虫キョロリス (@HaKiRiN4)

投稿一覧(最新100件)

@Ninthredo 「多分L. longicaudataかな?」くらいにしておいてください。 下記リンク先に、この種類の特徴が事細かに載っているので、 暇な時に手元の標本と比べてみるといいかもしれません
Dendrocerus属に関しては、以下の文献が使えるけど、 ここに載ってるのはあくまで、一部の種類みたい。 自分の手元にある標本も、また時間あるときにちゃんと調べたいな。 多分、ramicornis♂なのかなとは思うけど。 https://t.co/EfcNa7TWS5
@hayabusa_sf 下記論文を使ったところ、 Helcon yezonicumが一番当てはまるような気がしました。 しかし、生息地が北海道のみになっていました。 このコマユバチは何者なんでしょうか。 (そもそも、フチガシラコマユバチ亜科じゃなかったら、 すみません
@hayabusa_sf 下記論文を使ったところ、 Helcon yezonicumが一番当てはまるような気がしました。 しかし、生息地が北海道のみになっていました。 このコマユバチは何者なんでしょうか。 (そもそも、フチガシラコマユバチ亜科じゃなかったら、 すみません
RT @UABIrurigoki: 新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させ…
同定の際に、参考にした論文。 https://t.co/BaNwoED0o3 https://t.co/gR6EGpJbqb
同定の際に、参考にした論文。 https://t.co/BaNwoED0o3 https://t.co/gR6EGpJbqb
@Px3C91d 「日本産アブ科雌成虫の分類」という論文があるので(下記)、 これを参考にして同定するといいと思います。 ただ、これらの写真のアブは、顔面の様子が見えないので、 ウシアブなのかヤマトアブなのかの判断は難しいと思います。 https://t.co/qjyAUqkmat
<MALE> Side of 3rd tergum and anterolateral portion of 4th narrowly reddish. VERY COOL COLOUR. <FEMALE> Fore tarsus dilated, 4th tarsomere widened and elongate, longer than 5th. VERY COOL TARSUS. https://t.co/Tulisu0W6r
@takanobukosuda @DipFun64 しかし、、、 「palpusのほぼ全体が、 reddish yellow または reddish brownであること」 「palpusが、棍棒状であること」 「ocellar seta が reclinate orbital setaよりも短いこと」 などが、 S. micronychiaとは違います。。
S. microaychia sp. nov.や、S. convergens が近いのだが。。 ん????? 中脛節の刺毛や腹部模様は、S. microaychia sp. nov. の特徴で、 Palpusや腹部刺毛は、S. convergensの特徴。。 謎謎謎謎謎謎謎謎謎謎謎謎。。。。。。。 https://t.co/flEhBjEV8A
下記の論文に、 Trigonospila ludioと T.magna(T.vittigeraのシノニム) の違いが書かれていました。 Parafacial(側顔)の幅や、gena(頬)の高さで、 区別すると書いてありました。 https://t.co/l8AICl0AHJ
RT @DipFun64: シカシラミバエさんの同定がしたい? なら A New Species of Lipoptena (Diptera, Hippoboscidae) from the Japanese Deer https://t.co/oubq14NuDV この…
ホルバートアブとハセガワキイロアブの腹部腹板第8節です。 https://t.co/z3Kdc9oWFz を参考にしています。 https://t.co/ggtfDOfW26
下記のページを参考に同定した結果、 ホルバートアブと分かりました。 ハセガワキイロアブやフタスジアブとは、 腹部背板の模様 や腹部腹板第8節の様子で区別できるようです。 https://t.co/z3Kdc9oWFz https://t.co/oAJN1qeM0K
@KUMA5364 翅脈 R4 の部分がウシアブとは違います。 これはアカアブです。 カトウアカアブに似ていますが、 カトウアカアブは触角全体が黄褐色なので見分けられます。 下記のページに詳しいのが載っています。 https://t.co/qjyAUqkmat

お気に入り一覧(最新100件)

世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
さんこーぶんけん https://t.co/ewv18rGVsG

