OT赤坂 (@ot_akasaka)

投稿一覧(最新100件)

@TAKA95979163 同意ですね。 アウェアネスは論文も少しずつ増えてきてますので自分も少しずつ臨床で取り組んでいるところです
@TAKA95979163 同意ですね。 アウェアネスは論文も少しずつ増えてきてますので自分も少しずつ臨床で取り組んでいるところです
スペースで話していた意思疎通困難な方と家族の関わりは「作業」なのかどうか?に関する論文はこちらです。 OT協会に入っている方なら協会の学術データベースから読めるかと思います。 https://t.co/3W0sXBjt9Q
今日読んだ@OT_Hirose さんの論文が自分が今取り組んでいるものに一番近くて面白かった。もう少し噛み砕いて自分の言葉として理解できるようにじっくり読みます。 https://t.co/3zjHEinDJ2
RT @OTsho: 拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV

お気に入り一覧(最新100件)

「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
#第57回日本作業療法学会 発表でご質問頂いた内容と回答 ①POBPって何ですか? POBPを始めて知ったという方にもご参加頂きました。発表時は、口頭でPOBPの概要を要約してお伝えしましたが、もう少し詳しくその内容を確認したい方には開発論文(https://t.co/4SsY0wf6Cg)やnoteをご紹介させて頂きました
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
前職の仲間との論文が 『作業療法』に掲載されました。 回復期病棟における作業に根差した実践に関心をお持ちの方にお目通し頂けますと幸いです…ご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 超高齢者の作業機能障害の改善を目指した作業に根ざした実践の有用性 https://t.co/PDbZDWe1Li
@ot_akasaka こちらの文献が、検査の流れや注意点について参考になるかと思います。 https://t.co/HCitDjthhd
#作業療法 大学院の同期で僕らの代のエースの斎藤さんの論文が公開されてます。OEの現状を整理した貴重な報告になります。OTの方々らぜひご一読ください。同期と同じ号に載るのは嬉しかぎり! https://t.co/HAjdooHn3q
@ot_akasaka 背景理論については、こちらに記されておりました! https://t.co/4CD0aO4waN
ようやくモヤモヤしていたことが少し晴れた気がする。 結局、質的研究にたどり着きました。まだ何もわからない
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
@ot_akasaka @shirataki_ot STの歴史に関する書籍って、少ないんですが、最近の言語聴覚研究(国内のST資格に関して)にもちょこっと掲載されたんですよね。 https://t.co/rV3920NtHN https://t.co/KO4cEqWkP4 海外だと、ASHA(アメリカの言語聴覚士職能団体)などのHPから見ていくと良いのかもしれません。
県立広島大学の@takagimasayuki0 さんと共同研究した論文が公開になりました
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
5月、6月に講師をする認定OT研究法(概論)の資料できた!今年から質的研究でGTAの説明は簡略化し、その分、SCATの説明を盛り込みました。参考資料はヒロセマン(@OT_Hirose)さんの論文です!良い論文なので、参加者に印刷資料として配付されます♪ https://t.co/8UIEWvyiyE
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
作業療法もこれに当てはまると思います。僕は2016年のOTジャーナルの寄稿にて「周回遅れのトップランナー」と述べ、これからの10年でエビデンスを構築できるかどうかが鍵だと指摘しましたが、もう6年以上経ったのか…
https://t.co/VHKYtbDokX 本日、作業療法に掲載されました。終末期のがん患者の自宅退院に関わる因子を検討した研究です。生命予後を評価するPPIのカットオフ値と主介護者以外の家族の存在の重要性を示唆しました。 #作業療法
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
急性期の環境下で情報やエビデンスをどのように臨床に落とし込むのかについて悩んでいた時期の報告です。 昨日の論文紹介で少し話しましたが、自身の臨床疑問の原点でもあります
Asian Journal of Occupational Therapyに論文掲載されました。 Preliminary Survey of Factors Associated with Promoting Evidence-Based Practice Among Occupational Therapists Working in Convalescent Rehabilitation Wards Yusuke Masuda, Jun Yaeda, Tamami Aida https://t.co/fWn9VMiCWm
明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
@JuN_geek9 @skaskaOT 学習効果に関してはこの辺の引用文献をとっかかりにあたっていくのも一つかと。 https://t.co/EIxrXGWwIK
ご参考になれば。 「作業療法に拒否的な態度を示すクライエントが前向きになるきっかけ」に関する探索的研究 https://t.co/oXqEBF84dv https://t.co/4i5vvuv4AL
竹林先生と花田先生に指導して頂き、先輩方の協力もあり、初めて執筆した論文が無事に本日掲載されました。 近年注目されているICTを活用した遠隔CI療法の事例報告となっています。 興味があったらご一読ください。 https://t.co/cAFZ0FEwL7 https://t.co/pd8LddsIL4
よく読んで勉強します。OCP(OBP)×EBPは、自分にとっても非常に大きい課題なので。 作業中心のEvidence-based practiceにおけるコンピテンシーの質的解明 https://t.co/xZH7lVqqKZ
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
お世話になっている米嶋先生@yonejima_k の目標設定のスコーピングレビュー論文
OBP にであったのは恐らく養成校のときにMOHOに触れる機会はあったけど、卒後に学び始めたのは臨床4年目とかでした(養成校の同志のおかげで) 前職にて小児のOBPに関する ケーススタディを論文化しています。フリーなのでご興味あればご覧ください
