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YAMASHITA, Takashi
YAMASHITA, Takashi (
@Yamacha611
)
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投稿一覧(最新100件)
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自然主義論争の構図について
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
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哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異
RT @satodex: 『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論…
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杉谷和哉(2022)『政策にエビデンスは必要なのか─EBPMと政治のあいだ』ミネルヴァ書房
RT @Kazuya_Sugitani: 金沢大学の村上慎司先生による拙著への書評がJ-Stageに登録されました。拙著の意義を的確にまとめていただいただけでなく、その限界や構成の甘さ等に至るまで幅広く論じていただきました。いただいた宿題には少しずつお答えする所存です。 htt…
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主権批判としての「哲学的宗教」 後期シェリングの『啓示の哲学』を 「政治神学」として読む
RT @NNakamura126362: 『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 htt…
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ブロッホ思想の21世紀以降的可能性 『希望の原理』コメント
RT @ogamachimasuya: 1972年に「革命の神学者トーマス・ミュンツァー」を読んで以来注目してきた思想家エルンスト・ブロッホに関する論稿「ブロッホ思想の21世紀以降的可能性―『希望の原理』コメント」を、ただいま公開できるようになりました。以下のJ-Stageサイ…
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Alfred Schutz on Race, Language, and Subjectivity: A Viennese Jewish Sociologist’s Lifeworld and Phenomenological Sociology within Transition from Multinational Empire to Nation-State
RT @tada_socio: シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロー…
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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熟議と抽選の関係を再考する
RT @ttya70: 拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
RT @parages: 拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇…
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
RT @dojin_tw: なお本書には、四方理人氏による詳しい書評もある。 https://t.co/Ybb1IB4SDh
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
RT @ttya70: そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
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新型コロナ危機への財政的対応:2020年前半期の記録
RT @dojin_tw: なお最新の「ワニの口」はこちら。 左は最近の財制審資料の「財政総論」(https://t.co/V4LmOspA49)による名目値によるもの。 右は安藤・古川・中田・角谷(2021) 『新型コロナ危機への財政的対応:2020年前半期の記録』(ht…
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終わりなき有限性 ―ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール―
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
RT @ttya70: 加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
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ジャン=リュック・ナンシーの身体論 : 『コルプス』読解を中心に
RT @KeiYamamoto0905: 柿並さんのこれもあとで読む。 CiNii 論文 - ジャン=リュック・ナンシーの身体論 : 『コルプス』読解を中心に https://t.co/JWB3ES4umt #CiNii
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都市レジームはいかに再編されつつあるか?
RT @kida_yusuke: 博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0N…
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デモクラシーを考える--ジャン=リュック・ナンシーの政治思想
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 - デモクラシーを考える--ジャン=リュック・ナンシーの政治思想 https://t.co/7F6MtqFUD8 #CiNii
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民主主義の執拗さ : ミゲル・アバンスール、ジャン=リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話 (特集 ジャン=リュック・ナンシーの哲学の拍動)
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 - 民主主義の執拗さ : ミゲル・アバンスール、ジャン=リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話 (特集 ジャン=リュック・ナンシーの哲学の拍動) https://t.co/fIPfrp6Ehu #CiNii
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「フィクション」・「仮象」概念の乱用について -来栖三郎『法とフィクション』と近時の市民社会論-