15 0 0 0 駿河の昆虫

通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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15 0 0 0 日本の養蜂

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74 0 0 0 むし

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

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74 0 0 0 あきつ

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https://t.co/UdySHj0VtY ・安松京三先生を偲びて ・著者→平嶋,義宏 ・出版者→東京昆蟲學會 ・→出版年月日1983-06-25 ・掲載雑誌名→昆蟲. 51(2)
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
ケブカハチモドキハナアブがいた。 基本的な生態は以下だが、何故か山地の日当たりのよい河原とかでも得られる。 市川俊英・大原賢二(2009)ケブカハチモドキハナアブとヒサマツハチモドキハナアブ(双翅目,ハナアブ科)の成虫の行動.香川大学農学部学術報告,61:1-10. https://t.co/Z5Wo71C62f https://t.co/d3a63xCVpZ
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
Hiromu KURAHASHI, Susumu KAKINUMA, 2015 等の文献に出てくる ニクバエ科の形態の用語は、以下の文献で理解できそうです Revised keys to the flesh flies of Thailand, with the establishment of a new genus (Diptera: Sarcophagidae) https://t.co/chVwSdC9Ki
メモ Tetragoneura longicornisの原記載ふくむ https://t.co/hdJGVU5wRD Nachtrag zu den Nematoceren von den Kurilen (Diptera) Okada, Ichiji 1937年 7月30日 Transactions of the Sapporo Natural History Society
その8 ■Fauna japonicaのSarcophagidae(ニクバエ科) (英語) (俺未所持) https://t.co/ETfvVsEsAA ・ニクバエ科の検索表等が↑の文献として2015年に出ているが、交尾器の図があまりないのに対して、Fauna japonicaには交尾器の図が豊富なのようなので とても有用らしい  ・が、入手困難
Gampsocera magnisinuosa Kanmiya, 1983 ユミモンヒゲブトキモグリバエ氏である可能性が高い。 https://t.co/m48RExiZCz
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
きのことキノコバエと線虫の三者関係 津田 格 日林誌(2012)94: 307‒315 PDF注意 https://t.co/YhPAqnUFne
オシリカジリムシの原記載 https://t.co/7hp6Jhm9LV オシリカジリムシが付いていたチワラスボ 是枝・本村(2021: figs. 9D, 12A) https://t.co/KBUEJpZ5gB
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
論文はこちら Kamura T. 2021. Three new genera of the family Phrurolithidae (Araneae) from East Asia. Acta Arachnol., 70(2): 117-130. https://t.co/jDlz6ZrHeQ
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO

