azzurro (@azzurro45854864)

投稿一覧(最新100件)

RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸" https://t.co/d1uSmV8Hfx ※本文リンクあり
RT @donadona958: 以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述…
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @donadona958: 「幽鬼の街」小樽を歩く 小樽の街の今昔と伊藤整の「坂」表現 北海学園大学 武田佑希子さん https://t.co/rdl8s2tGHX 私も主人公の足取りをたどって小樽を歩いたことがあるけど、これは本格的だな。すごいですね。ちなみに私も「幽鬼…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
RT @pantryboy: ヴァルター・バプスト「悪魔とヴェネツィアの古き神々:ある文学的常数の展開」が田村和彦訳でwebで読める! ファウスト、没落、美と死、不気味の四要素から成るヴェネツィアの文学表象を辿る。種村季弘『悪魔禮拜』の掉尾を飾った名エッセー「ヴェネツィア再訪」…
RT @dr_petit_marais: ジョン・H・アーノルドの『中世史とは何か』の日本語訳を読んで学ぶところが多いと思いましたが、原書で著者はどのように説明しているのか確認したいと思ってCiNiiで所蔵館を調べたところ一校しかない。残念
RT @kodaigirisyano: 古代世界の国境と現代の領域国家の国境の違いについて知りたい方はこちらの論文が有益です.国境は近現代と同じく線で区切る場合もありますが,点と点を結ぶ場合もあるわけでエジプトという具体例は大変に参考になります. 「古代エジプトにおける国境の概…

4 0 0 0 人間史論

RT @yakumoizuru: 以上は、ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)からでした。国立国会図書館デジタルコレクション(図書館・個人送信資料)で公開されています。古本があれば手元に置きたいと思ったけれど、見つからなかった。 https://t.co/D…

4 0 0 0 人間史論

RT @yakumoizuru: 「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.…
RT @donadona958: 【覚書】左川ちかの師ともいえる一人、河崎ナツに関する論文が出ていた。庁立小樽高等女学校、文化学院時代の話も詳しい。 ◆森口 洋一「教育者としての河崎なつの歩み -その原点を探りながら-」(『次世代教員養成センター研究紀要』8、202203、奈良…
RT @yasu_kum: 江戸川乱歩「芋虫」の先駆、戦争による兵士の四肢切断イメージを描いた、萩原朔太郎の生前未発表『ノート七』(1917頃)について、こちらの拙論でとり上げました。https://t.co/saqaNNypsV

29 0 0 0 OA 冷火 : 小説

RT @kameiasami: 久米正雄『冷火』(新潮社、大正13年10月)より「ルパンの渡来」 https://t.co/8iTXoxoVme ルパンが「俺は改めて、日本人の柔術と直覚に対して敬意を表する」と語ったり(原作でもルパンは柔術を嗜む)、吉原を経験済だったり、…
RT @donadona958: 若松賤子や伊藤整らが訳したバーネット『小公女』においても、会話文の俗語やベッキー(メイド)の訛り(階層性)がどのように工夫されてるかを指摘した研究がある。古くて新しい問題なのだ。 ※種田和加子「風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊…
RT @yakumoizuru: 『新興科學の旗のもとに』(全15冊、新興科学社(鉄塔書院)、1928.10-1929.12) 三木清と羽仁五郎の編集による雑誌。国立国会図書館デジタルコレクションには、第2巻第10号以外の14冊が収録されているようです。なんでかなと思ったら、同…
RT @yakumoizuru: アグリコラ『デ・レ・メタリカ : 近世技術の集大成 全訳とその研究』(三枝博音訳著、山崎俊雄編、岩崎学術出版社、1968) 国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」の扱い(要会員登録&ログイン)で閲覧できますね。 https…
RT @oldmanincorner: @ashibetaku 国会図書館デジタルの個人送信書目が大幅に制限されてきています。『祖国は何処へ』も、公開されているうちに読まないと後悔する羽目になるかもしれません。扶桑書房で中絶した冒頭3巻https://t.co/gmrVRSdF…
RT @yakumoizuru: 川戸道昭編著『幕末明治翻訳書事典 文学・伝記・外国語リーダー篇 第一巻 江戸~明治十九年』(国書刊行会、2020)に出ているアルベール・ロビダの『世界進歩 第二十世紀』(服部撫松訳述、明治19〔1886〕)。リンク先は国立国会図書館デジタルコレ…
RT @getoiletten: ファーラービーは自己認識としては(数学者ではなく)自然学者らしい。しかしその一方で、ファーラービーを哲学者として評価するためには、彼の数学への眼差しが鍵になるという指摘も。これらは互いに矛盾しないのだろうか。よくわからん。 https://t.…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @donadona958: おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左…
RT @getoiletten: 野元(1995):「宇宙と預言者達:アブー・ハーティム…」『オリエント』38/1. https://t.co/vS4DI3fUMq イスマーイール派の事例にかんしては、これが似ている気がしたが、確認してみると、そうでもないかな…。七惑星のなか…

