Acleris(あくれりす) (@Acleris)

投稿一覧(最新100件)

RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
RT @junta_proc: 昆虫NSから短報が出ました.ニジュウヤホシのような大型のテントウに寄生するNothoserphus afissaeを再記載し,判別形質における個体変異とともに報告しました.また,日本産本属のもう一種N. scymniとの区別点もまとめました.以下…
RT @NekuiH: J-Stageで公開になりました。よろしければご覧ください。 ヤホシゴミムシ幼虫がアワフキムシ専門の捕食者かどうかは明らかにできていません。ぜひチャレンジしてほしいです。 https://t.co/PBl3plIkcH
RT @mofumofu_marine: 昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ h…
RT @unamuirona: 埼玉県のカマバチ類の記録がJ-STAGEで公開されました。得られた29種の展翅標本写真も掲載しています。興味がありましたらご覧ください。 また、同号の他の論文も同様に公開されていますので合わせてどうぞ。 https://t.co/aS1zK7UV…
RT @enyumorihiro: 論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿…
RT @bufoninus: @doroirotsukai なるほど、たぶんですがチビコケカニムシ辺りかなと思います。そういうなんてことない環境でもみられるコケカニムシです。 幼形成熟することが知られています。https://t.co/mRjD6ZIsXd
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
RT @Amid_euphoria: Eremothecium coryli によるダイズ子実汚斑病(新称) https://t.co/UyqaWFPcJZ ホソヘリカメムシによって媒介される。 細長い子嚢に同心円の模様がある。
RT @mtpeaks: セグロアシナガやサトセナガがクマゼミ吸汁後の滲出液を摂食したという論文はあります↓ この画像からはセミの摂食終了待ちや垂れてくる滲出液待ちとの判別が難しく、セミの排出液そのものを摂食しているか否かは詳細な確認を要するように思えますが、興味深いです。 h…
RT @yasudezukan: 東京都本土から初めてヤンバルトサカヤスデが記録されました.さらなる分布拡大が懸念されます.https://t.co/aauzFkH8OI
@K_T_bpqd 雌が性フェロモンで雄を誘引しますが、翅を立てて分泌腺を舐めさせるのは雄のようですね。 J-STAGE Articles - ゴキブリの求愛行動 https://t.co/cvxZrMeYbS
RT @Ohr_wurm: 報告が公開されました。和名として「トモンヨモギヒメヨコバイ」が提唱されています。ヨモギは寄主ではありませんが、分類系統を反映させた名前です。 https://t.co/Z7bblwM9tv
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
RT @kobuyahazu: 学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
RT @suehiroi: 大阪府における侵略的外来種ハヤトゲフシアリ(ハチ目アリ科)の記録 https://t.co/hZvLXngnFp
RT @NekuiH: オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
RT @seabassando: @c24jswG854DgYCt @Acleris キクイムシ(とナガキクイムシ)は、これまでが独立科とされ、近年幼虫形態等からゾウムシ科に編入されたと記憶しています。キクイムシ類の日本での研究と種のリストはネットに出てますよ。 https:/…
RT @yamatanken: ❌ランハモグリバエ ⭕️ランミモグリハエだったみたいです! J-STAGE Articles - 日本産 4種のランにおけるランミモグリバエなどによる被害状況 https://t.co/z4jxeaUWK7
RT @Ohr_wurm: 自撰論文4編 コブハサミムシの母親殺し(1997) https://t.co/ju7bMsB09e カメムシ成虫に便乗する卵寄生蜂(2002) https://t.co/RlfDz9MgYt ベニホシカメムシの捕食対象種の特異性(2002) http…
RT @Ohr_wurm: 自撰論文4編 コブハサミムシの母親殺し(1997) https://t.co/ju7bMsB09e カメムシ成虫に便乗する卵寄生蜂(2002) https://t.co/RlfDz9MgYt ベニホシカメムシの捕食対象種の特異性(2002) http…
RT @yasudezukan: #ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr…
RT @SocStudMollDiv: 追記。イソアワモチの背眼の構造は下記報告をご参照ください。これ以外にも文献は少なからずあります: https://t.co/DeTSQtukp6
RT @necydalis: 日本に侵入した外来カミキリに関する文献。pdfで落とせます。 https://t.co/Bt6jmqzkHa
RT @asamushi2: 藤本助教の書いた総説 「クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学的研究入門」 が日本動物分類学会の和文誌タクサに掲載されました オープンアクセスです↓ https://t.co/37UVYwoe6D #クマムシ #分類学
