アトレイデス (@atoreides)

投稿一覧(最新100件)

RT @tritonnova: @yasu_kum 谷崎とハーディの関係では、南谷覚正「『春琴抄』と「グリーブ家のバーバラの話」」1998が面白かったです。プラトニズム、視線、彫刻といった観点も関係してくるのかもしれません。https://t.co/rdUhCYHQTq
RT @rex_toyo: 埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 h…
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  岡倉天心とヴィヴェーカーナンダの反響するアジア美術史観 : インド美術史論争におけるギリシア起源説と社会進化論の克服を通して https://t.co/7RbX833a95 #CiNii
RT @omnivalence: やっぱりバルトも『クラテュロス』に言及しているのか。音韻論、パラディグマ、ミトロジー。。空海の『吽字義』にまたそこから戻ることも出来るな。 https://t.co/esxsdAaP94
RT @aomu: また、秋葉原に関した国会図書館の個人向けデジタル化資料送信サービス対応資料では、かつて秋葉原のど真ん中にあったダリ美術館も紹介された、ミナミ無線電機オーナーに密着した記事(1987年)というのも。 商工ジャーナル. 13(9)(150) - 国立国会図書館…
RT @Chisaka_Kyoji: ドリュが『ゆらめく炎』(ルイ・マルの映画タイトルは『鬼火』)で主人公のモデルとしたジャック・リゴーは、ダダの運動に参加し、30歳で拳銃自殺と伝えられてきただけだったが、彼に関する文があった。http://t.co/RG5sqQYAkW @C…
RT @okumura_d: [メモ]ボルノウによるG.H.シューベルト論(邦訳)を見つけた。オットー・フリードリヒ・ボルノー「ゴットヒルフ・ハインリヒ・シューベルト」、『モルフォロギア:ゲーテと自然科学』no.9, pp.66-83, 1987-11-01 PDF ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒稲葉 瑛志 「エルンスト・ユンガーの初期作品と「危機」の言説」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/bqz5mxwoxT

12 0 0 0 OA 植物妖異考

RT @NIJL_collectors: 国会デジコレ『植物妖異考』白井光太郎 著、大正14 https://t.co/EjeqVXegW8 https://t.co/HBAE7ixfgh

3 0 0 0 OA 星界想遊記

RT @omnivalence: この明治23年に井上円了が28歳の時に書いたSF、僕は持ってるんだけど、明治17年に弥次喜多とヴェルヌの『月世界旅行』を悪魔合体させた『宗教世界膝栗毛』という妙な本が出ていたらしい。これも色んな星を旅しているんで、おそらく影響があるんだろう。…
RT @soignetongauche: ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向け…
RT @soignetongauche: ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向け…

8 0 0 0 OA 戦争ト契約

RT @Yuhikaku_hhsh: 『戦争ト契約』 穂積重遠/著(1916年) https://t.co/mF81mWEp8o https://t.co/8NVRcYT08y

20 0 0 0 OA 若冲畫選

RT @iryotoyojo: 『動植綵絵』貝甲図はこちらのリンクからフルカラーデジタル画像が見られます。 宮内庁 三の丸尚蔵館|貝甲図 https://t.co/ERRGY6LAHI 上ツイート画像は国会図書館デジタルコレクション『若冲畫選』より転載しました。 https:…

