Toshihico Shiracawa (@candidusflumen)

投稿一覧(最新100件)

RT @enodon: 興味深い。 "「責任追及から逃れるために事故情報を隠す」という事故当事者の証言に対する「萎縮効果」" "日本では,制度的保障が劣ることから,不確実性が生み出す「萎縮効果」が存在しうる" 事故調査における情報の取扱いを巡って--日米の航空事故調査を素…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子コンピュータができたら遊びたい。 https://t.co/XBkjQy1N1C 知りたい量子系を量子ビットにマップして動かす。理論家にもできる量子の実験。絶対楽しい。問題はボソン系。特にゲージ場。無限個の量…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマ…
RT @raizou5th: 牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担してい…
RT @peucom_JPS: 「光の速さは一定か?(<特集>2005世界物理年)(霜田光一)」光速度不変性の破れは見いだされていないが,それは素粒子物理学とも,宇宙の進化とも関連するので,基礎物理学研究者の挑戦が続いている。(2022年9月アクセスランキング5位)https:…
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
RT @myeyestothesun: 江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl…
RT @mamoruk: 今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/…
「コンピュータ支援有機合成の現在」 この記事で、逆合成解析というものを改めて知ることができた。 → https://t.co/nTKdGzGAkd
「日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について」LINE,Twitter,YouTubeをよく利用すると成績が下がるという調査結果になったという文書。Twitterに関しては、ツイ廃という言葉もあるんで、否定できない所がある。 → https://t.co/IWmZuV60FU
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
「ロマンティック・ラブ・イデオロギー再考 ―恋愛研究の視点から―」 ロマンティック・ラブ・イデオロギーは、愛と性と生殖とが結婚を媒介とすることによって一体化されたものらしい、'80年代の恋愛至上主義みたいなものかと思ったら違った → https://t.co/4V7XIHidWL
「「フリーター」のタイプと出身階層」 フリーターをしている「理由」に着目し、フリーターに対して出身階層が効果を持っているかを検討した論文 → https://t.co/dQ5hSjBNiM
「メディアにおける意見形成の解析手法のケーススタディ 」 「計算社会科学」の特集として社会情報学という雑誌に載った文書 → https://t.co/vspAd7WTo7
「スパイキングニューラルネットワークにおける深層学習 」 今更、スパイキングニューラルネットワーク (SNN) というものを知った。いつもながら、こういうことを知るのが遅く今更知るパターンが多すぎる → https://t.co/xVaZcdRHXR
「Relativistic Quantum Chemistry of the Superheavy Elements. Closed-Shell Element 114 as a Case Study.」 重い元素からなる物質を調べるのに相対的効果を考慮して行った研究の話のようだ → https://t.co/JuFrBNHUbj
「金と水銀の異常性をどう理解するか : 第6周期元素は相対論とf電子の影響から逃れられない」 水銀が何故液体であるかを相対論効果のためだと数式を用いずに説明している。 https://t.co/vRFwrdd1Dl
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
「量子化学教科書の課題」 量子化学の教科書で、混成軌道について記載しているものがあるが、混成軌道は、原子価結合法の立場から結合の原子価を説明するために導入したものであるといったことが書かれている文書 → https://t.co/HjMq2OYNH6
「量子化学教科書の課題」 量子化学の教科書で、水素原子の角運動量の問題は、不確定性原理を満たすためだと説明しているものは少ない、更に、不確定性原理を説明していない教科書もあると述べている文書 → https://t.co/HjMq2OYNH6
「量子化学教科書の課題」 量子化学の教科書で、水素原子の電子が原子核に突入しない問題を取り上げている教科書が少ないと指摘している文書。量子コンピュータがらみで、最近輪講が行われている「新しい量子化学」は、大丈夫なのだろうか → https://t.co/HjMq2OYNH6
