yuta (@OrcusYuta)

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RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @keribanding: 論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オ…
RT @porokko2016: 「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
RT @molcamata2503: 先日出版された日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaに論文を掲載させていただきました。 Tapinocyba subula というクモを日本で初めて記録しトガリヤマジコナグモという和名を提唱しました。 標本を提供いただいた先輩、…
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @cnakayama1958: @sasakitoshinao 私の研究https://t.co/En44LSm7Eh では全国民放テレビが福島浜通りで「放射線被ばくの次世代影響不安」を煽っていた。正に中央マスコミが福島への風評加害の中核です。「マスコミ論」は多々あるが、…
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @jironenn: OSの最新号に目を通してたら、シベリアジュリンのサハリンでの繁殖初確認の報告があった。分布が拡大しているかもしれないとのこと。 https://t.co/ZMDy3NzJrF
@noahsun_bird こちらもどうぞ! https://t.co/Bi4gTvLMRZ
@Odonata1613 こんなのも。 老齢で雄化するのとそうでないのは根本の原因が違うのかもしれないという感じ。 どちらにせよ何らかの異常なんでしょうね! https://t.co/Bi4gTvLMRZ
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
CiNii 論文 -  日本産ダイコクコガネ属の現況 (特集・フン虫調査・研究の現況) https://t.co/R9QKq9zvhK
RT @yamaF222: アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
RT @kinako_pan: 青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
RT @tuyamagu: 日本生態学会 野外安全管理委員会 (2019)『フィールド調査における安全管理マニュアル』https://t.co/61rjNzoP4u 研究者じゃなくてもフィールドに行く虫屋・生き物屋は目を通しておいたほうが良さそう。
RT @Blue__Peacock: カスミサンショウウオ9種に分類される Systematics of the Widely Distributed Japanese Clouded Salamander, <i>Hynobius nebulosus</i> (Amphib…
RT @MC_sashiba: 以下の論文でも大規模塒のムクドリほど放射状に遠くに採餌に行く、ということ報告されている。10kmとか18kmとか21kmとか。つまり本来はその範囲での動向を調査した上で追い払い事業を行う必要がある。 J-STAGE Articles - 関東平…
RT @MC_sashiba: 雲南市でコウノトリの誤射があったわけで。ちなみにこういうのも。 日本鳥学会誌 53(2): 98–100 2004年6月15日受付;2004年9月10日受理 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co…
RT @naoyukinkhm: メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
RT @naoyukinkhm: 奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
RT @scolopax_odenya: 予想外に多少元気になっていたので測って放しました。初めて判別分析シートを使ってみましたが、メボソとオオムシクイの間に落ちました(笑) こちらから誰でもダウンロードして使えます。 https://t.co/C6v7MRdgaA https…
RT @smallbiowest: @OrcusYuta @rda2015jp 日本鳥類標識協会のこれが参考になるかと思います!https://t.co/yS7VoSOkO2
RT @naoyukinkhm: 栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であ…

お気に入り一覧(最新100件)

奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
1930年代,灯台に誘引されて衝突する鳥は2500羽/一晩もいた場所があったのか...想像よりだいぶ多くてびっくり.https://t.co/tWv8OaTbTH
先日出版された日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaに論文を掲載させていただきました。 Tapinocyba subula というクモを日本で初めて記録しトガリヤマジコナグモという和名を提唱しました。 標本を提供いただいた先輩、助言や技術的な支援をいただいた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/n3RtdlWlXw
中部地方および近畿地方の太平洋岸地域におけるシマクイナの越冬状況 https://t.co/PoBWUXQDL5
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
ナガミミズハゼ種群未同定種2 Luciogobius sp. 16 sensu Shibukawa et al. (2019)の南限は屋久島 https://t.co/sh9ruB1NVK https://t.co/0Gnpf3Q7Bl
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
>これらは生息域外個体群を活用しないため、本文書で扱う野生復帰の範囲に入らない。」としている(環境省 2011)。 https://t.co/GQ0G16jctC
@sasakitoshinao 私の研究https://t.co/En44LSm7Eh では全国民放テレビが福島浜通りで「放射線被ばくの次世代影響不安」を煽っていた。正に中央マスコミが福島への風評加害の中核です。「マスコミ論」は多々あるが、この分野の研究が足りない。福島についてマスコミの言説を人々がどう受け取ったかが重要です。
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
J-STAGE Articles - The first occurrence of a cochyline moth, <i>Eupoecilia ingens </i>Sun &amp; Li (Lepidoptera: Tortricidae: Tortricinae) in Japan https://t.co/VZwipdR9JD 出ました。 よくブドウホソハマキとかアカオビホソハマキとごっちゃにされてるアレです。
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
OSの最新号に目を通してたら、シベリアジュリンのサハリンでの繁殖初確認の報告があった。分布が拡大しているかもしれないとのこと。 https://t.co/ZMDy3NzJrF
@h2c2o4_2h2o 撮られていない時との比較が困難なので、どのくらいのストレスかは不明ですが、撮影時の状況を見るとあまりかからないのではと思います。 ちょうど少し関係する論文が出ていました(中身ほぼ読めてませんが) https://t.co/iWzbuYCeZJ
RT:ちょっとこれは驚きの報告。 2020年に国外で新種記載されたばかりの藻類が、駒ヶ根市で発見。国内初記録とのこと。 元論文はこれか。 https://t.co/lJlbr1gPGW
蝶ヶ岳の観察報告はこれか。 高山帯でのオバシギの観察例は今年もう1か所聞いたので、全部で3例? https://t.co/ZwihqwLrwK https://t.co/Vm7Orq6tWj
日本の草地面積は20世紀初頭には500万haほどあったと考えられていますが、今では40万ha程度にまで減少しています。10分の1です。 それと共に多くの草原性の動植物が絶滅の危機に瀕しています https://t.co/1EOTc2Ut0O
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
https://t.co/t1eCS14rk0 ホンソメワケベラは第三者
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
私が命名?したSawa Islandが論文にでました。 それはさておき、2016年のレナデルタのコクガンコロニーでの調査報告です。 見事にリカバリーが出ているのがすごいところ。 https://t.co/l6ZLiz7EeF #フライウェイ #渡り鳥 #コクガン
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
カシワ×コナラ(コガシワ)という可能性が完全に頭になかった。 交雑個体の可能性を考えると葉の形だけでは判断材料として不十分ですね……。 この論文が大変参考になりました。 https://t.co/Qc0LC5JVCD
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
https://t.co/hBTQAvUPO1 https://t.co/ZkFkCxs3MX これだ。 淡水エビ分かるようになればため池でも河川でも解像度あがるな。、 来年の課題。
カスミサンショウウオ9種に分類される Systematics of the Widely Distributed Japanese Clouded Salamander, <i>Hynobius nebulosus</i> (Amphibia: Caudata: Hynobiidae), and Its Closest Relatives https://t.co/aOxVqfAAGA
左目だけ肥大しているオオハクチョウがいたので、なんでだろう?と呟いたら、アボセットさんが”ミズドリビル”の存在を教えてくださり、調べたらそれっぽい!と思ったのですが、よくよくミズドリビルが寄生したハクチョウの写真を見てみると突出の仕方が違う気が…どうなんだろhttps://t.co/6annPUZVme https://t.co/GH2rRlPfOj
雲南市でコウノトリの誤射があったわけで。ちなみにこういうのも。 日本鳥学会誌 53(2): 98–100 2004年6月15日受付;2004年9月10日受理 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co/IfFrpqTuwy

12 0 0 0 OA 鳥体外部の名称

@Turdus_pallidus この記事には手根風切と手根雨覆っていうのが紹介されてるんやけど、 https://t.co/5IKUgd7txE 下の図鑑とかやと手根骨羽って書いてあるし、よくわからんよね‥(´・ω・`) まとめてそう呼んでるのかなぁ‥、知らんけど https://t.co/ENgv4Orjy4
@komadori_r https://t.co/4yPY1bqBoz 種類ごとではないですが、古巣利用の選択に関してこんな論文がありました!なかなか面白いですね
神奈川県厚木市における自由行動ネコの野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/RDYpbALGQ8 要約だけ読むと「市街地では鳥をよく捕る」「室内飼いにすべき」とあるが、これは市街地のネズミがネコの補食・行動圧ですでに狩られにくい存在になった結果の可能性もある。続
足跡法による野ネズミ類3種(アカネズミ,ヒメネズミ,ハタネズミ)の種の判別と相対的個体群密度指標への応用の可能性 須田 知樹1), 森田 淳一1) 1) 立正大学地球環境科学部 https://t.co/Jq1xrlDEcL さあどれだ https://t.co/eHjTYQdNOY
春日山には動態の研究ができるぐらいツクバネガシがいるみたいなので、見に行きたい。 CiNii 論文 -  春日山原始林におけるツクバネガシの種子および当年生実生の初期動態 https://t.co/aVitNPfkpK #CiNii
再掲だけどこの事案に係る論文。 原著論文 ハス田に敷設された防鳥ネットに羅網した野鳥の被害状況と防鳥ネット敷設が鳥類の生息に与える影響 渡辺 朝一 https://t.co/jrkwmEo7S0
関係ないけどこれおもしろいな。液体石鹸のポンプ押して食べる話あったけど。シリコンオイルコンパウンド部を食べるらしい。有名な話だったごめん。 ペリットのDNA解析が明らかにしたハシブトガラスのシリコーン採食 https://t.co/UwBVXITCDh
予想外に多少元気になっていたので測って放しました。初めて判別分析シートを使ってみましたが、メボソとオオムシクイの間に落ちました(笑) こちらから誰でもダウンロードして使えます。 https://t.co/C6v7MRdgaA https://t.co/JpOuPISbrV
山では日の出前後に一番多くの鳥が記録できます https://t.co/9AeRcyRv7S 早い時間の調査をお願いしているのはそれが理由。山以外はこれほど顕著ではないですが,早めの方が調査しやすいです。 RT @1373Tugumi: 調査に良い時間ってありますか? #繁殖分布
栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であろうと考察されています。

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