25 0 0 0 OA 人間見物

RT @kameiasami: 【徳田秋聲の『闇の花』を読むチャブ屋の女】 〈お俠らしい女は、徳田秋聲の『闇の花』を下に置いて、 『私、ウヰスキー飲みたいわ。ね、宜いでせう、一杯位……』 と云つたりした〉 松崎天民「チヤブ屋探訪」(『人間見物』騒人社書局、昭和2年11月)より。…
RT @naohito_saisu: ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられて…
RT @omnivalence: ヘルマン・コーエンの『純粋認識の論理学』ネットで読めるな。。https://t.co/vEwMWk4gSF
RT @AIaigodantai: 【追記2】参考2です: 「機械とラッダイト的想像力」宮本陽一郎 https://t.co/q5FQqO70ev 人間らしさを守る人間の会 (渡邊亜萌個展) https://t.co/0LlwHz14kl
RT @panglossian_: 近代の技術的知性について 下村寅太郎 https://t.co/VkR4Sw5hZy
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 外国学界・教育界の動向:故ボルノウ教授追悼式の報告(森 邦昭),1993 https://t.co/Gk9PgTGyNc
RT @manjimal_sakaki: 稲田雅美「クラーゲスのリズム論から内省的意味の生成へ──経験の構成過程から見る,ミュージックセラピィの理論的一考察」『同志社女子大学学術研究年報』54(1)、2003年12月。https://t.co/fOUu0iSfAN
RT @zasetsushirazu: 岩井憲幸「幕末ロシア語研究の新出資料について」(『明治大学人文科学研究所紀要』65、2009年)は、近世後期の国学者・平田篤胤がロシア語を学んでいた可能性があることを示す史料の発見について、ロシア語学習・研究史の観点から分析する。 ht…
RT @panglossian_: CiNii 論文 -  京都学派の哲学史的洞察 : 西谷啓治の卒業論文「シェリングの絶対的観念論とベルグソンの純粋持続」について https://t.co/IMWYsCrONd #CiNii
RT @iyoroken_vrc: 風立ちぬの理解に繋がりそうな話。カプローニさんも出てくるよ CiNii 論文 -  イタリアの飛行機パイオニア時代とダンヌンツィオ : 1909年9月のブレッシャ国際飛行協議会を中心に https://t.co/ttuQxlUSkL #Ci…
RT @nt1chk: ふおー! 下位春吉訳述『魚雷の背に跨りて』信義堂書店、1926年)、アーカイブ公開されてる・ http://t.co/SsoyGQklDW 序文が鈴木貫太郎とか、何だこれ・
RT @himukai_noboru: 『ヴァイマルの反逆者たち』でお馴染み、同志社大学の八田恭昌先生。『オスワルト・シュペングラー』という題の論文を発見したのだが、著者の名前が八田良太郎で、この論文も同志社大学の学会から出ている。著作に記載されている名前はペンネームということ…
RT @poti1990: 矮小団地のベランダ等に出張るように作られた増築部分、いわゆる「出家(出し家)」の図面を載せた論文見つけた…!これずっと探していたんだ… 『廃坑の街』のコンクリート建築でよくみられる張り出しバラックはこれです。 https://t.co/yzflHS2…
RT @ninetailsfox63: >RT RCシャーレンの解体です。 構造設計は日大の小野薫と加藤渉。 トンネル系シヤーレン屋根を有する映画館に就いて http://t.co/zsGBw8vaxO 鉄骨との労務費との比較をして実験的にRCにしたみたい。
RT @yabooarat: 萩原俊治「ドストエフスキーの土壌主義と汎スラブ主義」 大阪府立大学 学術情報リポジトリ https://t.co/PVbgtsKVgZ
RT @trods_klods: CiNii 論文 -  グリルパルツァーの保守革命とナポレオン--オットカーとルドルフ一世をめぐって https://t.co/wC7Td5DqQk #CiNii
RT @_jinrin: E・ニーキッシュの「抵抗思想」について  ―そのナショナル・ボルシェヴィズムとはなにか― https://t.co/ttv91RoNPc
RT @scaffale_fonico: 三枝まり「諸井三郎の初期の創作に関する研究──スルヤ時代の歌曲を中心に──」 中原中也の詩による「臨終」「朝の歌」「空しき秋」がとりあげられています。中也ファンにおすすめ。 https://t.co/IAchZ8bgeK
RT @hukukozy: 東北大学建築学科が創立60周年を記念して制作した卒業設計作品集。 歌手の小田和正や建築家・藤森照信の作品も収録され、歴史の蓄積が感じられる。時代ごとの傾向も見え、アーカイブとして非常に意義深い一冊。 東北大学建築学科創立60周年記念卒業設計作品集…

34 0 0 0 OA 書評・紹介

RT @sumidatomohisa: 3/12土14時・早稲田・オンライン 地学史研究会 奥村大介「霊的進化と精神圏の観念史――テイヤール・ド・シャルダンとヴェルナツキー」 @okumura_d https://t.co/F9YjWgbDrV ヴェルナツキイ『ノースフェーラ:…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
RT @yabooarat_ylw: 土地利用と土壌組成の関係性からみた見沼田圃公有地化推進事業による保全の再検討 石井秀樹 斎藤馨 https://t.co/rnIqE2ZClQ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 環境学習のためのDVD植物季節カレンダー(斎藤 馨ほか),2004 https://t.co/RWUm6bKnlN 東京大学秩父演習林内に設置した2台の森林映像記録ロボットカメラの映像(動画と音)を利用して、森林に関する環…
RT @KazunobuShimoda: アサド宗教概念論を超える西谷啓治→小野真「タラル・アサドと西谷啓治 : 「宗教とは何か」という問いをめぐって」、『宗教研究』、2011 年 85 巻 1 号 p. 1-24。https://t.co/m0gdKicYT3
RT @panglossian_: 近代の技術的知性について 下村寅太郎 https://t.co/VkR4Sw5hZy
RT @scaffale_fonico: 三枝まり「諸井三郎の初期の創作に関する研究──スルヤ時代の歌曲を中心に──」 中原中也の詩による「臨終」「朝の歌」「空しき秋」がとりあげられています。中也ファンにおすすめ。 https://t.co/IAchZ8bgeK
RT @mnb_chiba: CiNii 論文 -  C・シュミット著『全ヨーロッパ的解釈におけるドノソ・コルテス』 、古賀敬太訳 http://t.co/9gyOiAPk #CiNii ……古いが、PDF公開はたぶんごく最近。
RT @odg1967: 村上信一郎「辞するにあたり、随想3題 その1 教会への道、 その2 フランチェスコ、 その3 許すことと約束すること」 https://t.co/4nXfhL5o2y
RT @soignetongauche: ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向け…
RT @soignetongauche: ド・メーストルの本の原書は、Gallicaで各版が閲覧可(https://t.co/hagosOkpbB)。半世紀前の邦訳(https://t.co/7BaWjKNBrk)は入手困難だが、国立国会図書館デジタルコレクションで、図書館向け…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『山猫』における生と死の連続と非違続 : 地中海的死生観の一形態(小林 惺),1984 http://t.co/BfVOefYnfs
RT @johakyu_: 結局、国会図書館でいろいろと聴いてしまって、尾高尚忠の指揮による尾高尚忠の交響曲の録音などを聴いてしまっている。https://t.co/TaE6M6jY5z