「量子化学教科書の課題」 量子化学の教科書で、もはや間違っているとされるHeitler–London理論を使って分子結合を説明していると言ってダメ出しをしている文書。量子コンピュータがらみで、最近読まれている「新しい量子化学」は、大丈夫なのだろうか → https://t.co/HjMq2OYNH6
「計算の視点からのD加群入門 一 理論とアルゴリズムとソフトウェア」 この文書でも、「計算の観点からは代数的な枠組で考える方が都合が良い.」と書かれている → https://t.co/fOYq0OAaEy
「書評論文 量子力学における実在性・非局所性・観測 ―白井仁人・東克明・森田邦久・渡部鉄兵『量子という謎』(勁草書房) に関するノート」 現代の量子情報の立場からすると、とても時代錯誤な不毛な「哲学的」議論のをしていると一刀両断されて捨て去られるものなのだろう https://t.co/yNotrmWCRa
「量子創薬」 題名は、凄そうに見えるが、結局は、タンパク質の電子状態を計算する方法について議論してる文書 → https://t.co/emSndXQQvC
「量 子 論 に お け る 最 小 作用 原 理 (1 )一 確 率解析学 と確率変分学 一」 ファインマンの経路積分による最小作用原理では不十分だとして、確率量子化からの確率変分という方法を試みている論文のシリーズの1回め → https://t.co/TVEj4GgKN0
「量子情報幾何学の世界」 情報幾何学の量子版の話のようだが、量子情報の幾何学と取る層もいるかもしれない → https://t.co/03vhpswkSR
この文書によれば、粒子と波の2重性等を統一的に扱うみたいなことが書かれているが、そうであるなら、波動性はあくまでも多数の粒子が通過する時に起こるものという解釈がされているので、量子場の理論のあり方も変わるかもしれない → https://t.co/uVni9r8GEe
「場の 量子論の 数理」新井 朝雄 難解な数学を使うテキストというか本を出していると評価されている方の量子場についての文書 → https://t.co/uVni9r8GEe
「代数的量子論における文脈依存性」 量子情報の研究者からは、文脈なんて関係なかろう、過去の量子論の哲学的アプローチが為された暗黒時代の残骸とみなされるのだろう → https://t.co/B2WZWOeXJ9
「アフリカ音楽分析――ジャズのルーツとしてのポリリズムと音律――」 アフリカ音楽分析して来た方の文書。アフリカのリズムに関して分析していた興味ぶかい。また、Perfumeの「ポリリズム」という曲で、ポリリズムを知った気になっている層が改めて読むと良いかもしれない https://t.co/Dn2KOrLfZI
「非可換幾何学と場の理論」綿村 哲 2000年10月に出された物理学会誌に載せられた文書。この頃は、非可換幾何学が場の理論に発展を大きく寄与すると期待が持たれていて、こんな文書が載せられた頃があった → https://t.co/2xCQNkLMX6
「非 可換 微 分幾何 学 入門」 D-braneを扱うには、非可換幾何学では難しいので、非可換微分幾何学というものを構築しようという試みの話 → https://t.co/yYycjjnttc
「加速分子動力学法の開発と応用–Adaptive Boost 法 (AB 法)–」 加速分子動力学法というものがあることを知らなかった。そんな加速分子動力学法の中のAdaptive Boost 法 を紹介した文書だ → https://t.co/ZWXVNOWFjT

81 0 0 0 OA 量子群の結晶化

RT @tet_shirasaka: チャーン賞を受賞された柏原正樹さんの重要な発見のひとつである「結晶基底」については、こちらの柏原さん本人による記事が日本語で読める明瞭な解説です。 https://t.co/m5kfOu0XRe https://t.co/LjY9MRiZMV
「量子力学的観測 と物理的実在」 量子力学の観測問題を動機として物理的実在について考察している文章のようだが、量子力学の観測問題は、もはや存在せず、物理的実在は、素朴唯物論の考えに戻ればよく、このような哲学的考察をする時代は終わったというツッコミもあるだろう https://t.co/XzdH68MwEU
昔の素粒子論研究のpdfファイルで、「Octonion と QCD」という多元数上 のスピノルを用いて QCD を再定式化する話だが、この記事の前の「拡がった素粒子」の内容が気になる。 → https://t.co/0AtwBM4j25
RT @asonosakan: 「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。
「The Bright Side of Mathematical Chemistry」by Haruo HOSOYA Mathematical Chemistryの分野でトポロジーを駆使して、その結果自分の名前が使われたことを述べている文書 → https://t.co/eVtpLqRuk7