RT @s_shiyake: 去年のツイートがリツイートされてるみたいですが、ヨツモンカメノコハムシについては2020年分までのまとめが終わってます。PDFは下記。 https://t.co/x4I69HIWk9 いずれの種も2021年以降の動向を追うのは中止しています。…
ミズダニってぎょーさん種類あるなぁ。 「日本の水生動物に寄生するミズダニ類」 https://t.co/lP7axLuNtZ
RT @MusimusiTantei: サシチョウバエの過去の研究興味深い。 ヒトを刺すとか。 https://t.co/hGt2PulIip 京都市内の夜遅くに出現するとか。妖怪の香り。 https://t.co/bup8v7qqXP
RT @MusimusiTantei: サシチョウバエの過去の研究興味深い。 ヒトを刺すとか。 https://t.co/hGt2PulIip 京都市内の夜遅くに出現するとか。妖怪の香り。 https://t.co/bup8v7qqXP
RT @takahiko_mukai: 同定の参考にしたのは下記文献です.まあ,昨日のうちに著者本人が降臨してヤツワクガビルと書いておられたので形質を確認しただけですが… https://t.co/H7mTJ3W9Uj
クモバチが狩ったクモを昼間放置するのは、ヤドリニクバエに寄生されない夕方以降に巣作りするまで待機しているためだと理解しています。 J-STAGE Articles - オオシロフベッコウバチとタイワンヤドリニクバエの寄主-寄生関係 https://t.co/zU8KF5e3hL
RT @Takashirouzu: いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報…
RT @sgougi: 顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
RT @NekuiH: 南西諸島におけるブユの分類, 分布および生態 : ブユの採集, 標本作製, 形態観察, 同定ガイド https://t.co/cdfHgKemn2
RT @ibota_moth: カシワピストルミノガ https://t.co/EbW8s9Fo8T とミヤマピストルミノガ https://t.co/JyG4KKf6zg はミノの尾端部上縁の凹みの有無で識別可能らしい。今回のは凹みは見当たらないが、@Acleris さんの…
RT @ibota_moth: カシワピストルミノガ https://t.co/EbW8s9Fo8T とミヤマピストルミノガ https://t.co/JyG4KKf6zg はミノの尾端部上縁の凹みの有無で識別可能らしい。今回のは凹みは見当たらないが、@Acleris さんの…
RT @s_shiyake: 758地点でヒグラシの存否を記録し、分布変遷の考察をしました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 「大阪府におけるヒグラシの分布」 大阪市立自然史博物館研究報告(74): 45-68 2020年3月発刊 PDF無料ダウンロード…
RT @mothprog: 八重山のオキナワマツカレハが別種タイリクマツカレハとして分離された。田中ほか, 2020. 応動昆 64 (1). https://t.co/QyNgA4mcFv
めも;「日本産チャタテムシ目の目録と検索表」 https://t.co/J8YUu9lEq1
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
RT @naoyukinkhm: 国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/HFYJXEeiK8 国内外来種となった絶滅危惧種の取り扱いについて、図1でまとめられています。
RT @naoyukinkhm: クロツヤヒラタゴミムシの生態―成虫の季節消長,繁殖様式,飛翔能力(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/LsAprhk2V7 いわゆる普通種でも、生態の情報が蓄積されている種は多くありません。そうした普通種の生態情報が詳しくデ…
RT @naoyukinkhm: (論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
追記しました。66年も前にこの仲間の幼虫の発光が報告されていました。 「キノコバエ幼虫の発光」 https://t.co/pGkdA3msXI  いもむしうんちは雨の音: ハエの繭・・・ヒラタキノコバエの1種 https://t.co/U8v7xv0cLD
RT @oikawamaru: 近畿のタウナギ(外来系統)では、巣穴中でオスが泡巣をつくってメスが産卵した後オスが孵化まで卵保護をして、さらに孵化後は仔魚を口内保育するという興味深い生態が報告されている https://t.co/bpY8ECsS36
RT @rikiom: ミコバチの日本からの記録 https://t.co/iKZ403yDrS
RT @psocodea: ちなみにこちらが,オオセグロカモメのシラミを扱った論文です.https://t.co/BbX3Dmm7yv
めも、日本産11種の検索表。標準図鑑では16種あり。未記載含めると20種。 CiNii 論文 -  日本産Monochroa属の再検討(鱗翅目,キバガ科) https://t.co/qtFcxH91CZ #CiNii
RT @nekonoizumi: なんでそんなアホなことしたんだ……という事例の話もあった。「接木による食中毒事例は本邦初の報告」 ⇒「チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例」『食品衛生学雑誌』Vol. 49 (2008) No. 5 https://t.co/eN…
