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おさんぽ◆水際工房・休養中 (
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
RT @wormanago: 日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
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竹取物語
RT @yuu09200920: こちら歌詞カードになります。 https://t.co/RUEPMkCfnD https://t.co/mgwuVfSLRW
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三重県沖で採集された斑紋を欠く日本初記録のフサアンコウ属魚類
RT @FSC_HOUM: https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
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黒ボク土層の生成史:人為生態系の観点からの試論
RT @naoyukinkhm: 黒ボク土層の生成史:人為生態系の観点からの試論。細野・佐瀬 2015(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/rHrRZkHIfy 黒ボク土は草原などの半自然生態系と深い関わりを持つことがわかっています。この論文では、そうした視…
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生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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棘皮動物の自然史科学的研究と日本における振興
RT @echiuni: 学術雑誌で「キョクヒャー」が紹介された https://t.co/kTQ0TdGFdR https://t.co/tnBbIUTWma
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国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
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投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して
RT @akaitag: 救急科部長が当直のお供に、と教えてくれた症例報告が面白すぎる
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東莠南畝讖 3巻
RT @takahiko_mukai: さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
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グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法
RT @houki38: 「微小動物の記載図の作成を検討してる方へ」 ImageJ, CombineZP, Illustrator 蛭田眞平, 角井敬知. 2010. グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法. TAXA 29 : 19-30. https://t.…
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イケチョウガイによる諌早湾干拓調整池の水質浄化に関する研究
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
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ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
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外来語集覧
RT @okjma: 古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co…
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5373 京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究
RT @keigomi29: 等間隔カップルという名物がありまして、まじめな研究論文まであります。http://t.co/j7mNwOvl
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
今更なんでしょうけど、陛下の所属って、御所なんだ・・・。http://t.co/OdUszJVkZb
お気に入り一覧(最新100件)
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
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薩摩半島から得られたミナミヒメハゼの記録,ヒメハゼ属の一種Favonigobius sp. sensu Matsui et al. (2014) の国内における分布状況,および両種の標徴に関する新知見
ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E28t8N3K3i
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宮地・加藤・森・森下・渋谷・北沢著「動物生態学」書評
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
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クモのいる自然環境を守るとはどういうことか
リスト作成における「生息環境」の記載について考えるきっかけになった論文: https://t.co/b2xGquVymS
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日本甲殻類学会若手の会第4回自由集会「甲殻類学と書籍出版」の報告
同じ和文誌に、自由集会「甲殻類学と書籍出版」の報告も出しました。最近書籍を出版された3名の研究者と、1名の出版社の編集者の方にご協力いただき、書籍出版のノウハウをまとめました。本を出版したい研究者の方や生き物好きの方にとても参考になると思います! https://t.co/X4aohQ2Ib5
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薩摩半島(鹿児島県本土)と徳之島・与論島(奄美群島)から得られた北限更新を含むタツウミヘビの記録
タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
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記載的な論文と査読のあり方について
あとで読みたい https://t.co/RCVfl9yOxf
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました! 実は京都府内では1984年を最後に見つかっていなかったツチフキの再発見の報告です 長年記録のない生き物でも、思いがけず身近な場所からひょっこり見つかることもあるのかもしれません 魚類学会の方はDLできます https://t.co/117ig6UXyd
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
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A New Cleaning Method for Accurate Examination of Freshwater Gastropod Shell Specimens Covered with Iron-rich Deposits
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
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フエダイ科Lutjanus biguttatusフタホシフエダイ(新称)の日本からの初記録
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