RT @takamuragakuto: 笹倉秀夫先生の最新論文「「フィクション」・「仮象」概念の乱用について」 、私の広渡氏のフィクション論への疑問も取り上げていただく。フィクションをより深く理解せずに高村は批判しているというのは、全くその通り。。この論文で理解が少し進みました…
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これ以上、歴史を語らないで : デリダと哲学史の問題
RT @parages: エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
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行為者性の階層理論とアイデンティティの問題
RT @kkawasee_wdl: 本年度の弊学紀要がweb公開されました。私は「行為者性の階層理論とアイデンティティの問題」という論文を寄稿しています。まだ勉強しながら書いている感じですが、口頭で何度か発表してきたブラットマン周辺の話をやっと論文化できました。 https:…
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人新世とシェリング自然哲学の復権
RT @Yako_Kobe: 昨年刊行された『シェリング年報』28号には、中島新さんの「人新世とシェリング自然哲学の復権」も掲載されています。こちらも合わせて読むと、化学反応があるかと思います。 こちらから無料で読めます↓↓ https://t.co/TUwHYnSUNo
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一物理学者とのチャット
RT @tani6s: 【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
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ジャン=リュック・ナンシーの身体論 : 『コルプス』読解を中心に
RT @parages: 「思弁的転回」以後の問いの布置のなかであらためてナンシー哲学の独特のスタンスが問われている。なお、関連して、グレアム・ハーマンとナンシーとの関係については、柿並論文を参照。https://t.co/No44oBSfRz
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社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて (特集 社会運動研究の新基軸を求めて)
RT @ttya70: 〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
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不定の二人称への言表行為 -ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い-
RT @la_Flaschenpost: 2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
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真珠採りは何を欲するか--アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
RT @kapibaku: 山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論につい…
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女性擁立の政党政治 ―二元代表制における協調と対立
RT @sunaharay: 年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
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[公開セミナー]2040年の自治を考える
RT @shintarokurachi: 日本自治学会の公開セミナー「2040年の自治を考える」が『立教経済学研究』に掲載されているのを発見。機関リポジトリで読めますね。 https://t.co/eZD25PvtX3
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日本のインクルーシブ教育システムは包摂的(インクルーシブ)か? : サラマンカ宣言との比較を通して
RT @SawakoShinomiya: 清水貞夫(2012)『インクルーシブ教育への提言──特別支援教育の革新』クリエイツかもがわ 原田琢也(2016)「日本のインクルーシブ教育はインクルーシブ(包摂的)か?」日本法政学会編『法政論叢』52(1) 73-86 https://…
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
RT @keisoshobo: 「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
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政治におけるアカウンタビリティ--代表,責任,熟議デモクラシー (特集 アカウンタビリティ研究の理論と実証)
RT @jshiratori: 帰りの電車で山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ:代表、責任、熟議デモクラシー」『早稲田政治経済学雑誌』364号(2006年7月)https://t.co/PXRkHx8m16を読み返したのでメモ代わりに本論部分の肝になっている「代表」に関す…
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年金を巡る情報発信のあり方
RT @Y_Kenjoh: 授業で話した、日本年金学会2016 年総会 「年金を巡る情報発信のあり方」での講演録「年金の誤解と克服と到達点」 https://t.co/HnQvr5urhW 使用したパワーポイント https://t.co/Goe7p3Rz4Q パネルディスカッ…
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年金の誤解と克服と到達点
RT @Y_Kenjoh: 授業で話した、日本年金学会2016 年総会 「年金を巡る情報発信のあり方」での講演録「年金の誤解と克服と到達点」 https://t.co/HnQvr5urhW 使用したパワーポイント https://t.co/Goe7p3Rz4Q パネルディスカッ…
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黒衣の娼婦と脱ぎ去りの思考─『内的体験』の鍵としての『マダム・エドワルダ』─
RT @derobement: 昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください…
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政治の二重構造と「関わりたくない」意識 : Who said I wanted to participate?