@jawaka0 この子オスだと思いますヨ~。 @kobuyahazu さんに教えて貰った文献--> http://t.co/gZAAIzMNPM
RT @sakumad2003: 「目の前の枯死木に振り回され、効果のない対策に惑わされ、あきらめる行政が多い」、っていうのはよく分かるなぁ。枯れる前に伐って使う、これが大切。こちらは「ナラ枯れと樹木の健康管理」→ http://t.co/wqDTI57kh0
RT @sakumad2003: 「目の前の枯死木に振り回され、効果のない対策に惑わされ、あきらめる行政が多い」、っていうのはよく分かるなぁ。枯れる前に伐って使う、これが大切。こちらは「ナラ枯れと樹木の健康管理」→ http://t.co/wqDTI57kh0
RT @kobuyahazu: @Acleris 僕の記憶が正しければ…僕とこの話をするのは2回目ですね…ふふふ。こちらもどうぞ〜!オープンアクセスです。「日本産ヒナカマキリについて」 http://t.co/Os87K8ssMY
ciniiでフリーで見れる文献。「アカガネチュウレンジ種群Arge aeneaのハバチ類」 http://t.co/D4WZM1QCO8 旧和名ドウガネチュウレンジA. metallicaの事らしい。和名と学名いっぺんに変えられるとわかんなくなっちゃうやん。
Ciniiでトゲチュウレンジの論文がフリーで見られるようになってる! http://t.co/A0AtrzMu9n
めも。Ciniiにあったメスコバネキバガ類3種の記載文 http://t.co/sMIAu2DG 後で読む。読んで判るかはさておき、、、

お気に入り一覧(最新100件)

参考文献に挙げられている太田英利先生他3名による爬虫両棲類学会報の論文も勉強になります。 (私のフォロワーの方は爬虫両棲類好きな方も多いと思いますので、是非…) https://t.co/lkuemn9hNB
昆虫NSから短報が出ました.ニジュウヤホシのような大型のテントウに寄生するNothoserphus afissaeを再記載し,判別形質における個体変異とともに報告しました.また,日本産本属のもう一種N. scymniとの区別点もまとめました.以下から読めます. https://t.co/iKLFGjUUQE https://t.co/Mz0aBwCaDX
昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね. https://t.co/GWYzFYsgGe https://t.co/xOmCkHmiIK
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
先日出版された日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaに論文を掲載させていただきました。 Tapinocyba subula というクモを日本で初めて記録しトガリヤマジコナグモという和名を提唱しました。 標本を提供いただいた先輩、助言や技術的な支援をいただいた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/n3RtdlWlXw
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
初宿成彦(2022.3)近畿地方におけるヒメハルゼミの分布 ~古代以前の宗教と関わった歴史的背景に基づく評価~。大阪市立自然史博物館研究報告(76): 67-96. https://t.co/A4mRB13TB5 #セミ #ヒメハルゼミ https://t.co/qFLP0TU5j7
去年出したやつが二ヶ月前くらいにオープンアクセスになりました. フタホシモリゴキブリの国内三例目かつ宮崎県初記録の報文です. https://t.co/t2AVqcCYhZ
新種のカイアシ類、Paracalanus orientalis n. sp. がP. parvus s.l. (s.l. = 広義の種)から記載されました。日本に分布します。 Paracalanus orientalis n. sp. (Copepoda, Calanoida), formerly referred to as P. parvus in Japanese coastal waters https://t.co/kpu2eNybmX
ちなみに「巨食性ヒル」はミミズやユスリカなどの獲物を丸呑みにするヒルの総称です。 みんなかわいいぞ。 キバビル(ナガレビル科)  ヌマイシビル(ナガレビル科)  シマイシビル(イシビル科)  ヨツワクガビル(クガビル科)  詳しくは↓ https://t.co/XZiruSgm8S (PDF直リンク注意) https://t.co/DmNh0VWS9Q
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
1年前に出版されていた論文がJ-Stageで閲覧可能になりました。電子付録のPDFファイルも併せて公開されています。次号はもうすぐ出版かなぁ。https://t.co/fXH0cs7WUw
けうゐ様(@e_eswe)より、黒穂病の可能性があるとの情報をいただきました。ありがとうございます。黒穂病に関する文献を見つけたのでとりあえず貼っときます。https://t.co/oDS4uZrJ5D
@yatsume_project とても難しそうですが、頑張ってください。補足情報として、この本の出版後、主にナルトサワギクの花に寄生するHaplothrips nigricornisが国内(京都府,大阪府,兵庫県,和歌山県)から発見されています。https://t.co/CL7oSo5u34