90 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: @goshuinchou 『釈日本紀』に引用された『天書』逸文によると、伊弉諾尊が温突血(カグツチ)を斬った時に赤霧が天漢(天の河)に達して星と成り、それが神と化して、磐裂(歳星)、根去(熒惑)、磐筒之男(太白)、磐筒之女(辰星)、経津主神(鎮星)…

34 0 0 0 OA 書評・紹介

RT @sumidatomohisa: 3/12土14時・早稲田・オンライン 地学史研究会 奥村大介「霊的進化と精神圏の観念史――テイヤール・ド・シャルダンとヴェルナツキー」 @okumura_d https://t.co/F9YjWgbDrV ヴェルナツキイ『ノースフェーラ:…

5 0 0 0 科学ペン

RT @yakumoizuru: 戦前に刊行されていた科学雑誌『科學ペン』(1936-1941)。発行は創刊から第2巻第9号までが三省堂、以後が科學ペンクラブ。後継誌は『科学思潮』(科学思潮社)。国立国会図書館デジタルコレクションは公開されておらず。詳しい目次は見られます。 h…
RT @BungakuReportRS: 古作 登 - 江戸時代後期から幕末にかけての文芸・美術における囲碁の影響 ― 川柳や狂歌などの文芸作品や浮世絵・伝統芸能における囲碁の役割についての一考察 ― https://t.co/3KQDWoakWn
RT @n_a_k_a_m_u_u: 今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記UR…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 妖怪の存在論的歴史人類学 : 日本における妖怪研究の概念および学史の批判的再構築” https://t.co/NadpFObJhK 廣田龍平 筑波大学, 博士(文学), 乙第2987号, 2021-03-25
RT @BungakuReportRS: 小林 健彦 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe35baLv
RT @ryhrt: というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたも…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
RT @yakumoizuru: 高校の数学から「行列」がなくなったのは2012年からでしたか。ある時期から、プログラムやコンピュータグラフィクスを教える際に学生のみなさんが習ってないというので、てっきり選択制なのだと思い込んでいた。及川久遠「高等学校数学における行列の教育につ…

2 0 0 0 OA 文学断片

RT @yakumoizuru: (承前)徳富蘇峰「言論の不自由と文学の発達」は『文学断片』(国民叢書第5冊、民友社、1894)にも収録されている。同書は国立国会図書館デジタルライブラリーで読めます。 https://t.co/CXPEN00FKJ https://t.co/d…
RT @yakumoizuru: @azzurro45854864 ご示唆をありがとうございます。たまさか電子化してあった本がすぐ見つかったので見ることができました。 葛井義憲「沈黙する巌本善治」(2010)という論文もあるのですね。 https://t.co/Z06pvz2…
RT @BungakuReportRS: 周 鋒 - 芭蕉俳句における六祖慧能思想の受容 https://t.co/98T1qUNPuY
RT @BungakuReportRS: 河合 一樹 - 死者の名を呼ぶ:本居宣長における諱の問題 https://t.co/AB0i0qeeJA
RT @BungakuReportRS: 谷釜 尋徳 - 松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として https://t.co/B1nOsmDno4
RT @yakumoizuru: 例によって国立国会図書館デジタルコレクションで「森田思軒」や「森田文蔵」を検索すると、あれこれ面白いものに出会う。吉田香雨『当世作者評判記』(大華堂、1891)は書名の通りで作家に対する寸評を並べた本。思軒は概ね好評価のよう。 https://…
RT @yakumoizuru: 福田知子「北村透谷「内部生命論」と明治浪漫主義」(『コア・エシックス』第3号、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2007) 透谷が使う「インスピレーションという言葉はもともと、明治二十一年に書かれた徳富蘇峰の「インスピレーション」(略)による…
RT @yakumoizuru: 「勿論昔から随分時務を知らぬ政事家がありまして少しも其の国の有様に注意せず自分の想像を以て政事を行ふものも無いでは御座いませんが是れは政事家の内へ数へることの出来ぬ人物ですから之を論外に置かねば成りません」(末廣鐵膓「『政事小説 花間鶯』上篇緒…
RT @yasu_kum: https://t.co/8LCzFG9pLZこれは初編のノベライズですね。他にも国会図書館デジタルで数編確認できますね。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐藤亜莉華 「醍醐寺僧と根来寺僧の交流とその変容」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021) https://t.co/2a3b6hBxsT
RT @ogamachimasuya: 本日J-Stageでオンライン公開の「明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男」です。本シリーズは佳境に入りました。すごい勢いです。 https://t.co/e3KpQztlrG https://t.co/gJg61plfSV
RT @yakumoizuru: 江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs…
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb

3 0 0 0 OA 類聚名物考

RT @yakumoizuru: 山岡浚明編『類聚名物考』(江戸期の類書) 山岡は「若いときから国書を広く読み、その抄をつくって整理していた。しかし、先輩の老人に、抄出しても急場に役だたぬから暗記せよと諭され……」(「類聚名物考」の項、『日本大百科全書』)リンク先は明治36-3…

19 0 0 0 OA 魚譜

RT @aof1080: 小野蘭山編『魚譜』(1861年) のマンボウ。まるっとしている。この本には数ページにまたがる絵などもあって、ダイナミックさがちょっとすごい。 https://t.co/B46tMtzXKC https://t.co/3EtR1W1CJ0

234 0 0 0 OA 飛行官能

@yu_speedbird https://t.co/l3KWSvQ53Q
RT @donadona958: 拙稿「詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」(『立命館大学人文科学研究所紀要』124号.2020年12月)が学術成果リポジトリで公開されました。宜しければご覧下さい https://t.co/3xkbhbGu…
RT @mitani_oto: 大変な労作ですごく参考になるけれど、学外雑誌に弱いという印象。少女雑誌や児童雑誌にも翻訳はある。発表は1975年。書誌や目録、デジタルデータが整備された現代とは違うものなあ。 「日本におけるクリスティナ・ロゼッティの書誌」福田 陸太郎 http…
RT @yujiohr: 坂口安吾の新資料紹介とのこと。 小林真二「坂口安吾全集未収録資料「大衆審査員の回答【7】「還送殺人事件」」について ―全文紹介および解題」(「語学文学」59、2020年12月) https://t.co/1H9UC9hpME
RT @yakumoizuru: 『日本思想戰大系』(全14巻、旺文社、1943-1945)日本の古本屋で手に入る分は注文してみた。巻によっては国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていますね。リンク先は野村重臣『現代思想戦史論』(1943)。戦前の「思想」という語の用例…

16 0 0 0 OA 社会主義活弁

RT @yakumoizuru: 片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン…
RT @tolle_et_lege: Haunted by Italy and the Past: Edith Wharton and Vernon Lee 実践女子大学文学部紀要第56集 https://t.co/YpyYQ7b954
RT @livresque2: https://t.co/lLYbGHttIiサルマナザール『臺灣誌』を何で知ったか忘れてしまった。『芸術新潮』90.7「万国贋作博覧会」か。のち『参考書誌研究』二號https://t.co/IJnMdnE3LTや山本七平『空想紀行』https:…

