ほんてり (@applemobley)

投稿一覧(最新100件)

母親の職種と出産後1年時までの児の死亡の関連:人口動態職業・産業別調査データより https://t.co/IISWaHsR5c
福島からCOVID-19を,COVID-19から福島を考える https://t.co/SG2gaD0OgU
"トランスビューは互いの異なる見方を融合することであり、結果の真正性を担保する方法である" https://t.co/08uveIRU9o
精神分裂病者の地域生活に対する自己効力感尺度(SECL)の開発 https://t.co/pDXaLwkSJk
精神科病院における終末期ケアの現状と課題 : がんを合併した統合失調症患者の実態調査から考える (特集 精神疾患をもつ人の終末期ケア(Part2)) https://t.co/X3beXQ8sLl
家庭内労働の分担における衡平性の知覚 https://t.co/Wc6BfbQcCc
夫婦ペアレンティング調整尺度作成と子育て時期による変化の横断的検討 https://t.co/f61nDT3ww5
日本語版コペアレンティング関係尺度(CRS-J)の信頼性・妥当性の検証 https://t.co/1l8mD0P7wq
福島県精神科病院入院患者地域移行マッチング事業の取組みについて https://t.co/TcbB8gAVUR
チックへの行動療法の現状と今後の展望 https://t.co/9KGoalZlpr
Internet addiction and its measurement : Development of an internet addiction tendency scale https://t.co/UrKMhXU6jQ
Tobit model https://t.co/1NsApbI2S1
精神科病院の特殊性に応じた災害時対策に関する研究 https://t.co/Xw27tMn5MG
コホート内ケース・コントロール研究におけるデザインと方法 https://t.co/XGENERfOdZ
RT @ogataKCHGIM: 社会的処方の事例と効果に関する文献レビュー 日本における患者の社会的課題への対応方法の可能性と課題 西岡 大輔, 近藤 尚己 #SDoH https://t.co/TdUHEuKxDw
Postnatal depression and related factors in fathers of one-month-old infants https://t.co/iisvxaUCuI

お気に入り一覧(最新100件)

