Satoru Matsumoto(51) (@zvq04241)

投稿一覧(最新100件)

RT @masuda_ko_1: 藤井 一至, 松浦 陽次郎, 菅野 均志, 高田 裕介, 平舘 俊太郎, 田村 憲司, 平井 英明, 小崎 隆, 2019: 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性。ペドロジスト, 63: 73-81. https://t.co…
RT @HASSANKONAKATA: 単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書における「人種」に関する記述の問題点―差別・偏見を生まない地理教育に向けて― 伊藤 千尋 https://t.co/HpM6QXot9b
RT @marxindo: 同じ著者でこんなのもある。https://t.co/KzyJY24Hrp
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @geo_hoshi: 論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地…
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング―広島県東広島市における旧呉市上水道の事例― 岩佐 佳哉, 熊原 康博 https://t.co/I…
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @s15taka: コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開(地学雑誌) https://t.co/taLHj089OQ
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉野正敏 フェーン型とボラ型の局地風に関する気候学的・気象学的・地理学的研究 https://t.co/uQXtfMTVm6 https://t.co/UvL7sDgsMI
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 池田真利子 「ジェントリフィケーションの過程からみた文化・消費の役割──旧西ベルリン市ノイケルン区ロイター街区を事例として──」 https://t.co/5RFp0UHlLM…
RT @geo_hoshi: むかし、こんな書評を書きました。大陸移動には触れませんでしたが。 https://t.co/ZSV1JShzur
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 1950年代後半の東京における「不法占拠」地区の社会・空間的特性とその後の変容 本岡 拓哉 https://t.co/C7227ayol4
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 クリスタラーの中心地理論の配置原理に関する一考察──供給原理から一般化最大カバー問題へ 石崎 研二 https://t.co/jRryO2BqNy
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
RT @geo_hoshi: 中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles -…
RT @VirtualSoil: 【誤】浸食⇒【正】侵食の問題について。風食を100%排除できるのであれば浸食でもよいのかもしれませんが、水食と風食を包括的にするなら「侵食」の一択になります。ブラタモリでも侵食を使っていますね。新聞はいつ直るのか。詳しい解説はこちら。https…
RT @gisa_office: GIS 理論と応用 第21巻第1号(2013)より 「東京大都市圏におけるIC乗車券を用いた訪日外国人の観光行動分析」矢部 直人, 倉田 陽平 Suicaの利用履歴データを用い、訪日外国人の滞在日数や旅程の推計を行われています。 全文:ht…
RT @geo_hoshi: うちの大学では会議や議事録で「その具体の~」や「この具体は~」のような表現を聞く・見ることがあり、ずいぶん前からへんな表現だなあ、と思っていたが、この問題について論考している論文があった。 https://t.co/rRx3saNHQg
RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 荒井良雄 交通・通信インフラから見た極東日本のグローバル化 https://t.co/BeDcRL9ow3 https://t.co/1wDj0fNhQd
RT @h_okumura: 先進自治体がそれやったことがあるんだけど、機器トラブルで訴訟になって、そのトラウマがまだ続いてるんだと思う https://t.co/9ai6EoIeuC https://t.co/JCoMUzdUFT
RT @geo_hoshi: 何をもって「わかった」とするかによりますが、有馬型についてはだいぶ前から指摘されているかと。産総研グループの研究とか。例えば⏬ https://t.co/O28shM45Qs https://t.co/QoDuwAgg4Z
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 松宮邑子 「ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着」 https://t.co/1SllnapTRE https://t.co/kQ9XpYXvju
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
RT @tkirimura: ちなみに、10年以上前の論文だけど、1990年から2005年までのデータで地域ごとの居住者の変化を分析した。その後の15年でどう変わったのだろうか。 https://t.co/iYnrd28v5F
RT @DANkashmir3d: この論文のP379に玄文沢方向からの供給で割谷火山の2回の崩壊との記述があります。 https://t.co/Dh3aeOm6Dt