RT @MZenkyo: 投票参加と投票以外の参加の間には歴然たる「格差」があり、それは「政治に関わりたくない」という意識に規定されているという、西澤先生の論文は、先の述べた論点を政治行動や政治意識の観点から検討する上で参考になると思います。https://t.co/02qgn…
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独立論文 投票環境と投票率
RT @MZenkyo: 私が選挙における「節約」的観点を問題視する理由は、現実問題として、(おそらく「節約」の観点から)投票所数の減少や投票時間の短縮などが行われており、それが投票率の低下をもたらす原因となっているためです。詳しくは松林先生の論文をご参照ください。https:…
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
RT @ttya70: ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
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コギト、狂気、表象のキアロスクーロ:フーコー/デリダ論争から17 世紀表象論へ
RT @ryosukekakinami: そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
RT @ttya70: 拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1Hb…
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ヘーゲル『大論理学』における絶対的理念と哲学の方法
RT @kkawasee_wdl: いちおうの背景になっている私の論文も示しておきます。こちらはだいぶ難しめになってしまいますが……。https://t.co/VEuwVBWfuB
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比較事例分析に基づく多元的な行政主体間の連携・協働に関する実証研究
RT @sunaharay: 伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
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社会的期待迎合バイアスと投票参加 : リスト実験による過大推計バイアス軽減の試み
RT @MZenkyo: あと、番外編として住民投票時の投票参加の社会期待迎合バイアスについて検証した論文がこちらです。善教将大. 2016. 「社会期待迎合バイアスと投票参加:リスト実験による過大推計バイアスの軽減」 『法と政治』66(4)、pp.1-21。https://t…
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都構想はなぜ否決されたのか (特集 大阪の都市政治を分析する)
RT @MZenkyo: 拙著第8章のもととなった論文はこちらです(オンライン上ではお読みいただけませんが)。善教将大. 2016. 「都構想はなぜ否決されたのか」 『レヴァイアサン』59、pp.59-79。https://t.co/Ki5qhmtVXX
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政党支持は投票行動を規定するのか : サーベイ実験による長期的党派性の条件付け効果の検証 (特集 政党研究のフロンティア)
RT @MZenkyo: 拙著第5章の議論のもととなった論文はこちらです(オンライン上ではまだお読みいただくことはできません)。善教将大. 2016. 「政党支持は投票行動を規定するのか : サーベイ実験による長期的党派性の条件付け効果の検証」 『年報政治学』2016(2)、p…
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維新の会支持態度の分析
RT @MZenkyo: 2012年衆院選の維新の躍進について分析した論文としては、以下がございます。善教将大・坂本治也. 2013. 「維新の会支持態度の分析」 『選挙研究』29(2)、pp.74-89。https://t.co/hcLWBfzqcH
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観察可能なものと観察不可能なもの
RT @ttya70: 『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
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嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い-デリダ、アーレント、カントの三叉路-
RT @kapibaku: 三浦隆宏「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い : デリダ、アーレント、カントの三叉路」 https://t.co/PjbEgQQVUa
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特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理
RT @yusaku_matsu: CiNii 論文 - 若月剛史「特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理 」https://t.co/dDiIb3quGr #CiNii
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日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理
RT @yusaku_matsu: CiNii 論文 - 若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
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リベラル・デモクラシ-のディレンマ--R.ダ-ルをめぐって (ラディカル・デモクラシ-)
RT @KeiYamamoto0905: CiNii Articles - 杉田敦「リベラル・デモクラシ-のディレンマ--R.ダ-ルをめぐって」 (ラディカル・デモクラシ-) https://t.co/ELeh9iviAL #CiNii
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アウシュヴィッツ以後の脱構築
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
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自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から
RT @sunaharay: というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii
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「官房」の理論とその論理構造
RT @ryojikaneko: もう一歩、理論的に考察されているのは、これね。「「官房」の理論とその論理構造」。https://t.co/TgBwKKLhKs
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戦後日本の「内閣官僚」の形成
RT @ryojikaneko: じゃあ、具体的に何かというところだけど、本を今、段ボールで送ってしまったので、とりあえず論文から。一つは何といっても「戦後日本の「内閣官僚」の形成」だと思う。https://t.co/XcJ6CnPoes
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新カント派と自由主義の凋落 : カッシーラーを中心に
RT @odg1967: アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52
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シュンペーターとハイエク : 社会主義への前進と新自由主義的逆転
RT @KeiYamamoto0905: 若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @heero108: 高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁…
