飛瀬川吉三郎(ひせかわよしさぶろう) (@hisekawa)

投稿一覧(最新100件)

1 0 0 0 林冲寳劍記

CiNii 図書 - 林冲寳劍記 https://t.co/ZaGz7kRRt1 #CiNii
RT @tougoku_kenki: あとは秀吉の唐入りの100年前の朝鮮王朝実録の記事で鋭利な倭刀が軍事上重要な武器であるという認識が見えたり。 https://t.co/qGf9xRzj92 https://t.co/LDBb5TxF7R
RT @kaidouchiwami: トンカツ10枚食べたときの行司役は弓舘小鰐で 『ニヤニヤ交友帖』の「阿部真と寅さん」で当時のことを書いている。はち巻岡田から酢の物の差し入れがあったと。 https://t.co/hA2JWw7s1n (国会図書館デジタルコレクション図書…
RT @tori_haruaki: こちらの遠藤茂平とは画風が違うような気がする…けど 画像は遠藤茂平編『京都名所案内図会』 ※国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/OFLvsBNaY1 https://t.co/Bzsu8BMIMf
RT @tori_haruaki: 宮川 禎一『描かれた古墳出土品ー明治十四年の発掘調査ー』 https://t.co/67VMCVHPdU 図はこちら(解像度低い) https://t.co/keQRO5VoSy
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/nQfhhfrvFj https://t.co/27DhzJgBA0 https://t.co/suC6MmdfCq ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN…

3 0 0 0 本荘市史

RT @machida_77: 『本荘市史 文化・民俗編』掲載の松ヶ崎八幡神社の武術絵馬のページ。 https://t.co/BusEKa7Wiw
RT @machida_77: 麦味噌が味噌として名乗れなくなる話で思い出したのは白しょうゆです。白しょうゆは後から淡口しょうゆと分けられたパターン。 梅田勇雄. 白しょう油の農林規格について. 日本釀造協會雜誌. 1973, 68巻8号, p. 576-578 https:…

5 0 0 0 新撰組

RT @machida_77: 国会図書館デジタルコレクションから抜刀する意味で鞘走りが使われている例です。 植山天水『日本精神の勝利』(東亜出版, 1942) https://t.co/hwrWyWwdBj 白井喬二『新撰組 第4巻』(博文館, 1944) https:…
RT @machida_77: 国会図書館デジタルコレクションから抜刀する意味で鞘走りが使われている例です。 植山天水『日本精神の勝利』(東亜出版, 1942) https://t.co/hwrWyWwdBj 白井喬二『新撰組 第4巻』(博文館, 1944) https:…

5 0 0 0 疾風月影丸

RT @machida_77: 国会図書館デジタルコレクションから抜刀する意味で鞘走りが使われている例です。 植山天水『日本精神の勝利』(東亜出版, 1942) https://t.co/hwrWyWwdBj 白井喬二『新撰組 第4巻』(博文館, 1944) https:…

5 0 0 0 OA 集古随筆

RT @machida_77: 林若樹『集古随筆』(大東出版社, 1942)の「筆禍」より。 横浜に滞在して戸部で処刑を目撃した英国士官が首から一尺ほど刀をあげて斬り落としたという記事を書いていて、林が不審に思って元八丁堀の与力に聞いたところ幕末の斬首の名人・後藤徳次郎もそうだ…
大坂蘭学史話 https://t.co/kwGjcNdjbI

9 0 0 0 OA 春日権現験記

RT @tougoku_kenki: 不意の遭遇でもない限り基本的に矢戦は互いに楯を前面にかざしてその後ろから射る形態をとると考えれば、さぞ根気のいる持久戦だったことかと。これも鎌倉時代後期の春日権現験記絵より。 https://t.co/dRrqSr3D0T https://…

15 0 0 0 OA 本朝武芸小伝

RT @machida_77: RTの心陰流の由来は綿谷雪『図說・古武道史』(青蛙房, 1967年)にもありましたが、『本朝武芸小伝』の神後伊豆守の説明を思い出しました。 「平清盛公釼術を好みて妙を得給ふ 鞍馬僧其技を習う 後判官義経鞍馬寺に在りける時件の僧に従て其技術を學ひて…