RT @N3502E13544: 3連ツイです。 2020年に、「日本の政治家・政府の沖縄に関する地理的認識の歪み : 政府刊行物の地図と国会での言説の分析を中心に」という内閣府沖縄担当部局のパンフレットでの地図の扱いを思い切り批判(添付画像)する拙稿(以下は拙稿の公開URL)…
RT @ajgeog: This article, published in Geographical review of Japan, Series B, is one of the top papers accessed during the last month. #aj…
RT @jirokomori: メモ https://t.co/GXjQrakCXF 平田ほか(2020)教員を対象とした流域別河川礫の粒径分布成因についての認識調査
RT @uya_takane: 今回の台風接近時に起きるフェーンのタイプは、ウェットフェーンのタイプが多い印象です(実態は不明)。猛暑時のフェーンはドライタイプ+山肌や都市からの加熱のタイプが多いです たとえば、 https://t.co/PnyibyC1Bi https:/…
RT @zvq04241: 地理探究の教科書では,どこまで反映されたのだろう。 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性 https://t.co/tu4YjtHnNV
地理探究の教科書では,どこまで反映されたのだろう。 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性 https://t.co/tu4YjtHnNV
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案 岩田 修二 https://t.co/hFnTroEdjB
RT @Kohsuke_Hada: ネットを探す限り前例がないようなので、各エケルト図法を太平洋と大西洋で断裂させて正積かつ角度(形)の歪みを押さえた図法を #羽田図法 #hada_projection と主張しておきます。図はエケルト図法(第4図法)の断裂図。 なお、新しい断…
RT @ajgeog: 研究事例ありますよ。たとえば地理学評論の次の論文 https://t.co/kfbFNcz5TB RT @kunugi57 醤油地理学とか味噌地理学をやりたい
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 冬季季節風下における中部日本周辺の雲分布に与える地形効果 仁科 淳司 https://t.co/bHFtRyHWoP
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析 https://t.co/Qbt8T3eVRm 興味深い→「センター試験(世界史)の..思考力を測る問題として想定されている問題が,実際に想…
大学入試センターの自画自賛のレポートではなく、こういう評価論文は生産性に寄与すると思う。地理でもこういう研究はあるのかなあ。データはたくさんあるので、わたくしもみてみようかなあ。 思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析 https://t.co/ZEZiv8xqC6
教える側が困ることも多いですね。「広州」=「コワンチョウ」=「Guangzhou」は,いわゆる英語表記との違いも大きい。下のリンクは,帝国書院の方の論考です。 教科書における地名表記に対する取り組みと課題 https://t.co/dZHuIoFX7J https://t.co/S0ZhJAqepI
RT @hira_sail: [HGM03-P03] 花こう岩からなる山地の地形解析 ―阿武隈高地における隆起準平原の再検討― https://t.co/XmOWqlGpNI
RT @s15taka: [HGM03-P03] 花こう岩からなる山地の地形解析 ―阿武隈高地における隆起準平原の再検討― https://t.co/yzU0hVWBIr
RT @ty_polgeog: 今月日本学術会議内のある分科会で、ウクライナ情勢と絡めて地政学や地理学の倫理性についてお話しします。地球倫理学にも関わる重要なテーマです。以下(ページに記載されている抄録)もご覧ください。 https://t.co/DszQa924xR
RT @ty_polgeog: 伝統的な地政学に対する政治地理学者としての私のスタンスです。 https://t.co/DszQa924xR
「地理学の倫理的価値とその戦後の成果を生かすならば,地政学に向き合う視座はありえよう.本発表では,地政学に向き合う上で,地理学の倫理的価値とその戦後の成果を生かしうる視座について考えたい」 地政学、応用地理学、学術倫理 https://t.co/0RCkkZ1xmo
人種に関する、現行課程での高等学校における地理の教科書分析。 https://t.co/UmsLVDUG8X
@kawa_it そうですねえ。わたくしは,これなどを読んでおりますが,日本の漁業については,北海学園大の濱田武士先生のご本を参考にしております。 https://t.co/WMo48G0H65
RT @planet__blue: JPCZと北海道西方海上を南下する低気圧との間に「逆くの字状」の高気圧循環が形成されています。この東北〜北陸の日本海沿岸にかかる逆くの字状の高気圧性循環の形成メカニズムについては、新潟大学の本田明治教授が提唱されています。https://t.…
RT @ktgis: 学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @Kohsuke_Hada: @shibachiri @genwat 私もそう習って信じてきたのですが、実際に試すと全然違う形となり衝撃を受けました。 今の地理Bの教科書は地球を展開するイメージ図に #舟形多円錐図法 を使っているので「ミカンの皮をむいて開いた隙間をゴムの…
RT @o8ez_: https://t.co/uwymB06eW5 金田先生は歴史地理学者でありながら自然地理学の視角も非常に重視されている方だけど、(もちろんそういう姿勢は地理学者としてある意味当然なんだろうけど)この論文を初めて読んだときの驚きはすごかったなあ。