6 0 0 0 OA 轟く歩調

RT @johakyu_: 須賀田礒太郎の吹奏樂「臺灣民謠による舞踊曲」とかhttps://t.co/T6zvHSSHJD 下総皖一の「轟く歩調」とか https://t.co/1urGTz7uNN 弘田龍太郎の「夏祭り」とか https://t.co/1JZeyOmn2q い…
RT @johakyu_: 須賀田礒太郎の吹奏樂「臺灣民謠による舞踊曲」とかhttps://t.co/T6zvHSSHJD 下総皖一の「轟く歩調」とか https://t.co/1urGTz7uNN 弘田龍太郎の「夏祭り」とか https://t.co/1JZeyOmn2q い…

6 0 0 0 OA 管弦楽:夏祭り

RT @johakyu_: 須賀田礒太郎の吹奏樂「臺灣民謠による舞踊曲」とかhttps://t.co/T6zvHSSHJD 下総皖一の「轟く歩調」とか https://t.co/1urGTz7uNN 弘田龍太郎の「夏祭り」とか https://t.co/1JZeyOmn2q い…
RT @KazunobuShimoda: アサド宗教概念論を超える西谷啓治→小野真「タラル・アサドと西谷啓治 : 「宗教とは何か」という問いをめぐって」、『宗教研究』、2011 年 85 巻 1 号 p. 1-24。https://t.co/m0gdKicYT3
RT @Lubitsch_Walsh: CiNii 論文 -  知識の新たな「総合」の模索:H・シェルスキーにみる戦後ドイツ知識人の知識と政治の捉え方 https://t.co/DAHLxHIVxy #CiNii
RT @kskao1: 北大のサイトにある浜由樹子氏の論文 「N・S・トゥルベツコイのユーラシア主義」 https://t.co/pmewDNStOn
RT @hhasegawa: こちら(https://t.co/9tVW6mVkuE)では同氏と同人誌を出していた人の文章が読める。「花田君の祖父ということで、私はそれまで知らなかった花田清輝の著作を読み、現在も私のアニメに対する考え方に、常に引っかかる存在になっている」。祖父…
RT @suzushi36: この度、拙稿「三島由紀夫「朝倉」論」(昭和文学研究、第80号、2020.3)が、電子公開されました。敗戦前後の三島と「日本浪曼派」との関係性を考える上で、新しい考えを提示し得た論稿であると思います。ご批正のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。…
RT @suzushi36: この度、JSPSの研究活動スタート支援に採択されました。「敗戦前後の「日本浪曼派」周縁の文学的営為に関する研究:『文藝世紀』を視座として」と題して、三島由紀夫、太宰治、高見順らのテクストの分析を進めてゆきます。 https://t.co/8lVJY…
RT @sumidatomohisa: 野口孝之「ルドルフ・シュタイナーの初期哲学」2011 http://t.co/21fEL2uSCz カントによる人間能力の分割と限界づけ、彼の限界づけを克服する契機としてのゲーテによる「直覚」の確立、ヘッケルの一元論哲学を通した「生物学的…
RT @r_itose: @tokoyo_yokoto ナウマンへは その『中欧論』を論じたhttps://t.co/ZAc6Dk28Pp が、ド・マンは ユンガーをやってもいた今村仁司『近代の労働観』https://t.co/GGFkraIJO6 また ド・マン研究者の桜井哲…
RT @sophia0027: カール・ハインツ・ボーラーの「突然性」についての論文を書きました。『美学』最新号に掲載されています。ようやくciniiに反映されたのですが、残念ながら今はここからダウンロードできなくなっているようですね。https://t.co/8tJgaYwy…
RT @Hayato44da: 細谷貞雄が北大文学研究科紀要創刊号に書いて、木田元から「絢爛たる」と評された論文「ハイデガーの思索とニヒリズムの転回」(のち論文集『哲学の作文』収録)が北大の機関リポジトリでpdf化されていて読める。かっこいい論文。 https://t.co/V…
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】①移行性と滞留:『海辺の墓地』に見るヴァレリー詩学の一面/天野利彦 http://t.co/NKZUTMwE07 #CiNii ②詩の起源 : ポール・ヴァレリーの『海辺の墓地』をめぐって/林好雄 http://t.co/Yifqj…
RT @morikuni_net: これは胸熱。プロイスラ―「クラバート」あとがきで紹介されていたクラバート伝説の大野寿子先生による翻訳 https://t.co/lKXRzzHUSM

