がっぱい (@mr_gappai)

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RT @Takuya_530822: 三宅先生、岩田先生の共同研究ですね。あとでゆっくり拝読させて頂きます。 特別養護老人ホームにおける高齢女性に対する 作業機能障害の種類に焦点を当てた評価および介入 https://t.co/n8I58zizwy
コミュニティの狭さ故の離島に住む若者の生きづらさがなんとなーく見えてきます。 本人と保護者、民生委員との間での意見の相違っぷりも面白いです。 「噂話」は立場によって捉え方が違う。 僕は因みに生きにくさを感じている側ですww https://t.co/ddWinI5Gqn
後で読む。 J-STAGE Articles - 育児中の作業療法士の生涯学習の実態と課題に関する調査 https://t.co/SWWw94Ltpr

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特集:作業科学に関する教育の今 「作業」の概念を教える:作業療法を学ぶ学生を対象として(近藤,2021) https://t.co/lzbdg3xdEG
先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
前職の仲間との論文が 『作業療法』に掲載されました。 回復期病棟における作業に根差した実践に関心をお持ちの方にお目通し頂けますと幸いです…ご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 超高齢者の作業機能障害の改善を目指した作業に根ざした実践の有用性 https://t.co/PDbZDWe1Li
友人らの論文がpublishされました 就労支援に関わる方々ぜひ読んでいただきたいです! 1st木田、2nd由利は、学部生時代にそれぞれ別の実習地で知り合いました。あのときは楽しかったな
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
ぶっちーさん @bc7_ot おめでとうございます㊗️ 『急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性─ケースコントロール研究─』 積み重ねたデータを丁寧に解析されたぶっちーさんらしい実直な研究ですね
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
個人的に好きな思考フレームワークはPEOモデルです。 本来は作業療法士が使うものですが、生活期でよくある「目標は決まったけど、意欲を引き出す介入内容がイマイチ定まらない」時に助けてくれます。 こちらの実践報告のPEOモデルの使い方は非常に参考になります! https://t.co/oHNNYyTY7C
5月、6月に講師をする認定OT研究法(概論)の資料できた!今年から質的研究でGTAの説明は簡略化し、その分、SCATの説明を盛り込みました。参考資料はヒロセマン(@OT_Hirose)さんの論文です!良い論文なので、参加者に印刷資料として配付されます♪ https://t.co/8UIEWvyiyE
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
認知症と生活リズム 久米先生 あまり意識していなかった方も意識していた方もとても勉強になる総説です.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/lCHIvPws2b
学術誌作業療法にPublishされました。まだまだ投稿予定のものがございます。引き続き本領域の発展へ進めて参ります。 #ICU #ICOT #救命・集中治療における作業療法研究会 https://t.co/492T1jWd48
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
老年療法学会、東京都立大学の石橋先生が生活行為についてまとめてくださっています。老年療法学会の理事・評議員の先生方の論文も多数引用されてくださっており、学会で注目している流れもわかるような構成になっていると思います。 https://t.co/A6UFZW33WY
今日読んだ@OT_Hirose さんの論文が自分が今取り組んでいるものに一番近くて面白かった。もう少し噛み砕いて自分の言葉として理解できるようにじっくり読みます。 https://t.co/3zjHEinDJ2
小桧山先生( @snowllie )たちの回復期で作業機能障害に介入したこちはの論文、とても参考になりました! https://t.co/17aGNghKal
#9thCOT の運営にも参加していただいているヒロセマンこと廣瀬卓哉さん@OT_Hirose の論文
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
作業療法ジャーナル(2022年9月号)に @Takuya_530822 さんと一緒に取り組んだ事例論文が掲載されています。 重度の認知機能障害を抱えた入院患者さんを対象に、個別にPOBPを実践した事例です。 よろしければチェックしてください。 https://t.co/wlg7xBUgON
嬉しいです! 共同研究(責任著者)として関わらせていただいた研究が実践報告で「作業療法」に掲載されました。 自分の論文が掲載される以上に嬉しいです。 <脳卒中後重度上肢麻痺に対する自主練習として上肢リハビリテーション支援システムを用いた一例> https://t.co/1UssTL7TN1
ばばーん、掲載されました〜。 恩師お二人にもとても、いつも感謝です。 https://t.co/germyx8dIx
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
MMSE-Jの復唱課題「つべこべ言ってもだめ」をクライエントに言うのにどうしても抵抗感があったので、なんでみんなで力を合わせて綱引いちゃダメなの
回復期でCAODを活用するためにとても参考になる!今年はCAODを臨床で使っていきたい! https://t.co/17aGNg0H8l
Our research paper has been published. "Parents' experiences of the regular classes adaptation process among children with acquired brain injury: A qualitative study using the trajectory equifinality approach" https://t.co/2T21fmzjTP
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
Our paper was published. This is probably the first paper in Japan on rehabilitation for a patient with COVID-19 severe pneumonia in which an occupational therapist is the first author. co-author: @MasayaUeda6 #COVID19 #OccupationalTherapy https://t.co/WybrCov3Xg