RT @daichizu: セイロン紅茶に関しては、こちらをご参照ください!   河本大地(2008): スリランカ茶業の構造変化と有機農法導入の影響―プランテーション部門を中心に―. 地学雑誌, 117-3 https://t.co/9gCpmufNMA
RT @daichizu: スリランカの有機農業についてもっと詳しく知りたい!という方は、少し古いですが下記論文をご覧ください。 河本大地(2006): スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム. 地理学評論. 79-7 https://t.co/9t6KOSWeOE…
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @Naga_Kyoto: 渥美半島で菊の栽培が盛んになったのは、暖かい気候に加え、農業インフラや支援制度という社会条件も大きい。小豆島や八女など新興産地との競争も技術革新を促した。 山内高弘, 大原興太郎「施設ギク生産の発展に与えた技術革新の性格とその効果:愛知県渥美町を…
RT @Kohsuke_Hada: #伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので…
RT @Kohsuke_Hada: #伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので…
RT @takeshi_enomoto: @yuyabbjp 2002年8月に夏に予測しにくい切離低気圧が中欧に洪水をもたらしました。切離低気圧の予測可能性にフロリダ沖の熱低が影響。手前味噌ですが Enomoto et al. 2007; 2015 https://t.co/R…
RT @jirokomori: 熱海の土石流.小林・小山(地雑,1996)の図6を見ると,このへんの斜面だと箱根Da-5テフラが50cmほど乗ってるのか.筆者のコメント欲しい.@usa_hakase https://t.co/LuqWDXHSCF
RT @zvq04241: @yumamoriya 「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検―… https://t.co/8oI6Znyf9s 尾方先生のEーjournalです。こちらもお読みいただけると深まります。
@yumamoriya 「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検―… https://t.co/8oI6Znyf9s 尾方先生のEーjournalです。こちらもお読みいただけると深まります。
RT @chiri_b_geo: 以前、「ファッションと地理は遠い」のように書いてしまったのですが、アパレル産業などに関する地理学の研究は蓄積されており、「ファッションの地理学」は確かに存在します。たとえば『人文地理』の立見(2018)などは方法論もしっかりして難解ですが読み応…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @ktgis: J-STAGE Articles - 桐村 喬 メッシュデータの可視化ツール「MeshDataView3D」の開発と活用方法 E-journal GEO/16 巻 (2021) 1 号 https://t.co/7lM3NmXPOy
RT @ktgis: DOS版MANDARAで作成した地図が載った論文。「愛知県一宮市における都市内居住地移動」卒論だが、座標を入力するのが大変だった。https://t.co/xVuqyFKaxM https://t.co/jCz0ukABsm
RT @ksspress: 引用された本です。 多くの大学や教育機関で、参考図書として使用していただいています。2022年から高等学校教育で必修科目となる「地理総合」の副読本としても最適です。 東北学院大学岩動志乃夫先生の書評をご覧ください。 https://t.co/bVu2…
RT @chiri_b_geo: 武者忠彦(2020)「人文学的アーバニズムとしての中心市街地再生」『経済地理学年報』66-4, 337-351. この論文、方法論をふまえた実証研究の面白さを感じます。工学的アーバニズムとの対比をしていますが、その単純な否定ではないように読めま…
RT @toshiitoh: 網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
RT @ktgis: 用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
RT @ktgis: @chiri_b_geo @Kohsuke_Hada 私も調べていて、内村鑑三が1897年の『地人論』で「地理学は実に諸学の基なり」と書いてあるのを見つけました。平頂海山のギョーとも関連しているみたいですね 国会図書館デジタルコレクション https://…

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RT @ktgis: @chiri_b_geo @Kohsuke_Hada 私も調べていて、内村鑑三が1897年の『地人論』で「地理学は実に諸学の基なり」と書いてあるのを見つけました。平頂海山のギョーとも関連しているみたいですね 国会図書館デジタルコレクション https://…
砂州は,堀さんの三角州の研究に近いような印象をもってます。 https://t.co/OsSoIIfQr4
これは反映されるのだろうなあ。 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性 https://t.co/tu4YjtHnNV
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性 https://t.co/4sjEP6L0OC
RT @world_history_k: @GcMxM3GGB1ELXL6 こちらですね! ありがとうございます、優先的に読みたいと思います!! https://t.co/oWS2SUaD1M
