わいあーる (@DokkaNoHiramaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @831245leg: @crab_banyanya https://t.co/SSQ2cRJbMx 大型アメンボの同定は上記が有用です。 雰囲気を掴むと野外でも一目で分かるようになると思います。
@2d0rn0t2d 参考までに、サカマキガイとヒメモノアラガイの食性について書かれた論文です。 すでにご存知かもしれませんが
RT @2d0rn0t2d: >rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
RT @k48430da3c9: 英語論文が公開されましたのでここに報告します。 論文タイトル「Dermocystid infection in Japanese fire-bellied newt, Cynops pyrrhogaster」 初英文だったので、とても良い経験…
RT @2d0rn0t2d: こないだTwitterで見かけた「属人器」という文化について調べてたら面白い論文が出てきた。 埼玉では汁椀も個人専用にする家庭が多いらしい。 https://t.co/RR30ioWnQd うちの属人器は箸と茶碗だけだな。個人用の取り皿なんて考え…
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 淀川におけるオオバナミズキンバイの除去手法の開発 https://t.co/ajIii4LmGI おおっ!淀川ですっかりオオバナミズキンバイが無くなった場所、どうやって駆除したのか気になってたけどちゃんと…
RT @2d0rn0t2d: 海辺にめちゃめちゃ葉の幅が狭くて花穂が小さいガマが生えていた。これはもしやモウコガマでは…? と思ったけど花穂が褐色なので普通にヒメガマですね。 参考: https://t.co/tWAfAO8D2b https://t.co/Q8y7BlXCUt
RT @kop10loach: 日本で新種記載された最後のトンボの記載論文。「ヒヌマイトトンボ」 タイトルが「the last new dragonfly species from Japan」で、これを1972年に書ける自信がすごいし、現状そうなってるのがすごすぎる。the…
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
RT @oikawamaru: 共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
RT @naoyukinkhm: 鳥取県を事例としたロードキル記録の現状と課題。末次・日置 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/76HU6yzh5t ロードキル記録の現状と課題について、鳥取県の事例をもとに詳しく整理されています。#論文紹介
RT @831245leg: 日本産陸水生アメンボ科成虫の絵解き検索 こんな便利なものがあったのか...!!! アメンボの同定は苦手意識があったけど解決しそう。 https://t.co/SSQ2cRr2yp
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @trifa3: こちらも併せて! 千葉県房総半島より確認された外来カワリヌマエビ属の一種の外部形態,遺伝子情報および生活史 https://t.co/2QPV55zspA
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
RT @eda_fishrimp: 出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに…
RT @kop10loach: Type I ドジョウの論文が出ました。西限記録の更新です。改めて思うのは嶺南のType Iドジョウはカッコいい! この研究は続報も近々発表予定。 福井県三方湖に流入する水路から得られた西限記録となるドジョウ隠蔽種Misgurnus sp. T…
RT @oshihakinu: @Gyraulus_ https://t.co/sd8RxsSHVf もうたどり着いてそうだけど!!これとかか?!
