CiNii 論文 -  佐々木健「古代地中海世界における小切手または信用状 : 社会経済史研究から見たローマ法史料」 (木南・浅田教授退職記念号) https://t.co/njFs8BLYHx #CiNii
J-STAGE Articles - 前三二〇年代後半のアテナイの政局 : ハルパロス事件を中心に https://t.co/eIGJmgsLwm よんだ
CiNii 論文 -  「郊外」(上野愼也「郊外 : 古典期のアテーナイ」(浦野聡編『古代地中海の聖域と社会』勉誠出版、二〇一七、四九-一〇五))に寄せて : 古代ギリシアの「聖-俗」空間についての覚え書 https://t.co/00SHJWesgO #CiNii
CiNii 論文 -  ギリシア世界における権力者崇拝(2)フィリポス2世からアレクサンドロスへ https://t.co/odhlzs2HiS #CiNii
PDFあり。 ⇒北野雅弘 「ギリシア悲劇と疫病」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/M4gwXXb0OW
CiNii 論文 -  共和政末期ローマの内戦とヌミディア王国 ─ユバ1世の挑戦と挫折─ https://t.co/wy1phyAeDa #CiNii
“CiNii 論文 - アニメ『円卓の騎士物語 : 燃えろアーサー』と『燃えろアーサー : 白馬の王子』 : その成立過程と評価” https://t.co/BUCRN4hia0 ※本文リンクあり
なぜこの記事にたどり着いたのか覚えていないが面白くて一気に読んでしまった。|足立広明「よみがえるヒュパティア : ある「異」教女性聖人の実像をめぐって」 https://t.co/8zsflIFdEE
拙著で取り上げた許宏の「大都無城」説ですが、日本語での紹介としては黄川田修氏の書評などがあります。 https://t.co/C5Jhl6zxKQ
RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし https://t.co/EARtHLFxB7 https://t.co/4kmqNCJzFf
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 渡邊美樹 「聖宗三十四部の編成に見る遼朝の部族制」 『東洋学報』第102巻第3号、pp. 63–94(2020年12月17日刊行) https://t.co/0boQSWRJA4 #遼史 #営衛志 #タングート
元々は中公新書で、その後補章が追加されて文庫に入った櫻井万里子先生のこちらの本もお勧め。CiNii 図書 - 古代ギリシアの女たち : アテナイの現実と夢 https://t.co/h2TpUN28dY
ちょい補足。今はWeb上でも黒海沿岸地域で出土した碑文がいくつか読めます。 https://t.co/sCi1nnFUyZ パンティカパイオンやオルビアといったポリスの碑文はまだここには載っていないようなので、この地域を詳しく調べる際はデュボワの碑文集に目を通しておくといいかもです https://t.co/yZTaSQpoKo https://t.co/T0l6wHEzgP
『論点西洋史学』の「3世紀の危機」項目、本文ではリーベシュッツの2006年の研究が言及されているけれども参考文献に書誌情報が見当たらない。Valiorum論文集だろうか。https://t.co/WcbKZoA6Ha
「東北大学における西洋古代史研究 ―― 附属図書館の有用性と研究の現在・過去・未来 ――」 『東北大学附属図書館調査研究室年報』 7、2020年 https://t.co/SYvJvITcha 東北大学文学部・文学研究科 西洋史研究室および東北大学附属図書館の沿革と、これから学ぶ人のための西洋 “古代史” 研究の手引き。
令和元年度の 『調査研究室年報』 掲載論文がやっとオープンアクセス化されました。 例年だったら4月にはされてるんだけど・・・ 西洋古代史専攻希望の学部2~3年向けに書いたものなので、できれば自粛期間に読んでもらいなかったな。 https://t.co/SYvJvITcha
鈴木貴久子先生、中世アラブ世界の食文化を研究されている方なのか。(自分メモ) 「中世アラブ料理書の系統と特徴について」 https://t.co/97w8u44BVM 「マムルーク朝時代の料理書『日常食物誌』を中心とするアラブ・イスラーム世界の食生活研究」 https://t.co/3k9p97fgdX
バーバラ・レヴィック先生には日本語で読める論考として、長尾恭三訳「ローマ時代の2つのプリュギア共同体 : 対比と補完」もあります。 https://t.co/HBL53AjbZP
ちなみに僕はこの『近代日本の偽史言説』を書評しています。立教大学の『史苑』という雑誌です。僕はそれまで立教大学の歴史系の先生方とは縁がなかったのですが、このツイッターで「この本はおもろい」といったら、依頼が来ました(笑)。/ https://t.co/qYyfMNRcZ0
もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 2020/3 https://t.co/fCCk6Iwb4b
こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUIS0
CiNii 論文 -  クレオパトラの表象 ― その死のパブリック・イメージ ― https://t.co/ftvQuDy97B #CiNii
CiNii 論文 -  古代マケドニアにおける女神信仰 : 考古学的視点からみたその様相と特徴 https://t.co/5SFr1pszWc #CiNii
CiNii 論文 -  テッサロニキ出土のアテナ女神像の改作時期--ローマ皇妃ユリア・ドムナ像の諸型式からの検証 https://t.co/b9gxRpztjE #CiNii
>RT 古代史だとこれかな。ハーゼブレックの『都市国家と経済』。定価は3円50銭のだけど、特別行為税相当額16銭が加わって、売価が3円66銭。 https://t.co/YHSPFEomNZ https://t.co/7Bmy5IfqHg
CiNii 論文 -  リベラルアーツ教育の基礎としての作文教育 : 古代ギリシア・ローマ時代の「プロギュムナスマタ」について https://t.co/JHhJFoXCdh #CiNii
機関リポジトリよりダウンロード可能。CiNii 論文 -  ギリシア世界における権力者崇拝(1)ブラシダス,リュサンドロス,フィリポス2世 https://t.co/FxVnHmWByD #CiNii
ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
ディオクレティアヌスの最高価格令については日本語で読める最近の論文としては、反田実樹氏の研究があります。 https://t.co/rfOdfuZgsu https://t.co/jwE0ykURN1
こちらも。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(2)」『経済論集』(44-1) 1~30頁 2018年 https://t.co/vBP3h9VJNI
先日のベルヴェの件、調べたら日本語での研究がありました。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1)」『経済論集』(43-2) 199~224頁 2018年 https://t.co/wNSAFhXJYS
ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9E6Ufb)も再刊され、1979年に世を去りました。
ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9E6Ufb)も再刊され、1979年に世を去りました。
ボーデン『アレクサンドロス大王』、原著の書評が西洋古典学研究に掲載されていた。末尾の「翻訳により我が国にも紹介されることを切望」との言葉は評者の慧眼かも。CiNii 論文 -  書評 Hugh Bowden, Alexander the Great : A Very Short Introduction https://t.co/00OeCO5GhZ
PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(1) -ビザンツ・東ヨーロッパ世界モデルの可能性-」 『エクフラシス ヨーロッパ文化研究』9 (2019/3) https://t.co/xKTdUVi3Yo
PDFダウンロード可能。「生ける死者との交わり−『ペルペトゥアとフェリキタスの殉教』への一考察」土井 健司 https://t.co/708ue0jhoh
キケロの弁論術理解を共和政ローマの政治史的背景に絡めて理解しようとする論考。続編ではサッルスティウスらラテン語歴史叙述が扱われる。CiNii 論文 -  レトリックと共和政(1) https://t.co/9ylPLYsipy #CiNii
こんな論文どうですか? ローマ帝国の「後継者」になること : 七世紀の地中海世界とビザンツ帝国、アラブ (特集 文明)(小林 功),2019 https://t.co/duyVhvER5S
@BookRecommende そういえば、『ゲオポニカ』の20巻がちょうど漁撈について扱っているんですよね(https://t.co/EHsu51c2UY)。 漁業関連の史料はアテナイオスにオッピアノスにアルキフロンといった一癖も二癖もあるものばかりなので、調べるたびに頭を抱えてしまいまして(;^ω^)
<ツイキャス告知> 5/12(日)21:30~で下記論文を読みます。よろしければご視聴下さい! たまには世界史に関しても考えていきましょう。 戸田善治、澤田典子『地中海世界における「古代」と「中世」― 西洋史学と世界史教育のあいだ ―』 https://t.co/RxL0CWs5px
CiNii 論文 -  クレオパトラの表象 ― その死のパブリック・イメージ ― https://t.co/RqrFmoQB39 #CiNii CiNii に載るの早かったな!?