7 0 0 0 OA 宇宙

RT @nekonoizumi: これか。三宅雪嶺 (雄二郎)『宇宙』政教社、明42.1 近代デジタルライブラリー - 宇宙 http://t.co/zmpfGO1geO
RT @user_ka: 「串田純一『ハイデガーと生き物の問題』とリクール『意志的なものと非意志的なもの』 : 身体運動と可能性の現象学」 https://t.co/g5Mi4cKdfw
RT @ggiraf: CiNii 論文 -  小島威彦との協働関係からみた坂倉準三の建築活動--坂倉準三とその協働者・小島威彦の日本世界主義思想に関する研究(その2) http://t.co/HH0vnSnEu2 #CiNii
RT @trods_klods: CiNii 論文 -  若きバタイユとシェストフの教え : 「星の友情」の軌跡 https://t.co/3OUF1m7NpQ #CiNii
RT @zasetsushirazu: 2012年8月3日、哲学者・上山春平が死去。『明治維新の分析視点』(講談社、1968年)など明治維新に関する著作もある。山口輝臣「哲学者による維新」(『史淵』152、2015年)は、「いまの明治維新の研究状況をつくりだした」と評価。 ht…
RT @camin: フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」…
RT @Nagas_K: ハイデガーと生き物の問題 串田純一 « 法政大学出版局 https://t.co/cISHPuPEzK #良書 CiNii 論文 - 生物学的理解の基本形式--ユクスキュル、モノー、ハイデガー (科学に於ける理解政治--法と暴力) https:…
RT @BunMay: 堀野正雄は1931~33年に『中央公論』や『犯罪科学』で複数の写真とテキスト(共同制作者のフォト・シナリオ)を組み合わせた「グラフ・モンタージュ」を掲載、都市生活や工場労働など社会的なテーマを扱う。のちにレイアウトの技法は対外宣伝雑誌の主翼に。 http…
RT @zuizi: やはりこいのぼり怖い人いるらしい こいのぼりの下を通るのが怖すぎて学校に行けないという話だった CiNii 論文 -  O-23 こいのぼり恐怖に対する認知行動療法(研究発表(口頭発表3)) https://t.co/0CVFiGB3Dj #CiNii
RT @sakagan: 矢野暢氏の地域研究者としての凄みを感じる著書は、『タイ・ビルマ現代政治史研究』東南アジア研究双書 IIなのだが、古書の値段が高すぎて、いまだに購入に踏み切れない。復刊する望みも薄く、惜しい気がする。 http://t.co/uCebtGxNpx
RT @minima_memoria: もうすっかり続きは無いんじゃないかと思ってた、『三宅剛一差出・下村寅太郎宛書簡(下)』があっさり見つかってプリントアウトなう。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007506626 
RT @Sphinxthan: CiNii 論文 -  ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む https://t.co/PEi7HV7aIw #CiNii
RT @syamo1: アーサー・クラークが三島由紀夫に影響を与えたと知って「アイエエ!?」している J-STAGE Articles - (想像できない)ユートピアへ向けて https://t.co/VxHTFGZavU
RT @mayaya_jujitsu: 平川祐弘「盆踊りの系譜」再考 : ハーンからモラエスへ (pdf) https://t.co/4E4kQE9o3S...
RT @azzurro45854864: @atoreides https://t.co/fa5B84FdJy ゲーテとヘッケルの血縁関係にも言及していますね。九大コレクションのpdfでも入手可。
RT @Oklahomabb37: バハオーフェン、ニーチェそしてボイムラー https://t.co/e6pm7fLAsl