「On Solved and Unsolved Problems in Chemistry」 Mathematical Chemistryで解決した問題と未解決問題を紹介している → https://t.co/tucz6QGt8W
「Chemistry-Mathematics-Philosophy Brew: a Personal Approach」 グラフ理論やトポロジーを用いて化学の問題を研究するという話のようだ → https://t.co/7ccF98nqCy
「並列密度行列繰りこみ群法の開発と量子物理学への応用」 既存の第一原理計算には電子相関を十分に取り込めない限界があって、それを乗り越える手法を説明している → https://t.co/JtSDOxeDz5
この物性論と一般相対論との関係を探る試みから、物性研究者であっても一般相対論を学ぶ必要があると一般相対論帝国主義者は思うかもしれないが、一般相対論が理論物理研究の基礎となるからでなく、物性論と一般相対論とがある意味繋がっているから学ぶ必要があるのだろう https://t.co/kNv8tAvRcj
「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテ ン ソ ル 積波動関数」 エンタングルメント・エントロピー、幾何学的見方、「AdS/CFT対応 」を物性物理に応用しようとした意欲的研究で、余剰次元を考えると、局所的・平均場的取扱いができると述べている → https://t.co/kNv8tAvRcj
「物性研究」という物性研究者向けの雑誌で、強相関電子系の理論においても幾何学の話題が増えていて、問題を見通し良く解くためにヒルベルト空間の部分空間に着目すると、その空間は曲がったり捻れたりしていると都合が良いと主張している → https://t.co/kNv8tAvRcj
「エンタングルメントで見る時空の幾何学構造とテ ン ソ ル 積波動関数」 エンタングルメント・エントロピーとその変分法への応用とい う物性物理 の最先端課題 が, 大きな可能性と他分野との 関わりを持っていることを説明した、100ページにわたる文書 https://t.co/kNv8tAvRcj
「フォン・ノイマンによる効用の可測性の議論と公理論的熱力学におけるエントロピー概念の関連」 数理経済学における” 効用の数値的尺度”と熱力学のエントロピーとの関連を議論したもの → https://t.co/RL07NpdBBJ
「量子論理は論理か」 科 学 哲 学という雑誌14巻だか14号だかの量子論理についての論説だ https://t.co/xGDcXneigv
「FMOプログラムABINIT-MPの開発状況と機械学習との連携」 ABINIT-MPも機械学習と連携するのかと感慨深い。 AzureとTensorFlowを使ったと書いてある。 → https://t.co/QuHkcqNPK2
「超 弦理 論 と数論」by 黒 川 信 重 元々、素粒子論と素数論での 「4 つ の 力 の 統 一」 と 「4 つ の ゼ ータ 関 数 の 統一」に関心を持っていた著者による、超弦理論と数論のには上記の関係があるのではという話だ → https://t.co/bpZPvwdSls
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
トポロジカル物質の登場により、トポロジカル分類表の確立に向けて網羅的かつ系統的なことをするためにはトポロジーをバリバリに使わないといけないという感じのことが書いてある → https://t.co/tT3A0R9I6D
トポロジカル物質の登場により、物性論の世界でも、トポロジーをバリバリに使って、K理論まで使った研究をしている事が伺える。 → https://t.co/tT3A0R9I6D
RT @kagamin_hr: こんなに楽しい文献があったのですか。不勉強にて知りませんでした。 現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) 薄葉 季路 藤田 博司. https://t.co/a4tl34sYu1
RT @subarusatosi: 共変解析力学の(全)論文: 中村 匡, https://t.co/ds9CZE2eGP 神長保仁, https://t.co/0Bmeduqmzg 私, https://t.co/NF6UWx5vOW 私, https://t.co/Z8wG…
「印哲」は何を目指 してきたのか?」 この文書の導入で、印哲は、 「仏教学」 とくに教理 ・教学の研究を中心にものであることを知った。 → https://t.co/Rf9mXv99Ta
昨年の春の物理学会の予稿だが、重力発電の発表をまだ続いていることに驚いた → 「重力発電「49」 」 https://t.co/i3C6My6EQs
「三角圏上におけるstabilityとモジュライ」 代数幾何学的観点から、この分野を解説したもの → https://t.co/sdRMCtFv69
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
