小夏 (@Konatsu2023)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
@salix_bb 元ネタです、お暇な時にぜひ(すでに読んでるかも) https://t.co/lSA7D0xoov
#寝る前に論文読む 75 風間孝「カミングアウトのポリティクス」 https://t.co/aGzsy5WOrk 抑圧さる自然な性を措定する解放言説と、その批判の中でカミングアウトを私的な告白へ矮小化する構築主義を検討、青年の家訴訟の事例の分析から、権力関係の内部でその暴露の可能性を持つものとして再定位する
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
#寝る前に論文読む 6 「日本人の人種観と黒人問題--大正期を中心として」 https://t.co/sYIGy3baRC

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文化人類学』87巻3号 (2022) https://t.co/kAbuzve21b
J-STAGE Articles - アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学 https://t.co/0qlI1WfEPk
#寝る前に論文読む 竹下裕俊/ヘミングウェイ作品における登場人物の指示表現の役割 https://t.co/9T2qZTzgHY 指示表現に着目する文学研究の意義と将来性は高い評価を得ており、ヘミングウェイへの先行研究もある。短編「季節はずれ」の登場人物への指示表現は、それによって彼らの心理関係を表す。
#寝る前に論文読む アイダイエヴァ ザリファ/日本語とアゼルバイジャン語で「断り方」の対照研究 https://t.co/fKWz1H6Vss 日本語の「婉曲的な断り方」をそのままアゼルバイジャン人に対して適用すると、通じないどころか失礼に感じさせることがある。両言語の「断り方表現」には正反対の性質がある。
#寝る前に論文読む 小林英夫/「武藏野夫人」と「雪國」の文體 https://t.co/Belkm6dyF4 文体研究は、文体素によって文体印象を説明すること、さらには作者の芸術家的類型を推定することが仕事であると唱える。一方は金属的、一方はうるおいに富む文体である二作品の、それぞれの文体素を分析する。
#寝る前に論文読む ベンヤミンにおける〈娼婦〉と〈人形〉のモティーフ : 商品フェティシズム論のフロイト的読解 https://t.co/MJCKL4f4Ta
J-STAGE Articles - 救出と反復 https://t.co/fManJWfo7L #寝る前に論文読む
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
#寝る前に論文読む こちらは音楽論を少し勉強してからちゃんと読む #メモサンド ちょうどシラーの優美→オケの指揮者の身体について考えてたので助かります https://t.co/pmX2QOvl1e
#寝る前に論文読む 大貫挙学「言語行為としての社会学理論 -性的主体化の権力を批判するということ」『現代社会学理論研究』16, 2022, pp.33-44. https://t.co/uumcASNgzp
#寝る前に論文読む 見事に今の興味にヒット https://t.co/XLNGPcUdUY
#寝る前に論文読む 北原まり子(2015)/戦前日本における《春の祭典》を踊る三つの試み - E. リュトケヴィッツ(1931)、花園歌子(1934)、F. ガーネット(1940) https://t.co/0Ii3DIqRbF 花園歌子版、壮絶感が漂っていてなかなか興味深い
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
#寝る前に論文読む 木村陽子(2016)/研究動向 安部公房 https://t.co/wOYnuO4gSa 高橋(1992)では安部公房研究の停滞を嘆いていたが、1993年に安部公房が亡くなったこと、ドナルド・キーン監修の全集刊行により、動向は一変した模様。
#寝る前に論文読む 19 西川耕平(2022)「講義におけるドゥルーズの教育実践」 https://t.co/7dZkxRA5Da Deleuzeの講義観(特にリハーサルについてや学会嫌い)はかなり共感できる Semetsky & Masny, Deleuze and Educationを未だに手にしていないためDeleuzeの数少ない教育への言及を知れて大変良かった
