ダラダラして灰になったマジすっげービビりなLAB (@mlily0521)

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『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
こういった子どもの考えを丁寧にみていく授業を期待したい https://t.co/iBcHPQA0Yd
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 佐藤 一光先生によるMMTのまとめなのだ https://t.co/4oNaMNP7FJ
【参考文献】 https://t.co/CaVhz89dwI
長崎の爆心地をVR教材化した取り組みでした。記録を残し,実践していくことは重要なことだと思っています。 瀬戸崎典夫,佐藤和紀(2017)平和教育実践における全天球パノラマVR教材の効果的な活用に関する検討.教育メディア研究(日本教育メディア学会),23(2):15-24 https://t.co/svB2vzpjkb
教師は採点しながら子供の特性を理解して指導に生かすので、他人が採点を行うことで見えなくなることがあることを留意したいです。 中川哲,齋藤玲,板垣翔大,佐藤和紀,堀田龍也(2022)初等中等教育における筆答テスト採点支援システムの作業面と学習指導面の特性. https://t.co/YdXiVYvGii https://t.co/QshdMthVSg
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 伊藤真紀, 佐藤和紀(2023)反転授業における情報端末を介した外的リソースの選択・活用,および児童の授業への参加意識に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,2023 巻 2 号 p. 208-213 https://t.co/lMlawCcF8Q
社会科教育コースの藤崎先生の論文が日本教育工学会論文誌に掲載されたことをGoogleスカラーが教えてくれた。 J-STAGE Articles - 高等学校公民科「公共」と中学校社会科公民的分野の教科書におけるメディア・リテラシーと情報リテラシーの比較 https://t.co/pHGCnJ1UYz
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 南條優, 金松萌々花, 若月陸央, 吉田康祐, 佐藤和紀(20232023)学習の個性化に取り組もうとしている児童が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像を活用した際の評価 https://t.co/5yeEmAnJ1p
本日は,日本教育工学会研究会にて「問題解決にデザイン思考を用いるためのカリキュラムデザインの研究」を発表します。どの教科でも使える形で問題解決に子供が没入するためのシナリオを開発。4年前に考案した「コマリさん」と「シラベさん」がある程度形になりました。 https://t.co/p9W3PgiZZE
問題解決型授業って「教師が問題を提示し,子どもが課題を見出す」という流れが一般的だけど,鹿児島だと「教師が課題を提示し,子どもが問題を見出す」と,問題と課題の位置付けが真逆なんですよね.言葉の定義の違いでしかないけど,どうしてこうなったのかは興味深いです. https://t.co/dLpY4MjJJ8
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
道徳的AI エンハンスメントの擁護 https://t.co/F76ymv0zOs
相川充・矢田さゆり・吉野優香(2013)感謝を数えることが主観的ウェルビーイングに及ぼす効果についての介入実験 https://t.co/yJD29Jnf6J
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
ざっくり、「思いやりの倫理観が低い人では、マインドフルネス技術が高いほど、他者への能動的攻撃性が高かったよ!」という研究報告 ↓ https://t.co/VuLa7U8Xo2 思いやりがない人は、自分の感情や注意をコントロールするスキルを悪用しがち…的な話ね…(-ω-;)
▼拙著論文「教育経営における「生徒の声」の意義と課題―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―」(『日本教育経営学会紀要』第63号)がJ-STAGEで公開されました。 学校改善/改革における子どもの声の意義や、理論的・実践的課題など、諸外国の動向をもとに書きました。 https://t.co/8pGK70ESu1
影山奈々美「Michael Fieldingの「ラディカルな同僚性」概念の成立」『教育学研究』第89巻第3号 [pdf] https://t.co/xi2ES8bOVI イギリスのFieldingの議論の検討、"Students as Researchers"の試みの紹介も。諸外国のstudent voiceに注目する研究が徐々に増えてきて心強く、刺激にもなる。頑張らねば。