「位相的場の理論とモース理論」日本数学会の「数学」Vol. 46 (1994) での記事だ https://t.co/NTdKiugI9o
「猫にはわかる量子プログラミング」 ルビがたくさん打っていて読みにくかった https://t.co/1TtWHLzON2
「化学反応のはなし:輝く皆さんに」 分子科学会の雑誌で、化学反応を量子化学的に解説している記事 https://t.co/EdUW2nBrhy
最初に、相転移や繰り込み群とかスケーリング則とかの簡単な説明があるhttps://t.co/OpCLhyh2s8
「量 子 ス ピ ン 系 の 理 論」by 田 崎 晴 明 https://t.co/FOShWkr8rb
「量 子 ス ピ ン 系 の 理 論」by 田 崎 晴 明 https://t.co/FOShWkr8rb
RT @Perfect_Insider: Haldane予想に関しては田崎さんの「量子スピン系の理論」が古いけどよくまとまってると思うhttps://t.co/bOgEoFuGqq
「並列分子科学計算プログラムの電力制約下における性能最適化」 実際はプロセッサは消費電力にバラツキがあり、これを均質化することで並列プログラムの性能を向上させるための電力配分手法の概要と性能評価が書かれているようだ https://t.co/eIx5XDkJFB
「データ集約型化学へのパラダイムシフト」 インフォマティクス的手法を使う計算化学の時代に来ているという文章 https://t.co/Fjv24XWeks
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 無尾翼機の縦の静安定性の評価法(安東 茂典ほか),1992 https://t.co/Sya7ZCwf1q Static longitudinal stability of …
この記事の中で、物質設計システムが提案されていて、エキスパートシステムを活用しようと提案しているが、マテリアルズインフォマティクスで機械学習を使う現在になって、ようやく現実化したという感じだ。 https://t.co/JqKeougreh
「半 導体 の電 子状態 計 算 と物 質設 計 へ の道」 1989年の記事みたいだが、この記事で言われたような物質設計が、どれだけ実現できたのだろうか。 https://t.co/JqKeougreh
「Derivation of Relativistic Wave Equations 'in the Theory of EleEnemtary Demains」 湯川秀樹以外の素領域理論に関する論文 https://t.co/LchNyiyfWk
「Derivation of Relativistic Wave Equations 'in the Theory of EleEnemtary Demains」 湯川秀樹以外の素領域理論に関する論文 https://t.co/LchNyiyfWk
「全電子混合基底法プログラムTOMBO を活用した材料科学」 今更ながら、全電子混合基底法というものを知った https://t.co/idVLC7HMTz
「南部・ゴールドストーンボゾンの統一的理解」by 渡辺 悠樹 村山 斉 南部・ゴールドストーンボゾンを統一的に理解す る一般論の話だが、この記事を物理学会誌で読んだ時、軽く感動した。 https://t.co/ZmQUqaFjkq
「南部・ゴールドストーンボゾンの統一的理解」by 渡辺 悠樹 村山 斉 南部・ゴールドストーンボゾンを統一的に理解す る一般論の話だが、この記事を物理学会誌で読んだ時、軽く感動した。 https://t.co/ZmQUqaFjkq
「密度行列繰 り込 み 群の 最近 の 話題一 テ ン ソ ル ネ ッ トワ ー クに潜む エ ン タ ン グル メ ン ト構造」 2010年の物理学会の記事、この話題が、こんんなに古い時期からあったのを今更気付いた。 → https://t.co/mBDOiuF1ym
「密度行列繰 り込 み 群の 最近 の 話題一 テ ン ソ ル ネ ッ トワ ー クに潜む エ ン タ ン グル メ ン ト構造」 2010年の物理学会の記事、この話題が、こんんなに古い時期からあったのを今更気付いた。 → https://t.co/mBDOiuF1ym
「高校生女子の人間関係悪化とメ ー ル利用の関係」 この論文は2012年のものなので、LINEについて目配りをしていないのだろう。今なら、LINEで同じようなことを考察するのだろう https://t.co/hAEbBV7Lqq
「高校生女子の人間関係悪化とメ ー ル利用の関係」 興味深い論文だが、LINEが流行っている現代に於いて、前時代的な考察かもしれない https://t.co/hAEbBV7Lqq
「インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に与えた影響とそこから生まれた歪み」 この文章では、インパクトファクターに関する最も重大な問題は,研究評価への誤用だと述べている。 → https://t.co/0dG7rmc41J
