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吉田省子
吉田省子 (
@asteroid1918
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「正常化」時代再考 ポスト社会主義時代の研究者によるカレル大学哲学部史の編纂を中心に
RT @kafkaesque89: そういえばカレル大学哲学部について書いた研究ノート(掲載時はたしか動向ではなくノートだったような?区分が新しくなったかるかな)があって、それはj-stageで読めるようになっていたのでした
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『…
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績
RT @inenoha: 僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
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科学史研究を回顧する
RT @sumidatomohisa: 伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNp…
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科学史研究を回顧する
RT @sumidatomohisa: 伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNp…
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突撃インタビュー農業改良普及員の巻
RT @msrmz: 学会シンポジウム1「どうする男女共同参画」 25年前に学会に参加する女子学生のために ・hinakoメールグループ ・hinakoホームページ を三重大サーバに作ったことを思い出した。 スチューデントボイス〔2000.2.21.受稿〕https://t…
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X線結晶学むかし話
RT @yuuri_eguchi: 仁田 勇「X線結晶学むかし話」 https://t.co/KktC477Vo9 76年に日本結晶学会年会で行われた特別講演が記事として残されていた。 仁田先生が西川正治先生の研究室に入ったのはちょうど100年前の1923年。関東大震災があ…
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電子線ホログラフィー
RT @kyuurisha: 上田良二→外村彰の系譜を見るならば、以下の外村先生の記事(電子線ホログラフィー)もよいかと思います。 そう考えると、寺田寅彦→外村彰の意外な系譜が見えてくるから面白いですね。 https://t.co/JSKfGKy9AA
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予期せざる結果としての初期学術会議
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 憲二 「予期せざる結果としての初期学術会議」 『年報 科学・技術・社会』31 (2022) https://t.co/3zL5yC1tk4
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外野から見た物理学
RT @yuuri_eguchi: 「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
RT @hayaoka: 国立国会図書館の令和4年度科学技術に関する調査プロジェクト「科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開」で紹介されました。P122です。https://t.co/Hn234cj5oZ
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行動とは何か
RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
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Domestication of azuki bean and soybean in Japan: From the insight of archeological and molecular evidence
RT @Florisbad: アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視…
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
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わが国の科学者の代表機関としての日本学術会議
RT @okisayaka: 参考 小沼通二「わが国の科学者の代表機関 としての日本学術会議」『学術の動向』2022.1 https://t.co/N8nX1iCPZm 増田善信「日本学術会議の改革問題について」『天気』30巻9号、1983年 https://t.co/qUde…
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夾竹桃 : 随筆集
RT @kyuurisha: 石原純がアインシュタインを詠んだ詩「ひとりの偉大なる科學者」は、以下の随筆集を是非! コマ番号は79 百年前の来日の話は「アインシュタイン教授を我が國に迎へて 」コマ番号71 化学者 田丸節郎と歩いた「アルプスの想ひ出」やチューリッヒ時代の追想…
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はじめに(<小特集>量子もつれ)
RT @kaishi_jps: わかりやすい解説は明日ホームページに公開される予定です。明日まで待てない!という方は、この小特集の「はじめに」がわかりやすいかもしれません。 https://t.co/KDGTIkVbVw
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牧野富太郎(科学史入門)
RT @sumidatomohisa: @nhk_dramas 渋谷章 2005「科学史入門:牧野富太郎」『科学史研究』233号、43–45頁(オープンアクセス) https://t.co/N7Sx1TUWgO https://t.co/uwiK5HCjwo pdf 渋谷章 1…
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牧野富太郎(科学史入門)
RT @sumidatomohisa: @nhk_dramas 渋谷章 2005「科学史入門:牧野富太郎」『科学史研究』233号、43–45頁(オープンアクセス) https://t.co/N7Sx1TUWgO https://t.co/uwiK5HCjwo pdf 渋谷章 1…
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迷想記 : 統一場理論に誘われて
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
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原爆稲後代に現われたトリゾーミック植物の粒形質について(予報)