4 0 0 0 OA 書評

RT @livresque2: 川島昭夫連載に先立つ「英国の「尚古家」――スコット・ボイル・ニュートンも」https://t.co/eZQBggeSRgは「ヴァーチュオーソと科学」https://t.co/KDwZeweqAn「ロンドン王立協会の起源」1979に關聯。バーバラ・…
RT @livresque2: 川島昭夫連載に先立つ「英国の「尚古家」――スコット・ボイル・ニュートンも」https://t.co/eZQBggeSRgは「ヴァーチュオーソと科学」https://t.co/KDwZeweqAn「ロンドン王立協会の起源」1979に關聯。バーバラ・…
RT @livresque2: https://t.co/tqY10HsYlj「Blandine Barret-Kriegelの名著『考証学の挫折』」。考證學って原語ナニと思ったらLa défaite de l'éruditionかhttps://t.co/4iFXmubWlW…
RT @getoiletten: ものすごい書評を読んだ。対象の学術的意義を十全に説明し、さらに関連して発展させうる問題系を指摘している、ように門外漢にはみえる。 岡田(2006):「[書評]藤原聖子『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』大正大学出版会 2005 年…

11 0 0 0 OA 木賃宿

RT @aof1080: 「魔窟叢書」というのがあるらしい。すごいネーミング。 https://t.co/eneIXhzb4w https://t.co/5f6lOQRZgI
RT @k_itata: 1860~2222年の未来史を語るイタリアのプロトSFの古典、イッポリト・ニエーヴォ『未来世紀に関する思弁的歴史』(1860)の翻訳(橋本勝雄訳・解題)のpdfが、京都外国語大学の機関リポジトリからダウンロードできます。https://t.co/g8K…
RT @getoiletten: 刊行から 3 年の時を経て、イブン=トゥルカ論文がついにオンライン公開になりました!別に読まなくてもいいので、ぜひ DL してください。 https://t.co/aGSQug58QY
RT @anannymouse: @tolle_et_lege 冒頭しか読んでないですけど納得できそうな説明です。 https://t.co/WVKMXyYLQJ
RT @donadona958: 【主な近稿】 ◆「左川ちか研究史論: 附左川ちか関連文献目録増補版」2018年3月(『立命館大学人文科学研究所紀要』115) https://t.co/Nd3wZiJ5PO ※第一稿版は『左川ちか関連文献目録稿・解説』として『左川ちか資料集成』…
RT @overQrevo: 没落し、消滅寸前だった松岡家。「辻川時代の柳田国男--基礎的経験としての貧困」という論文を読むと、この時期のことがよくわかる。国男たち五兄弟がこのあと全員大出世できたのはそれ自体、超常現象のように思える。あの丸石にはやはり何からの力があったとしか。…
RT @yasu_kum: ギョーム・アポリネール「ミラボー橋」の自作朗読(1913)フランス国立図書館に音源が残されている。 https://t.co/EQKanVQRzs 一方、国会図書館デジタルコレクションの萩原朔太郎の自作詩朗読 https://t.co/5Nc78nw…
RT @oldmanincorner: ・・・・・日本篇に入っていたのですね。 〈少年少女世界の文学 : カラー名作〉 第28巻(日本編3) 小学館, 1969.12 https://t.co/AOkVDViUfo このメンツに「死美人」が入っているのが味わい深いというか、…
RT @Rikkyo_Rampo: また、映画から探る三島由紀夫とその「肉体」に関する論考 2.三島由紀夫vs.増山保造~映画「からっ風野郎」とその後の三島の身体イメージをめぐって~(安智史) https://t.co/ZXyaftEkmN
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
RT @Neo_Mannerism: ロシア文学と黒人文学の親和性については、佐久間 由梨『ロシア文学と黒人文学を結ぶもの:スラヴ/スレイヴの経験』
RT @Sakutaro1917: CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii

19 0 0 0 OA 幾何学

RT @yakumoizuru: 『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ…

9 0 0 0 OA 幾何学

RT @yakumoizuru: 『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ…

9 0 0 0 OA 幾何学

RT @yakumoizuru: 『幾何学』(山田昌邦訳、開拓使、1873=明治6)英訳版から訳されたと思われるエウクレイデス『原論』第1巻。縦書きの中に横書きの式を配置している。 https://t.co/ySmcvjOknR https://t.co/tZIBbIwvPZ…