RT @2d0rn0t2d: 天皇さまのご論文とご講演。 https://t.co/kyBStKVTmW https://t.co/Iz3McHB11l

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @2d0rn0t2d: 天皇さまのご論文とご講演。 https://t.co/kyBStKVTmW https://t.co/Iz3McHB11l
RT @oikawamaru: 論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思…
RT @JapaneseLoach: 昨年末、以下の小ネタをichthyに投稿させて頂きました。 https://t.co/otZeuxFxBW
RT @Atabira: 三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止め…
過去の経験、簡単な調査より、スクミリンゴガイは在来の貝に悪影響を与えている可能性があると考えています。地元市はマメタニシ類やヒラマキガイ類などの小さな貝がとても多い地域で、普通に見られますが、今後どうかるかはわかりません。 詳細については研究中です。 https://t.co/bnzqBkJrZ8
RT @nikoniko3210: @satsumaja @Gyraulus_ マツモムシさんも別リプで述べられていますが、コレ↓ではないかと。 全草見ていないのでアレですけれど。 https://t.co/iAQI05tklR
RT @watanak_tweet: 二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Jap…
RT @kawanittan: 「大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討」興味深い。背鰭分岐軟条数6、Y(169)/X(130)=1.3、これは在来(B-1)系統で良さそう。 https://t.co/ncRJWfiS58 htt…
RT @_uranus238: ヒラヨシノボリが新種記載されたようです! 驚くことに、石垣&西表の集団と沖縄島以北の集団は別種で、それぞれヤイマヒラヨシノボリ(Rhinogobius yaima)とケンムンヒラヨシノボリ(Rhinogobius yonezawai)の2新種とし…
RT @2d0rn0t2d: @seboshitabira オウミガイかわいいよねー なお、オウミガイは日本のモノアラガイ類としては珍しく繁殖期が春に限定されており、殻径が小さいのはまだ成熟していないためと思われます。 参考↓ https://t.co/mEPrxZYkqd
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
https://t.co/hBTQAvUPO1 https://t.co/ZkFkCxs3MX これだ。 淡水エビ分かるようになればため池でも河川でも解像度あがるな。、 来年の課題。
RT @2d0rn0t2d: @Sympetrum_PP @C_kawamebari すくなくとも無印マメタニシとイナバマメタニシは雌雄異体っぽいです 「マメタニシの解剖」文末の要約に殻型の雌雄差について言及↓ https://t.co/18BjrkTsue 「鳥だ!飛行機だ…

お気に入り一覧(最新100件)

ちなみに今回の調査は、カメムシ・ウンカなど害虫相の把握が主目的であり、クモはその副産物です。この調査で日本初記録のネッタイチリグモも得られており、それはすでに報告済みです。貴重なサンプルを提供してくださった共著者の大野豪さんに感謝申し上げます。 https://t.co/eRmglGbJom
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
J-STAGE Articles - 社会哲学は社会学といかなる関係を切り結びうるか https://t.co/2833jZoJrw
湖底の石の裏にいたコケムシ。 触手冠が円形で虫室の境界が明瞭なので裸喉綱櫛口目のコケムシのようだ。もうちょっとよく見てみると触手の本数は16本。 こいつがチャミドロコケムシか! 参考文献 https://t.co/PuAg8JPXdn https://t.co/3705e3PmIU
@taizona 仰るとおり、「しやん」は「しない」という意味ですね。ちなみに大阪などでも「〜やらへん」が目下への敬語的な否定表現として使われることがあります。 https://t.co/xGEN7eJOkn
まずはみんなでこの辺の論文を読むといいんじゃないだろうかと思うのだけどシジミのみなさんどうですか。 外来シジミ類の分類と生態(1) https://t.co/uXpcgr8V76
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
この文献知らなかった… ちゃんと読もう… J-STAGE Articles - ヒル類の形態とその用語 https://t.co/1HyXFMLCI3
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございました
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
京都府の記録はこちら。pdf欲しい方はお声がけください。 https://t.co/FpDVmDL9vw
これも最近の イシガイ類とその生態環境の保全―カワシンジュガイ科,イシガイ科の分類体系変更に着目して― https://t.co/zxFuTY36DO
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
@crab_banyanya https://t.co/SSQ2cRJbMx 大型アメンボの同定は上記が有用です。 雰囲気を掴むと野外でも一目で分かるようになると思います。
「コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録」という小ネタを発表しました。色の濃いウスイロシマゲンゴロウのようなコシマゲンゴロウでした。 https://t.co/9NSoaHRrFD
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
>rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
埼玉県から38年ぶりにセスジガムシの新産地見つけたよ論文が昆蟲ニューシリーズから出版されました! 共著者の加藤さんの偉大なる発見です。 PDFはこちら↓ https://t.co/ptkXGE8jDA
英語論文が公開されましたのでここに報告します。 論文タイトル「Dermocystid infection in Japanese fire-bellied newt, Cynops pyrrhogaster」 初英文だったので、とても良い経験になりました。協力していただいた著者の皆さんには大変感謝しています。 https://t.co/bSQCQqaPN1
こないだTwitterで見かけた「属人器」という文化について調べてたら面白い論文が出てきた。 埼玉では汁椀も個人専用にする家庭が多いらしい。 https://t.co/RR30ioWnQd うちの属人器は箸と茶碗だけだな。個人用の取り皿なんて考えたこともなかった。
@Odonata1613 なんとそうでしたか。 コケムシは外肛動物門の生物で、ほとんど海にいるのですが、少数が淡水域に生息しています。 ちなみに日本は世界的に見ても淡水コケムシ相の解明度が高い地域なので、休芽をよく観察すれば同定できるようです。 https://t.co/RWha6Ha5ei https://t.co/Mghj4qZtQe
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
J-STAGE Articles - 淀川におけるオオバナミズキンバイの除去手法の開発 https://t.co/ajIii4LmGI おおっ!淀川ですっかりオオバナミズキンバイが無くなった場所、どうやって駆除したのか気になってたけどちゃんと論文になってる。読まねば!