RT @ktgis: J-STAGE Articles - 用語「広域中心都市」、「地方中枢都市」、「札仙広福」の登場と定着 https://t.co/fxRyyP4neI
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @no_ichi_: 硫化水素に超伝導現象が見られるなんて! こちらの記事にありました。 https://t.co/i2ZAr9iMGy また、超伝導物質ができたという報告があっても再現されない未確認超伝導物体 のことをUSO(Unidentified Supercond…
RT @ktgis: 戦前、森鴎外の息子の森於菟は、東京から盆栽村に引っ越して、東京帝国大学に通勤していた。小学生の子どもと一緒に、朝6時5分の大宮公園駅発の列車に乗っていたという。 昭和14年『解剖台に凭りて』国会図書館デダタルコレクション https://t.co/azoU…
RT @SOLA_metsoc: Sola new paper: Kawano et al., Evaluation of Human Thermal Comfort along a Marathon Course in Tokyo Metropolis, SOLA, 2020…
RT @Naga_Kyoto: 野尻 亘「アメリカ地理学における地域概念の形成」 https://t.co/6RVGCdOdZo >機能地域 (functional region)の言葉はプラット,結節地域 (nodal region)の言葉はアルマンによって最初に言及された…
RT @Aki_Okazawa: 科研費DBで遊んでたらなんか面白そうな研究みつけたぞ… 「ソヴィエトの非公式文学・亡命文学における狂気の言説」 >2020年度はソ連国内における非公式作家の活動や精神医療の状況について分析する。2021年度は作家の亡命先での活動を分析する。 h…
RT @u_saku_n: この論文ですね。 『E-journal GEO』(日本地理学会)掲載「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/UOPf9jySBV https://t.co/AOo40ZE6lt
RT @masuda_ko_1: 斎藤 常正, 1977: 大西洋地域の第四紀気候--CLIMAP計画の成果を中心にして (新しい氷河時代像<特集>) 科学 47(10), p592-601 https://t.co/Tj5YjPqYEr #CiNii まだ英語文献を読まなか…
RT @kaoryu: 高松の事件で地図見てたら、やたら池が多いのが気になって。 「松累層は縄文海進高頂期およびそれ以降の内湾性堆積物であり、高松市西内町付近の本累層は旧香東川による三角州堆積物」 https://t.co/iwFEkmFazs
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】財城真寿美・塚原東吾・三上岳彦・コネングンター 2002.出島(長崎)における19世紀の気象観測記録.地理学評論75: 901-912.https://t.co/JGdSLR8IVT
RT @ktgis: 図面(上が北になるように回転)によると、樹木で覆われて空からはわからない地下タンクが、まだいくつかあるようだ。 南関東防衛局2008『旧小柴貯油施設資料等調査報告書』国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pl8nQMEmZ4 https…
RT @cxieldrako: これは面白い‼︎ 冬の大根干しの風景を思い出す。 清水克志、清水ゆかり「三浦半島における野菜生産地域の発展とその歴史的基盤」(歴史地理学調査報告第12号、2006) https://t.co/LY4oFHn8zQ
RT @ktgis: 地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
RT @Kohsuke_Hada: サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエ…
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】水野一晴 2018.ナミブ砂漠の驚異の自然とその歴史,E-journal GEO 13(1),377-385.https://t.co/MicUjkVkWd
RT @hira_sail: これは利根川についての論文ですが、縄文初期に現荒川沿いを流下していたものが、次第に東寄りに流れを移していったようです。 旧流路が荒川のものなのか、利根川のものなのか、かなり錯綜した歴史があるようです。 第四紀末の利根川の流路変遷 埼玉沖積層研究グ…
RT @ktgis: この図を使ったのは修論の時。ライフコース論の時代効果と年齢効果、コーホート効果が地域単位でよくわかる。図は当時のDOS版MANDARAのメッシュ表示機能を流用。 谷謙二1997.大都市圏郊外住民の居住経歴に関する分析- 高蔵寺ニュータウン戸建住宅居住者の事…
RT @oigawa2: 市町村の人口ピラミッド類型化だとこの論文が参考になるか 谷謙二(2015) 『空間スケールに対応した人口ピラミッドの形状分類と人口学習』 https://t.co/bTekSulyCA

お気に入り一覧(最新100件)

藤井 一至, 松浦 陽次郎, 菅野 均志, 高田 裕介, 平舘 俊太郎, 田村 憲司, 平井 英明, 小崎 隆, 2019: 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性。ペドロジスト, 63: 73-81. https://t.co/lJ0wUB0qKm
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書における「人種」に関する記述の問題点―差別・偏見を生まない地理教育に向けて― 伊藤 千尋 https://t.co/HpM6QXot9b
論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地質と古地磁気および地殻回転時期https://t.co/RFKfsqibnh