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日本最古のエビノコバンの標本
ちなみに、Annandaleが霞ヶ浦で採集したと思われるエビノコバンの標本については既に論文化しました。 https://t.co/OaomJg5naR また、Annandaleが琵琶湖で採集したミナミヌマエビに関する論文は現在投稿中です。お楽しみに。
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
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ニホンジカの効率的な捕獲に向けた醤油の選択効果の検証
経験則で誘引効果があると分かっても実際に実験で実証するのは難しい……という問題があって、実証出来ないからといって「効果ない」と決め付けられないんだけど。そこは論文書いた人たちも分かってて、気を使ってる様子が結論にはよく現れているね。https://t.co/pdmhFjHs3A
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熱水性フジツボ類の進化生態学的研究:深海熱水動物群集の多様性創出・維持機構の解明に向けて
深海熱水性フジツボ類の最近の研究動向に関する和文総説が出版されました!ベントス学会賞受賞記念論文です。オープンアクセスです。https://t.co/xHh3j9ftwV
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竹取物語
こちら歌詞カードになります。 https://t.co/RUEPMkCfnD https://t.co/mgwuVfSLRW
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道路上の糞を探す踏査で明らかになった屋久島のニホンザルの全島分布(2017‐2018年)
道に落ちてるおサルのウンチを探して歩くのも立派な科学的調査。 私もよくウンチほぐしてます (๑•̀ㅂ•́)و✧ https://t.co/CCUF38qBd6
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ジャガイモ塊茎における維管束の分布と連絡およびその組織内デンプン蓄積との関係
これ構造的にどうなってんのかなーと思って調べたら、ジャガイモに左右は無いけど、側芽が出るごとに約144度回転しているらしい。 面白いなー。 以下の文献を元にしました。 土屋ら 1993年 ジャガイモ塊茎の維管束とでんぷん蓄積 日本作物学会紀事 第62巻 https://t.co/6dbyqaaHPx https://t.co/5qkdtumgnB https://t.co/0CfaXYCthB
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三重県沖で採集された斑紋を欠く日本初記録のフサアンコウ属魚類
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
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日本産魚類に寄生するウオノエ科等脚類
たくさんのいいねとRTありがとうございます。 多くの人の目に触れるので理っておきますが、こちらのウオノエはタイノエではなくシマアジノエってやつだと思われます。 https://t.co/p4T0LrUIsZ https://t.co/GnvJo7e8Gm
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長崎県橘湾沿岸で捕獲されたスナメリについて
寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。 やはり観察は大事。 https://t.co/EpWEOIHHFo
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現代文化における生物多様性の貢献 : ポケモンにおけるその定量分析
「ポケモンと生物多様性」についての考察は、こんな文章にもまとめられています。 現代文化における生物多様性の貢献 : ポケモンにおけるその定量分析 宮下 健太郎 https://t.co/5gGN4WuNzH
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ニホンジカの高密度化による林床環境改変が初夏期の土壌動物群集に与える影響
シカの異常な増加は、林床植生の貧弱化による食植生昆虫への影響が注目されるけど、土壌性動物にも顕著な負の影響を与えることが示唆されている。 シカの高密度地区では、アリヅカムシ亜科がほぼ欠落しており、顕著な負の影響を受けていることが示唆された。 https://t.co/NtIsmDgxx4
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黒ボク土層の生成史:人為生態系の観点からの試論
黒ボク土層の生成史:人為生態系の観点からの試論。細野・佐瀬 2015(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/rHrRZkHIfy 黒ボク土は草原などの半自然生態系と深い関わりを持つことがわかっています。この論文では、そうした視点から黒ボク土の生成史を解説しています。
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地衣類の生物活性と生物活性物質
地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影響を調べたデータは見たことがない.研究例あるのかしら? https://t.co/f3r6sDhsej
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京都府芦生研究林におけるニホンジカによる植生被害と森林生態系への影響
京都府芦生研究林におけるニホンジカによる植生被害と森林生態系への影響。福島 ほか 2015. (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/rJY1WJz52L ニホンジカによる植生被害は窒素動態にも影響を与えるようですね。防鹿柵が設置されて植生が回復すると、硝酸態窒素の流出が抑制されたようです。
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神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧
@nekokai_neko @ununur 地域で野鳥の調査している者です。何故、一部の人が娯楽として飼育する家畜に鳥や蛙や虫が虐殺されねばならないのか理不尽でなりません。 統計とまではいきませんが「神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧」という論文があります https://t.co/x3O5ep9q3i #CiNii
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ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式
和文の総説「ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式」 https://t.co/N4w5GhiK8f そもそも雑種由来(A系統とB系統とする)の3倍体で、ゲノム構成はAABとABBの2タイプ存在し、配偶子形成時にはAAB個体はAをもつ配偶子を、ABBはBをもつ配偶子を形成するらしい。
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「ごんぎつね」についての三つの問題 (新美南吉童話の世界) -- (南吉研究を深めるために)
兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」についての三つの問題。 https://t.co/3JVZfBNgJ6 https://t.co/ljCkT8M5xh
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NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割
読んだ。おもしろかった。〜日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/mIYD3Kvngc
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長崎県江迎川下流域におけるヤリマンボウ(マンボウ科)の未成魚の打ち上げ記録
@TaigaYodo @oikawamaru ヤリマンボウの未成魚は4キロ遡ってますよ。まあ、河川規模や勾配によるので単純に距離で競っても意味ないかもしれませんが。 https://t.co/AN2AEnAM3y
