NaukiT (@Naukit)

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朝日新聞社安全保障問題調査会編の「朝日市民教室『日本の安全保障』」シリーズ『安全保障とは何か』(1967年)に目を通している(まだ第1部だけ)。とても良くて驚いた。未だに充分に使えると思う。第1部は100頁くらいだし、入門用に最適かも。http://t.co/7xXhxiO1jn
ぎゃー、終盤にアガンベン出てきたー。/ CiNii 論文 -  「廣島」と「ヒロシマ」の間--平和記念公園の史的研究 http://t.co/XZhounTwJa #CiNii
これは気になる。複写取り寄せよう。/山口「修学旅行をめぐるツーリズム研究 : 修学旅行の系譜における『ヒロシマ』」 http://t.co/r9pMXOulEx #CiNii
屋号の命名の仕方が良く分かる。>岡野「島根県隠岐郡五箇村大字郡の屋号語彙」http://t.co/Nm1Fo6a9

お気に入り一覧(最新100件)

前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
こちらで少々触れましたが、公共図書館の場合、野宿者の排除や彼らが来館しにくくなる空間づくりが、ジェントリフィケーションとして論じられたりします。 https://t.co/EBcU7gctIr ただ、こうした動きは戦後の公共図書館の「庶民化」へのカウンターとして出てきているということも言えるでしょう。 https://t.co/OopnnFYUT0
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
女性が資産を持てなかったのは、結婚すると、親から受け継いだ資産がすべて夫のものにされてしまう時代が長く続いたからです。19世紀末になって法律が改正されました。詳しくはこちらの論文を。https://t.co/oCWdDzJUQI
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

122 0 0 0 OA 空の中隊

国立国会図書館デジタルコレクションで 公開されている昭和18年4月発行の「空の中隊」✨ 序文によると実際に練習機、偵察機、爆撃機に 多く同乗して空の体験を積んだ 画家さんが作者だそうです 色々現場を見て来たであろう描写が興味深い https://t.co/Rmt4eDWIGo https://t.co/Ai70LcKZ41
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
萩原 弘子(2018)「コピペ・レポート問題から考える大学教育 」の最後の方は、Wingate (2006)を紹介して、ライティング・スキル教育がライティングの複雑さを捉えていないという話になる。この辺の話を日本語で紹介しているのを初めて読んだかもしれない。https://t.co/XeKqgLg8cr
湯浅 吉美「真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子」、面白かった。>RT 紀要とはこうつかうものだという一つの形でもある。 https://t.co/RVDIHIidya
昨日、このようなニュースも読みましたが、王さん一家を含めて他国籍者と空襲下の生活にまで想像が行き届けばと。例えば、こういう論文も 「東京大空襲と朝鮮人 (特集 空襲を問う)」 https://t.co/ID3HivHKKz>東京大空襲 王貞治さんが家族と逃げた道判明 墨田区で企画展 https://t.co/pz5YBytbal
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
@kurikuri321 ラジオ体操など戦前に生まれて普及した号令付の体操が「農民の軍人化」を目指したことは短く簡単に読めるものとしては、例えばこちらの報告書があります。かんぽ生命も含め、ラジオ体操を普及させた側は、国家の全体主義化と切り離したいのだと思いますが。。 https://t.co/mHqxGeS1is
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 https://t.co/1fKKxXszUx
戦時下に陸軍中野学校や登戸研究所の設立にかかわった岩畔豪雄が、戦後は京都産業大学の創立に関ったという話は以前から知っていたのだが、創立準備において具体的にどのような活動をしたのかを明らかにした論文があり、大変興味深く読んだ。https://t.co/OHquUofhfB
『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
教育評論社から、小林英夫 『田村敏雄伝』が刊行予定。 https://t.co/aKXrYIFv6b こちらの紀要論文が元になったもの(あるいは今回の本のダイジェスト版)のようだ。PDFあり。 →田村敏雄伝 -自民党派閥宏池会初代事務局長・池田勇人の高度成長政策を支えた人物- https://t.co/pUBDRcJ5nc
高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁)という、時宜にかなう一文が。
千葉何とかさんみたいな転向に転向を重ねないと食べられない系は放置しておいて、「戦後日本における「教育勅語」廃止論争についての一考察~公民教育刷新委員会と教育刷新委員会を中心に一」渡邊 弘・駒場一博 https://t.co/YYjl71iYNk
千葉何とかさんみたいな転向に転向を重ねないと食べられない系は放置しておいて、「戦後日本における「教育勅語」廃止論争についての一考察~公民教育刷新委員会と教育刷新委員会を中心に一」渡邊 弘・駒場一博 https://t.co/YYjl71iYNk
続きが刊行されたようですね。すでにWeb上でも読めるようです。本格的なグローバル正義&方法論論文で、完結まで楽しみですね。 CiNii 論文 -  グローバルな正義論における「現実」の意味(2) : 制度主義を中心に https://t.co/sEtm7KYpaF #CiNii
この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t.co/RM6qB8gDDG
CiNii 論文 -  戦後日本における分散型の医療供給体制の再生産 : 診療所の48時間収容制限の努力規定化とその政治過程を中心に http://t.co/YYAFk7WWIB #CiNii
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
読んだ。/石田浩 2012. 「社会科学における因果推論の可能性」『理論と方法』27(1) https://t.co/MDeVuIXuv9
『年報・日本現代史』に掲載されたこの研究ノートで宣言されていた記憶があるが、ついに本として出るのか。楽しみにしている。http://t.co/J7czmU2kqe
体育学会の発表レジュメですが発表を生で観た方いらっしゃいますか?発表で研究者の方々からフルボッコにされたことを祈ります.. "高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響" http://t.co/WvoC8oJ6
役に立った:小西厚子「ドイツにおける歴史主義と自由主義」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006447114 主にマイネッケについて。多田真鋤氏のバーリン論文に繋がる流れが見えた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006000017
役に立った:小西厚子「ドイツにおける歴史主義と自由主義」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006447114 主にマイネッケについて。多田真鋤氏のバーリン論文に繋がる流れが見えた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006000017
例えば 「フィリピン・クラーク空軍基地跡地の環境汚染被害」 http://ci.nii.ac.jp/naid/40005782745 という論文では、これに対して米軍が責任を取ることを拒否しているという状況が記述されています。

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