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比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…
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変容、世界
RT @HAYASHI_twit: 【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev htt…
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ルドルフ・スメント : 「統合理論」事始め
RT @takumi_itabashi: 高橋信行「ルドルフ・スメント:「統合理論」事始め」『書斎の窓』2013.5月号(No.624) https://t.co/Wc1TlXGnkO
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アイヒマンの悪における「陳腐さ」について
RT @KeiYamamoto0905: 「サッセン・インタビュー」など勉強になった。 CiNii 論文 - アイヒマンの悪における「陳腐さ」について https://t.co/GCI9nKAyYA #CiNii
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非恋愛論
RT @parages: 直リプしてしまったのでRT。以下の論文について。柿並良佑「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」 https://t.co/3QyNTGCW98 https:…
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非恋愛論
RT @ryosukekakinami: 先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
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書評 新川敏光著『福祉国家変革の理路 : 労働・福祉・自由』
RT @ttya70: 渡辺雅男「書評:新川敏光著『福祉国家変革の理路』」『季刊社会保障研究』51巻1号、2015年、を読む。同書を読み直す時の手がかりを与えてくれる。https://t.co/GbGs76kaO1
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現代福祉国家研究における「政治」概念 : 1970年代以降の方法の変遷
RT @sunaharay: 方法論的個人主義と違うタイプだと,『政治学の第一歩』検討会でコメント頂いた,田中拓道先生のこの論文とかベースにした教科書なんて面白い気がするけどどうだろう。/ 現代福祉国家研究における「政治」概念 : 1970年代以降の方法の変遷 https://…
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縮小都市における政治空間再構築に関する国際比較
RT @sunaharay: (宣伝)『縮小都市の政治学』編者以外の執筆者は,阿部昌樹・砂原庸介・曽我謙悟・玉井亮子・待鳥聡史・林昌宏(敬称略)です。科研 https://t.co/RYzgqqhOSz の共同研究の成果であり,政治制度に注目して縮小都市を考える,というアプロー…
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「差異」の差異 -ドゥルーズとデリダ-
RT @parages: 日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.…
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善さはいかにして構成されるのか : フッサール倫理学の研究
RT @conchucame: 八重樫さんの博論が公開されてた 「善さはいかにして構成されるのか : フッサール倫理学の研究」 http://t.co/tKlyn9zR4R
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漱石の猫は吾輩である
RT @sat_osawa: 下記の蓑村雨男『漱石の猫は吾輩である』(1920年3月)は、「近代デジタルライブラリー」で全文閲覧可能→http://t.co/jYc6c6qZuv 「棺桶の中で蘇生した猫」の話! ふざけきっているわりに420ページもある。 http://t.co…
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漱石の猫は吾輩である
RT @sat_osawa: 下記の蓑村雨男『漱石の猫は吾輩である』(1920年3月)は、「近代デジタルライブラリー」で全文閲覧可能→http://t.co/jYc6c6qZuv 「棺桶の中で蘇生した猫」の話! ふざけきっているわりに420ページもある。 http://t.co…
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赦し、ほとんど狂気のように : デリダの宗教哲学への一寄与
RT @parages: デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.…
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<Essay>公共政策大学院生に薦める三冊の本
RT @odg1967: #memo 小野紀明「公共政策大学院生に薦める三冊の本」京都大学公共政策大学院『公共空間』(2010 Autumn) http://t.co/hFB65e5E7s
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ドイツ啓蒙の実用主義について(藤澤道郎教授退任記念号)
RT @katatemaru: 後期ドイツ啓蒙のひとつの主要概念pragmatismをめぐる思想史。カントから入って、ガッテラー、シュレーツァーとゲッティンゲン大学の知識人の改革主義を明らかにしている。 >坂昌樹 ドイツ啓蒙の実用主義についてhttp://t.co/da5aoj…
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<翻訳>アリストテレス『政治学』
RT @katatemaru: アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 - <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
お気に入り一覧(最新100件)
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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主権批判としての「哲学的宗教」 後期シェリングの『啓示の哲学』を 「政治神学」として読む
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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リベラル・コミュニタリアン論争再訪
リベラル・コミュニタリアン論争再訪 / 宇野 重規 https://t.co/r0wCbTuqtW
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ」新自由主義のイデオロギーを系譜学的なアプローチから整理して読み解く。日本における展開についても触れられており、極めて有意義。 https://t.co/hYzeqG3mlX
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
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終わりなき有限性 ―ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール―
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
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構築主義と概念分析の社会学
構築主義と概念分析の社会学 / 小宮 友根 https://t.co/qbyhmHSPyp
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都市レジームはいかに再編されつつあるか?