#寝る前に論文読む 綾目広治/ 不条理をめぐる論争から シェストフ論争と『異邦人』論争 https://t.co/ioX8Cjhe9i
#寝る前に論文読む 藤井貴志/ <シェストフ的不安>と<ぼんやりした不安> https://t.co/a0tYFZ6PGW
#寝る前に論文読む 川崎和啓 / 太宰治・「ダス・ゲマイネ」論 『晩年』からの脱却 https://t.co/zDzH4Gvup2
#寝る前に論文読む 江原由美子「差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題」『現代社会学理論研究』16, 2022, pp.5-19. https://t.co/mTFk3Q8cjv
#寝る前に論文読む 多次元的社会学の論理と多元的社会 ― ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して ―/鈴木健之 ガーフィンケルは論敵みたいな印象私の中ではうすかったけど、パーソンズとの相性の悪さは感じてたので、 https://t.co/Kj1sFImHNY
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
https://t.co/JQFhAPELwH かんけいてきと いわないと、 しゃかいこうぞうの はなしが けっかてきに ぬけおちる かもしれない。 ふぇみにすとてきと いわないと、 ほかの よくあつに つかわれる かのうせいが たかまる。 れきしに ちゅういしながら ぎろんしよう。 という はなし #寝る前に論文読む
#寝る前に論文読む 藤井慎太郎 「再演」の現代詩学 ードキュメント/アーカイヴと舞台芸術ー 勉強になった。リエンアクトメント(うちのk先生)かリエナクトメント(メジャー)かリイナクトメント(
#寝る前に論文読む https://t.co/rLNg9Evedz 内なるものと外なるものについて
#寝る前に論文読む 田中励儀/ 鏡花「薬草取」覚書 https://t.co/f6Ou41TKV6
#寝る前に論文読む 工藤重矩/「月やあらぬ」の解釈 ―方法として https://t.co/ieJWl8xPig
#寝る前に論文読む 増田繁夫/ 伊勢物語の時間構造 (日本文学, 1977, 26 巻, 11 号, p. 32-40) https://t.co/68s01D5uMD
#寝る前に論文読む 泉紀子/ 伊勢物語第四段の〈構図〉と〈詠嘆〉 (中古文学, 2011, 88 巻, p. 40-50) https://t.co/dtjb18vmcd ・成立以降、第四段の虚構は<読者>によって支えられてきた。<読者>は第四段の<月下の構図>に自らも入り込み、男と<同化>し、男の視点に自らの視点を重ね、月を見
#寝る前に論文読む 兵藤裕己/物語を語る主体と「作者」 ――語りの行為遂行性、あるいは反転する近代―― (日本文学, 2017, 66 巻, 1 号, p. 2-13) https://t.co/Dgwbl4Mps5
#寝る前に論文読む 安田徳子/『伊勢物語』の摂取 : 能から近世演劇へ、二三段を中心に https://t.co/v8wrbLLlNa
#寝る前に論文読む 三枝康高/太宰治素描 : 水への恋着 https://t.co/ZquCfPlxje
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
#寝る前に論文読む 出口智之/『文芸倶楽部』の木版多色摺口絵 ――小説との関係から―― (日本近代文学, 2015, 93 巻, p. 152-159) https://t.co/ie8vhJCiz8
#寝る前に論文読む 「解釈学的転回」とは何か 野家1998 面白かった。 恥ずかしながら解釈学については寡聞なのだが、前世紀末の諸理論との関わりの広さに驚くばかり。 <ポストモダン>という語では往々にフレンチセオリーばかりに光が当てられがちだが、一般的な描像より、 https://t.co/GJ0rjuFwJB
余談01: 篠原睦治さんが(中心となって)子供問題研究会を発足したのが1972年の5月のことだったと森下さんが書いてます。 https://t.co/ibTL2MpPyZ 余談02: この筑波移転問題がらみのもう一つのできごとは、附属聾学校でも起きるのですが、それは今度論文になる予定なのでここにはまだ書きません。
https://t.co/KG84KOz5oc これ、 もとの ほんも おもしろそう。 まるくすの ところ、うまそう。 でも、 もっと ちゅうもく すべき ところが あるのだろうが、 この しょひょうの よさが まだ わからない。