22 0 0 0 OA 古事記伝

RT @yakumoizuru: 安田登さんが『古事記』講義(ゲンロンカフェ)で触れておられた本居宣長『古事記伝』は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。朗読用テキストにどうぞ。リンク先は第1巻。ダウンロードもできます。#ゲンロン200422 https://t.c…
RT @yakumoizuru: 「啓蒙主義時代になると、人々は知識や利益をもとめて広い世界へ出て行った。その中には図書館を目当てに旅をして、見聞したことを記録し出版する人もあった。ここに図書館旅行記という著作が登場した」(河井弘志「啓蒙時代の図書館旅行記」、『図書館界』第66…
RT @bungakuron: 去年聴いて、すごくわくわくした発表。ハーン作品のドイツ語翻訳に関わった作家にはホーフマンスタール、ツヴァイク、マイリンクなどがいて……等。発表概要が掲載されています。 【概要】ハーン作品のドイツ語版とユダヤ系文化人たち 岩本 真理子 https:…

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…

13 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

RT @HisadomeK: 国会図書館デジタルコレクションの『倭名類聚鈔』で確認しました。 浴斛 楊氏漢語鈔云浴斛(由布禰下音胡谷反) 確かに「由布禰」と記されていますね。 https://t.co/ROnZBUrmBC #チコちゃんに叱られる
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
RT @BungakuReportRS: 佐藤 雅代 -  歌ことばとしての「心の闇」 https://t.co/C0IlugF1es
RT @BungakuReportRS: ヴァラー モリー -  天龍寺における後醍醐天皇の供養とその政治的背景―夢窓疎石を中心に https://t.co/xwYAeGFnrm
RT @ma_tango: @azzurro45854864 @KokushoKankokai この成果をお待ちください。https://t.co/2WnsCN2FO1

26 0 0 0 OA 蝗の大旅行

RT @catsummer: 私の父が狸と格闘をした話 https://t.co/8KxUTM56S9 私の父と父の鶴との話 https://t.co/cI0IIvet7A 両方とも国会図書館デジタルで読めるですよ https://t.co/sAEjHNxJlj

26 0 0 0 OA 蝗の大旅行

RT @catsummer: 私の父が狸と格闘をした話 https://t.co/8KxUTM56S9 私の父と父の鶴との話 https://t.co/cI0IIvet7A 両方とも国会図書館デジタルで読めるですよ https://t.co/sAEjHNxJlj
RT @BungakuReportRS: 長井 雅雄 -  梵天・帝釈天の「着装」について : 着袈裟像を中心に https://t.co/gdAYxWOgwE
RT @yakumoizuru: お二人にお見せしてお話を伺いたいと思って持参した『国書刊行会出版目録 附日本古刻書史 全』(明治42年)を出し忘れました。目録も面白いのですが、後半の「日本古刻書史」は、百万塔陀羅尼以来の古印刷の歴史を説きつつ、模刻したページも挟まっています。…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  イランの妖怪制御譚" https://t.co/0XJi3OndOF
RT @kunisakamoto: ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co…
RT @r_itose: エルンスト・ヴァイスを論じた論文。富山典彦「忘れられた作家エルンスト・ヴァイスの肖像 : 両大戦間時代オーストリアの「目撃者」」(「オーストリア文学」、1988年、第4号)。 https://t.co/QPRMFMoPns 上記からダウンロードできる…

113 0 0 0 OA 漱石全集

RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  ヴァンパイアはなぜ腐らないのか --ヴァンパイアをめぐる1730年代ドイツ語圏の学説--" https://t.co/I2Leqv2nsF ※本文リンクあり
RT @microcosmos001: 『ルネサンス・バロックのブックガイド』https://t.co/d8cxGrLrBj は、多くの大学図書館にも入っているようです。 CiNii https://t.co/RbM00D66oG ではまだ5館で、データの登録には時間がかかるの…
RT @2SC1815J: NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  裁判官が法廷に幽霊を出現させた話" https://t.co/nxaECguVmC ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  もしも子供から「お前は前世で私を殺した」と言われたら : 討債鬼故事の日中比較 (特集 東アジアと妖怪・幽霊・怪異)" https://t.co/JnLzv6pAQy
RT @kunisakamoto: 訳者の田口先生からいただいた。これ、とても重要なのではないか。 フランク・レックスロート「学問の身体と精神 1070年ごろ以降の初期スコラ学の学校についての観察」田口正樹訳『北大法学論集』69巻5号、2019年。 https://t.co/7…
RT @yasu_kum: 拙論「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎―「郷土望景詩」『氷島』『猫町』から幻の家郷まで」https://t.co/detqp04GdN『日本文学』(日本文学協会)2014年までネット上で閲覧できるようになったんですね。
RT @yasu_kum: 「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況と…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  呪術とは何か : 近代呪術概念の定義と宗教的認識" https://t.co/uWtCU6nbZc