3 0 0 0 OA 霊学筌蹄

RT @dabitur: [book][free] 三島由紀夫『英霊の声』の唯一の参考文献、著者は大本教の出口王仁三郎のもとで鎮魂帰神法等を学んだとされる. / 友清歓真(1921)『霊学筌蹄』 http://t.co/03zBtESwg1
RT @osdr: 偶然検索にかかったんだけど、思わず読みいってしまった [CiNii] 小野浩 - ハイデガー先生の想ひ出 Meine Erinnerungen an seligen Professor Martin Heidegger http://t.co/FSY2Qqse
RT @morita11: "CiNii 論文 -  フォークナーの日本訪問と、アメリカ文化外交における「戦後」 ―フォークナーの「日本の印象」及び「日本の若者へ」を『ゴジラ』(1954) と共に読む―" https://t.co/uKToiRELT4 ※本文リンクあり
RT @taqueshix: ウィンダム・ルイス『ライオンと狐』の翻訳 http://t.co/bWSD0Lhk8m
RT @taqueshix: ウィンダム・ルイス『ライオンと狐』の翻訳 http://t.co/bWSD0Lhk8m
RT @hamano_takashi: 糸谷 哲郎 CiNii 論文 -  インタビュー 将棋とハイデガー https://t.co/RiQZxBdHjJ #CiNii
RT @milanistaricky: CiNii 論文 -  パゾリーニのフリウリ語 https://t.co/leSKvkF1lW #CiNii
RT @dabitur: [paper][free] おお... / 加田哲二(1927)「社會學者としてのロレンツ・フォン・シュタイン : シュタイン研究序論」 http://t.co/5Eqwps6e
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ベルナノスとドールヴィイ 〈秘密〉の機能(野村 知佐子ほか),1994 http://id.CiNii.jp/EIajM
RT @sophia0027: カール・ハインツ・ボーラーの「突然性」についての論文を書きました。『美学』最新号に掲載されています。ようやくciniiに反映されたのですが、残念ながら今はここからダウンロードできなくなっているようですね。https://t.co/8tJgaYwy…
RT @shiteki_bungaku: 遊戯の崩壊--三島由紀夫『禁色』論 https://t.co/7YlpJzIbv5
RT @skarino: 攪乱は既存の生命を奪うが新しい生命を生む。更新が健全な生態系を保つ? RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? フィリピン海プレート東縁の熱水噴出域より得られたユノハナガニ科の新種(武田 正倫/橋本 惇/太田 秀),2000 http:/…
RT @ptna_enc: ダルクローズのドイツにおける文脈は、こちらの論文が大変まとまっていて勉強になりました(かなり専門的な内容ですが・・・)。「舞踏やリズム」を称揚して精神と身体の二元論を崩していく点、ニーチェとの同時代性を指摘する意欲的な論旨です。 https://t.…
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]「獨協大学図書館所蔵鈴木信太郎旧蔵和書目録」https://t.co/Hron4mZolM 序によると、「原則として文庫を設けない方針の獨協大学図書館であるが、この場合は特例として、蔵書のある部分を「文庫」とする」が…
RT @Rikkyo_Rampo: また、映画から探る三島由紀夫とその「肉体」に関する論考 2.三島由紀夫vs.増山保造~映画「からっ風野郎」とその後の三島の身体イメージをめぐって~(安智史) https://t.co/ZXyaftEkmN
RT @bungakuron: 去年聴いて、すごくわくわくした発表。ハーン作品のドイツ語翻訳に関わった作家にはホーフマンスタール、ツヴァイク、マイリンクなどがいて……等。発表概要が掲載されています。 【概要】ハーン作品のドイツ語版とユダヤ系文化人たち 岩本 真理子 https:…
RT @yabooarat: 東京緑地計画における環状緑地帯の計画作成過程とその位置づけに関する研究 真田純子 https://t.co/9Oq9HDZEVS
RT @aycone: 公園は中国由来だけど、欧米のPublicの概念の導入で意味が変化。 緑地は東京の大公園計画において先進国英米仏にない新興国ドイツ特有のGrünflächeから新しい概念として導入。 日本の公園の歴史が述べられていて興味深かったです。 我国「公園対緑地」…
RT @shima_usa96: オランダ・ライデン博物館にあるシーボルト・コレクションのニホンオオカミの頭骨標本からは、十分な核DNAが採れなかったみたいだけれど、東北からの試料で試みる……って書いてあるな。> https://t.co/oMm4bw7U7y
RT @yasu_kum: 「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況と…
RT @shiteki_bungaku: 肯定するエクリチュール--「憂国」論 (特集 三島由紀夫と映画) https://t.co/GMqVlYMQON
RT @ernstfall1019: CiNii 論文 -  歴史の終焉と政治の変容--冷戦下のカール・シュミット・サークルにおける世界内戦論 (特集=アガンベン--剥き出しの生) -- (例外状態) https://t.co/MY7myTehNG #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

