ばたやん@かみがた (@batayan_kami)

投稿一覧(最新100件)

RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @Premordia: 放射線照射による品種改良は強力なγ線源が使用可能になった第二次世界大戦以降、伝統的に行われている手法なのですが...ちなみに米(イネ)の品種改良に国内で初めて成功したのは1959年https://t.co/YP4V2lwWg2 (PDF2頁 表1)…
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @endo_noah: 「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機…
RT @hirohitorigoto: 大気圏核実験が頻繁に行われていてた1960年代は、雨水1リットルあたり100ベクレルのトリチウムが含まれていたんですけど、それらを浴び、飲んでいた世代の人達が高齢者となり、現在の日本の平均寿命を押し上げている時点でお察しですよね。 (出…
RT @m_takaharasan: 大正大学公共政策学会年報第3巻に「『毎月勤労統計不正』を巡る風説 そして誰も確認しなかった」https://t.co/hRSpBNSjUq…を掲載しました。 #毎月勤労統計 #統計不正
RT @shinchanchi: 政治家らしい質疑 以下の図で灰色部分が大きいほど、総務省などの既得権者の裁量が大きい国(日本がヤバいレベル) 放送法4条解釈変更などの矮小化された論点を超えての質問はgood https://t.co/UdNddCzFVZ https://…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @SonohennoKuma: まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…

お気に入り一覧(最新100件)

@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
https://t.co/PR8mPOqLLn https://t.co/aEaLqkHwC8 泉さん、扇動はいけませんよ。議論するべきは政策立案能力の向上。 米国の場合、公費で雇える秘書は上院は制限なし、下院で22人。ドイツも雇用できる秘書に制限なしで、主要政党は政党助成金でシンクタンク(エーベルト財団など)を抱えている。 https://t.co/jDJbAjhzuV
「偏差値の低い学生たちがこんな世界情勢のことに興味関心を持つ『文化資本』があるのか心配である」 『大阪経大論集』…随分と攻めた内容だね…(誉めてない) ついでにぶん殴られる筑摩書房と岩波書店…
書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/UQNnVye6Sr
「優先順位」の問題だったのかなぁ… (まだ全部読んで無いし全部読むかどうかも分からんが。) そもそもあいつらは「(STSとして)間違えた」のかなぁ… とても自身の目的と目標に忠実で確信的であったように思えるが。 https://t.co/lGvwyhUJ3l https://t.co/ptwU5PQ0Ca
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
放射線照射による品種改良は強力なγ線源が使用可能になった第二次世界大戦以降、伝統的に行われている手法なのですが...ちなみに米(イネ)の品種改良に国内で初めて成功したのは1959年https://t.co/YP4V2lwWg2 (PDF2頁 表1)で、今更取り上げる論点が全く不明かと。 (続く) https://t.co/WvnZ3YBVVV
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機械学会 誌) https://t.co/ujOBlC4hky https://t.co/pb6hX4cZFz https://t.co/7YNgdMeeyz
大気圏核実験が頻繁に行われていてた1960年代は、雨水1リットルあたり100ベクレルのトリチウムが含まれていたんですけど、それらを浴び、飲んでいた世代の人達が高齢者となり、現在の日本の平均寿命を押し上げている時点でお察しですよね。 (出典) https://t.co/fz4n6zhymj https://t.co/yr1NLJh73d https://t.co/UWCCsmZJGr
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せなのでしょうか? https://t.co/SXYHsnv77M https://t.co/KMvbIdaBVk
大正大学公共政策学会年報第3巻に「『毎月勤労統計不正』を巡る風説 そして誰も確認しなかった」https://t.co/hRSpBNSjUq…を掲載しました。 #毎月勤労統計 #統計不正 https://t.co/pjUdeNagia
政治家らしい質疑 以下の図で灰色部分が大きいほど、総務省などの既得権者の裁量が大きい国(日本がヤバいレベル) 放送法4条解釈変更などの矮小化された論点を超えての質問はgood https://t.co/UdNddCzFVZ https://t.co/DxUALasde7 https://t.co/QBQK8fd6Lc
20世紀末の論文だと、『欧米が「アル中が多く、酔っ払いが少ない社会」であるのに対し、日本は「酔っ払いが多く、アル中が少ない社会」であると言われることがある』とも書かれてますね。(量はともかく、どこでも飲んでた) #今日の論文 『日本人の飲酒行動と規範』 https://t.co/Zm6J75le4C https://t.co/TJpijfI1jV https://t.co/52ZtWTiKhA
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
「栄養人類学」というものをよく知らなかったので、栄養人類学とジェンダーについての論文を探してみたのですが、見つけた1本目から 「水汲みは男性の仕事にもなっている」 とあり、上野千鶴子氏の主張と真っ向から食い違ってて困惑です。 ■ジェンダーから見た狩猟採集社会 https://t.co/jB81w6MBvX https://t.co/B9WwdTaD56
アメリカ合衆国憲法 >憲法制定当初存在しなかった空軍は、憲法修正ではなく 1947 年国家安全保障法により設置され、海軍省所管の組織とされる海兵隊も 1798 年に法律で設置されている 憲法上に規定が無くとも存在が禁止されているわけではない。自衛隊も同じだが事情が違う https://t.co/hG9CdVoIRi
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
日本の論文あった。大学病院一施設で医療従事者への暴力を調査した記述研究。精神的暴力(暴言など)、身体的暴力、性的暴力のいずれかを過去1年間に受けた医療従事者の割合は56.4%で、看護師、女性に多かった。 https://t.co/GBKQNiAD1b
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
メモ 財政再建の呪縛 https://t.co/k3wiyA08KH https://t.co/HQclYFulsa
本多佑三先生による宮尾(2016)の書評。 リフレ派以外の経済学者で下線部のようなことを言えるのは本多先生くらいだろうか
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
https://t.co/7LHIkskV8w 昭和16年に発行された本の中に「抗日テロ」という言葉が出てくる。それから80年たった現在も、中国では当時の「抗日」をドラマや映画で再現し、反日分子で騒乱を起こすのだから、日中関係はこの80年ほど、何も変わってないのではないかw https://t.co/D9xqdcyQa3
EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
怪我の巧妙で、私の言語処理の研究が注目されたので、学術誌掲載論文へのリンクを貼っておきます。 https://t.co/FeTMvEOrtx この成果は天声人語にも取り上げられました。こういうことを言うと、また左翼とレッテルを貼られるのかな。 https://t.co/lyWlJ7QfX7

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