3 0 0 0 刀剣と歴史

RT @machida_77: @shinobu_books @inuchochin 柄に話の説明のypると皮を巻いた柄で、古い形式のものだそうです。 https://t.co/aOlggCpZVq https://t.co/VwAo50zGU0

9 0 0 0 刀剣と歴史

RT @machida_77: 宮本武蔵の逸話は多いがこれは初見だったのでメモ。 古沢義衛「柄の話(11)」『刀剣と歴史』412号より。 寛永年間に宮本武蔵が柳生家を見て、その門人達が肌巻き柄だったのを見てそのまま引き上げ、後に柳生家の今日あるは刀の柄をみてもよくわかると語った…

3 0 0 0 刀剣と歴史

RT @machida_77: 柳剛流が江戸で繁盛したため、同流で使う柄「リウゴ柄」が流行ったという記事。りゅうご柄と言えば輪鼓柄・流鼓柄あたりが一般的なところで柳剛流以前からあるのでどうかなあ。 山下春剣「柳剛流と柄」『刀剣と歴史』 (422) https://t.co/w…
RT @takebata: 「自分の命が危険に曝されても、承服できない悪法には徹底抗戦する不服従の行為が、非暴力による抵抗の最大の特徴である。」  マハトマ・ガンジーの非暴力抵抗運動 : アヒンサ(非暴力、不殺生)のルーツを探る https://t.co/HCBdDHgq2H
RT @Iw3R5XRml1qNkUl: スサノオを祀った須賀神社へお参りしてきた。 スサノオの一途さが好き✨ 1人の女性しか愛さなかったのはこの神だけだよね✨ そして海を司るスサノオを祀った神社は東北の震災の時に津波を免れていることを東北大学が論文にしてる。https://…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
新止血剤アドレノクロムモノセミカルバゾンは1943年DrF.Barconner等により合成され,ベルギー,フランス等で種々研究が加えられた結果優れた血管強化並びに止血作用を有することが明かとなった(中略)臨床的使用が可能となったとありますからそれだけではないのが実情です。 https://t.co/9JoSoOZlPQ https://t.co/kLiyJneYjJ
@teruko_JMYG_bot 之の止血機序は,従来の血液の凝固を促進させる止血剤とは異なり,アドレナリンの止血作用によるものである。すなわち,アドレナリンは生体内で酸化されて,アドレノクロム及びアドレノキシンとなり止血作用を現わすとあります、医療現場でも使われ一般人にも投与されます。 https://t.co/9JoSoOZlPQ
新止血剤アドレノクロムモノセミカルバゾン(アドナ)による機能性出血の治験 (臨床婦人科産科 10巻9号) | 医書.jp https://t.co/GpUOPerHB1
@444bot2 19■■年代日露戦争から第二次世界大戦の間、明治天皇すり替え説も『ネームレスアンノウン』が絡んでいるそうです、アドレノクロムは止血作用を現わすだけで松果体研究で間違う部分、頭を出血させれば巡る。覚醒後こそ特別な物を分泌する。覚醒者こそ食べられる生け贄です。 https://t.co/9JoSoOZlPQ
新止血剤アドレノクロムモノセミカルバゾン(アドナ)による機能性出血の治験 (臨床婦人科産科 10巻9号) | 医書.jp https://t.co/9JoSoOZlPQ
@UF_dynasty 〉新止血剤アドレノクロムモノセミカルバゾンは1943年Dr.F.Barconner等により合成されベルギー,フランス等で種々研究が加えられた結果,優れた血管強化並びに止血作用を有することが明かとなった。 とあります、止血剤、医薬品、Qクリアランスの情報では間違うわけです。 https://t.co/9JoSoOZlPQ
@UF_dynasty 金を配り続けて1人当たり例えば累計6億円ずつ配ったらハイパーインフレで紙幣を刷れば紙幣が増えるだけです。紙幣を増やし過ぎてハイパーインフレにならないわけがない。紙幣じゃなくてもここは同じですしついでに悪いお金持ちからお金を奪い庶民に与える『義賊』も問題です。https://t.co/NuKZhEyGUz
コウレンと同じなのかな(推しと同じ症状に興奮する夢女子) https://t.co/hEXLfmGIwy
RT @LostmyPassw0rd: 関西若年層の新しい否定形式「~ヤン」をめぐって https://t.co/sxE4VWUrCt

お気に入り一覧(最新100件)