幻視のメタ解析が話題になってるけど、幻視はカタトニーなどと共に精神疾患と脳器質疾患をつなぐ症候として最も重要であり、非常に興味がある。 この総説を読んで勉強しよう。 https://t.co/DaGXvZhBd6
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
日本健康教育学会誌 2023 年 31 巻 3 号 の特集は 『健康教育・ヘルスプロモーション研究のための方法論講座』です。 https://t.co/waBRqwjsbs ▫️質的研究の特長—量的研究との相違点と共通性— https://t.co/sweZ7Gf6mp ▫️統計的多重性の問題と多重比較の方法 https://t.co/QlHg59gGau
日本健康教育学会誌 2023 年 31 巻 3 号 の特集は 『健康教育・ヘルスプロモーション研究のための方法論講座』です。 https://t.co/waBRqwjsbs ▫️質的研究の特長—量的研究との相違点と共通性— https://t.co/sweZ7Gf6mp ▫️統計的多重性の問題と多重比較の方法 https://t.co/QlHg59gGau
ようやくモヤモヤしていたことが少し晴れた気がする。 結局、質的研究にたどり着きました。まだ何もわからない
#J_Epidemi Most viewed on J-Stage (2023 May): Can ChatGPT Be Considered an Author of a Medical Article? Kazuki Ide et al. https://t.co/oklFF0e8ND @J_Epidemi https://t.co/731fVT2s1q
#J_Epidemi Editors' Picks: Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips Koichiro Shiba and Takuya Kawahara https://t.co/WoUFeaxO04 https://t.co/p9P4DcRj54 @J_Epidemi https://t.co/EQjb1Aza9h
TLで話題になっていたのこれか。 ADHD傾向の人は利他的な行動してるときは認知機能(作業記憶)が向上するという話。 これは確かにありそうな気がする。 J-STAGE Articles - PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記憶を改善する(特別支援,ポスター発表) https://t.co/1kDNcvZWLC
J-STAGE Articles - 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 https://t.co/ozJv0H6sQF
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health Insurance Claims (Circ J 2023; 87: 536–542) https://t.co/IOaJaPQ0oI
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
Most viewed on J-STAGE (Dec. 2022): A Special Issue on Fukushima Has Been Released a Decade After the Great East Japan Earthquake Kotaro Ozasa and Kota Katanoda https://t.co/YI2vBsMDs9 https://t.co/c5AUvGicgR
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
ARDSガイドライン2021日本語版 低用量ステロイド(mPSL換算1〜2mg/kg/day)が強く推奨になのは一つ大きなところな気がします。 https://t.co/twAlv6Vk8a https://t.co/0H436Roi1y
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
・因果推論の道具箱(理論と方法_2019 年 34 巻 1 号 p. 20-34) https://t.co/q154G6RKH7
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
【掲載論文】熊谷 真人, 小林 奈穂美, 幼少期の複雑性トラウマに対するProlonged Exposureによる介入, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 158-159 https://t.co/gM9MB7Xlen
「精神病者私宅監置ノ実況及ビ統計的観察(呉秀三、1918年、大正7)」1910年(明治43)から1916年(大正5)までの間の私宅監置と拘束具についての実態調査(https://t.co/okVaXPTpOo )をまとめた資料が国立国会図書館のデジタルアーカイブから閲覧できます: https://t.co/DHJ0ahCHTd
【掲載論文】佐藤 友哉, 児童の「母子同伴登校」に対する行動分析的アプローチ―母子の相互作用に焦点を当てて―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 214-215 https://t.co/mEXWlsVNsa
【掲載論文】高橋 史, 大塚 明子, 熊野 宏昭, 行動分析に基づく認知的反応への介入が奏功した窒息恐怖の症例, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 1 号, p. 23-33 https://t.co/wsvYXFg8Rb
”(災害で愛する人を喪った)遺族の心の傷は「傷口には薄いカサブタがはっているだけで、何かのきっかけで容易にその傷口は開き、また血が流れる」ようなものであり、決して元通りになるわけではない。” https://t.co/zZfFNsHbFq
NDBを用いた研究論文のレビューです。 A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups. Annals of Clinical Epidemiology 2020;2(1):13–26 (PubMed、医中誌から2016年10月-2019年6月の期間で検索) https://t.co/LcutOOexQk
ちょうど、競合リスク分析について調べている時に臨床疫学会雑誌にSeminar「Introduction to Survival Analysis in the Presence of Competing Risks」が出ている。 有難い。 https://t.co/3sn2BN9p3U
生きがい意識尺度(Ikigai–9) 生きがい(reason for living)を9つの質問項目で聴取する 英語版も存在 https://t.co/AJqHiOBhzC https://t.co/N46t8KauvS
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
【掲載論文】宮崎 哲治, 入院治療下で行った剣道の素振りとImaginal Exposure法が効果的であった強迫観念を主症状とする強迫症の一例, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号 https://t.co/un0gbhb0aS
I am pleased to share our new tutorial paper on propensity score methods. We compared identifiably assumptions, modeling decisions, and causal estimand of the alternative PS-based methods and multivariable outcome regression. https://t.co/B99dL38vsR
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
【掲載論文】料崎 智秀, 西川 公平, 不潔恐怖・洗浄強迫のある中学生に対する認知・行動療法—動画通信による本人・家族との面接—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 181-182 https://t.co/RK6iwSb9vD
【掲載論文】柳澤 博紀, 杉浦 琢, 叫び声のチック様症状を示す40代女性に対するハビット・リバーサルを含んだ行動療法の効果―単一症例研究―, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 15-23 https://t.co/DY5EdCdlKY
「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
先日お知らせしていたメンデルランダム化解析の論文がJournal of Epidemiologyで公開になりました。https://t.co/ueEnZaEcsr 遺伝子を構成する「塩基」という部品の個人差(SNP)を操作変数に用いることで、横断研究でも因果関係を推論できるメンデルランダム化解析を使用しています。
The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/ZeEmWGdGie https://t.co/Y1tDR6TRDI
社会的処方の事例と効果に関する文献レビュー 日本における患者の社会的課題への対応方法の可能性と課題 西岡 大輔, 近藤 尚己 #SDoH https://t.co/TdUHEuKxDw
順天堂大学,野尻 宗子先生。基盤C「レセプトデータベース(NDB)を使った高齢者の医療資源の適正化の検討」 https://t.co/5YdQI9sfND
#研究事例リストに追加しました:浅沼裕治 2018 「父子家庭の父親の家族ケアと就業継続実現性を規定する要因 ―当事者の語りにおける計量テキスト分析をふまえて―」 『社会福祉科学研究』 7: 107-117 https://t.co/3AtczKQkDw ※お知らせ感謝申し上げます。
導尿目的で利用したネギによる膀胱尿道異物の1例および尿道カテーテルの歴史的考察 (日本泌尿器科學會雜誌 2007;98:710-2) https://t.co/BX7ikQ2RuS

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