Kanegon (@Hylidaelove2)

投稿一覧(最新100件)

RT @shimamoto1202: 論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
@831245leg https://t.co/UZuHXAeyI7 これですか?結構色んなジャンルで出してたんですね。見に行かねば。
ナカムラオニグモ線のこと。広島県でも標本が得られているらしい。https://t.co/eKP1bgLyli

74 0 0 0 むし

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

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#上皇陛下のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2021 上皇陛下にご縁の深いウロハゼさん。今年は展鰭にチャレンジしてみました。 https://t.co/nHwwFtmpdg https://t.co/h1XgP1hbVI
RT @Dosanko_P_Iw: @takahiko_mukai @Hylidaelove2 このような論文もあります。お役に立てば幸いです。 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosoma…
竹生島(琵琶湖)のカワウ巣内昆虫https://t.co/qR0qLBHIZQ 中海の萱島でも調べたい…
RT @trifa3: 短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採…
RT @nekodaisuki1208: @Hylidaelove2 これオススメしときます。 https://t.co/CwW9SKCd06

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
今年の夏にルーマニアで開催された国際膜翅目学会への参加報告が出版されました 清水壮・大松勇司・河合諒人・藏滿司夢 (2023) 国際膜翅目学会第10回国際会議参加報告. 昆蟲(ニューシリーズ)26(4): 215–225. https://t.co/PKom6O1vxs https://t.co/DtvavOCifF
今年の夏にルーマニアで開催された国際膜翅目学会への参加報告が出版されました。 講演会の概要から採集旅行の様子まで幅広く紹介しています。 清水壮・大松勇司・河合諒人・藏滿司夢 (2023) 国際膜翅目学会第10回国際会議参加報告. 昆蟲(ニューシリーズ)26(4): 215–225. https://t.co/wGNr6oeenl https://t.co/Zpnezidv2A
日本のクモ相を考える上で注目すべき論文としてコガネグモ科における新属の設立が挙げられます:オニグモ属から独立の新属、ハラビロオニグモ属(Leviaraneus)が設けられました。ハラビロミドリオニグモはここに属します。 https://t.co/wWLDi1TYtO
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
法規制前の取引実態がどんなもんだったのか知りたい方はコチラをご覧になってください と、しれっと宣伝しておく https://t.co/N0NgAaEgkW
日本産ムナビロツヤドロムシ属の分子系統地理 ~沖永良部島からのリュウキュウムナビロツヤドロムシの初記録~https://t.co/mtxcgCVUgu
昆虫NSから短報が出ました.ニジュウヤホシのような大型のテントウに寄生するNothoserphus afissaeを再記載し,判別形質における個体変異とともに報告しました.また,日本産本属のもう一種N. scymniとの区別点もまとめました.以下から読めます. https://t.co/iKLFGjUUQE https://t.co/Mz0aBwCaDX
この報告です。J-Stageに出ていました。 https://t.co/wefUVYkIO2
カメムシの発生量と降雪量の関係を調べた神論文。スコットカメムシは多少の相関関係(弱いけれど)が示唆されたが、クサギカメムシの飛来数と大雪の関係は否定されている。 渡辺(2021) 富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 https://t.co/VpKfCI4eh7
同じ和文誌に、自由集会「甲殻類学と書籍出版」の報告も出しました。最近書籍を出版された3名の研究者と、1名の出版社の編集者の方にご協力いただき、書籍出版のノウハウをまとめました。本を出版したい研究者の方や生き物好きの方にとても参考になると思います! https://t.co/X4aohQ2Ib5
ヒルについてもっと詳しく知りたい人は以下の文献などをどうぞ ヒル類の形態とその用語 https://t.co/OpRjZsJ17G ヒルの基本が学べる Leech Fauna of Taiwan https://t.co/khN0RFsB6c 台湾のヒル図鑑。日本との共通種も多い 図説 世界の吸血動物 https://t.co/SzI6BYKT0y 吸血ヒル以外の項も面白い
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
アイヌコブスジコガネに便乗していたハエダニ属 Macrochelesの一種 コブスジコガネに便乗するハエダニの検索表なんてニッチなものが公開されていたので、頑張れば種まで落ちるのかも知れない https://t.co/ZXCC9UGLOB https://t.co/IxD66mUyrr
論文が出ました!2/2 浦安市の公園ビオトープで確認された「第3の外来種」である観賞魚メダカについて報告しました。 (品種判別がきちんと出来なかったことが大きな反省点です…) 査読者の先生、編集担当様、共著者には大変お世話になりました…ありがとうございました
論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございました
2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録 https://t.co/rzfuzxpf5c 新型コロナが流行り始めたときに「火入れ中止」のニュースを見て、半自然草原にも影響あるのでは??と思ってうちの研究報告にまとめた報文。もうちょっとしたら古の記録として役に立つかも?
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
資料(一例) 残留性有機汚染物質による地球規模の環境汚染と高次生物の曝露リスク https://t.co/yH8kM8nwah 農薬によるトンボ類生態影響実態の科学的解明および対策 https://t.co/lifXix0NDA https://t.co/H2UORkN8nj
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.co/b76jw6GfKr
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
先日出版された日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaに論文を掲載させていただきました。 Tapinocyba subula というクモを日本で初めて記録しトガリヤマジコナグモという和名を提唱しました。 標本を提供いただいた先輩、助言や技術的な支援をいただいた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/n3RtdlWlXw
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo