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
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「フィクション」・「仮象」概念の乱用について -来栖三郎『法とフィクション』と近時の市民社会論-
笹倉秀夫先生の最新論文「「フィクション」・「仮象」概念の乱用について」 、私の広渡氏のフィクション論への疑問も取り上げていただく。フィクションをより深く理解せずに高村は批判しているというのは、全くその通り。。この論文で理解が少し進みました。https://t.co/ayOiZwdlpF #CiNii
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行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―
PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD
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真珠採りは何を欲するか--アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
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[公開セミナー]2040年の自治を考える
日本自治学会の公開セミナー「2040年の自治を考える」が『立教経済学研究』に掲載されているのを発見。機関リポジトリで読めますね。 https://t.co/eZD25PvtX3
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一物理学者が観た哲学
『〈現在〉という謎』をめぐるやりとり: 1.〈現在〉という謎 https://t.co/DZMTwN7FF1 2. 一物理学者が観た哲学(谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 3. 谷村ノートへのリプライ(森田ノート)https://t.co/DUDcPBprFg 4.『〈現在〉という謎』の感想(伊勢田ノート)https://t.co/NhqBQPqChB
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
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京都大学公共政策大学院・JIAM連携セミナー 講演 実務の心得(要約)
公務員の「実務の心得」についての講演。確かにラストの展開がとても良く、さすがの小野紀明先生。 小野紀明「実務の心得」(『国際文化研修2016春』vol.91) https://t.co/LzFHrNarDq 国際文化研修2016年 春 https://t.co/lvjVTMZZS7
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大学における社会福祉の学びの「魅力」について
圷 洋一:大学における社会福祉の学びの「魅力」について →初学者向けの社会福祉学ガイドになっている。社会福祉教育に携わっているあるいは関心がある者なら、ここから議論をどう展開するのかが問われると思う。あなたはこれを丸呑みしますか?どうですか? https://t.co/88I4z1q2GL #CiNii
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年金を巡る情報発信のあり方
授業で話した、日本年金学会2016 年総会 「年金を巡る情報発信のあり方」での講演録「年金の誤解と克服と到達点」 https://t.co/HnQvr5urhW 使用したパワーポイント https://t.co/Goe7p3Rz4Q パネルディスカッション「年金を巡る情報発信のあり方」 https://t.co/ehYOGeOSP8
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年金の誤解と克服と到達点
授業で話した、日本年金学会2016 年総会 「年金を巡る情報発信のあり方」での講演録「年金の誤解と克服と到達点」 https://t.co/HnQvr5urhW 使用したパワーポイント https://t.co/Goe7p3Rz4Q パネルディスカッション「年金を巡る情報発信のあり方」 https://t.co/ehYOGeOSP8
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政治代表の多国間比較と日本政治分析の可能性
大村さんと言えば日本版Macro Polity(最近はサーベイ実験ばかりですがw)。大村さんの政治代表の経験的分析に関するレビューは『法学論叢』の論文がおすすめですが、ネットで読めるのだと『選挙研究』のレビューがいいと思います。よろしければどうぞ。https://t.co/rNsV0zdlZy https://t.co/iYXdJgcrtx
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
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比較事例分析に基づく多元的な行政主体間の連携・協働に関する実証研究
伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
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苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
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ドゥルーズ『意味の論理学』における出来事の形而上学と命題論理学の関係についての考察
CiNii 論文 - ドゥルーズ『意味の論理学』における出来事の形而上学と命題論理学の関係についての考察 https://t.co/3DfM5VVHcI #CiNii
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アリストテレスの政治哲学における正義と相互性:書評会ノート
稲村一隆さんのアリストテレス政治哲学に関する英文研究書(ケンブリッジ大学出版局、2015年)の書評会を昨年開きましたが、その記録がこちらから読めるようになっていました。本の要約や解釈のポイントはもちろん、博論執筆の裏話(!)なども入っているので、ぜひご一読を。 https://t.co/HAOFklO9wQ
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観察可能なものと観察不可能なもの
『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
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嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い-デリダ、アーレント、カントの三叉路-