1 0 0 0 OA 万象写真図譜

新昆虫記(木村小舟著,1949年)は読むたびに砕け粉になっていく。 竹節虫のくだりで笑って、元ネタの万象写真図譜をネットで覗いてしまった。 ↓ https://t.co/VdmnceJHcM 元ネタでは大毒虫とある。 あとクロゴキにしかみえない魚を害する水生のナマヅ虫もアヤシさ全開。 今年も本の整理が終わらない。 https://t.co/xVl2tXB6xa
#上皇陛下のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2021 上皇陛下にご縁の深いウロハゼさん。今年は展鰭にチャレンジしてみました。 https://t.co/nHwwFtmpdg https://t.co/h1XgP1hbVI
*参考文献* 小島 純一『ハラホソバチ類における社会性進化の系統学的・生物地理学的研究』 https://t.co/Db2YO9fCnG ----------- 米国昆虫学会誌に掲載された、全世界のスズメバチ属のワーカーと女王の検索表を含む論文を貼っとくのでこっちもよかったらみてみてください。 https://t.co/IcmhOmfxg8
今回,キクイムシが菌類と共生していること自体初めて知りました.難しくてよく理解できていないのですが,とても興味がひかれます.菌のうにも色々なタイプがあるようですね. https://t.co/FHQ36WA0J5
この論文には種への検索表があるけど、不勉強で理解出来なかった。 雄交尾器の構造をちゃんと勉強した上でもう一度挑戦してみます。https://t.co/kXtx2T5YQy
これの原記載が国会図書館デジタルコレクション(https://t.co/W4ymK9azCe)で見れますが、寄主植物については載ってませんでした。終了。
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
クサニクバエは捕食寄生が確認されてるのか 近所でもまとまって採れたけどマツカレハの食草は近辺に無さそうだしどうやって繁殖してるのだろう https://t.co/NNGMccfoEr
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
J-STAGE Articles - アギトアリを四国から初めて記録 https://t.co/Gb17zncuJ8
サシチョウバエの過去の研究興味深い。 ヒトを刺すとか。 https://t.co/hGt2PulIip 京都市内の夜遅くに出現するとか。妖怪の香り。 https://t.co/bup8v7qqXP
サシチョウバエの過去の研究興味深い。 ヒトを刺すとか。 https://t.co/hGt2PulIip 京都市内の夜遅くに出現するとか。妖怪の香り。 https://t.co/bup8v7qqXP
岡田一次博士業績目録 - 玉川大学学術リポジトリ PDF注意 https://t.co/keQrCaVZOx
https://t.co/ejkVbZK6Ub Einige Fungivoriden vom Daisetsu-Gebirge in Hokkaido (Dipt., Nematocera) 1938年 3月 Okada, Ichiji
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
ほにゃららネズミノミだとは思うけどこの先はわかんないですね。これでも別属なのか・・・ https://t.co/DLJoQO2y1M https://t.co/PyrQTWcrNg
カンタリジンを介して昆虫が紡ぐ コミュニケーションネットワーク https://t.co/02ofwTbJSJ "カンタリジン・ワールド" 先日、登山した際にヒメツチハンミョウ雌の死骸にアカホソアリモドキが複数集まっているのを見て、これが噂のカンタリジン・ワールド...!!!と感動した。
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
金線蓮 Anoectochilus formosanus 食べちゃうんだ!?
こりゃ困った 末吉昌宏, 小坂肇, and 村上康明. 2013. “ヒラタケに寄生する新害虫キノコバエ類 (双翅目キノコバ工科).” https://t.co/2UBVLV3z2c この文献に載っているRondaniella sp.♂の交尾器と同一の交尾器には見えない 困った困った
日本産家屋性シミ目の同定法Identification of Japanese Household Lepismatids (Zygentoma) https://t.co/nbknigmTyW
https://t.co/dYIBnDU7dg 岡崎常太郎氏 (1880-1977) をしのんで
https://t.co/24NtKha4nA J-Stageに論文が公開されました。どなたでも閲覧可能です。 https://t.co/fSuK2Rs6Ol
@marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@bledesu キノコバエ科の何かの幼虫さんが利用していた可能性は高いと思います。 Epicypta属,Phronia属, Platurocypta属辺りかと。 幼虫さんの見た目がナメクジのような子たち。 Platurocypta属の1種がマメホコリさんから得られたという記録があります https://t.co/S6TDx5vZ8Q
福井県中池見湿地におけるトンボ類の種多様性。平井ほか 2020(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/faEtLhy3Jd 中池見湿地における2012年の調査結果です。全部で50種が確認されたようですが、過去に記録のあったネアカヨシヤンマ、アオヤンマ、ハッチョウトンボは確認されなかったようです。