埼玉県の秩父盆地で見つかった中新世のゴカクウミユリ類の化石。 暫定的にイソクリヌス属(Isocrinus)のものとされているこの化石は、産出した地層が当時の外部浅海帯~中部漸深海帯で堆積したことを示唆する存在です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/VONNnSNLqt https://t.co/i9tfXbqFW7
この前コンテンツ地獄で中村秀之「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 」2021 https://t.co/G96BEeJlKv に触れましたが、論文を他2つ挙げます。 ・金井隆典「激化事件にみる「殺身成仁」の論理と実践」2019 https://t.co/jlgrcFOjKB ・松原真「文明開化と復讐物語」2017 https://t.co/hoGACMXcY9
この前コンテンツ地獄で中村秀之「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 」2021 https://t.co/G96BEeJlKv に触れましたが、論文を他2つ挙げます。 ・金井隆典「激化事件にみる「殺身成仁」の論理と実践」2019 https://t.co/jlgrcFOjKB ・松原真「文明開化と復讐物語」2017 https://t.co/hoGACMXcY9
拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思想のなかに熱力学的世界観を位置付けようとする試みです。
KAKEN — 研究課題をさがす | 東欧のファシズムの比較史―戦間期権威主義体制の「新しさ」をめぐってー (KAKENHI-PROJECT-21K00918) https://t.co/1XuPKVEz6q
CiNii 論文 -  瀧口修造と神秘主義的世界観 : ウィリアム・ブレイク受容を焦点にして https://t.co/xI4ntHA21Y

18 0 0 0 OA あかがり

◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『あかがり』 神楽歌の一節をもとにした合唱曲。日本の古謡や古典文学を主題にした作品を多数生んだ、信時潔による作曲です。 #ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/ALlOnVNrZT https://t.co/F59qkxQYpv
#読了 筑波大学レポジトリ「三島由紀夫の作品における怪物的女性像 : 短編作 品を中心に」#三島由紀夫まつり 19ページと短いので、三島好きは是非読んでいただきたい。「憂国」の麗子にスポットを当てた記述もあり、このツイで漠然と感じてたことを言葉にしてもらった感じ。 https://t.co/oUzMfRwux4 https://t.co/iT0Aj93Odg
カール・ハインツ・ボーラーの「突然性」についての論文を書きました。『美学』最新号に掲載されています。ようやくciniiに反映されたのですが、残念ながら今はここからダウンロードできなくなっているようですね。https://t.co/8tJgaYwyoE
ギョーム・アポリネール「ミラボー橋」の自作朗読(1913)フランス国立図書館に音源が残されている。 https://t.co/EQKanVQRzs 一方、国会図書館デジタルコレクションの萩原朔太郎の自作詩朗読 https://t.co/5Nc78nwJ8Z 1940年3月とのことだけれど、もう少し早くはないのかな?
[きょうのPDF]「獨協大学図書館所蔵鈴木信太郎旧蔵和書目録」https://t.co/Hron4mZolM 序によると、「原則として文庫を設けない方針の獨協大学図書館であるが、この場合は特例として、蔵書のある部分を「文庫」とする」が、「署名本やかなりの限定本も含めて、一般書のあいだに配架することとした」 https://t.co/wnbgggEljF