この度、拙稿「中国の『民約論』:清末民初における「ルソー」」(『法と政治』74巻1号)が公開されました。 よろしければ、ご笑覧ください。 https://t.co/l9WPfkQP2Q
#寝る前に論文読む 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/FkSBY9KAcR
#寝る前に論文読む ブログを書くのに熱中して忘れていた…!けど読書会関連で、菊地夏野(2015)「セックスワーク概念の理論的射程-フェミニズム理論における売買春と家事労働」を読みました。性労働と婚姻制度の関係性が分かりやすく説明されている。 https://t.co/VcuOjl1Ag5
#寝る前に論文読む 田中励儀/泉鏡花が描いた〈物語〉 ―近代幻想文学と民俗学の交流― https://t.co/AqNyDCApTO
#寝る前に論文読む 鈴木貞美/「大衆文学」ならびに「大衆」 その概念をめぐるノート https://t.co/RNXZ6eIuM1
野津寛「日本におけるギリシア演劇の受容と世界的発信に関する実証的総合研究」の科研費報告書 課題とされてる近代の日本のギリシャ劇上演一覧気になる。日本の上演のメインは東大のギリ研っぽい。能楽との比較研究もある。 #寝る前に論文読む https://t.co/CoAZevcU4w
#寝る前に論文読む 中村三春/文体と〈マルクス主義〉 初期・太宰治におけるテクスト様式の成立 https://t.co/lKviSCdq7R
園部友里恵『高齢者の演劇活動の展開 ー活動のねらいに着目した新聞記事の分析からー』 新聞の分析を通じて年代ごとに様々な高齢者の演劇活動の広がりとその目的の変化などについてまとめている。 #寝る前に論文読む https://t.co/JW9pksenPr
針貝 真理子「ベルギー・フランデレン文化圏から見る「ポストドラマ演劇」 ──ニードカンパニー『ロブスターショップ』における「中断」の演出を例に──」 ポストドラマが発展した歴史的背景から作品分析、理論と盛りだくさん。読み返して理解したい。 https://t.co/q1EIBUYTNS #寝る前に論文読む
#寝る前に論文読む 片野智子/安部公房『箱男』論 : 匿名化された監視を超えて https://t.co/zvappHhL6q ・そうした自己のズレを肯定できた時にこそ、「迷路」のような他者と向かい合うことも出来る のではないだろうか。パノプティコン的監視に対する抵抗の可能性はまさにここにある。すなわち、⇓
#寝る前に論文読む 太田草子/安部公房研究:「他人の顔」「箱男」における自己と他者 https://t.co/9VWAziyIJv ・「疎外」を自らの意志による「逃亡」へ変えた。 ・現代社会における多様な<他者>との関係の可能性を問う。
根岸理子『マダム花子-「日本」を伝えた国際女優-』 日本語資料から花子の経歴や芝居への意識などについて再検討するというもの。ハラキリの上演関係が丁寧に読み解かれている。 小山内薫は本当に嫌なインテリっていう部分があるよね...。 #寝る前に論文読む https://t.co/EmlRY5NBxC
#寝る前に論文読む 永井聖剛/文学史の〈穴〉 ─主体と非主体とのあいだ─(日本近代文学. 2022年 106巻 p.34-49) https://t.co/KrwkT3Y0QZ ・「文学史」の再構築は可能かという本特集の趣意に関して言えば、現時点で少なくとも二つのことが見えてきたように思う。一つは、「作者の死」や⇓
#寝る前に論文読む 中村三春/言葉を書くのは誰か 現代書簡体様式の再帰性 https://t.co/8OnlukIuLu 「メタフィクションに代表される再帰性(reflexivity)の問題」<真実らしさ> 書簡体小説は六種のジャンルがあるんだ!知らなかった。文芸学って面白い~
《口誦》と《口承》の学史的意義の再検討 「小泉八雲は、推理によるものではなく身体性のレベルで、口承文芸の本質的特徴を掴み取ったのである」と出てきて、なんのこっちゃと関連分野を漁ってみた。文字だけが全てだと思ってしまうのはもったいないもんねhttps://t.co/LVXXUVhBI0 #寝る前に論文読む
#寝る前に論文読む 中井智也『数学能力の神経基盤に関する定量的脳情報モデルの構築』帝京大学,国立研究開発法人情報通信研究機構,2020. 鉄拳プレイヤーの脳スキームを把握するには、この辺りの論文が該当する。 https://t.co/51gpwKpDEX https://t.co/e8HzZwIcsu
#寝る前に論文読む 田中励儀/泉鏡花「通夜物語」の上演 原作者と脚色者の関係をめぐって https://t.co/dg6Nulmxmf 小説と芝居~!