Metylophorusは2019年に3種追加されて4種になってる。 https://t.co/RFNMZqfZtr
Sobolyphymeという、主にイタチ科の哺乳類に寄生する線虫らしい。 和名はないのかな。 https://t.co/k7czF6GTKo
@tinatarou 海外の研究では、ハシリグモ属、ナルコグモ属、ハエトリグモ科(カノコハエトリグモ属)などでアメンボ食いが報告されています。 水昆屋の方々の視点でも興味深い発見があるのではと期待しております! https://t.co/K5743yr8l0 https://t.co/EY74gR2Xfo https://t.co/Kd4cK2oNsR
@a_iijimaa1 @ANINEKObySYSTER 楽しいタグだけど僕もそれは思った。みなさんそれぞれ安全配慮はされているだろうし、経験豊富だろうけど、あらためてアレにリンク。僕自身ここ数年で大小の怪我をいくつもして、安全意識が向上した。過去にむちゃな調査につきあわせてしまった人には申し訳なく思っている。https://t.co/4Im29WV7C5
リキッドマーブルについてはリンク先をご参考に。https://t.co/tLfp3TcxeN
@Hepota タケノアブラムシで良いと思います。以下の文献が詳しいです。https://t.co/qTcVd0NkZO
簡単で安全な珪藻被殻の洗浄法 https://t.co/VuzQ0N1Z9G
詳しい文献が見つかった追記しておきます。 https://t.co/DhmFFGThP0 前翅の黒く目立つ筋について"anal vein bordered with brown" (p.23) とあるのですが、アブラムシにはanal veinは無いけどCu2がしばしばanal veinと呼ばれるようです。 参考: https://t.co/ga22ACbuq8 https://t.co/hm01ou3bER
ダニ室には肉食や菌食のものが多く共生説が有力らしい。しかしクスノキのダニ室にいるフシダニなど植食性のものもいて、それについてまだ良くわかっていないようだ。ちょっと情報が古いけど。西田佐知子(2004)葉上の小器官「ダニ室」https://t.co/x0yuzAgcoR
#珍菌 #菌類 今更にはなりますが,ようやく日本でも記載されたシロアリ寄生菌Antennopsis。発見はされていたが,ようやく日本でも論文がでました。 J-STAGE Articles - ヤマトシロアリにおける外部寄生菌 Antennopsis gallica Buchli and Heim の本邦初記録 https://t.co/jCUj7Hu86U
屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles -  A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (3) Common House and Household Pests of the Diptera https://t.co/OsZtpNovOL #CiNii
先日のRostria 61号に載ったColeorrhynchaに関する報文が、北大学術成果コレクション(HUSCAP)に収載されました。 https://t.co/NhfsIfoQyf カラー・OCR済のPDFが無料でDL出来るようになりましたので、よろしければご笑覧ください。
ヨコエビ入門者むけに有山先生がなかなか読みやすい報文を書かれている https://t.co/MXnPltfvSC
安倍 弘・大庭伸也 (2016) 日本の水生動物に寄生するミズダニ類(Acari: Hydrachnidiae and Stygothrombiae).日本ダニ学会誌 25: 1-35. 公開されている。https://t.co/ILtej8niAv
大型イグチによく入っているハエは、経験上たぶんモモグロオオイエバエ。虫の人じゃないのでそれ以上追えないでいるうちに論文が出た。https://t.co/2BcU02mXLp ちょっと悔しいような。まあ出来ること出来ないことがある。
堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・
日本産家屋性シミの同定法。https://t.co/2dMRtqHRTx 分類形質が検索表とともに掲載されています。
昨年度末に発行した研究報告などを無料web公開しています。博物館トップページの右下、リポジトリのバナーまたはCiNiiなどからご利用いただだけます。 大阪市立自然史博物館研究報告http://t.co/AXoKFogUHp 自然史研究http://t.co/6X5AhQqecY
CiNii 論文 -  低誘虫照明と新しい誘虫性指数(<特集>生物への光応用技術) http://t.co/fMdjhiZoOy
CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 http://t.co/DwH12Cbwgu
CiNii 論文 -  鱗翅類の交尾形式 http://t.co/LiPJTiZbk4
@KOH16 大分県におけるイチョウの害虫イチョウヒゲビロウドカミキリの発生と.... https://t.co/NLov1aSk3S
僕はこの文献しか知らないのですが,参考になるかと思います.どうぞ〜 http://t.co/5WJoA45B 性比の地域差は気になりますね.誰か調べてないでしょうかねぇ… RT @Acleris えっっ!ヒナカマキリって♂いるの?知らなんだ。。。地域によって性比が変わるかも?

フォロー(249ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1302ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)