「情報通信への情報統計力学的アプローチ —「たくさんあること」がもたらすもの—」 近年の情報統計力学的アプローチの概要の解説と,線形符号の復号の問題に対する情報統計力学からのアプローチの一端を紹介したもの https://t.co/ekRaLMDMlK
「同質原理に基づくネットワークダイナミクスをもつ情報伝播モデル」 ネットワーク構造の創発と同質原理との因果関係を研究した話 https://t.co/O4XLtrbUYX
「"人工知能"のための統計力学」 統計力学の理論を人工知能のために活かす研究について述べているみたいだ http://t.co/A1NbdVRB68
「量子力学の基礎に関する最近の話題」by 筒井泉 http://t.co/N5plsykS6L
オピニオンリーダーの研究に複雑ネットワークの研究を適用しようとするような文脈に見える → http://t.co/LUooWs1zP9
「社会ネットワークの視点から見たオンライン・コミュニティ : ネットワーク構造分析によるオピニオン・リーダー研究」 社会ネットワーク理論と複雑ネットワーク理論を消費者行動研究や、マーケティング研究に適用できる研究手法の試み http://t.co/LUooWs1zP9
「時間減衰ダイナミクスをもつ投票者モデルによる意見形成」 『本研究では、人々はオピニオンを、友人たちのオピニオンに 基づいてどのよう決めるのかという問題を論じるために、オピ ニオンダイナミクスの数理モデルを考える。』 https://t.co/k7aavMYskx
「情報通信への情報統計力学的アプローチ —「たくさんあること」がもたらすもの—」 難しい組み合わせ最適化問題に対する近年の情報統計力学的アプローチの概要を解説 https://t.co/vJ7FZhyOiJ

お気に入り一覧(最新100件)

興味深い。 "「責任追及から逃れるために事故情報を隠す」という事故当事者の証言に対する「萎縮効果」" "日本では,制度的保障が劣ることから,不確実性が生み出す「萎縮効果」が存在しうる" 事故調査における情報の取扱いを巡って--日米の航空事故調査を素材に https://t.co/LwzkZ74I3F
日本物理学会誌は宝の山。量子コンピュータができたら遊びたい。 https://t.co/XBkjQy1N1C 知りたい量子系を量子ビットにマップして動かす。理論家にもできる量子の実験。絶対楽しい。問題はボソン系。特にゲージ場。無限個の量子ビットが必要。 量子計算という名前がよくない。これは実験なんだ。
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
乗立先生の論文に出てくる「数学的思考の原理的エンジン」という表現,原文ではどうなってたかなと思って確認してみたら,principle engineではなくprincipal engine(主要なエンジン)だった.そして自分も昔の論文で間違って引用していたことに気づいた. https://t.co/6vgtn8XG42
牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担しているのはとても信じられない」。
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
「光の速さは一定か?(<特集>2005世界物理年)(霜田光一)」光速度不変性の破れは見いだされていないが,それは素粒子物理学とも,宇宙の進化とも関連するので,基礎物理学研究者の挑戦が続いている。(2022年9月アクセスランキング5位)https://t.co/UHMO5ZiVjL
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK
@eman1972 様相解釈、しりませんでした。でググってhttps://t.co/M0LttLk4q0 StateとPropertyを違わせる提案とは大胆面妖
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
最近の研究から 複雑な運動の新しい見方――時間に依存してゆらぐポテンシャルと拡散係数 畝山 多加志https://t.co/kLBYf8KKrx 日本物理学会誌の畝山さんの解説です。ここ最近私も一緒にやっている“揺らぐ拡散係数”に関する内容です。
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
視聴覚の時間的相互作用に対する空間一致性の影響 https://t.co/o0FRbLvr5k
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
J-STAGE Articles - 醤油の「ナフトール」反應に就て (第一報) (一) https://t.co/K6jqLB2uIA #澪つくし
日本結晶学会誌「特異な秩序構造と電子構造をもつ天然ヒ素結晶」https://t.co/VMHVJNnqDL 結晶の中でわずかだが電荷分離しているのが面白い。 DFT 計算には SPARC https://t.co/tlED9Z0X2L という OSS を使っているようだ。