そう言えば桃太郎柿太郎の話『風流/桃太郎柿太郎/勇力競』を含む、草双紙の世界の桃太郎を網羅的に扱った論文があった。 松原哲子.「桃太郎」物草双紙考. 實踐國文學. 75巻. 2009-03. p34-43 https://t.co/7SI2N95wBH

223 0 0 0 OA 官報

大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」なんですよね。 感染症で死んでいるんです。 https://t.co/FlyzSGJNhQ
あとは秀吉の唐入りの100年前の朝鮮王朝実録の記事で鋭利な倭刀が軍事上重要な武器であるという認識が見えたり。 https://t.co/qGf9xRzj92 https://t.co/LDBb5TxF7R
@SagamiNoriaki ヨーロッパの都市の共同浴場を最終的に葬り去ったのは梅毒じゃないか、って書いてたの、これだったかなあ https://t.co/FGV6h2YN7y
トンカツ10枚食べたときの行司役は弓舘小鰐で 『ニヤニヤ交友帖』の「阿部真と寅さん」で当時のことを書いている。はち巻岡田から酢の物の差し入れがあったと。 https://t.co/hA2JWw7s1n (国会図書館デジタルコレクション図書館・個人送信資料)
こちらの遠藤茂平とは画風が違うような気がする…けど 画像は遠藤茂平編『京都名所案内図会』 ※国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/OFLvsBNaY1 https://t.co/Bzsu8BMIMf
宮川 禎一『描かれた古墳出土品ー明治十四年の発掘調査ー』 https://t.co/67VMCVHPdU 図はこちら(解像度低い) https://t.co/keQRO5VoSy
「…相手に潜入し、相手に読ませ、相手に攻めさせ、相手を誘導し、相手の読みと動きに連動した形で自身の攻めを発現させる」 剣道の方が読んでどう感じるかはわかんないけど、面白かった。伝書にもよくこんな風な事が書いてある感じ https://t.co/RDviVnrIiR
江戸時代の武術に関する資料で青龍刀が出ているといえば、安政4年の大森源正富『武道藝術秘傳圖會[3]』にも様々な武器の中に青龍刀が出ていた。 https://t.co/4BBbEpRkSs https://t.co/likVzRwIYm
明治16年の武術の学校正課編入論議、田宮流は田宮倶義という人が招かれてるのか。名前からして紀州藩の田宮家(田宮流師範家)の人だろう。田宮熊五郎倶流の子の田宮熊蔵さんかな。 https://t.co/Z8jWu4UMRv
<参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN9O https://t.co/NHiSHn866k ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN9O https://t.co/NHiSHn866k ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN9O https://t.co/NHiSHn866k ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/nQfhhfrvFj https://t.co/27DhzJgBA0 https://t.co/suC6MmdfCq ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。

19 0 0 0 相撲展望

(続く) 例えば雑誌『食道楽』に度々相撲と食に関する記事を書いていた歌人の伊藤忍々洞ですが、ここに各部屋の名物料理が書かれています(国会図書館へのログインが必要)。 https://t.co/OWReEb90gF この文章には「鯛ちり」「鳥鍋」はでてきても ↓
一日のスピード違反で一発免停になるの、包括一罪に反しない?と疑問に思って調べてみたら、ドンピシャの論文があった。 https://t.co/3GCTn7p1zZ 地裁では、包括一罪として認められたけど、高裁は「A地点とB地点は別の法益だから別の罪」という判断をしたらしい。おもしろい。 https://t.co/UzTOW6NvAT

2 0 0 0 豊前人物志

RT、そう言えば山崎有信『豊前人物志』(1939年)に出ている鈴木兵大夫の門弟の「丹野邦正(助右衛門)と云ふ居合土壇斬を以て名ありし」の居合土壇斬ってどういうことなんでしょうね。 https://t.co/p5liORP16h

6 0 0 0 OA 故実叢書

塙保己一が編纂した『武家名目抄』の術藝部より「片手打」の項目。様々な文献資料から片手打が登場する部分を紹介している。片手打の次は「峯打」。 術藝部五は剣術に関する様々な言葉の登場例を整理しているので、剣術に関連する語の例を追いたい人にお勧め。 https://t.co/uQz4mQoRWp
@SagamiNoriaki そして有名な松平春嶽『幕儀参考』では「刀ハ貮尺二三寸ヲ定寸トシ、脇指ハ壹尺六七寸前後ナリ」と、定められた長さのような書き方になっていますが、規則というより慣習なんでしょう。 https://t.co/JcJITwQNEE https://t.co/1oEd1VkLCm

