K. Yanagida (@kazuyana912)

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RT @satodex: 『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論…
CiNii 論文 -  『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』における「教養」に関して -その2.「教養」の問題から見た「美しき魂」の位置- https://t.co/9qb0ch4MOb #CiNii
CiNii 論文 -  PAULの人生行路 : 何処へ? https://t.co/J2Y7agdyDy #CiNii
CiNii 博士論文 - アイロニストのかたる「大学の物語」 : A・ブルームとR・ローティの古典論 https://t.co/oK1ri9u4hu #CiNii

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『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
拙論「カントにおける価値の問題」が公開されました。 https://t.co/pzV77QH8Tq
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
とても遅くなってしまい申し訳ないのですが、友人との翻訳が公開されました。編集の方々本当にありがとうございました。ジンメルの美学についての論文です。とっつきやすい彼のエッセイの対象にもう少し深入りして、エッセイ以上の何か考えるのにとてもよいかなと思います。 https://t.co/0ooiXHfyYn
酒井健太朗「規範事例型の実践的推論について―アリストテレス『ニコマコス倫理学』の行為論」。 https://t.co/poDS4axJWy 規範事例型の実践的推論の道徳的発達上の意義を主張する論考。規範事例型の実践的推論を軽視するマクダウェルや菅豊彦の解釈が引っかかっていたので、勇気づけられました。
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
【論文出たぞ!】 今年3本目。新種のイソギンチャク1種を記載した。 今回も和名が凝っている。 コンボウイソギンチャク科の種で、バカでかい触手と異常に大きな棘のような刺胞を持っている。 だから種名はずばり 「ヘラクレスノコンボウ(ヘラクレスの棍棒)」! https://t.co/hKIQmoOFh4 https://t.co/TVBsHfunxX
2021/8/28(土)20:00- より第125回SBS読書会を開催します!Zoomアプリを利用しオンラインで行います。皆で読む論文は李裕美「日本の青年の自尊感情(1)(https://t.co/NV5EZCqi5M)です。レジュメ作成は小生担当です。参加無料ですが、希望の方は本ツイートへのリプライかDMで事前連絡をお願いします!
ちなみに一緒に載っている井上さんの論文もいいからこっちも読んでね! https://t.co/L9oJ13z2QQ