井上先生も負けじと応戦しています。今の穏やかな井上先生を知っている者にとっては意外に思えるほど。 https://t.co/FIThq0wHPp
渡辺金一先生の井上浩一先生の『ビザンツ帝国』への書評ははっきり言ってボロクソです https://t.co/IQiGaHVGaj
CiNii 論文 -  ローマ共和制「最後の時期」における高位公職選挙--ケントゥリア民会の制度とその運営状況から https://t.co/0BDMO80nuP #CiNii
CiNii 論文 -  民衆/民会の権力 : ローマ政体論への新しいアプローチ https://t.co/JFfZTMnldN #CiNii
CiNii 論文 -  ローマ帝政成立前後の「インペリウム」 : imperium domi militiaeque をめぐって https://t.co/7cflBi5QDG #CiNii
CiNii 論文 -  共和制末期ローマにおける執政官就任者と法学・弁論術・軍功--法学者研究の後景 https://t.co/0cF4JsLQvQ #CiNii
シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 https://t.co/JIqxhBKg9T
齋藤貴弘「古代ギリシアの「巡礼」 : エレウシスの秘儀入信を中心に (世界の巡礼編) 」 https://t.co/xH5bV6qYJw
こんな論文どうですか? ビザンツ皇帝レオン六世の対アルメニア人有力者政策(仲田 公輔),2016 https://t.co/DpVAwltOEn
@shunsukekosaka @hashibutogarasu 石川 勝二「ローマ史は1日にして成らず--初期ローマ史の研究と叙述」『歴史評論』531も。https://t.co/p15lcoUGfe
話題に乗り遅れた感もあるのですが、『ローマ人の物語』については史学雑誌「回顧と展望」に言及されたこともあるんですよね。歴史学者が検証し批判すべきではないか、という提言を伴って。 CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,2005年の歴史学界-回顧と展望-) https://t.co/rby9NCyc0J #CiNii
学部時代に「いやあの本はね、ローマ人の物語じゃなくて、S野さんの物語なんですよ」と某M先生が教えてくれましてね。S野さんの本はむやみに全否定するものではなく、適切な距離感を保つべきものなのだと思いますです。 https://t.co/15laxQvrem
こちら、日本での古代末期ローマ史研究では大変貴重かつ重要な訳業です。なお原著に対する研究者の書評は無料で読めます(https://t.co/K5xLkba2aS)手前味噌ですが私も学術誌に紹介文を掲載していただいたことがあります(https://t.co/ndkz8aq7x2) https://t.co/n7MJs7wWdB
こちら、日本での古代末期ローマ史研究では大変貴重かつ重要な訳業です。なお原著に対する研究者の書評は無料で読めます(https://t.co/K5xLkba2aS)手前味噌ですが私も学術誌に紹介文を掲載していただいたことがあります(https://t.co/ndkz8aq7x2) https://t.co/n7MJs7wWdB
CiNii 論文 -  初期ヘレニズム時代エジプトにおける体育競技会 : 「バシレイア競技会優勝者録」碑文を中心に https://t.co/kqyuyAbjuL #CiNii
CiNii 論文 -  読書案内 古代ギリシアの歴史叙述を読む (世界史の研究(250)) https://t.co/fReQVbmUkD #CiNii
CiNii 図書 - 考古学が語るシルクロード史 : 中央アジアの文明・国家・文化 https://t.co/dLe50E9MTV #CiNii /平凡社のサイトでは、品切れ重版未定。ウズベキスタンのルトヴェラーゼ先生の著書を加藤九祚先生が訳されました。
@SendaiHisCafe @kodansha_g 科研のページで、なんかダイレクトに関係しそうなテーマを扱っておられるようなので、いつの日か何かでてほしいのですが、、。https://t.co/zrLPYhfK3g

フォロー(364ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(307ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)