Systematic Study of the Genus Peromitra Enderlein of Japan (Diptera: Phoridae) Entomological science 5(1), 63-76, 2002-03-25 Hiroto Nakayama and Hiroshi Shima https://t.co/IavzNtZBPJ 生態: 日本ではどうなのかかわからぬが、海外ではケバエ科のBibio属に寄生することが報告されている
@taka61325115 ハナバエ科に関しては Suwa氏による総説(1971)があるので、これで調べて わからなかったら他の文献参照する感じですかねー。 https://t.co/ILndoqLmrL ANTHOMYIIDAE OF JAPAN (DIPTERA) 著者: Suwa, Masaaki 発行日: 1974年11月
10年ぐらい前から注目していた本だが、今日ようやく入手できた。コメツキムシ生虫草の宿主のかなりの部分がこれで明らかになるだろう。 https://t.co/hIu4iNkvzI https://t.co/cNxPgFZY0Z
日高俊隆さんの論文 https://t.co/4UK01DJQzG によると「老熟幼虫では消化管内の糞も食物もすべて排出され」「かわりに消化管はのみこまれた多量の空気でみたされている」らしい。 透明感がある美しい黄昏幼虫は、空気に満たされた風船みたいなものなのですね
コガネムシ類幼虫に寄生するクチナガハリバエ, Prosena siberita Fabricius (双翅目:アシナガヤドリバエ科)の生態 (予報) https://t.co/9NhVa01kyz https://t.co/iZs7Z0P2jI
Six new species of the genus Xenotachina Malloch from Japan, with known species X. tsushimensis Shinonaga (Diptera, Eginiinae, Muscidae) Satoshi Shinonaga and Motoki Sagara https://t.co/oJL5xPf0hQ おお、このような文献があるとは。 今回採集したのはこの中の誰かかな。
Oswaldiaは2014年時点で 日本では9種記録がありますと。 この9種は全て Study on the Tribe Blondeliini from Japan (Diptera, Tachinidae) : VII. Genus Oswaldia ROBINEAU-DESVOIDY SHIMA,Hiroshi 1991 https://t.co/H3o39IcasE に載っているようだ
シカシラミバエさんの同定がしたい? なら A New Species of Lipoptena (Diptera, Hippoboscidae) from the Japanese Deer https://t.co/oubq14NuDV この文献と A synopsis of Diptera pupipara of Japan https://t.co/qJke9nMOpo この文献のHippoboscidaeの検索表の19番目をみましょう
Tsukaguchi (1979) Taxonomic notes on Brinckochrysa kintoki (Okamoto) (Neuroptera : Chrysopidae). pdf: https://t.co/krcdR7tywi
https://t.co/ooPiMxqizq 日本産クロコバエ属 (Genus Desmometopa)(双翅目, クロコバエ科)についてThe genus Desmometopa Loew (Diptera, Milichiidae) of Japan 1996 岩佐氏
クモバチが狩ったクモを昼間放置するのは、ヤドリニクバエに寄生されない夕方以降に巣作りするまで待機しているためだと理解しています。 J-STAGE Articles - オオシロフベッコウバチとタイワンヤドリニクバエの寄主-寄生関係 https://t.co/zU8KF5e3hL
A Revision of the Japanese Species of Homoneura (Homoneura) (Diptera, Lauxaniidae) Part 2 https://t.co/FMR3Pngz5G PART3 https://t.co/6vjrcTFmG2
A Revision of the Japanese Species of Homoneura (Homoneura) (Diptera, Lauxaniidae) Part 2 https://t.co/FMR3Pngz5G PART3 https://t.co/6vjrcTFmG2
まずは田中2000の 「屋内害虫の同走法 : (2)双翅目の科の検索表」 が便利なのでみんなハエを見ましょう https://t.co/fJ56cQdArK
https://t.co/cVKA4CLBUN モモグロオオイエバエMuscina angustifrons (Loew)幼虫の雑食性と捕食性 赤石 大輔, 中村 浩二 2014 年
南西諸島におけるブユの分類, 分布および生態 : ブユの採集, 標本作製, 形態観察, 同定ガイド https://t.co/cdfHgKemn2
?#Lipoptena fortisetosa Maa, 1965 #ヒメシカシラミバエ ? シカが好き 翅は成熟したら脱落する模様。 中山(2007) https://t.co/snHYUMOKqP などの文献をみるとわかるが、どーも捕虫網に飛来する習性があるようだ マッチョ。 20191117 採集 #ハエはいいぞ #シラミバエ #Hippoboscidae https://t.co/z7AegQJ5P3
@stylogaster1 訂正。正しくは口髭第3節目にある白点で、外見上2番めでした。詳しくは以下の文献のヤツシロハマダラカを参照。https://t.co/4PMcKOUdrL
ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https://t.co/kADe22iCm7

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