2 0 0 0 OA 子孫鑑 3巻

@SagamiNoriaki 法令ではない教訓というかガイド的な本である寒河正親『子孫鑑』(寛文13年)では「刀は二尺三寸五分わきざしは一尺三寸五寸八寸までしかるべし」とあって、これは定寸とよく言われる二尺三寸に近いですね。 https://t.co/eOKazxb2CU
『新聞集成明治編年史 第五卷』(林泉社)に山岡鉄舟肝煎の永続社開業式の記事が。春風館の中田誠実による数貫目の大刀の居合、72歳の戸塚派揚心流の戸塚彦介(記事では彦助)の演武、奥村二刀流の奥村左近太と菊池為之助の試合について載っている。 https://t.co/WFyemHhIS3 https://t.co/wSYa3kphDQ
麦味噌が味噌として名乗れなくなる話で思い出したのは白しょうゆです。白しょうゆは後から淡口しょうゆと分けられたパターン。 梅田勇雄. 白しょう油の農林規格について. 日本釀造協會雜誌. 1973, 68巻8号, p. 576-578 https://t.co/2CHp0K6NP5

2 0 0 0 熊谷家伝記

『熊谷家伝記』の猿譬猿廻流と伊吹庄左衛門についての記述はこちらで確認可能です(七三頁以降)。 https://t.co/M7g0BoQeNz

5 0 0 0 江戸文化

@tougoku_kenki 榊原の撃剣会では、野見鍉次郎の息子の浜雄の文に、田沢俊明などの出資者が甘い汁を吸って剣士には金は入らなかったとありますね。只働きではないでしょうが儲かるほどではなかったのではと https://t.co/TFiR07mdUj https://t.co/rQLTDZe6pv
岡田一男氏の論文だと興行を回数だけ数え日数にしていないのと、純粋な奉納演武であったらしい最後のものを入れているので存続年数等違って見えるが、「生活を潤すものではなく」「低調のうちに終止符を打った」というやはり同じような結論…。 https://t.co/3yUamcoL6R

5 0 0 0 新撰組

国会図書館デジタルコレクションから抜刀する意味で鞘走りが使われている例です。 植山天水『日本精神の勝利』(東亜出版, 1942) https://t.co/hwrWyWwdBj 白井喬二『新撰組 第4巻』(博文館, 1944) https://t.co/fL6IAyDMv4 高垣眸[他]『疾風月影丸』 (ポプラ社, 1950) https://t.co/1qUPs1KPwH https://t.co/WKQC8kKXLi
国会図書館デジタルコレクションから抜刀する意味で鞘走りが使われている例です。 植山天水『日本精神の勝利』(東亜出版, 1942) https://t.co/hwrWyWwdBj 白井喬二『新撰組 第4巻』(博文館, 1944) https://t.co/fL6IAyDMv4 高垣眸[他]『疾風月影丸』 (ポプラ社, 1950) https://t.co/1qUPs1KPwH https://t.co/WKQC8kKXLi

5 0 0 0 疾風月影丸

国会図書館デジタルコレクションから抜刀する意味で鞘走りが使われている例です。 植山天水『日本精神の勝利』(東亜出版, 1942) https://t.co/hwrWyWwdBj 白井喬二『新撰組 第4巻』(博文館, 1944) https://t.co/fL6IAyDMv4 高垣眸[他]『疾風月影丸』 (ポプラ社, 1950) https://t.co/1qUPs1KPwH https://t.co/WKQC8kKXLi

5 0 0 0 OA 集古随筆

林若樹『集古随筆』(大東出版社, 1942)の「筆禍」より。 横浜に滞在して戸部で処刑を目撃した英国士官が首から一尺ほど刀をあげて斬り落としたという記事を書いていて、林が不審に思って元八丁堀の与力に聞いたところ幕末の斬首の名人・後藤徳次郎もそうだったという。 https://t.co/Tus7rnU32U