9 0 0 0 OA 心理学精義

ジェイムズの『心理学』(岩波文庫)が絶版高騰中で困ったもんだと思っていたが、『心理学精義』という旧訳はデジコレで読めるのね。https://t.co/Qnhwzwchrj
濱先生もラズの論文を出されていたのは知らなかった。 https://t.co/rCdai32PUr
ほんと偉大な論文ですね……。|河島 一郎 -  行為の一般性と個別性--デイヴィドソンはアンスコムとどこで分かれたのか? https://t.co/cEJxH1EXJO #CiNii
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
木原圭翔「相貌のない女:スタンリー・カヴェルの『ステラ・ダラス』論における「瞬間」の批評」『演劇映像学』https://t.co/0dJpKWkzTo
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
CiNii 論文 -  スタンリー・カヴェル 近代哲学の美学的諸問題 https://t.co/c0Usc3fHWq #CiNii
一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.co/r37PO66ERr
一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.co/r37PO66ERr
定森 亮「マキァヴェッリ『ディスコルシ』とモンテスキュー『法の精神』における共和政ローマの帝政への歴史的変容 : 共和政の腐敗と富の不平等の増大に関する分析の観点の相違」 https://t.co/EtMlke2zRg #CiNii
斎藤清二「ナラティブ・ベースト・メディスン再論」富山大学保健管理センター https://t.co/WtcNvmZSbF
こっちでも私の論文読めます 関心がある方、ぜひ https://t.co/VvDXM4dm9W
読んだが、イリイチはよい。今度作るユートピア論集にイリイチ論を入れたくなった。https://t.co/kuVRzkWkLs
紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co/RFbhujGSqA)
大学における私語問題を考える / 大石 和男 https://t.co/68Z3eWs2tz
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
筑波大のウェブにこんな論文があった!「婚姻神秘主義と本質神秘主義」。めっちゃそそられるんですが…w https://t.co/yX5FNai6ro
CiNii 論文 - 「内なる優生思想」という問題-「青い芝の会」の思想を中心に-〜PDFあり 今,青い芝の会といって分かる人はどのくらいいるか.障害者福祉を語る上で避けて通れない.良くまとめている https://t.co/gS044j9vhd
あとでよむ。/[Pdf] 諸外国の大学授業料と奨学金【第2版】 https://t.co/aD5kxAKEBN
これも見つけもの。 CiNii 論文 -  ジョナサン・ウルフの公共政策の哲学について : 『恵まれない境遇Disadvantage』を中心に https://t.co/7dAVHpsK1J #CiNii
中井良太「リバタリアニズムにおける子供に関する一考察」、『千葉大学人文社会科学研究』、2011。これはウェブで読めるよ。https://t.co/SKl1yX8Rv4
高田里惠子2018「学校の勉強なんかしない : 男の特権?」 https://t.co/cSMHw5lRGy
石塚修(2007)「これからの日本社会で古典教育がはたす役割はどうあるべきか--「文化資本」の概念を用いて」人文科教育研究(34) 古典を文化資本ととらえ、国家としての基本戦略としての資産と捉える。それをふまえた指導観を述べている。 https://t.co/Cdi6GHKVLs #古典は本当に必要なのか
<ツイキャス告知> 12/28(金)年末拡大スペシャル 第1部 論文を読む⑧ー伊波普猷と沖縄学ー 21:00~22:30 第2部 論文会今年の反省         22:30~23:00 第3部 今年読んだ本 23:00~24:00 お時間がる方はぜひ! https://t.co/V2wUZnWKAG
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X
中世ヨーロッパに多かった放浪学生のひとりトマス・プラッターの手記が『放浪学生プラッターの手記』(阿部謹也訳)として出ています。彼の学問に対する姿勢、内職ぶりは下記論文の「二」より読めます。 https://t.co/T87FN4c1xD
花森安治の思想に関しては下記論文が勉強になります。 https://t.co/g9IrqpxuVf
今日ツイキャス中に「哲学と神学の関係について」という質問があったのですが、この論文が面白いと思います。。 話を簡単にしすぎている部分がありますが、ギリシア哲学からヘレニズム・ローマの哲学、そしてキリスト教へ。哲学から神学へという時代の流れが解説されてます。 https://t.co/451omPvStZ
こんな論文どうですか? 「聖なる性」の再検討(小谷野 敦),2004 https://t.co/MD8nTW4Eda  一九八七年頃から、古代中世日本において女性の性は聖なるものだったといった言説が現れるようになった。こうした…
博士論文詳細目次https://t.co/O962ChnUZy未だに多くの需要がある模様だが、増補改訂は遥か先。
CiNii 論文 -  吉崎 祥司 , 稲野 一彦「相撲における「女人禁制の伝統」について」北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編 59(1), 71-86, 2008-08  https://t.co/9gaYMDwyWZ #CiNii
今後、廣松渉について語るときは、田上孝一先生の『初期マルクスの疎外論』のとりわけ第九章、それに付け加えるならば松尾匡先生の『疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか(https://t.co/488SIwKKtR)』は避けて通れないでしょう
CiNii 論文 -  引用の作法―引用の観点からみた「ゲーテと複式簿記」― https://t.co/hGRgJwv5yN #CiNii
橘真一「ジルベール・シモンドンにおけるinformationの概念について――ベルクソン受容という背景から照らした考察を中心に」(『年報人間科学』、大阪大学人間科学部社会学・人間学・人類学研究室、2012)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/dd62iYydVf
串田純一「為されざる要なきを為すこととしての能力」めっちゃおもしろい。きわめて重要な問題を扱っていて、かつ、淡々と真面目な表情で語られるユーモアでもあると思った。これも含まれている『ハイデガーと生き物の問題』はとてつもない本に違いない。https://t.co/QHeaNUTZUD
こういう論文があった。「「資料」という語について」https://t.co/F6FSqQSwir
今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。

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