「経済における効率性、そして、その効率性を政治的にどのように利用していくか、また、政治や社会の問題を経済的効率性の観点からどのように捉えることができるか、このような経済学的志向性を促す論理的展開こそ、思想としての新自由主義の本質」 https://t.co/XnJOiMImoa
『道徳的判断力を育む授業づくり』の前提にある理論は、アリストテレスの「思慮深さ」(フロネーシス)の考え方です。土屋陽介先生@TSUCHIYAYohsukeの「考え、議論する道徳」の哲学的基礎づけ-フロネーシスの教育の観点から-」の論文や(続)https://t.co/RM8CvMFDyb
酒井健太朗「規範事例型の実践的推論について―アリストテレス『ニコマコス倫理学』の行為論」。 https://t.co/poDS4axJWy 規範事例型の実践的推論の道徳的発達上の意義を主張する論考。規範事例型の実践的推論を軽視するマクダウェルや菅豊彦の解釈が引っかかっていたので、勇気づけられました。
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
状況論の拡大:状況的学習,文脈横断,そして共同体間の「境界」を問う議論へ https://t.co/qrSnFKYfLk
「道徳授業おける「価値の一般化」の再検討 : 展開後段における「再特殊化」の導入」『大阪体育大学教育学研究』第6巻が公開されました。タイトルの通り、道徳授業おける「価値の一般化」の意義を検討した論文です。よろしくお願いいたします。https://t.co/fvTuWMX0Ef
@hashirii 失礼します。内容項目について「真面目(誠実)」に「自己を見つめる」態度としての道徳性を養うのだとすれば、諸様相としての道徳性と「基盤となる道徳性」とは区別できる?と考えました。すると誠実が「主徳」という解説の記述も納得できます。この論文が面白かったです。https://t.co/WQoiL8ThZ6
道徳的知 と行為の ア ポ リ ア に 抗 して自然主義・ 歴史主義・ 共同体主義からの批判とその可能性 松下良平著 『知 る こ との 力 心情主義の 道徳教育を超えて 』 https://t.co/0IEeBW7IbF
近代教育フォーラム第27号に載せていただいた論文「学校教育における道徳教育を再考するー天野貞祐と高坂正顕の人間観から」が公開されました。西村先生の司会論文、杉田先生、桑嶋先生のコメント論文とあわせてお読みいただけるとうれしいです。https://t.co/7WUhjj7NtK
CiNii 論文 -  マンガ作成による「ごんぎつね」の心情と情景の理解 https://t.co/flkoOTew5h #CiNii
【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと、抑うつを高めることが示されたとのこと。
CiNii 論文 -  地域メディアとしての地図と社会的実践としての地図づくり : 地域社会における<マップ>の想像力 https://t.co/OYcDKIQtPx
下線ひき行為が文章理解に及ぼす影響 https://t.co/RNMlC8ctjx
大変勉強になった。 CiNii 論文 -  ハンナ・アーレントにおける約束、良心、そして政治的なものの概念--市民的不服従論の視座から (特集 アレントとマルクス) https://t.co/8QqRKLOj35 #CiNii
政治的シティズンシップ教育実践の導入アプローチとその帰結 : 神奈川県を事例として https://t.co/4Yfix6ntk7 修士時代の共同研究。自分の担当箇所は読みにくいうえ、内容も方法も課題山積でお恥ずかしいですが、主権者教育旋風が吹く中で、今後への踏み台になれば。
@Bonjin_Ponchi 僕も読んでないので内容はわかんないんですけど、ジルーとカルスタの関係性について、http://t.co/RXNU52eChoが述べてるっぽいので一応...。
アドルノって難しそうって人にオススメ。頑固なアドルノさんがかわいく思える。>奥村隆「亡命者たちの社会学 : ラザースフェルドのアメリカ/アドルノのアメリカ」https://t.co/YfsabMQPDw >RT
【CiNii論文】日本教育工学会論文誌の研究動向に関する考察 - 研究方法と研究対象からみた分析 http://t.co/AUgt5lcpRi
【CiNii論文】教育工学の現状と今後の展開 http://t.co/guNydBVxZr
『熟議民主主義ハンドブック』を読んでいたら、NIFの話が出てきて、ふとこの論文を思い出した。 | 磯崎 (2006) 「合意形成学習への代替的アプローチの可能性 : National Issues Forumsの試み」 http://t.co/HbHLEQav7S
久保田裕之「家族社会学における家族機能論の再定位-<親密圏> ・<ケア圏> ・<生活圏>の構想」(pdf)http://t.co/SL0aqjoP

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