15 0 0 0 駿河の昆虫

通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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15 0 0 0 日本の養蜂

通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。

74 0 0 0 むし

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

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J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
ツツオニケシキスイ(伯耆大山) 観察会の昼ご飯の際にブナ林内を多数個体が飛翔していた。当地で深刻なナラ枯れの原因であるカシノナガキクイムシの重要な捕食者のようです(以下リンク) https://t.co/SGclahPyqa https://t.co/r2g2YEiOnE
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
その8 ■Fauna japonicaのSarcophagidae(ニクバエ科) (英語) (俺未所持) https://t.co/ETfvVsEsAA ・ニクバエ科の検索表等が↑の文献として2015年に出ているが、交尾器の図があまりないのに対して、Fauna japonicaには交尾器の図が豊富なのようなので とても有用らしい  ・が、入手困難
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価。北村ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FUWVHNBCYT  2016 年の霞ヶ浦の生態系サービスの経済的な価値として1,217.3 億円/ 年と見積もられるとのことです。#論文紹介
オオキバラノメイガ論文出たか。チェックせねば。 https://t.co/x3c8ByPFkE
渡邊盈作(1891)佐太神社ノ龍蛇.動物学雑誌 3(27). 小泉八雲も登場。 https://t.co/vYegEJIJeR
日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学名未決定種を含む)。 https://t.co/I4fzU51QXY
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH
ミズダニってぎょーさん種類あるなぁ。 「日本の水生動物に寄生するミズダニ類」 https://t.co/lP7axLuNtZ
北海道から2新種のブユ。Simulium (Simulium) iwasaiとS. (S.) obihiroense。ツメトゲブユS. (S.) iwatense (Shiraki) の再記載。鳥取県大山が模式地の稀種コバヤシツノマユブユが北海道から初記録。 https://t.co/62HJ3Qcf72
ただでだれでも読める良い時代ですわよ!!カタビロアメンボに興味のある人は良いかも。(突然の紹介)https://t.co/oaHgVb4iLH
史前帰化と言えば....イネクロカメムシ(イネノクロカメムシ)は稲作と共に日本列島やってきた可能性が議論されていたが、その後、最終間氷期の地層から化石が報告されている。 https://t.co/E1HJbrPmrX
(共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
@Hylidaelove2 すみません、リンク貼るのを忘れていました。 https://t.co/JHfVAaPGzd
日本産Zonitis属2種の雄交尾器(ツチハンミョウ科の研究一III) https://t.co/NdgW8yX9Ik なるほど
箕面のツマグロキゲンセイ https://t.co/xM7Rb2q5q4 やはり本州ではそんなに多くなさそう。暖地の種?
ラボの後輩の論文が出版されていた。 湧水河川におけるシナヌマエビの利用ハビタットを調べた研究。湧水河川では安定した水温によって繁殖期間が長いためか、シナヌマエビの生息密度が高く、成体と幼体では主に出現する環境が異なっていた模様。 https://t.co/5450JKwNLV
@takahiko_mukai @Hylidaelove2 このような論文もあります。お役に立てば幸いです。 日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae) https://t.co/IcP0vMjLMm
談話会のMLでありがたい情報が流れてきたので転載 酒匂川(神奈川県)で採集された外来種ミズワタクチビルケイソウ https://t.co/GUqdJ8eejH 外来付着珪藻Cymbella janischiiの多摩川水系での分布と季節消長 https://t.co/UhMjAvgSVL
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