お気に入り一覧(最新100件)

アグリコラ『デ・レ・メタリカ : 近世技術の集大成 全訳とその研究』(三枝博音訳著、山崎俊雄編、岩崎学術出版社、1968) 国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」の扱い(要会員登録&ログイン)で閲覧できますね。 https://t.co/H7ryamVRXQ
池上俊一『ヨーロッパ中世の想像界』(名古屋大学出版会、2020年) https://t.co/WYEtPxbnJo の書評を『史苑』に書きました。無料ダウンロードできます。 https://t.co/4sE5Grhj4I

4 0 0 0 OA 演説

『電氣學會雜誌』創刊号(1888)、榎本武揚(1836-1908)の演説から始まっている。 「私ハ元来物理学ヲ嗜ミ往年和蘭ニ留学致シ居リマシタ節ニモ海軍士官タル本業ノ余暇ニハ……」 https://t.co/r9RqpVLIvX https://t.co/CIA7m9bDCj
@azzurro45854864 ご示唆をありがとうございます。たまさか電子化してあった本がすぐ見つかったので見ることができました。 葛井義憲「沈黙する巌本善治」(2010)という論文もあるのですね。 https://t.co/Z06pvz23Ji https://t.co/vrx9bRonLI

4 0 0 0 OA 芭蕉全集

国会図書館のデータベースで、安田登さんのご著書について調べていたら、『芭蕉全集』(岩波書店)の書誌に「杉風筆芭蕉像(安田登氏藏)」とあり、おおと思ってさらに見てみたら、昭和3年(1928)刊行の本だった。そして電車は動かない。 https://t.co/TjR83ij1BG
仁子(2020):「天方性理図伝巻一 概言 最初無称図説訳注」『中国語中国文化』17. https://t.co/QdNCgUYh1O
盛林堂均一→にわとり文庫百円均一大会。『カイゼル外妾の告白』は函から出した本体ですが大正5年(1916)刊とは思えぬ美本。NDLで読めます https://t.co/0DLlgJEbC0 。 https://t.co/6xO0huoDx2
濱野千尋「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」 『日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2018』 https://t.co/01TxjFgBey
SF研究とは少し違うが、以前HP「ドイツミステリーの館青猫亭」を開いてた福本義憲によるドイツミステリー論。20年代ウィーンのオーストリア人作家オットー・ゾイカをマイリンク、レオ・ペルッツ、クビーンに言及しつつ論じる。探偵小説へ重点。同著者はフランク・アルナウ論も https://t.co/OL8jqRS6RY
@yasu_kum 谷崎とハーディの関係では、南谷覚正「『春琴抄』と「グリーブ家のバーバラの話」」1998が面白かったです。プラトニズム、視線、彫刻といった観点も関係してくるのかもしれません。https://t.co/rdUhCYHQTq
CiNii 博士論文 柴田, 希 - 谷崎潤一郎と映画 -映像文化を視座とする谷崎文学の考察- https://t.co/nUba6LnLBX
矢野目源一詩集『光の處女』大正9年籾山書店刊。 なぜか処女詩集だけ公開されてゐる不思議。消される前にpdf保存しておきましょう。 https://t.co/D3vAqKPtxJ https://t.co/M9JcPUNhKm https://t.co/vEBgdZviwm
矢野目源一詩集『光の處女』大正9年籾山書店刊。 なぜか処女詩集だけ公開されてゐる不思議。消される前にpdf保存しておきましょう。 https://t.co/D3vAqKPtxJ https://t.co/M9JcPUNhKm https://t.co/vEBgdZviwm
三代豊国ほか合作「江戸の花名勝會」シリーズより、四枚続(四谷怪談の趣向)一番目「市ヶ谷 たにまち 念佛坂 小佛小平」 なにかと思ってよくよくみたら、小平の五指が蛇になってて不気味。 国立国会図書館DB https://t.co/gr3MJ59EKN #四谷怪談 #怪談 #幽霊 #歌舞伎 #見世物 https://t.co/3gEwE3DeIQ