三浦隆宏「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い : デリダ、アーレント、カントの三叉路」 https://t.co/PjbEgQQVUa
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特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理
CiNii 論文 - 若月剛史「特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理 」https://t.co/dDiIb3quGr #CiNii
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日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理
CiNii 論文 - 若月剛史「日本における官僚制の歴史的展開と公文書管理 」https://t.co/Cb0MYorbAc #CiNii
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リベラル・デモクラシ-のディレンマ--R.ダ-ルをめぐって (ラディカル・デモクラシ-)
CiNii Articles - 杉田敦「リベラル・デモクラシ-のディレンマ--R.ダ-ルをめぐって」 (ラディカル・デモクラシ-) https://t.co/ELeh9iviAL #CiNii
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シュンペーターとハイエク : 社会主義への前進と新自由主義的逆転
若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
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変容、世界
【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev https://t.co/qJfiotRN1v ナンシーとマンチェフの対話。「身体の欲望のように哲学を理解しなければならないだろう」とナンシー。#PDF
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ルドルフ・スメント : 「統合理論」事始め
高橋信行「ルドルフ・スメント:「統合理論」事始め」『書斎の窓』2013.5月号(No.624) https://t.co/Wc1TlXGnkO
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アイヒマンの悪における「陳腐さ」について
「サッセン・インタビュー」など勉強になった。 CiNii 論文 - アイヒマンの悪における「陳腐さ」について https://t.co/GCI9nKAyYA #CiNii
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ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築 : 「戦略」概念に着目して
市川秀之・山本圭「ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築――『戦略』概念に着目して」『日本教育大学協会研究年報』第35号、pp. 273-282, 2017.。https://t.co/laUC6b7YMB
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シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点)
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
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シュンペーターの民主主義理論-その現代性と課題-
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
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日本における総合行政の起源
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)
「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)」がアップされていた。 https://t.co/VExnFwyCyd
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁)という、時宜にかなう一文が。
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一)
今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治史研究をめぐる群像劇。面白い。
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「差異」の差異 -ドゥルーズとデリダ-
日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.co/5XS0NGPBA9
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善さはいかにして構成されるのか : フッサール倫理学の研究
八重樫さんの博論が公開されてた 「善さはいかにして構成されるのか : フッサール倫理学の研究」 http://t.co/tKlyn9zR4R
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赦し、ほとんど狂気のように : デリダの宗教哲学への一寄与
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
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広義の共犯の一般的成立要件--いわゆる「中立的行為による幇助」に関する近時の議論を手がかりとして
交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http://t.co/Yn33zsT94E
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広義の共犯の一般的成立要件--いわゆる「中立的行為による幇助」に関する近時の議論を手がかりとして
交通事故での急死という報道を一応受け止めたつもりで書き始めたのだが、これ以上どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です。 http://t.co/Yn33zsT94E
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地方分権の指導理念としての「補完性の原理」
地方分権の指導理念としての「補完性の原理」(国立国会図書館) http://t.co/vDPU2kiw
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