10 0 0 0 OA 革命の印度

奈良女高師報国会図書調査の一環で、女高師旧蔵『革命の印度』を借り出したら、著者ボースよりの寄贈図書だった。 本人の住所入り贈呈印、押捺。昭和8年3月6日、登録。 これ、アンカット本だったんだね。 【参考】NDLデジコレ公開『革命の印度』 https://t.co/ITPG2msEgO
CiNii 論文 -  戦間期ドイツにおける「失われた世代」のナショナリズム--E・ユンガーの議論を中心に https://t.co/pjxyVkxL0u #CiNii
京都学派を検索していたらこんなものを見つけてしまった。 https://t.co/4q0hltVKTK 京都学派観にちょっと古さを感じる(断絶があるのが全体で教育学への影響とかがない)ですが、当事者鼎談としては充分。三人の顔入りなのがお得。
エルンスト・ヴァイスを論じた論文。富山典彦「忘れられた作家エルンスト・ヴァイスの肖像 : 両大戦間時代オーストリアの「目撃者」」(「オーストリア文学」、1988年、第4号)。 https://t.co/QPRMFMoPns 上記からダウンロードできるかと思います。 https://t.co/6mZOAWCoBE
不明を晒すようで恥ずかしいんだけど『実録文学』という雑誌の存在を、つい最近知った。 ここに総目次がある。 https://t.co/16ivRr4VOL 紹介する論文 https://t.co/04AixU9lc8 を読んで、いろいろ腑に落ちることもあり、興味深くもあり。 読まなきゃと。 1日あれば論考くらいは読める量か?
"CiNii 論文 -  〈怪談〉と飛行機 : 川端康成『離合』論" https://t.co/foaaRrhAHF
大学講義の受講生が見つけてきた、こちらの紀要論文で、朱鷺田祐介さんのクトゥルフ神話についての解説が援用されていて、驚く。 https://t.co/SNSMJxA2hM
PDFあり。 ⇒中丸 禎子「博物学の人魚表象――魚、女性、哺乳類――」 比較文学 2016年58巻 https://t.co/hwJBOluLaF
"CiNii 論文 -  〈宗教〉で〈幻想〉を語る : 雑誌『幻想文学』研究序説" https://t.co/fD0OAM8Ci5
@Chisaka_Kyoji ドリーシュ研究少ないですね。『生気論の歴史と理論』、「20世紀最悪の書」などと言われるともっと注目を集めてもいいのかと思いますが。 上に言及した「ある方」によるドリーシュ研究は進んでいるようです。 ハンス・ドリーシュ試論 : 「エンテレヒー」の行方(1) https://t.co/SjhKpyv0Gk #CiNii
"CiNii 論文 -  巨大ロボットアニメに見られる社会意識の変遷 (山本博教授退職記念特集号)" https://t.co/LnNXtViyQb ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  『けものフレンズ』のディストピア感 -セカイ系・キャラクター-" https://t.co/VfNYZKBxD3 ※本文リンクあり
これは読まなければ。 道合裕基「日影丈吉「猫の泉」における〈異界〉表象とその材源について」 『比較文化研究』(128), 13-22, 2017-10-31 https://t.co/m42MBjQdb7
…なぜ「たけくらべ」の自筆原稿が料亭に?と思ったら、こちらの論文に経緯の説明を見つける(一葉が『たけくらべ』好評を祝う会に出席する着物がなく、借金の担保で手放し…というきっかけが泣ける)。:萩原義雄「樋口一葉『たけくらべ』 (自筆原稿) と文字」https://t.co/0FUBAmLOXR
寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、欠号がないのは珍しいかも。https://t.co/sHBPxgJwhK https://t.co/I5aYiTs1oq
南半球の島にのみ確認されていたホンゴウソウ科の植物を石垣島で発見した論文.早くもネット上で見れるようになっています.新産地報告として結構な力作(以前も紹介したようにこれまでの形態の記載との齟齬についても議論)ですので,ぜひご覧ください.https://t.co/GgSwIBlFZ6 https://t.co/QSaLu41Lli
●武原弘「源氏物語の場面構造と和歌の機能 : 「場面」描写の二重性に関する考察」『日本文学研究』12、1976年11月。https://t.co/KOKbfos92T ●同「源氏物語の自然描写について : いわゆる景情一体の描写とはいかなるものか」同、13、1977年11月。https://t.co/BbrYzbuiyG
●武原弘「源氏物語の場面構造と和歌の機能 : 「場面」描写の二重性に関する考察」『日本文学研究』12、1976年11月。https://t.co/KOKbfos92T ●同「源氏物語の自然描写について : いわゆる景情一体の描写とはいかなるものか」同、13、1977年11月。https://t.co/BbrYzbuiyG
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
『北大文学部紀要』第1号デジタルアーカイヴから…… 斎藤忍随「フィロローグ・ニーチェ : ニーチェ・コントラ・ブルックハルト」 https://t.co/Olwm7yVR6M 細谷貞雄「ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回」 https://t.co/zY2zPL8SDD
中村草田男のいとこだった夭折の哲学者・三土興三についてはこの論文(https://t.co/8Uacdzv2KQ)がいちばん詳しい情報かな。日独キルケゴール受容史を研究している方による、三土の生涯の紹介と、その卒論以外で唯一の著作となったキルケゴール論『酔歌』の詳細な検討。
#この世界の片隅に で回想される呉市国防と産業大博覧会https://t.co/QAVJAJTmjA口絵鳥瞰図に描かれる台湾館、朝鮮館、満州館、「アイヌの家」などのパビリオンは、アニメ版の敗戦時のすゞが、自分たちの食べている穀物の多くは「外から」もたらされていた、と嘆く伏線のよう
#この世界の片隅に 1935年呉市で開催された国防と産業大博覧会は、すゞの嫁ぎ先の北條家で、繰り返し、かつての幸せな時代の思い出として表象されるけど、その翌年、呉市より刊行の八百頁近い記録誌(複数のカラー口絵付)全文がネット上で読めるhttps://t.co/QAVJAJTmjA