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ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒
栗山(2015)「ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒」 https://t.co/J0v5Hxu9Ge 「APC目当てにあこぎな商売をする悪徳OA出版社の存在である。(中略)筆者は「ハゲタカ」と訳すとぴったりではないかと思う。」
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棘皮動物の自然史科学的研究と日本における振興
学術雑誌で「キョクヒャー」が紹介された https://t.co/kTQ0TdGFdR https://t.co/tnBbIUTWma
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命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察
同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
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ため池におけるアメリカザリガニProcambarus clarkii(Girard)のカニ籠等を用いた個体数抑制と侵入防止
バス駆除の「伊豆沼方式」を編み出された伊豆沼内沼財団の皆さんは,最近はアメリカザリガニ駆除手法の開発と実践に力を入れられており,着々と成果を出されてきていますね https://t.co/2eNVWAbUTh https://t.co/TCCtorjKm9よみがえる魚たち-高橋-清孝/dp/4769916078
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First Japanese Record of Uropterygius fasciolatus (Muraenidae: Uropterygiinae) Collected from Yonaguni-jima Island, Ryukyu Archipelago
もうひとつ、共著論文が出版されました。与那国島からウツボ科のUropterygius fasciolatusを採集し、新たにムラクモキカイウツボという標準和名を提唱しました。本種はシノニム関係に不明瞭な点があったため、タイプ標本の検討も合わせて行いました。https://t.co/gQUsYk0Nmd
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現代語の形容詞語幹型感動文の構造
なんと言語学の論文の用例出典に我々の漫画の名が! 嬉しい! 現代語の形容詞語幹型感動文の構造 ――「句的体言」の構造と「小節」の構造との対立を中心として―― https://t.co/CjC1QMJbTP
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
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奄美大島における外来種としてのイエネコが希少在来哺乳類に及ぼす影響と希少種保全を目的とした対策についての研究
ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://t.co/XzkJFX1XBX
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有明海湾奥部で採集されたヒメモクズガニ
入手したので読んだ。六角川でけっこう採れてるんだぬ。。 https://t.co/5a84Z2GfBH ということはどちらかというと福岡県での再発見の方をきちんとやっていくべきか。ああ生きたものを見たい・・
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Molecular and Morphological Identification of Mola Sunfish Specimens (Actinopterygii: Tetraodontiformes: Molidae) from the Indian Ocean
【発表】昨日出たウシマンボウの論文です! ・近年のマンボウ属の分類の流れを総括 ・インド洋で初めて遺伝的にウシマンボウを確認 ・先行研究者が「別種」として論文に出した2個体は「同種」だった ・ウシマンボウとマンボウの小型は識別が困難 https://t.co/CLK6r0N2Xg
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN. ×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
DNAなど各種分析のための「採取」が力を発揮した例としては水草代表でシモツケコウホネの例をよく引用します。市場に流通してるシモツケコウホネ等の遺伝子型を調べたらどこからとってきたものかバレましたよって話。 https://t.co/bgjNpZ7RvJ
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ミトコンドリアDNA分析によるムツゴロウの遺伝的集団構造
ちなみに大陸との共通種で日本では有明海・八代海に固有のムツゴロウでは、両地域間で遺伝的にかなり分化していることがわかっている。 兼森ほか(2006)ミトコンドリアDNA分析によるムツゴロウの遺伝的集団構造 PDF→ https://t.co/UJgkoHgfy7
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日本のコイ科魚類 : 日本産コイ科魚類の生活史に関する研究
同じく絶版だけど、中村守純「日本のコイ科魚類」 https://t.co/neGAPhfHXO これはだいたい今の淡水魚研究の結果とも一致している予言的な部分も多くて、すごい。濃厚。
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日本列島産淡水魚類総説
はるか昔に絶版だけど、青柳兵司「日本列島産淡水魚類総説」 https://t.co/2nQaJ7RPXW 今となっては間違っている、該当しない、という記述も多いけど、濃厚。参考になる部分も多い。何より面白い。
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熊本地震 (1889年) について
1889年の熊本地震を分析した全8ページの論文(日本語)です。 “直下型地震は、阪神・淡路大震災(1995年)でその威力は十分に証明されたが、一... https://t.co/2ZNw96SDPn
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言継卿記
そんな言継卿記の全文を公開している国立国会図書館が素晴らしすぎる https://t.co/mUaoIOSALS そしてこれは国書刊行会による1914年版なのでこのように現代人にも読めるように編集した国書刊行会も素晴らしすぎる。
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外来語集覧
古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co/WQABv23mon
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日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討
参考になる論文→ 日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討 http://t.co/VDcJTFzNCy
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5373 京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究
等間隔カップルという名物がありまして、まじめな研究論文まであります。http://t.co/j7mNwOvl
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http://jairo.nii.ac.jp/0021/00011238
日本とドイツの外来生物に関する法律についての修士論文(要旨)。08年。// 外来種法政策の総合評価:日本とドイツとの比較研究 http://jairo.nii.ac.jp/0021/00011238
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