121 0 0 0 OA 文芸当座帳

きくちくんの文壇交遊録もついでに……くめたんの「但し、事は頼まれず」が……ゆーぞーは「まさかの時に面倒を見てくれさうなり」。新潮のブラ公とは仲悪いのかなと思ったらふたりは釣り友〜とか言っててなんだお前らってなる https://t.co/DCFmastUdd https://t.co/VrsifhLNav
@khargush1969 突然申し訳御座いません。 北大院修士1年でアンダルス史を学んでおります、髙橋稜央と申します。 アンダルス史の工具書でしたら、こちらもよく使われています。 https://t.co/DOFurAsj4k
『知のミクロコスモス:中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』の書評が、ここから無料ダウンロードできます > https://t.co/UuUsZn9S7S
"CiNii 論文 -  古儀式派ロシア人のユートピア伝説 (人間文化研究機構「北東アジア地域研究推進事業」 島根県立大学NEARセンター拠点プロジェクト「近代的空間の形成とその影響」 第1回国際シンポジウム2016【北東アジア : 胚胎期の諸相】)" https://t.co/tSt4OHPayI ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  18世紀における「生命科学」と音楽の関わり──アルモニカの流行と凋落、B. フランクリンとF. A. メスメルをめぐって──" https://t.co/8LQjbdtNSM ※本文リンクあり
>RT 右上のラベルが気になって、国会かとあたりをつけたら、当たりだった。「特別」の楕円印 https://t.co/ZeShMBESXG https://t.co/myJMEOFI5x
これは読まなければ。 道合裕基「日影丈吉「猫の泉」における〈異界〉表象とその材源について」 『比較文化研究』(128), 13-22, 2017-10-31 https://t.co/m42MBjQdb7
売れ行き順調の『ピカトリクス:中世星辰魔術集成』、なぜか大学図書館では所蔵館数がのびてないようです。皆さんも、リクエストを出してください。重要な原典テクストの全訳です。 https://t.co/CmnGSYrLUx https://t.co/3ZrXrsD4dx

245 0 0 0 OA 伊勢物語

IIIF対応によって、例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本(国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vzMyvj0DFK 、近畿大学貴重資料デジタルアーカイブ https://t.co/0zJM67cLc3 )を、外部ビューワで並べて表示して、部分異植字を比較したりもできるようになった https://t.co/u2gbpF27pP 。 https://t.co/3hzIWlMt4u
独文の人による新しめのクビーン論、ありました。福本義憲「瓦礫の国からの帰還」(首都大学東京・表象文化論発行『ファーズ』001号)。チラ見したところユンガーにもだいぶ割かれているようです。ユンガーを震撼させた作品「戦争」についての分析もあります。 https://t.co/OcqpqlvXC4

3 0 0 0 OA 日本文法

草野清民『日本文法』(冨山房、1901)国立国会図書館デジタルライブラリー☞https://t.co/VbqGQdrmy2 草野清民(1869−1899)の未定稿を没後刊行したもの。巻末に「草野氏日本文法」、奥付に「草野氏日本文典」と表記。『日本語文法事典』(大修館書店)で『日本文法 全』と見えるのは別の本かしら。

5 0 0 0 OA 新修鷹経 3巻

818年には、鷹狩り技術教科書・『新修鷹経(しんしゅうたかきょう)』が編纂された。 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/XozjRwvPik 早稲田大学図書館 https://t.co/zTJqM8FhqL https://t.co/vRtDZCwXSN
月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編 出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」... https://t.co/437GSGbUz4
CiNii 論文 -  永崎 研宣「デジタル・ヒューマニティーズとテクスト研究」(2016) https://t.co/ikehzoz5Fv #CiNii ダウンロードして拝読中。
1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/sVofFMoCzR