4 0 0 0 OA 福田大将伝

福田雅太郎が若いころ、柳河藩の二刀流の使い手と試合をしたエピソードが。 https://t.co/mbzrJX4RLO

6 0 0 0 OA 徳川礼典録

松平慶永等編『徳川礼典録 下』には天保13年9月に行われた武術上覧の記録があって、どういう配置で上覧したかや上覧に登場した流派・人名がでていた。それと講武所の受講手続きや稽古日数が載っている規則も。 https://t.co/ZNAb8il7h2

8 0 0 0 OA 国士列伝

TLの日本刀の片手打ちの話題で思い出しましたが、京都見廻組の今井信郎が独自の修練による片手打を得意とし、2尺4・5寸の刀を片手で使ったという話が出てくる『国士列伝』は国会図書館デジタルコレクションで読めます。小説などで今井信郎が片手打を使う元ネタです。 https://t.co/tjtu613MWk

3 0 0 0 OA 東洋史説苑

東洋史学者・桑原隲蔵も昭和2年の『東洋史説苑』で標局について触れていた。こちらは旅客の護衛の話だけ。標車という保険馬車で旅行者を護送するもので、標局が追剥にはあらかじめ付届をしておいて手出されないようにしていたとされている。 https://t.co/K8SARLVUq4

9 0 0 0 OA 春日権現験記

不意の遭遇でもない限り基本的に矢戦は互いに楯を前面にかざしてその後ろから射る形態をとると考えれば、さぞ根気のいる持久戦だったことかと。これも鎌倉時代後期の春日権現験記絵より。 https://t.co/dRrqSr3D0T https://t.co/uEGs6Oh1Zt
考古学知識が無いから「まとめ」を先に読んでから本文に戻った方がわかりやすかったけど勉強になった 弥生・古墳時代における長柄武器の変遷 https://t.co/JX1Yd369lQ
国会図書館デジタルコレクション個人送信で利用できる同書の該当ページ https://t.co/q3EiVChydq
@SagamiNoriaki 篠原泰之進が伝えた話とされていますね。 「変なことをいっても」に、「左突きだから左利きが犯人」という論理の強引さ(右利きでも左突きはやる)のニュアンスも含まれていたかどうか。 『子母沢寛全集 第1 (新選組始末記)』(中央公論社, 1962年) https://t.co/cNftG8MQF1 https://t.co/bQXKqukSxl

2 0 0 0 刀剣と歴史

古沢義衛「柄の話(21)」(『刀剣と歴史』434号)は脇差・短刀の柄についての回で、珍しい例として柳剛流と水鴎流の脇差の柄が出ている。 柳剛流の柄は、頭が縁より開いていて柄金がはめこんである。 水鴎流の柄は、糸巻柄で頭が小さく縁が大きく全体は筒形になっている。 https://t.co/gmVlyVRmiR https://t.co/MzYe8VHYDB

3 0 0 0 刀剣と歴史

@shinobu_books @inuchochin 柄に話の説明のypると皮を巻いた柄で、古い形式のものだそうです。 https://t.co/aOlggCpZVq https://t.co/VwAo50zGU0

9 0 0 0 刀剣と歴史

宮本武蔵の逸話は多いがこれは初見だったのでメモ。 古沢義衛「柄の話(11)」『刀剣と歴史』412号より。 寛永年間に宮本武蔵が柳生家を見て、その門人達が肌巻き柄だったのを見てそのまま引き上げ、後に柳生家の今日あるは刀の柄をみてもよくわかると語ったという話です。 https://t.co/2ikKFNkUJd https://t.co/BP0L3rAyup

3 0 0 0 刀剣と歴史

柳剛流が江戸で繁盛したため、同流で使う柄「リウゴ柄」が流行ったという記事。りゅうご柄と言えば輪鼓柄・流鼓柄あたりが一般的なところで柳剛流以前からあるのでどうかなあ。 山下春剣「柳剛流と柄」『刀剣と歴史』 (422) https://t.co/wNauq2GLCH
『社会心理学研究』新着書評 北折充隆(著)『セレクション社会心理学30 ルールを守る心』(評者・村上史朗)https://t.co/OEPzQbcoCo ★書誌情報 https://t.co/LfT8UcMact