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング―広島県東広島市における旧呉市上水道の事例― 岩佐 佳哉, 熊原 康博 https://t.co/IaoOKdLbWq
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開(地学雑誌) https://t.co/taLHj089OQ
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaIKac
論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
はい、まえに大島治さんがそのことを指摘していました。https://t.co/2EOzcg5VtY https://t.co/ApHbsyhmEB
これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉野正敏 フェーン型とボラ型の局地風に関する気候学的・気象学的・地理学的研究 https://t.co/uQXtfMTVm6 https://t.co/UvL7sDgsMI
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 池田真利子 「ジェントリフィケーションの過程からみた文化・消費の役割──旧西ベルリン市ノイケルン区ロイター街区を事例として──」 https://t.co/5RFp0UHlLM https://t.co/m1L5Le2ZjF
むかし、こんな書評を書きました。大陸移動には触れませんでしたが。 https://t.co/ZSV1JShzur https://t.co/MZi9Uumvm3
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 1950年代後半の東京における「不法占拠」地区の社会・空間的特性とその後の変容 本岡 拓哉 https://t.co/C7227ayol4
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 クリスタラーの中心地理論の配置原理に関する一考察──供給原理から一般化最大カバー問題へ 石崎 研二 https://t.co/jRryO2BqNy
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
中新世の師崎層群と瑞浪層群の論文が公開されました。筆頭は古川邦之さんで、谷健一郎さん @kentani07 と金丸龍夫さん @kintatsu6_6 が共著、私も古地磁気を担当しました。ぜひご覧ください! // J-STAGE Articles - 中新統,師崎層群と瑞浪層群に含まれる軽石質凝灰岩の対比 https://t.co/jaHfuxnBGl
GIS 理論と応用 第21巻第1号(2013)より 「東京大都市圏におけるIC乗車券を用いた訪日外国人の観光行動分析」矢部 直人, 倉田 陽平 Suicaの利用履歴データを用い、訪日外国人の滞在日数や旅程の推計を行われています。 全文:https://t.co/8hMquVYbRO
うちの大学では会議や議事録で「その具体の~」や「この具体は~」のような表現を聞く・見ることがあり、ずいぶん前からへんな表現だなあ、と思っていたが、この問題について論考している論文があった。 https://t.co/rRx3saNHQg
これまでの会長講演論文からご紹介します。 荒井良雄 交通・通信インフラから見た極東日本のグローバル化 https://t.co/BeDcRL9ow3 https://t.co/1wDj0fNhQd
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 松本市における中心市街地再開発のメカニズム 武者 忠彦 https://t.co/vgv1bNxa0H
先進自治体がそれやったことがあるんだけど、機器トラブルで訴訟になって、そのトラウマがまだ続いてるんだと思う https://t.co/9ai6EoIeuC https://t.co/JCoMUzdUFT
何をもって「わかった」とするかによりますが、有馬型についてはだいぶ前から指摘されているかと。産総研グループの研究とか。例えば⏬ https://t.co/O28shM45Qs https://t.co/QoDuwAgg4Z https://t.co/xcugJmwWss
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 松宮邑子 「ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着」 https://t.co/1SllnapTRE https://t.co/kQ9XpYXvju
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
ちなみに、10年以上前の論文だけど、1990年から2005年までのデータで地域ごとの居住者の変化を分析した。その後の15年でどう変わったのだろうか。 https://t.co/iYnrd28v5F
この論文のP379に玄文沢方向からの供給で割谷火山の2回の崩壊との記述があります。 https://t.co/Dh3aeOm6Dt https://t.co/TY8enyebH3
3連ツイです。 2020年に、「日本の政治家・政府の沖縄に関する地理的認識の歪み : 政府刊行物の地図と国会での言説の分析を中心に」という内閣府沖縄担当部局のパンフレットでの地図の扱いを思い切り批判(添付画像)する拙稿(以下は拙稿の公開URL)を公刊した【続く】。 https://t.co/5qPf7x3yFE https://t.co/9vbSHtQyQF
This article, published in Geographical review of Japan, Series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Seismic Hazard Maps of Japan and Computational Differences in Models and Parameters Takashi KUMAMOTO https://t.co/K4w2Fw8VD1