感謝。物理学者と農学者のアプローチの差異(あれば)に関心が RT @Jean_Domon @asteroid1918 戦後すぐに九大の研究者は原爆に被曝したイネの後代を収集しておりました。1945以降・・ http://ci.nii.ac.jp/naid/110001785083
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ヨーグルトの過剰摂取が原因と考えられた感染性心内膜炎に伴う破裂感染性脳動脈瘤の1例
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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複数農薬による複合毒性を考慮した累積的生態リスク評価
私の論文「複数農薬による複合毒性を考慮した累積的生態リスク評価」も特集号に含まれています。 水生生物に対する農薬のリスク換算を行ってきたこれまでの一連の研究を紹介したものです。 https://t.co/XNGsXt3OmP
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奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念
奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
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宗谷丘陵北部における二次植生の形成過程
宗谷丘陵がササが広がっている理由に、強風で森林が成立しないからみたいなことを言ってたけど、1911年の山火事の前には森林もひろがっていたという論文があります #ブラタモリ https://t.co/3kUpZYgMAz
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突撃インタビュー農業改良普及員の巻
学会シンポジウム1「どうする男女共同参画」 25年前に学会に参加する女子学生のために ・hinakoメールグループ ・hinakoホームページ を三重大サーバに作ったことを思い出した。 スチューデントボイス〔2000.2.21.受稿〕https://t.co/1WhwpDOyWp https://t.co/F959w1KMwr
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電子線ホログラフィー
上田良二→外村彰の系譜を見るならば、以下の外村先生の記事(電子線ホログラフィー)もよいかと思います。 そう考えると、寺田寅彦→外村彰の意外な系譜が見えてくるから面白いですね。 https://t.co/JSKfGKy9AA
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X線結晶学むかし話
仁田 勇「X線結晶学むかし話」 https://t.co/KktC477Vo9 76年に日本結晶学会年会で行われた特別講演が記事として残されていた。 仁田先生が西川正治先生の研究室に入ったのはちょうど100年前の1923年。関東大震災があった時だ。
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一般相対論ミニマム(<特集>発展し続ける一般相対論-時空論の起承転"望"-)
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
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外野から見た物理学
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
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物理学にも思想があることを理解させる
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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新型コロナウイルス感染症対策に関わって
武藤香織「新型コロナウイルス感染症対策に関わって」『保健医療社会学論集』32巻2号、2021年 雑誌掲載から1年経ったのでPDFが公開されています。ご経験のうちのごく一部を書かれているだけでしょうがすごい話がいくつも…… https://t.co/H1CKBJUlhp
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
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町田・並木理論の検討
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
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わが国の科学者の代表機関としての日本学術会議
参考 小沼通二「わが国の科学者の代表機関 としての日本学術会議」『学術の動向』2022.1 https://t.co/N8nX1iCPZm 増田善信「日本学術会議の改革問題について」『天気』30巻9号、1983年 https://t.co/qUdexuf71z 画像は増田(1983)より
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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国訳漢文大成
危機的状況の合間に、子どもの同級生の中国人お母さんが鍾愛してやまぬ『紅楼夢』を読んだ(国立国会図書館デジタルコレクション「国訳漢文大成」版、平岡龍城訳、1923年)。https://t.co/pcwY4bS8kf
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陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造
団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 https://t.co/PurYVncG5x
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牧野富太郎(科学史入門)
@nhk_dramas 渋谷章 2005「科学史入門:牧野富太郎」『科学史研究』233号、43–45頁(オープンアクセス) https://t.co/N7Sx1TUWgO https://t.co/uwiK5HCjwo pdf 渋谷章 1987/2001『牧野富太郎』 https://t.co/hcHSlQiq03 https://t.co/AOsL1FAh69 https://t.co/E3qk8vSoky https://t.co/bC364XDGjT
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牧野富太郎(科学史入門)
@nhk_dramas 渋谷章 2005「科学史入門:牧野富太郎」『科学史研究』233号、43–45頁(オープンアクセス) https://t.co/N7Sx1TUWgO https://t.co/uwiK5HCjwo pdf 渋谷章 1987/2001『牧野富太郎』 https://t.co/hcHSlQiq03 https://t.co/AOsL1FAh69 https://t.co/E3qk8vSoky https://t.co/bC364XDGjT