海辺にめちゃめちゃ葉の幅が狭くて花穂が小さいガマが生えていた。これはもしやモウコガマでは…? と思ったけど花穂が褐色なので普通にヒメガマですね。 参考: https://t.co/tWAfAO8D2b https://t.co/Q8y7BlXCUt
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
保全生態学研究の最新号 福井県南川の淡水魚群集の変化についての興味深い論文がありましたが、20年前、学生さんたちとワーとやった思い出深い論文が引用すらされてなくて悲しいので、つぶやいとこ。 松宮ほか 2001.福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類.魚雑48:93-107 https://t.co/ihResKCL4V
日本で新種記載された最後のトンボの記載論文。「ヒヌマイトトンボ」 タイトルが「the last new dragonfly species from Japan」で、これを1972年に書ける自信がすごいし、現状そうなってるのがすごすぎる。the last new dojo loachとか言ってみたいけど絶対無理。 https://t.co/UXcoydAdbO
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
鳥取県を事例としたロードキル記録の現状と課題。末次・日置 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/76HU6yzh5t ロードキル記録の現状と課題について、鳥取県の事例をもとに詳しく整理されています。#論文紹介
@Odonata1613 こんなのも。 老齢で雄化するのとそうでないのは根本の原因が違うのかもしれないという感じ。 どちらにせよ何らかの異常なんでしょうね! https://t.co/Bi4gTvLMRZ
>rt ビワオオウズムシの生息数10年で10分の1か… とても心配… 未記載の近縁種(?)もろとも末永く琵琶湖で繁栄してほしい… https://t.co/qUpOyYYmeu
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
こちらも併せて! 千葉県房総半島より確認された外来カワリヌマエビ属の一種の外部形態,遺伝子情報および生活史 https://t.co/2QPV55zspA https://t.co/r48XmhUFiT
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
魚類学雑誌早期公開を見ていてトサシマドジョウの論文が出ているのを見落としていたのに気づいた。。産卵行動と仔魚の形態変化を記載していてたいへん素晴らしいです。日本魚類学会会員限定公開。 https://t.co/HFP4NJTf6y
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
Type I ドジョウの論文が出ました。西限記録の更新です。改めて思うのは嶺南のType Iドジョウはカッコいい! この研究は続報も近々発表予定。 福井県三方湖に流入する水路から得られた西限記録となるドジョウ隠蔽種Misgurnus sp. Type I sensu Okada et al., 2017 https://t.co/j3Qha4xw1e
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
@Gyraulus_ https://t.co/sd8RxsSHVf もうたどり着いてそうだけど!!これとかか?!