3 0 0 0 祇樹垣

稀覯本の世界で更新されたページメモ。『祇樹垣』https://t.co/jlRV7kyJFa 2号は国会図書館のデジタルにある模様。https://t.co/217IMAU3l8 京都系もまだまだ不思議がいっぱい。
古市将樹(2002)学位論文「土田杏村の社会教育学に関する研究 :教育観の転換の構造」(早稲田大学)。「神秘的象徴主義」、『象徴の哲学』における認識論についての考察もある。https://t.co/Diiazn82H8
PDFあり。 井川理「転位する「探偵小説家」と「読者」―江戸川乱歩『陰獣』とジャーナリズム」 日本近代文学 Vol. 95(2016) https://t.co/7rdkk0s0Sd
『歴史の中の病と医学』(1997)収録の 栗山茂久「肩こり考」 https://t.co/PZHPBwGnNh あるいは、英文の論文「肩こりの歴史的起源」(1997)のことかな? 栗山茂久「肩こりの歴史的起源」(PDF) https://t.co/mWBNzzLSIz
京都帝国大学新聞第48号に、小泉八雲の次男である稲垣巌の卒業論文の演目が掲載されているのですが、 その演目が「Hidden Meanings in Lord Dunsany’s "Five Plays”」だそうです。 https://t.co/fnNXJz41AI
PDFあり。  久野康彦「革命前のロシアにおける探偵小説の歴史から」  https://t.co/HjXIBwr3yP 「スピリチュアリズム・神智学と19世紀末~20世紀初頭のロシア文学」 https://t.co/7PkayhYJ1p
PDFあり。  久野康彦「革命前のロシアにおける探偵小説の歴史から」  https://t.co/HjXIBwr3yP 「スピリチュアリズム・神智学と19世紀末~20世紀初頭のロシア文学」 https://t.co/7PkayhYJ1p
今回のロシア篇の編訳者の久野康彦氏、これの方か。PDFあり。 CiNii 論文 -  ロシアのホームズたち (革命前のロシアの探偵小説について) : アレクサンドル・シクリャレフスキーとその他の作家たち https://t.co/HYEdgX0tB5
KAKEN — 研究課題をさがす | 戦前期「外地」で活動した図書館員に関する総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-21500241) https://t.co/oo46BS6dLA
PDFあり。 藤本猛「北宋時代における宦官世族―開封李氏の例を中心に―」『人文科学研究所紀要38号(2017)』 https://t.co/DqhBwYY8NB
PDFあり。 杤尾武「『山海経』における神鳥鳳凰 : 異鳥なれど異鳥にあらず 」『成城国文学』第33号 (2017.3) https://t.co/9X0eZUAEah
PDFあり。 南明希「『捜神記』における龍 : 古巣老姥譚をめぐって」『成城国文学』第33号 (2017.3) https://t.co/vHE06BMcnf
「小説をしばらく読み続けると,読者はボンドがスクランブルド・エッグを頻繁に食べることに気付く。」 ⇒武藤哲郎「ジェームズ・ボンドと朝食」『大妻女子大学紀要 文系』第49号(2017) https://t.co/l8lvBq21x6
櫻井 陽子 -  頼政の射たモノ : 平家物語の内と外 (宗教・文化研究所公開講座講演録要旨) https://t.co/5oMmP6Jaia
以前話題になった赤阪先生の論文 「カール禿頭王は本当に禿げていたか Was Charles the Bald Really Bald?」 も容姿とジェンダーにまつわる話でもあった。 PDFあり。 https://t.co/tG4ok43kRx
「初期ビザンツの男装女性聖人」このテーマが来るとは。 足立先生のは同志社の紀要にあったな。 CiNii 論文 -  初期ビザンツの女性聖人たち--男装モチ-フをめぐっての新しい解釈 https://t.co/hs8DF8DhB0
なお、西脇順三郎旧蔵書書誌(小千谷市立図書館西脇順三郎記念室所蔵分・津田塾大学図書館所蔵分)に関しては澤正宏氏による研究・目録があります。澤正宏編『西脇順三郎研究資料集』(クロスカルチャー出版、2011年)の第3分冊です。https://t.co/2X9KgP6tfQ
早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ

7 0 0 0 OA 文芸論集

明治28年6月『帝国文学』掲載「ヒュイスマンス」再録の上田敏『文芸論集』(1901) 近デジに→ http://t.co/I1dAFsJTS8 RT @crd_tweet 初めてユイスマンスを日本に紹介したのは(埼玉県立久喜図書館) http://t.co/aTL1nGslNR

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