@ot_akasaka @Virtuoso0831 ちなみに僕の事例報告もOTIPMを背景に用いています。 OTPMのよさは生活行為(作業遂行)を短期間や少ない頻度の介入で支援できることかなぁと感じます。 https://t.co/6WN4Omlrjx
学術誌『作業療法』に新しい論文が掲載されました.先日の「第8回 日本臨床作業療法学会 学術大会」で報告した内容を論文化したものです. J-STAGE Articles - 作業科学の学習経験が作業療法学生に与える影響 https://t.co/IUHTJ5LX8o
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
ライフヒストリーカルテに関しての論文 https://t.co/3gpGep7qvE
ばばーん、掲載されました〜。 恩師お二人にもとても、いつも感謝です。 https://t.co/germyx8dIx
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
回復期でCAODを活用するためにとても参考になる!今年はCAODを臨床で使っていきたい! https://t.co/17aGNg0H8l
こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容について考える https://t.co/BRgMDOMbiV
昨日、話した論文です。理論研究や理論の背景、哲学との関係に興味がある方は読んでみるといいかも。 https://t.co/69I4dbF2Z3
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
【拙稿】終末期がん患者さんに対するOT介入を作業療法士自身が振り返る為に自己評価尺度の開発の予備調査をしました。https://t.co/NZ2WZo00la
大学院でやった研究がようやく雑誌「作業療法」に掲載されました〜!OT学会の演題がこれの続きなのでギリギリ間に合った
論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
共著で関わってきましたVR回想法のケースレポートがパブリッシュされました。COVID-19の中での新しい取り組みです。ご興味あられる方はどうぞお読みいただけましたら幸いです。 https://t.co/zBihY6wuN1
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
家族関係の評価 家族機能というのがキーワードになるかもです 家族機能測定尺度(FACES3) https://t.co/MSlkvBvbPL
以前、少し話題になったOBPの定義が世界中のOT間で定まってないのはエビデンスを明らかにする上ではマイナスになっているような。 多様性があるのは強みにもなっているんだろうけど。 J-STAGE Articles - 上肢整形外科疾患患者に対する作業を基盤とした実践の効果 https://t.co/Tkpxq2cg24
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV
管理職じゃなくても臨床指導に関わる人は参考になりますね。 管理職の臨床指導時に生じる怒りの一次感情と性格特性の調査 https://t.co/uJBHR1O5n5
誤嚥性肺炎患者に対するチーム医療による早期経口摂取が 在院日数と退院時経口摂取に及ぼす影響という、小山珠美さんの論文が公開されました。急性期医療でのチーム医療による早期経口摂取開始は、在院日数を短縮し退院時経口摂取率を高める可能性が示唆されたという結論です https://t.co/sYT1PFpemR
英語総説論文執筆の重要性 私の場合、リハ栄養、サルコペニアの嚥下障害、リハ薬剤など新しいコンセプトを作ることに興味があります。この場合、量的研究や質的研究だけでは不十分で理論的研究が必要です。理論的研究は原著論文より総説論文のほうが執筆しやすいと考えます。 https://t.co/zfprw3YM0w
公刊されたー! ヘルスプロモーションを目指した介護予防における作業療法士の間接的支援の支援構造 ―住民運営通いの場への参加促進要因についての作業科学の視点からの一考察ー https://t.co/5CwsvpdVyq
本日発刊の学術誌「作業療法」39巻3号に私が執筆しました巻頭言が掲載されております。現状の作業療法に対する意見を私にしては強めの言葉でまとめてみました(笑) 巻頭言にしては少し長めですが、ご笑覧いただけましたら幸いです!!(よろしければ拡散をお願い致します) https://t.co/sJs1YWRbo1
このツイートへのコメントが興味深い。 OTだからこそOTとは何か分からないし、PTだからこそPTとは何かが分からない。 判別するとは他との境界を定めることなので、中にいる時に見定めるのはとてもとても難しいことなのだと思います。 こちらの文献は参考になるはずです。https://t.co/TdzN41H7Bu https://t.co/2NDQHgqiwH
今、うちのデイケアのOTはこういう事例を積み上げてくのが必要に思う やっぱり、「PEOモデル、COPM、作業分析、作業的存在の意味づけ」はリハ実施計画書にしっかり書きたい やってるんだろうけど、もっと意識的に… https://t.co/89nAuU4fzw
【リハビリテーションとQOL】 ・日本のリハ学でのQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs… ・認知症高齢者のQOLの概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点 https://t.co/1RKW5MIvjL ・「リハビリテーションとQOL : 主観/客観の裂け目から見える地平」『支援1』(生活書院)
【リハビリテーションとQOL】 ・日本のリハ学でのQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs… ・認知症高齢者のQOLの概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点 https://t.co/1RKW5MIvjL ・「リハビリテーションとQOL : 主観/客観の裂け目から見える地平」『支援1』(生活書院)
最新の作業療法に掲載されました。ご興味ある方は、ぜひご覧ください! J-STAGE Articles - 家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/jTpX8DDtk6
【作業療法・クリニカルリーズニング】 たしか長谷龍太郎先生の博士論文の一部か何かを論文化したもの リーズニング研究するうえでは必読なんでしょうね リーズニングは介入根拠なので、臨床実践にかかわるいろいろなことに関係する https://t.co/AZ2CGmGB10
本日,PRM(Progress in Rehabilitation Medicine)に「クライエントと作業療法士の協業関係尺度(Collaborative Relationship Scale between Clients and Occupational Therapists,CRS)」が掲載されました。 もし、よろしければ^ ^ https://t.co/YqlYxQg0tg