作業療法から新しい論文がPublishされました! 3例の異なる経過を辿ったOBPを作業機能障害の重症度に着目して比較検討した論文です。 同じ巻に博士課程の先輩・後輩の論文も載っていて嬉しいです(笑) J-STAGE Articles - 作業機能障害の重症度に着目した実践の臨床有用性 https://t.co/AUoFxxZCJi
頑張れ!!!!!! 中高生の頃に交際経験が無いと生涯に渡って家族形成の可否に影響が出るっていう論文があるんだぞ!!!!! https://t.co/5d7YCywrcN https://t.co/aIlTpgjLiz
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
本日新しい論文が公表されました。本研究は、POBPの介入効果に影響を与える要因を潜在曲線モデルを用いて検証した内容です。引き続き検証を重ねていく必要がありますが、興味深い結果が示されました。宜しければご覧頂けると幸いです https://t.co/OZXX3VdLxD
本研究の目的は、統合失調症であると知った当事者の主観的体験を明らかにすることであった。結果>統合失調症であると知った当事者は多様な感情を抱き、それに対する対処を行ってい た。また呼称変更後も統合失調症であることを隠したい思いを抱いていることが分かった https://t.co/3PQnTc7c5g
今から35年ぐらい前の特集ですが、面白いです。タイトルに大組織とありますが、OTは8名です。「年間の予算は実際はこれぐらいだけど本当はこれぐらい欲しい」といったことまで書かれています。 管理・運営・組織—大組織 (作業療法 5巻1号) | 医書.jp https://t.co/sd2oEO3MHp
論文がPhysical Therapy Researchにonline掲載されました。回復期脳卒中患者の呼吸筋力の回復推移を3ヶ月間調査しています。 ①3ヶ月間、呼気筋と吸気筋の筋力は増強 ②吸気筋の変化量は6分間歩行の変化量と関連 ③発症後3ヶ月時点でも健常者の7割程度の回復に留まった https://t.co/1wcHTCC3xE
このツイートへのコメントが興味深い。 OTだからこそOTとは何か分からないし、PTだからこそPTとは何かが分からない。 判別するとは他との境界を定めることなので、中にいる時に見定めるのはとてもとても難しいことなのだと思います。 こちらの文献は参考になるはずです。https://t.co/TdzN41H7Bu https://t.co/2NDQHgqiwH
自己評価でできる抑うつ状態の評価としては、SDSが一般的。研究ではces-dがスタンダードだけど。 僕らは臨床上で鬱と不安を同時に知りたいのと患者負担も考えてHADSを採用してる。 https://t.co/ChCg4yZJyc
発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
最新の作業療法に掲載されました。ご興味ある方は、ぜひご覧ください! J-STAGE Articles - 家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/jTpX8DDtk6
卒論で今井忠則先生開発のSOPIを使わせていただいたんです。 職場変更でメールアドレスが変わったとご連絡がきていた。 こんな末端のOTにまでお気遣いしていただいて嬉しい。 今井先生の研究は、これからの作業療法の発展に本当に必要なものだと感じます。 https://t.co/5mwg96T1md
本日,PRM(Progress in Rehabilitation Medicine)に「クライエントと作業療法士の協業関係尺度(Collaborative Relationship Scale between Clients and Occupational Therapists,CRS)」が掲載されました。 もし、よろしければ^ ^ https://t.co/YqlYxQg0tg
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
研究論文を書くときは,めちゃ基本的なことだけど新規性,有用性,信頼性の3点をしっかりと意識し,読者に伝わるよう分かりやすく記述することが大切です。 https://t.co/xsAbwQsPZv
Mplusを使った構造方程式の研究。めっちゃ丁寧に論じていて、かなり参考になります。 作業参加が外出頻度やストレス反応に与える影響─デイサービスを利用する地域在住高齢者への横断的調査による検証 (作業療法 35巻3号) | 医書.jp https://t.co/gDqfjPhIuI
医師や看護師等の医療従事者を対象にした最新のバーンアウト研究の一つかと。 管理職・非管理職との比較もされています。全文読めます。 CiNii 論文 -  対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/b8lUTEQvej #CiNii
学生を対象にした研究ですが、臨床教育への示唆にも富んでいると思います。大事なのは状況把握と問題解決能力ということでしょうか。構造方程式(SEM)に関心のある方にも参考になるかと。 CiNii Articles -  勤勉性に影響する性格的特性:―学内教育の改善に向けて― https://t.co/2O4E44rZQL #CiNii
自己(人間)が中心であるという、西洋文化(MOHOやカナダモデル)への指摘についてはこちら。↓ https://t.co/nlYBxA85AK
大学生の勉強に対する動機づけ調整方略では、友だちと一緒にやるとか成績のためにやるとかいう戦略は負の影響が、勉強自体に興味を持つとか、楽しくなるような工夫をする戦略は正の影響があるとする研究。 https://t.co/ZoOe4lNnVz
@yutayonemoto 僕もいま勉強しているのですが、以下なんかが参考になるかもしれません。 https://t.co/u4z3ycCNiG https://t.co/W4UOvIQ7Et
学術誌作業療法にPOBPの開発論文が掲載されました.ご協力を頂いた当事者を始め,皆さまに改めて感謝いたします.たくさんの作業療法士の方にご一読頂けると幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.https://t.co/bsxGv902fz
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
これか。GSES  坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
岩田祐美さんの書いた「国外での作業的公正における作業療法士の介入と規範に関する文献レビュー」。作業的公正や作業機能障害を考える際に参考になります。https://t.co/AmykSxVbU8
STOD実践の事例研究をすることで、どんなことを明らかにしたいんですか?という上司からの問い。 野口論文・JAOT37(2) 2018と 京極論文・吉備国紀要  2012 https://t.co/fsX5dC7ZJP をその場で参照しながらイメージを伝えた。 「やってみましょう」と上司の返答。 野口先生、京極先生に感謝

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