ホンマでっかPT (@oKfiOltnP4yd9eO)

投稿一覧(最新100件)

理学療法の変遷が興味深いです! 現在は過去からの流れで、歴史を知る事は世代間の相互理解は出来なくても、知る事は出来るかもしれない? https://t.co/tuKUhzktKt
ウミウシにも古典的条件づけ反応があったとは。 https://t.co/wAHrLoHS6X
日本家政学会誌というのを初めて知りました。 https://t.co/33hJxPhFMf

お気に入り一覧(最新100件)

初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 https://t.co/Pz2mVilEOn
短期集中型通所サービスの運動介入の介入 3ヶ月と介入6ヶ月には統計学的な有意差は確認できなかった内容です。臨床では目標達成後も修了予定のない者が多く介護保険財政を圧迫します。利用者のレベルで適切な運動介入期間に関するエビデンスを構築が必要です。 https://t.co/5KrDMCBXaI
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
・慢性心不全患者における理学療法の視点 心不全pandemicが来ると言われている昨今 既にですが今後既往歴に心疾患を持っている方が多くリハ対象になることが予想されますね
理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標として使いやすそう! https://t.co/LNPEnm1G6c https://t.co/zcpZk0oFSj
社会心理学研究38巻2号の論文。英語論文も掲載されるのですね Ohtsubo, Himichi, Inamasu, Kohama, Mifune, Tago(2022) Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/1AWfLEQ4y4
・人工膝関節全置換術後症例に対する感覚強度の神経筋電気刺激の効果 TKA後の筋力低下の要因として ・関節腫脹と損傷の二次的な抑制反応による中枢神経系による弱化がある ↓ 筋萎縮より筋賦活の損失によることが示唆される 知ってた?整形で中枢!?って思う人は必読 https://t.co/QJPoP3KGa0
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
タイトルで惹かれる。 J-STAGE Articles - 身体的思考における下位〔動作〕の役割 https://t.co/EA6kMM5sGS J-STAGE Articles - 身体の構造化 : 身体運動への現象学的アプローチ https://t.co/knqqddI9JP
タイトルで惹かれる。 J-STAGE Articles - 身体的思考における下位〔動作〕の役割 https://t.co/EA6kMM5sGS J-STAGE Articles - 身体の構造化 : 身体運動への現象学的アプローチ https://t.co/knqqddI9JP
【日本公衆衛生雑誌に論文が公開】 内容を要約すると、高齢者において運動行動の変容ステージが低い層でも1日30分以上の歩行を促すには、身体活動を前面に出さず、人とのつながりなどを促進することが有用であることが示唆。 https://t.co/PvzT1b23MR
共同執筆者で私も関わりました、後輩(はらみ)の論文が日本ペインクリニック学会誌からpublishされました。 診断に対して丁寧にアセスメントし、病態を考察した稀な発症機転の慢性両上肢痛の症例報告です。 https://t.co/8pFp2DE45T
昼休憩に苦手な範囲の論文読むと頭が疲れるミスった_(┐「ε:)_ ちなみに読んでるのは ・筋緊張のコントロール です。運動ニューロンの話が本当に苦手やけど、苦手っちゅうことは勉強せんといかん_(┐「ε:)_ https://t.co/alkaOPNYVW
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
公開1日で200名を超える方々からお申し込みいただきました!本当にありがとうございます。 このイベントは、僕自身が下記の論文での学びが多すぎて、著者の鈴木先生に講演いただきたく、企画させていただきました。 ご参加いただく方々には是非一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/oAszxHCmoL https://t.co/deESjhn9YL https://t.co/0eUyz3fTyz
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
先日、病棟実施型のCI療法についてTweetしましたが、最新の事例報告論文ではこちらもございます。オンラインサロンの野口さんと共著したものですが、生活に影響力があるTrasnfer packageのみ、より生活の場に近い、病棟に移行した取り組みになってます。もし良ければ。 https://t.co/8giggCx7iW https://t.co/VQsjdzo0oq
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