メモ https://t.co/GXjQrakCXF 平田ほか(2020)教員を対象とした流域別河川礫の粒径分布成因についての認識調査
今回の台風接近時に起きるフェーンのタイプは、ウェットフェーンのタイプが多い印象です(実態は不明)。猛暑時のフェーンはドライタイプ+山肌や都市からの加熱のタイプが多いです たとえば、 https://t.co/PnyibyC1Bi https://t.co/m9glTcOPUV
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案 岩田 修二 https://t.co/hFnTroEdjB
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 松本市における中心市街地再開発のメカニズム──土地区画整理事業をめぐる制度・都市政治・商店経営者の戦略 武者 忠彦https://t.co/vgv1bNf0Mz
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 冬季季節風下における中部日本周辺の雲分布に与える地形効果 仁科 淳司 https://t.co/bHFtRyHWoP
【J-STAGE論文】思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析 https://t.co/Qbt8T3eVRm 興味深い→「センター試験(世界史)の..思考力を測る問題として想定されている問題が,実際に想定通りに問題文やグラフの内容をもとに推論を重ねて解答されていることが示された」
[HGM03-P03] 花こう岩からなる山地の地形解析 ―阿武隈高地における隆起準平原の再検討― https://t.co/XmOWqlGpNI
[HGM03-P03] 花こう岩からなる山地の地形解析 ―阿武隈高地における隆起準平原の再検討― https://t.co/yzU0hVWBIr
今月日本学術会議内のある分科会で、ウクライナ情勢と絡めて地政学や地理学の倫理性についてお話しします。地球倫理学にも関わる重要なテーマです。以下(ページに記載されている抄録)もご覧ください。 https://t.co/DszQa924xR
伝統的な地政学に対する政治地理学者としての私のスタンスです。 https://t.co/DszQa924xR
JPCZと北海道西方海上を南下する低気圧との間に「逆くの字状」の高気圧循環が形成されています。この東北〜北陸の日本海沿岸にかかる逆くの字状の高気圧性循環の形成メカニズムについては、新潟大学の本田明治教授が提唱されています。https://t.co/N2V6n1ik3q https://t.co/JYteokycME
学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
@shibachiri @genwat 私もそう習って信じてきたのですが、実際に試すと全然違う形となり衝撃を受けました。 今の地理Bの教科書は地球を展開するイメージ図に #舟形多円錐図法 を使っているので「ミカンの皮をむいて開いた隙間をゴムのように引き延ばす」という説明が適切だと考えています。https://t.co/6Cyp4Rnxpi
https://t.co/uwymB06eW5 金田先生は歴史地理学者でありながら自然地理学の視角も非常に重視されている方だけど、(もちろんそういう姿勢は地理学者としてある意味当然なんだろうけど)この論文を初めて読んだときの驚きはすごかったなあ。
セイロン紅茶に関しては、こちらをご参照ください!   河本大地(2008): スリランカ茶業の構造変化と有機農法導入の影響―プランテーション部門を中心に―. 地学雑誌, 117-3 https://t.co/9gCpmufNMA
スリランカの有機農業についてもっと詳しく知りたい!という方は、少し古いですが下記論文をご覧ください。 河本大地(2006): スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム. 地理学評論. 79-7 https://t.co/9t6KOSWeOE セイロン紅茶については、別の論文を書いています。 次のツイートに。
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
渥美半島で菊の栽培が盛んになったのは、暖かい気候に加え、農業インフラや支援制度という社会条件も大きい。小豆島や八女など新興産地との競争も技術革新を促した。 山内高弘, 大原興太郎「施設ギク生産の発展に与えた技術革新の性格とその効果:愛知県渥美町を事例として」 https://t.co/HK1IxFajgh https://t.co/EyA6Z9PxlB
#伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので Googleマップと合うわけがない。 https://t.co/J9LDqODgJf https://t.co/ltXhLzY31u https://t.co/EHYsrIexcw
#伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので Googleマップと合うわけがない。 https://t.co/J9LDqODgJf https://t.co/ltXhLzY31u https://t.co/EHYsrIexcw
@yuyabbjp 2002年8月に夏に予測しにくい切離低気圧が中欧に洪水をもたらしました。切離低気圧の予測可能性にフロリダ沖の熱低が影響。手前味噌ですが Enomoto et al. 2007; 2015 https://t.co/RUiHhN8Z8x https://t.co/1pQu5z95cg
熱海の土石流.小林・小山(地雑,1996)の図6を見ると,このへんの斜面だと箱根Da-5テフラが50cmほど乗ってるのか.筆者のコメント欲しい.@usa_hakase https://t.co/LuqWDXHSCF
ネットを探す限り前例がないようなので、各エケルト図法を太平洋と大西洋で断裂させて正積かつ角度(形)の歪みを押さえた図法を #羽田図法 #hada_projection と主張しておきます。図はエケルト図法(第4図法)の断裂図。 なお、新しい断裂図を試みる前例自体はあります。 https://t.co/efaHSllllg https://t.co/dp1WtYv8mQ