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誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年
戦前の理化学研究所と仁科芳雄については、科博でおこなった展示をもとにした一般向けの記事も書いたのだったと思い出した。原爆開発には触れていないが、番組を補完する意味ではちょうどよいかもしれない。こちらはオープンアクセスで読めます。https://t.co/d3ActeXccK
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手紙がひらく物理学史(5)仁科芳雄とボーアの相補性原理
ついでにもう一つ宣伝すると、番組の最初のほうに出てきた留学中の手紙(長岡半太郎宛て)は国立科学博物館に原本がある。この資料は以前に紹介を書いたことがあるので、興味のある方はこちらもご覧いただけたらと思う。 https://t.co/JQrtiqg4jY
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日本最古の数学遊戯書としての『棊盤上』について
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
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日本における分子ロボティクスの責任あるイノベーション
論文が公開されました。JST-RISTEXのプロジェクト間共同の論文で東工大の小長谷先生のグループとご一緒させていただいたものになります。”Responsible innovation in molecular robotics in Japan” https://t.co/q1tZyPanjd
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迷想記 : 統一場理論に誘われて
https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
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物理学史
「わが国における物理学史研究の前進に対するいちばんのネックは,研究者の数があまりにも少ないということである」というこの指摘,現在のものかと思ったら,1961年,広重徹によるものだった…….J-STAGE Articles - 物理学史 https://t.co/nROrXujnii
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放射性セシウムを固定している土壌粒子の全容解明と合理的な汚染土壌の減容化法の提案
東京大学 大学院理学系研究科・理学部|福島原発事故において原子炉から飛散した放射性微粒子は加熱により放射性セシウムが脱離することを発見 https://t.co/7fyCqOsOsh DOI:10.1038/s41598-018-28087-5 https://t.co/BVPErMYsZY https://t.co/tL3YUtQxIM https://t.co/GcHK2FIzFy
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福島汚染土壌の減容化と再利用に向けたセシウムフリー鉱化法の開発
東京大学 大学院理学系研究科・理学部|福島原発事故において原子炉から飛散した放射性微粒子は加熱により放射性セシウムが脱離することを発見 https://t.co/7fyCqOsOsh DOI:10.1038/s41598-018-28087-5 https://t.co/BVPErMYsZY https://t.co/tL3YUtQxIM https://t.co/GcHK2FIzFy
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科学的基礎知識とハザードへの不安との関係
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
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科学的基礎知識とハザードへの不安との関係
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
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建部賢弘『研幾算法』による弓形の弧長の導出式の復元について
たまには、自分の専門分野についてのお知らせ。。。 うちの紀要に1本書きました。ご笑覧頂ければ幸い。 「建部賢弘『研幾算法』による弓形の弧長の導出式の復元について」 https://t.co/XMpX7UnAvB (縦書きの物を横書き二段組みになどしたので、レイアウトの不調法は何卒ご容赦を。。。)
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20世紀物理学史 : 理論・実験・社会
Kragh, Niels Bohr and the Quantum Atom. ……2012年刊だけどまだ書評されていなかったらしい。ボーアの原子模型の誕生とその発展、いわゆる前期量子論について。著者は『20世紀物理学史』の人。https://t.co/maFvZh6TWF
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政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題
そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
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<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿 (エッセイ・レビュー: L. Daston & P. Galison Objectivity)
哲学者よりも図をじょうずに使っていると思われる科学者が,どういうふうに図像というものを使ってきたのかについてはDaston & Galison (2007)も.有賀 & 中尾(2010)のレヴュー https://t.co/oE4XrmFyCQ
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アマゾン川流域における水銀汚染に関する研究
↓アマゾンの水銀汚染の話、10年以上前にとある研究会に中西準子さん招いた時、水俣病発生の恐れがあるので現地調査してるというてたな。ググったら、90年代終わりのだが、原田正純さんも加わった科研の共同研究の記録があった。 https://t.co/6cAiWwqbDC
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議論で見えた研究成果発表の「なぜ」「どのように」
昨年4月の北海道大学で行われたシンポジウムの内容を踏まえ、科学と科学者、広報とマスメディアについて考えたことを、短くまとめました。皆さんに読んでいただけると幸いです。https://t.co/eFUukrndv4 ご意見、ご感想もいただければと嬉しく思います。
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エビデンスに基づかない政策形成? : 食品安全行政を素材にして
原田久(2013)「エビデンスに基づかない政策形成?:食品安全行政を素材にして」『立教法学』 http://t.co/CU5z9OmN39 こんにゃく入りゼリーによる窒息死亡事故 #sssjp
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