10 0 0 0 OA 剣道家写真名鑑

『剣道家写真名鑑』からhttps://t.co/PsuKUKmylj 大正時代の著名な剣道家の写真集。 この中村喜方先生、山口流と武蔵流の人だったらしいが、両方とも二刀流じゃん…いやま、奥村二刀流の二代目は、武徳会で三橋鑑一郎師から武蔵流を学んだというから、この人も元々は山口流で、武蔵流は武徳会からかも https://t.co/9sn3YqGxmN

19 0 0 0 OA 国史大系

『水鏡』(前田家本)にも第六天魔王神話が有るんだ。 魔王は火神(カグツチ)に生まれ変わって、イザナミを焼き殺した上に、日本国も焼き尽くして大海に戻してしまうという! https://t.co/0eqOs3fXeo
私の恩師の鈴木淳先生が、江華島事件の当事者の軍艦・雲揚の報告書が後日日本に都合のいいように改竄された、という話をされていたのを思い出します。今検索したら、この資料紹介に詳細が載っているようです。 https://t.co/3e4zyHlZO6
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
PDFあり。 ⇒宇田朗子,村井源 「モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析」 『情報知識学会誌』31巻2号(2021) https://t.co/DtEin5egXj
→ 昭和天皇の皇女の和子さんは、摂関家の子孫の名門・鷹司家の平通氏と結婚しましたが、1966年に鷹司平通氏は銀座のバーの女性と心中事件を起こして亡くなりました。 皇族女性は、名門と結婚すれば万事安心ということでもないのです。 https://t.co/G4hNkUwNr6
政治家の政治的言説における詭弁に関する実証的研究 https://t.co/HPwbOmssVw
@godspeedtetsuma @tukasagg1 しかもそのストーリーは発案者個人は望んでいない未来だというのに。人の気持ちが分からない人が AI やっても多くの人に使ってもらえる AI にはならないでしょうね 。 https://t.co/uGhKXCYjfM https://t.co/pHZClXLjB7
擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
虚構でも小児性愛を好む人は、女児への加害率高く、女性への性的加害を容認するという研究結果。 「大人でも虚構と現実を完璧には区別できない」のを認めるべきでは? 「女児に対する性的興味を容認する態度と性的加害経験,個人要因 および児童ポルノ使用経験との関連」 https://t.co/zO2ZkkJ5E3
あと、こんな研究も見つけた。 藤田和生, & 樋口義治. (1985). A研究所における欧文ワードプロセッサ使用行動の普及過程. 心理学研究, 56(1), 48–51. https://t.co/U0umDIM69l では、研究所(霊長類?)でのワープロの普及過程の調査によって、ニホンザルとヒトの普及過程の比較が行われている。

26 0 0 0 OA 平家物語

@hyousen @goshuinchou あえて挙げるなら、『平家物語』剣巻の「此剣大蛇の尾に在りし時、黒雲常に覆ふ。故に天叢雲剣と名づけたり。此の大蛇は、尾より風を出し、頭より雨をふらす、風水龍王の天降りけるなり」かなと思うのですが、雨は大蛇の尾ではなく頭から降っているんですね。 https://t.co/MzS9cpDOlF
関西若年層の新しい否定形式「~ヤン」をめぐって https://t.co/sxE4VWUrCt
スサノオを祀った須賀神社へお参りしてきた。 スサノオの一途さが好き✨ 1人の女性しか愛さなかったのはこの神だけだよね✨ そして海を司るスサノオを祀った神社は東北の震災の時に津波を免れていることを東北大学が論文にしてる。https://t.co/TvVUIkmQW1 水害や津波の時はスサノオ神社へ逃げて! https://t.co/cK0vPKZwx8
高橋史朗はこんな文章も書いてたし、「ジェンダーフリー」攻撃自体がホモフォビアとトランスフォビアに支えられていた部分も大きいですよね。 高橋史朗,2004,「『理想はフリーセックス・同性愛!』過激な性教育の背景を暴く」『正論』369: 262-271. https://t.co/sFzpmAcFIk
「自分の命が危険に曝されても、承服できない悪法には徹底抗戦する不服従の行為が、非暴力による抵抗の最大の特徴である。」  マハトマ・ガンジーの非暴力抵抗運動 : アヒンサ(非暴力、不殺生)のルーツを探る https://t.co/HCBdDHgq2H
中西大輔(2004). 好意感情と恋愛感情の混同 : 進化心理学的アプローチによる実験研究 広島修大論集人文編, 44, 193-207. http://t.co/pOoeXGXNcZ

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