以前、「ファッションと地理は遠い」のように書いてしまったのですが、アパレル産業などに関する地理学の研究は蓄積されており、「ファッションの地理学」は確かに存在します。たとえば『人文地理』の立見(2018)などは方法論もしっかりして難解ですが読み応えがあります。https://t.co/4W7DGN6Ymm
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
J-STAGE Articles - 桐村 喬 メッシュデータの可視化ツール「MeshDataView3D」の開発と活用方法 E-journal GEO/16 巻 (2021) 1 号 https://t.co/7lM3NmXPOy
DOS版MANDARAで作成した地図が載った論文。「愛知県一宮市における都市内居住地移動」卒論だが、座標を入力するのが大変だった。https://t.co/xVuqyFKaxM https://t.co/jCz0ukABsm
引用された本です。 多くの大学や教育機関で、参考図書として使用していただいています。2022年から高等学校教育で必修科目となる「地理総合」の副読本としても最適です。 東北学院大学岩動志乃夫先生の書評をご覧ください。 https://t.co/bVu26Px85I 内容見本もご覧ください https://t.co/yIRtjAt3kM https://t.co/PyzIcCoQCT
武者忠彦(2020)「人文学的アーバニズムとしての中心市街地再生」『経済地理学年報』66-4, 337-351. この論文、方法論をふまえた実証研究の面白さを感じます。工学的アーバニズムとの対比をしていますが、その単純な否定ではないように読めました。詳しく読んで勉強します。https://t.co/PksMIwnl6I
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
図の出所はここhttps://t.co/VBKvDXYftd ナイル全体の傾斜も載ってて、青ナイル川で洪水が起きやすい理由はこれを見ると分かる。めっちゃ急で途中に湖がない。 去年スーダンで大洪水になってたのもこのせい https://t.co/2KreMfA3qx
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
J-STAGE Articles - 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性 https://t.co/4sjEP6L0OC
@chiri_b_geo @Kohsuke_Hada 私も調べていて、内村鑑三が1897年の『地人論』で「地理学は実に諸学の基なり」と書いてあるのを見つけました。平頂海山のギョーとも関連しているみたいですね 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Wgcq16Lr3a CiNii 論文 - 地人論の系譜--A.Guyotと内村鑑三https://t.co/9G6upI9eQA #CiNii

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@chiri_b_geo @Kohsuke_Hada 私も調べていて、内村鑑三が1897年の『地人論』で「地理学は実に諸学の基なり」と書いてあるのを見つけました。平頂海山のギョーとも関連しているみたいですね 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Wgcq16Lr3a CiNii 論文 - 地人論の系譜--A.Guyotと内村鑑三https://t.co/9G6upI9eQA #CiNii
@GcMxM3GGB1ELXL6 こちらですね! ありがとうございます、優先的に読みたいと思います!! https://t.co/oWS2SUaD1M
J-STAGE Articles - 用語「広域中心都市」、「地方中枢都市」、「札仙広福」の登場と定着 https://t.co/fxRyyP4neI
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
硫化水素に超伝導現象が見られるなんて! こちらの記事にありました。 https://t.co/i2ZAr9iMGy また、超伝導物質ができたという報告があっても再現されない未確認超伝導物体 のことをUSO(Unidentified Superconducting Object)というのも面白い
戦前、森鴎外の息子の森於菟は、東京から盆栽村に引っ越して、東京帝国大学に通勤していた。小学生の子どもと一緒に、朝6時5分の大宮公園駅発の列車に乗っていたという。 昭和14年『解剖台に凭りて』国会図書館デダタルコレクション https://t.co/azoUOTpOdA https://t.co/STIQrrVMcp
Sola new paper: Kawano et al., Evaluation of Human Thermal Comfort along a Marathon Course in Tokyo Metropolis, SOLA, 2020, VOL.16, 192-197, 10.2151/sola.2020-033, https://t.co/AqqC2jzsuB https://t.co/N6BVMS8uEf
野尻 亘「アメリカ地理学における地域概念の形成」 https://t.co/6RVGCdOdZo >機能地域 (functional region)の言葉はプラット,結節地域 (nodal region)の言葉はアルマンによって最初に言及された (Ullman,1953)が,ホイットルセーによって最初に詳しく定義されている (Whittlesey,1954)
科研費DBで遊んでたらなんか面白そうな研究みつけたぞ… 「ソヴィエトの非公式文学・亡命文学における狂気の言説」 >2020年度はソ連国内における非公式作家の活動や精神医療の状況について分析する。2021年度は作家の亡命先での活動を分析する。 https://t.co/boJCL4LypX