1795 0 0 0 OA さんたくろう

「さんたくろう」(進藤信義、明治33年)https://t.co/PqRa0cDNDj 日本初のサンタクロース物語として題だけ知っていましたが、中々すごい展開だった…(「北国の老爺 三太九郎」爆誕の物語)。中盤には「ほんとうの神様」論議も。

27 0 0 0 OA 怪人二十面相

国会のデジタルライブラリー、S14年第18版『怪人二十面相』がカヴァー含めカラーで公開https://t.co/Iou5vB3Fga 戦前の帝国図書館…に限らず、現代の国会図書館でも、通常カヴァーは破棄されると思うのだけれど…いずれにせよ資料性が高くてありがたい
乾英治郎「小松左京「日本アパッチ族」論 : 〈進化〉の夢・〈革命〉の幻想」『立教大学日本文学』115(2016-01-30) https://t.co/ZPITWNjpVD PDFあり。
岸田国生の紹介文「阿部正雄君のこと」 https://t.co/7yH4uB9XM9 それから、(今持ち出すのもどうかとは思いましたが…)大政翼賛会時代の戯曲…「素人に出来る移動演劇脚本『村の飛行兵』」 https://t.co/bPMUOK7fSx  @atoreides
“歴史的音源 - 講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy” http://t.co/W0BCsNNosi #渋沢栄一

1 0 0 0 OA 新累解脱物語

↓RT 松浦だるまさんは『累』の前日譚を小説で書かれたのですよねえ。馬琴が『死霊解脱物語聞書』を入手したあと、前世譚を付け足して『新累解脱物語』を書いたこととの符合……。 http://t.co/23eSH4JPae あらすじ:http://t.co/EKJs9ai9SW
池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
萩原朔太郎の自作詩朗読…やっぱり「沼沢地方」ラスト亡霊の女というか声の亡霊「ula」が忘れられない…萩原隆は少年時代このレコードを朔太郎の実家で聴かせてもらって、可笑しくなって吹き出してしまった、とか(『朔太郎の背中』) ula!http://t.co/3HneAwW4zc …
これも、オンライン公開の斉藤茂吉自作朗詠に入ってます…日記ではレコード吹込み、失敗だったと書いてるのですが、素朴でいい朗読では?@tankanobot ガレージへトラックひとつ入らむとす少しためらひ入りて行きたり 斎藤茂吉http://t.co/zB6BZ6RGmA #tanka
萩原朔太郎の自作詩朗読…近代自作詩朗読の極北…短歌、行わけ詩というジャンル違いを考慮に入れるにせよ、晶子、白秋からこんな遠くまで来てしまった…むしろ斉藤茂吉の自作短歌朗詠の方が、近い雰囲気…ああ、詩の近代はここまで来てしまった…ula!http://t.co/3HneAwW4zc
斉藤茂吉、自作短歌朗詠「ゆふされば大根の葉にふる時雨いたく寂しく降りにけるかも」にはじまる…先の与謝野晶子はもちろん、白秋と比しても、なんとぶっきら棒な、素朴な東北なまり!…けれどもここにこそ、短歌の近代性が込められてるのだ、と思う…http://t.co/zB6BZ6RGmA
北原白秋自作短歌朗詠「春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕」にはじまる。あはれ深い声…ほぼ第1歌集『桐の花』収録短歌からのようだhttp://t.co/dkaGrVg1xg

156 0 0 0 OA 短歌朗読(上)

与謝野晶子の声(自作短歌朗詠)が、こんなに手軽に聴けるのは素晴らしい…ああ、神憑った巫女のよう!… http://t.co/QF52XHY4of
おお!こんなに簡単に聴けるようになっていたのですね! 予備校で教わった正岡子規や早稲田で教わった近松秋江らによると、授業でもこの調子だった、とかRT@KatsuoOkuhara 坪内逍遥朗読『ハムレット』()味のある名調子! http://t.co/7UG0hs5JzZ …
坪内逍遥朗読『ハムレット』 「世にある、世にあらぬ…」からはこちら… 味のある名調子! http://t.co/0TQ7s27HVa
【PDF】“「1930年の精神」とブランショ(一&二)”上田和彦(リポジトリ):「革命に抗うマルクス主義」等を書いた20代のブランショをめぐる好論文。 http://t.co/cNMhQpde http://t.co/F2QoWgDR
【PDF】“「1930年の精神」とブランショ(一&二)”上田和彦(リポジトリ):「革命に抗うマルクス主義」等を書いた20代のブランショをめぐる好論文。 http://t.co/cNMhQpde http://t.co/F2QoWgDR
鵜沢和彦「ハンス=ゲオルグ・ガダマー、百歳の心境を語る」『みすず』2001年2月号所収を再読。三木清やハイデガー、ナチズムとの関係をめぐるインタビューの報告で、興味深いさまざまなエピソードが綴られている。http://t.co/A3gZkK4O

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