理学療法学の月間アクセス数ランキング(1月)で1位、 沖田先生の【関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略】↓ https://t.co/qzo9wFh9Nd 拘縮や関節可動域制限についての初学者はもちろんですが、臨床に従事してる方には全員見て欲しい。
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
Minimum standards of clinical practice for physical therapists working in intensive care units in Japan https://t.co/dxJhZhoJZc 待ってました。 ついに早期公開になりました。 新人教育等に大いに活用させていただきます。
大腿周径はハムストリングスもみる。 面白い研究なのでシェア。 周径5cmだと内側広筋 周径10cmだと外側広筋と内ハム 周径20cmだと大腿直筋と外ハム https://t.co/H2HfOT2d8K 以上抄録より⤴︎ 高齢者に対してハムストリングスを強化するのって、意外と忘れがち。 起立動作には特に重要なので評価必須 https://t.co/DJLEaXvhIP
面白い研究。 ・中殿筋活動は、歩行より横歩きの方が有意に高値を示した。 ・股関節外転モーメントは、歩行時に比べ横歩き時の方が有意に低い値を示した。 横歩きは股関節に対して低負荷で中殿筋筋力増強できる運動方法であると考えられた。(引用) 抄録↓ https://t.co/uXOsE6NsO8
転倒リスク評価を紹介《継ぎ足歩行》 5mを継ぎ足歩行し、その所要時間とミス・ ステップ数(踏み外し)を評価する方法。 【5mに所要する時間=TGT】 【TGI=TGT+ミスステップ×2】 転倒予測としてのTGIは、カットオフ値が24.0。 詳細は以下URLより⤵︎ https://t.co/S1hWD1ieTC https://t.co/h8ZH32cpqB
体幹筋と起き上がりの関係は気になりますね。 下記は体幹筋ではなくtrunk control testとの比較。 脳卒中片麻痺患者の起き上がり動作能力と身体機能との関連 https://t.co/HDKpCDcF8D
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
Rehabilitation in weekend improves clinical outcomes in critically ill patients. More staff needed. 土日は人手が手薄になりますが、休日もリハビリを頑張った方が予後が良いようですね。 https://t.co/bMh86NG4KI
Top ranking in J-STAGE! Easy review to understand muscle atrophy in ICU. 筋萎縮の総説が同誌のアクセスランキング1位となりました。英語ですが、学生や多職種の方にも知って頂けるように記載しました。一緒に重症患者さんの筋萎縮と戦いましょう! https://t.co/9Y1BQe2tbp https://t.co/e3igCFWJ3P
HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知りました。 https://t.co/i55q9dJp2P https://t.co/ID3Q027Q8p
187☀️ 慢性めまいに対する理学療法。原文⤵︎ https://t.co/Uzv0Dka4fE 末梢前庭障害に対する前庭リハは急性期・慢性期とも中等度~強いエビデンスがある様です。 そういえば、前庭リハを呟いてるアカウントを見た事がない。 ちなみに私は参考書読んだだけで無知なので、何にも言えません。 https://t.co/Htcvu9426P
65☀️ 大腰筋が一番伸びる方法ってなんだろうか?股関節伸展? そんな疑問あるかと思います。 数理モデルによる解析結果は、 股関節を単純に伸展20度にするより、 【伸展20度+外転20度、内旋30度】 にするとより伸張されたとの報告。 ストレッチや評価に応用出来ますね^ ^ https://t.co/91LL7xTi6q https://t.co/UJmR1982Bt
60☀️ ストレッチの有効性一覧 システマティックレビューとメタアナリシスによる検討2011 ☀️有効性が立証 足関節背屈制限 肩関節周囲炎 腰痛 変形性膝関節症 ハムストリングス損傷 足底筋膜炎 頸部痛 線維筋痛症 ☔️2011年時点で立証されず 膝関節屈曲拘縮 脳卒中の上肢障害 https://t.co/sbKzVs9ahK
ストレッチ。この研究は面白い 10秒30秒60秒と伸張時間を分けた時で筋血流量がどう変わるか? ↓ 結果 ①各伸張時間全てにおいて筋血流量は増大 ②各伸張時間において筋血流量に有意差なし ↓ つまり筋血流増大目的のストレッチなら、10秒で効果あり 面白い☀️ https://t.co/rgPaJtbBfh https://t.co/7gqDUdUid9

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