52 0 0 0 OA 査読の作法

査読の作法 https://t.co/NUuP2g6DaE 論文の書き方はよい参考書やサイトがたくさんあるけれど、査読についてはあまりないので貴重。
竹林先生は,僕の初めての学会発表の座長でした.建設的な助言をしていただき、影響を受けた自分は勉強会に足繁く参加し多くのことを学ばせていただきました.そのような先生と論文を執筆させていただけたことはとても感慨深いです.是非ご覧になってください. https://t.co/fmWVWma2bs https://t.co/2fXW0jl4Dr
#今日のピコペコ 療養病床や老健でライフヒストリーカルテを導入すると、そこで働く医療介護職のケアになんらかの良い影響があるかもという研究。 個人的にはライフヒストリーカルテにはとても興味があるので、ぜひうちのデイサービスでも効果を検証してみたい。 https://t.co/CSsrFhMPkz
この文献おもろ!笑 30分以上毎日なんて、介護保険でやってるのかな?せめてCI療法みたいにクライエントの心理行動に着目した介入以外に生活期では結果が… いい加減税金の使い道考えたほうがいいかもね… https://t.co/TIAzMrTVql https://t.co/R2uLvWTsDO
吉備国際大学の寺岡先生(@teraokamutsumi)と共著で書いた論文が掲載されました。 『訪問リハビリテーションにおける「作業に根ざした実践2.0(OBP 2.0)」の臨床有用性について』です。 OBP2.0を臨床でどう活用すれば良いか迷ったときに参考にして頂けたら幸いです^_^。 https://t.co/CVsvD9tBKX

フォロー(321ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1020ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)