SD誌で海浜性のダニAmeronothrus twitterの新種記載。元ツイが見られないのがちょっと残念。URLが意味なしだし。発見者は@yatsume_project さんとのこと。 https://t.co/THUoOcH8yL
ちなみに、Annandaleが霞ヶ浦で採集したと思われるエビノコバンの標本については既に論文化しました。 https://t.co/OaomJg5naR また、Annandaleが琵琶湖で採集したミナミヌマエビに関する論文は現在投稿中です。お楽しみに。
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
チャコウラナメクジは粘液を命綱にして垂下する https://t.co/riT9LLwhp3 私も野外で見たことがある。少なくとも70㎝ぐらい垂下していて意味分からんかった(遠くから見るとナメクジが宙に浮いているようにしか見えない)。
日本産家屋性シミ目の同定法Identification of Japanese Household Lepismatids (Zygentoma) https://t.co/nbknigmTyW
2006年時点で日本からは11属25種のタンスイカイメンが記録されているらしい。 属の数が思ったより多いぞ。これは気になる。 参考:日本産淡水海綿の概説および日本産の種について(益田芳樹、2006) https://t.co/pJP06IcKQ8 https://t.co/LvBvEz4Sf8
ついでにこれも。 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際 https://t.co/NNLRoexlgm
関連してですがこの文献が有用なので、ぜひ、ご一読を。 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論(1)昆虫標本の生物被害とIPM https://t.co/HfuM8n7Si6
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
J-STAGE Articles - 昆虫考古学を究める─遺跡産昆虫から得られた古環境およびヒトの営み https://t.co/6IO12T21z5 スカラーアラートでこんなのまでサジェストされてくるとは思わなかった。なかなか興味深い。
今までニホンフサヤスデ Eudigraphis takakuwai とされていた3亜種がそれぞれ独立の3種に昇格されました。 Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae) https://t.co/ylV4oRgnQC
「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr   大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録しました 標本をきちんと残すことは、博物館の大切な役割なのです #学芸員の仕事 https://t.co/GBwLnx4Y2I
ムナアカナルコグモ Wendilgarda ruficeps の記載おめでとうございます。やっと写真もだせる(石川県産)。 Yuya Suzuki 2019 A new species of the genus Wendilgarda (Araneae: Theridiosomatidae) from Japan. Acta Arachnologica 68 59-62 https://t.co/Xb3D4cRQEZ https://t.co/cC4D3CFywD
九州南部の大淀川水系からヤマトシマドジョウを正式に記録しました https://t.co/jLvk4x7Rdg (フリーではありません。日本魚類学会会員の方はDLできます)。これにより大淀川水系にはオオヨドシマドジョウとヤマトシマドジョウの2種が分布することが(科学的根拠をもって)明らかになりました。
読みたいと思っていて著者にお願いしそこねてた論文がオープンになってた。 水生動物を使った川の環境学習プログラムが児童の思考過程に与える影響 https://t.co/exCHv2ALzD
J-STAGE Articles - 日本における外来種フロリダマミズヨコエビ(<I>Crangonyx floridanus</I> Bousfield)の分布の現状 https://t.co/ZOpspmT4pK
ところで同じ号のこの論文も熱い。生活史研究最高。水生昆虫は謎だらけ。みんなも調べて論文にしよう /  溜池で観察されたミヤケミズムシの繁殖と思われる行動と幼虫の記録 https://t.co/eQx854PNPE
小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手な方もぜひ。 写真も素晴らしいです。 https://t.co/BzoAITkVEq https://t.co/PhD1t9JZxK

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