生物物理「整合性原理に基づくタンパク質デザイン」https://t.co/n2Jc4egdN0 native 構造の安定化だけでなく、non-native な構造の不安定化も重要という視点は面白かった。
→ ご覧の通り明治42年頃には、井口あぐりは東京女高師で永井道明と同僚でした。 で、永井道明がちやほやされちゃったので、井口あぐりは東京女高師を出ちゃったという経緯があります。 #はね駒 #いだてん 『東京女子高等師範学校一覧』明治42-44年 - 国会図書館デジタル https://t.co/hQIj5nZPbS https://t.co/isprXNpNiT
近江谷教授のモデルは茶珍俊夫先生。大阪市の学校給食にも深く関わっている先生です。#まんぷく 【参考】学校給食の発達と二、三の栄養問題(茶珍俊夫) https://t.co/ysmy43Z7kT
@kyslog 武士同士だったら、教官が生徒を殴ったら家同士の私闘になって大事になってた可能性もあるし、体罰は忌避すべきという思想もあったようで https://t.co/irXUzGl7EE
『南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か』 南部力学のお話です。 https://t.co/BW8APdbKj9
L. O'Raifeartaigh, "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H の目次に、九後「ゲージ理論をめぐって:Yang-Mills 50年」 https://t.co/u1jsVdC7DC の表1を加えた画像 https://t.co/pv7X3RrMGI
@ishiiakira @Mihoko_Nojiri J-Stage の URL を載せたほうがうれしいかもしれません。 「ヒット現象の数理 : 映画からAKB総選挙まで」 https://t.co/aEMkow7xga 「ヒット現象の数理モデル」 https://t.co/Zbfix2bWIH
@ishiiakira @Mihoko_Nojiri J-Stage の URL を載せたほうがうれしいかもしれません。 「ヒット現象の数理 : 映画からAKB総選挙まで」 https://t.co/aEMkow7xga 「ヒット現象の数理モデル」 https://t.co/Zbfix2bWIH
トーンポリシングという言葉をあちこちで見かけることがありますが、「働きアリ(=ワーカー)による監視・制裁」はワーカーポリシングと呼ばれたりします(police=監視する等) https://t.co/390XTNcWsh
有限単純群の分類の歴史は、鈴木群を発見した鈴木氏の解説(https://t.co/bPj7kdXtfb)に詳しいですが、非常に多くの数学者で分業が行われ、膨大な量の論文の積み重ねで達成された完全な分類は、まさに人類の英知の結集と呼ぶにふさわしいものです。
エントロピー生成率最大化原理 https://t.co/3NqPZMwjNY
すべてをゼータ関数から導き出すというゼータ主義の立場からすれば,(超弦版の)宇宙のゼータ関数を計算することは,その特殊値と振幅との関連等,大変興味あることだと思われる.(黒川信重) https://t.co/rOti8B5QGb
@AKT_TR 出張で何度か使いましたが、そういえばそうでした… 軽く調べてみましたがあまり議論されてないようで意外です。下の記事ぐらいでしょうか。 https://t.co/O73yDmqqND 仰っていた駅名を入れる改善案も最後の方にありました。かなり回転率上げられそうですよね
梅沢博臣さんの場の量子論の本もあったはずだが、それは私は背表紙しか見たことがない。理学部図書室の廃棄物置き場に無造作に置いてあったのを、勿体ないと思って眺めたことを思い出す。まだ学部生で、その本の重要性に気づいてなかった。たぶんこの本。http://t.co/7rIY5xNudm
科学技術報道について研究者が伝わらなかった、間違った報道をされたと感じる事例についてはこちら https://t.co/vRi0N7wIeN
「量子力学から超対称性へ」http://t.co/CzckasRzHX 説明はかなり丁寧め,学生の方にはいいのかも.第5章を眺めてみるとshape invarianceを使って厳密に解ける量子力学を作る方法が紹介されている.参考として http://t.co/jhr2AU7Jtb
そのあとの末谷さんと伊庭さんのやりとりも面白くて、思わず「無時間の思想」http://t.co/o1mGW4y2sA 再読してた。ここにある確率モデル的世界と力学系的世界との相克、そしてさらにそれが身体性の問題へつながるあたりまで、これがいまでも自分にとっていちばん重要だと思う。
早野坪倉宮崎論文(英文 http://t.co/qCmBoNod10 )日本語抄訳( http://t.co/7OCOXt1rOj )は,この夏に取りまとめられる国連科学委員会 UNSCEAR の福島原発事故報告書に採録されることが決まっています.

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