この論文ですね。 『E-journal GEO』(日本地理学会)掲載「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/UOPf9jySBV https://t.co/AOo40ZE6lt
斎藤 常正, 1977: 大西洋地域の第四紀気候--CLIMAP計画の成果を中心にして (新しい氷河時代像<特集>) 科学 47(10), p592-601 https://t.co/Tj5YjPqYEr #CiNii まだ英語文献を読まなかった大学2年のわたしにとって、これを日本語で読めたのがありがたかった。
高松の事件で地図見てたら、やたら池が多いのが気になって。 「松累層は縄文海進高頂期およびそれ以降の内湾性堆積物であり、高松市西内町付近の本累層は旧香東川による三角州堆積物」 https://t.co/iwFEkmFazs
図面(上が北になるように回転)によると、樹木で覆われて空からはわからない地下タンクが、まだいくつかあるようだ。 南関東防衛局2008『旧小柴貯油施設資料等調査報告書』国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pl8nQMEmZ4 https://t.co/j3ykV0vmXO
@zvq04241 なるほどね。 精緻化方略に近しいのかしら。 https://t.co/icl5eZE4kW https://t.co/swcI2hXK9Y
これは面白い‼︎ 冬の大根干しの風景を思い出す。 清水克志、清水ゆかり「三浦半島における野菜生産地域の発展とその歴史的基盤」(歴史地理学調査報告第12号、2006) https://t.co/LY4oFHn8zQ
地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエケルト第1・第2図法が有名。 ネットで論文が探せる今の時代は本当便利。
吉田幸平, 高木秀雄, 2020: 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因. 地学雑誌, 129 巻 (3 号) p. 337-354. https://t.co/3xnMC7MCeT
【誤】浸食⇒【正】侵食の問題について。風食を100%排除できるのであれば浸食でもよいのかもしれませんが、水食と風食を包括的にするなら「侵食」の一択になります。ブラタモリでも侵食を使っていますね。新聞はいつ直るのか。詳しい解説はこちら。https://t.co/R0K9KdTTFL https://t.co/IdGCjpdLg7
この図を使ったのは修論の時。ライフコース論の時代効果と年齢効果、コーホート効果が地域単位でよくわかる。図は当時のDOS版MANDARAのメッシュ表示機能を流用。 谷謙二1997.大都市圏郊外住民の居住経歴に関する分析- 高蔵寺ニュータウン戸建住宅居住者の事例.地理評70-5 https://t.co/6ssvtE5ubt https://t.co/cZR2EQXqdH
市町村の人口ピラミッド類型化だとこの論文が参考になるか 谷謙二(2015) 『空間スケールに対応した人口ピラミッドの形状分類と人口学習』 https://t.co/bTekSulyCA
J-STAGE Articles - 与那国島のジオサイト―台湾島を望む露頭が語る地形形成環境― https://t.co/5gH2QmvwCJ
この論文では、卓状地は海成層としています。ただ「準平原が水没し」たことは条件とせず。 地向斜の用語を整理しないで残したこと、地形と成因の用語をごっちゃにしたことなどが混乱の原因と指摘。 高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案(2013) 岩田 修二 https://t.co/Nx9ZBltWKQ
【地理学評論掲載論文】財城真寿美・塚原東吾・三上岳彦・コネングンター 2002.出島(長崎)における19世紀の気象観測記録.地理学評論75: 901-912.https://t.co/JGdSLR8IVT
【E-journal GEO掲載論文】水野一晴 2018.ナミブ砂漠の驚異の自然とその歴史,E-journal GEO 13(1),377-385.https://t.co/MicUjkVkWd
CiNii 論文 -  中国雲南の西双版納の山地発展のための気候と農業気候の諸問題 https://t.co/ysjzKYBMTA #CiNii
このあたりを読めば書いてあるのかしら。フィリピン海プレートが支配する日本列島のテクトニクス(高橋、2006)https://t.co/9Ixk6RCkh1
https://t.co/Wo1GYW9VSu 極端な降水に関しては数年前に東大の木口さんがまとめて調べてて、読み応えがある文章になってたりする。これによると極値は 1分→36ミリ(推定値) 3分→44ミリ 5分→63ミリ(概算) 8分→128ミリ 15分→198ミリ と。
CiNii 論文 - 「資本主義の新たな精神」と「都市」の構築([ラウンドテーブル1]認知(文化)資本主義と経済地理学,経済地理学会第61回(2014年度)大会) https://t.co/jwKIbt0k1J #CiNii 経済地理学年報 60(4), 325
CiNii 論文 - 「資本主義の新たな精神」と「都市」の構築([ラウンドテーブル1]認知(文化)資本主義と経済地理学,経済地理学会第61回(2014年度)大会) https://t.co/jwKIbsIID9 #CiNii 経済地理学年報 60(4), 325
【地理学評論掲載論文】桐村 喬 2006.遺伝的アルゴリズムによる小学校通学区域の設定-大阪府吹田市を事例として,地理学評論79,154-171.https://t.co/jax9XQ8L3W
地図投影法について学校教育の立場から論じた佐藤崇徳先生の貴重な論文です。地学雑誌に掲載されたものです。関連するウェブページも紹介されています。ネットで読めることに感謝です。 https://t.co/IYq9OoNny6 #地図投影法 #デジタル地図 #地学雑誌

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