ちなみに琵琶湖の深底部にはビワオオウズムシとは核型が異なるBdellocephala(オオウズムシ属)のプラナリアが生息することが知られています。 https://t.co/qUpOyYYmeu 発見から40年以上。このウズムシは果たしていまも琵琶湖に生き残っているのだろうか…
天皇さまのご論文とご講演。 https://t.co/kyBStKVTmW https://t.co/Iz3McHB11l

515 0 0 0 OA 江戸と水

天皇さまのご論文とご講演。 https://t.co/kyBStKVTmW https://t.co/Iz3McHB11l
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
昨年末、以下の小ネタをichthyに投稿させて頂きました。 https://t.co/otZeuxFxBW
三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。 https://t.co/IicWXFln0l https://t.co/lc5zTRbYbD
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
@marukeshiman @cy13050091 実際に見たことがありませんが、村路(1985)によると「繁殖地の水面から遠くへは離れず、10頭程度の集団で水ぎわの石の隙間や土の中にもぐり込んでいます。」との記述がありました。 引用元↓ https://t.co/JiqGYcVFe7
福井県中池見湿地におけるトンボ類の種多様性。平井ほか 2020(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/faEtLhy3Jd 中池見湿地における2012年の調査結果です。全部で50種が確認されたようですが、過去に記録のあったネアカヨシヤンマ、アオヤンマ、ハッチョウトンボは確認されなかったようです。
@satsumaja @Gyraulus_ マツモムシさんも別リプで述べられていますが、コレ↓ではないかと。 全草見ていないのでアレですけれど。 https://t.co/iAQI05tklR
二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Japanese Archipelago. Plankton and Benthos Res https://t.co/uanFnr8523
日本産カワコザラ属の1新種 https://t.co/nHD3e97JYF Fig. 11の丸すぎるカワコザラ、まだ琵琶湖にいるのだろうか。気になる。 https://t.co/U8DAYbwtaS
日本産陸水生アメンボ科成虫の絵解き検索 こんな便利なものがあったのか...!!! アメンボの同定は苦手意識があったけど解決しそう。 https://t.co/SSQ2cRr2yp
その2「カマツカ卵の孵化に及ぼす水温の影響 https://t.co/X4gyz191Jl」カマツカの最適孵化水温が14~27℃であり、これまで知られている魚類の中ではもっとも広いことを明らかに。厳しい設備の中、毎日死卵数と孵化仔魚数を数えた苦行の末の作品。2006年。
「大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討」興味深い。背鰭分岐軟条数6、Y(169)/X(130)=1.3、これは在来(B-1)系統で良さそう。 https://t.co/ncRJWfiS58 https://t.co/FrNWkpSA1W
魚類の生息場所としての河床間隙水域。川西・井上 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Z5LXfnuMDa 河川の地下部分は、一部の底生魚の生息場所として機能しているようです。この論文では、ヒナイシドジョウに注目して紹介しています。#生態学論文紹介
ちなみにですが、こういうものを在学中に書きました。 https://t.co/5DDbXhgteK
群集動態を考慮した生態系管理の課題と展望 :奄美大島における外来種問題の事例 https://t.co/Tg8Bw6JCpy あとでよむ
農業土木技術者のための生き物調査(そ の5) 座 ―淡水産貝類調査法 https://t.co/om2fTfHwiE このシリーズ参考になる
参考までにノートのリンクを貼っておきます https://t.co/WrCzUbO4DE
さぁこうなってきたらスジイリカワコザラが気になってきますね。 みんなで読もう原記載。 https://t.co/nHD3e97JYF
@Sympetrum_PP @C_kawamebari すくなくとも無印マメタニシとイナバマメタニシは雌雄異体っぽいです 「マメタニシの解剖」文末の要約に殻型の雌雄差について言及↓ https://t.co/18BjrkTsue 「鳥だ!飛行機だ!いや、センベイアワモチだ!」イナバマメタニシのオス陰茎↓ https://t.co/fvlHZSB1eJ
@seboshitabira オウミガイかわいいよねー なお、オウミガイは日本のモノアラガイ類としては珍しく繁殖期が春に限定されており、殻径が小さいのはまだ成熟していないためと思われます。 参考↓ https://t.co/mEPrxZYkqd

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