2 0 0 0 OA 泉鏡花の芸術

#寝る前に論文読む 沢野邦子/泉鏡花の芸術 https://t.co/H9mn5puTc3 ・鏡花は人間の肉欲や色情に対しては、恐怖というよりもはっきりとした嫌悪感を持っていた。 それは倫理的な潔癖性といってもよいほど強固なものである。 一方では人間の感情の拡充と自由への志向が最大の関心事でありながら、⇓
#寝る前に論文読む 能地克宜/〈都会の底〉に生きる少女たちの行方 室生犀星「女の図」と徳田秋聲「チビの魂」の比較を通して https://t.co/ThfUfsyLt5 ・このように、<都会の底>を描くことにおいで発揮された犀星文学の作者と作中人物が同化していく<野性>は、昭和一〇年前後の時代が求め、⇓
#寝る前に論文読む 能地克宜/<変態>を表象する<感覚> : 室生犀星「香爐を盗む」の方法 https://t.co/r2Ay4CqYYv ・犀星が「変態性欲」作家と称されていた一九二一年前後は、「変態性欲」と「変態心理」の言説が多くの点で重なっていた。その時期に書かれた異常心理と異常性欲の不可分な関係を女性表象
#寝る前に論文読む 十重田裕一/「浅草紅団」の映画性 : 一九三〇年前後の言説空間https://t.co/ld8s3XNZY4 「浅草紅団」における①スクリーンに映写されるカットの連続を名詞の羅列によって代行し示す表現形式②説明者の説明を代行する語り+当時の映画状況を述べ、小説の映画性を明らかにする。
「動機の語彙」論再考 -動機付与をめぐるミクロポリティクスの記述・分析を可能にするために/藤原 信行 #寝る前に論文読む https://t.co/XDCYErF2Yz
https://t.co/yV3LoJ6x2X 武末裕子(2019)「触覚と彫刻の関係性について」 #寝る前に論文読む
https://t.co/DmKk71NXAS https://t.co/Pzkvsx8W8H https://t.co/dO2mhynJGg https://t.co/VEap4rrzPp #寝る前に論文読む 一気に読んだため、ものぐさを…
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#寝る前に論文読む https://t.co/mJSXe98KPf 『オペラ座の怪人』のアダプテーション : ファントムとは何者か(1) 無声映画、トーキー、原作のみっつの比較。 無声映画版知らないのでそうなんだ……と流し読みしてしまったけど、演出方法と脚色によって全然違う方向性を打ち出してしまうのかと感じる
「学ぶ観光」としての修学旅行の意義とその課題 須賀忠芳 "遊び"の側面が強い目的地&定番パッケージになりがちな修学旅行に学校の歴史背景などを交えた実践。 学生も当初不満はあれど、実際行ってみると好感触。 教員、旅行業者の尽力が伺える。 #寝る前に論文読む https://t.co/D9Si9OWBsq
わからない部分があるから、明日以降は読み返して単語調べよう。 https://t.co/JsnuZvYwi2 #寝る前に論文読む
#寝る前に論文読む 悪役令嬢ものってこうやって論文のテーマとして扱われるんだなあ……感があるが、それはそうと悪役令嬢の概念ってどこからきたのだろうか。 乙女ゲームでそんなやべぇ女の子見たことない。AMNESIAのリカぐらい。 https://t.co/gYEDJNuVit
#寝る前に論文読む (広義) 小林真二/研究動向 久生十蘭 https://t.co/zm8e2BhhpR
#寝る前に論文読む 顔淑蘭/芥川龍之介『支那游記』と夏丏尊訳「中国遊記」の問題系 https://t.co/IRu1fdZriM 翻訳の姿勢と取捨選択の問題
#寝る前に論文読む 池田喬/ただの言葉がなぜ傷つけるのか https://t.co/14Cvo1HbEZ 倫理学・道徳哲学の文脈で従来行われてきた「意図・動機」に訴える議論では、ハラスメントの二次加害に加担しかねず、ハラスメントの黙認やその後の沈黙にも理由を与えてしまうことになりかねない。
セクシュアリティと死をめぐる語り : 『ダロウェイ夫人』におけるレズビアン・サブテクストの表象 #寝る前に論文読む https://t.co/gS7tJQ8oo3
#寝る前に論文読む 名波弘彰/「三体詩抄」における説心素隠の漢詩享受 ―「賦ニシテ而興ゾ」を中心として― https://t.co/JcHLZGYhAF 明日中国文学の演習があるので、緊張している…予習として論文を読んだ。 「賦」「比」「興」の構造という六義論の視点から「三体詩」を把握するなんて面白いと思う。
#寝る前に論文読む 『ブランショにおけるイメージについて』 https://t.co/yNEcm8ewOT
#寝る前に論文読む 『モーリス・ブランショ「文学空間」におけるコミュニカシオンについて』 バタイユの演劇化とブランショの書くことによる沈黙が接続され語られる。 両者にある共通モチーフ......視覚、読者、を読み解くことで、滲み出る視点の差に注目したい。 https://t.co/dECNCpKwVl

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