adeyu (@th_adieu)

投稿一覧(最新100件)

RT @AKCC32203149: 実際の日本のデータ。TAVI。 平均年齢84.4歳。1万7千人のデータ。一ヶ月で200人、一年で1300人が亡くなった。 https://t.co/aq4F5HTArj 医療費のソース https://t.co/68PZHgkeMd わい…
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
RT @iznaiy_emjawak: 私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に…
RT @mkondo1042: リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
RT @tumada: 『残念なことに,自分の論文を数え切れないほど繰り返し見るというのが,私たちが行っている研究の本質なのである。それは同時に,数え切れないほど繰り返し論文を書き直すということでもある。というのも,残念なことに,それが良い論文を書くための唯一の方法だからである…
RT @syuichiao89: 医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量…
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.c…
RT @dsat0: 医療経済評価におけるマッピングとMAPS声明について(保健医療科学, 2018 年 67 巻 4 号 p. 422-426)https://t.co/FRDDcQv5An
RT @genkuroki: #統計 P値に関するASA声明 https://t.co/tATYQ7RWjj については https://t.co/AYM4x86zrO ASA声明と疫学研究におけるP値 佐藤俊哉 2017 が非常に面白い。添付画像はその最後の段落。 Ro…
@Shuntarooo3 あ、それでUMINだったのですね。こちらもたしかそういった話だったと記憶してます。 https://t.co/6Ugf6OfZvd
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
RT @triadsou: So happy to share our paper just published in Journal of Epidemiology assessing bias of odds ratio estimators from logistic r…
CiNii 論文 -  〈最新のがん〉抗悪性腫瘍薬の開発における最近の話題 https://t.co/EIKR3RUMdy #CiNii
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
RT @megumikeda: 自己研鑽、副業、社会貢献活動などの「本業外のキャリア開発活動」への注目、面白い✍️ J-STAGE Articles - 若手従業員の「本業外のキャリア開発活動」への意欲と組織コミットメントの関係に関する分析 https://t.co/407n…
RT @koro485: 傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
RT @shirakawa_love: 莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
RT @M123Takahashi: Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎…
RT @clin_aka_tanu: FIH試験とりあえずこれ見とけばなんとかなる説(めちゃくちゃわかりやすい) https://t.co/29Nv8GYozk

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
▪️アーリーベンチャーにおける社会インパクト投資の 意思決定と投資先の特徴(日本経営倫理学会誌, 2023 年 30 巻 p. 201-214) https://t.co/GDwBEYFhqS
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
オーバーキルしたいわけではないのですが…2021年の論文です 「日本という外国語環境での早期英語教育の技術面の効果は、残念ながらあまり期待できないと言える」 #早期英語教育 https://t.co/WdICvu8Ofy https://t.co/m5SFr9FoPx https://t.co/b5mnDyTL9e
付録が充実していて良さそう。 今日から少しずつ読む。 J-STAGE Articles - 生存時間解析・信頼性解析のための統計モデル https://t.co/U3S9g7QxBY
ドイツも介護保険法が改正され、可決された法律は2023/7から段階的に施行されているようです。 内容としては •保険料率の引き上げ •給付の増額 •デジタル化の推進 等があげられています。 他にもありますが、日本との制度の違いもあるので、ここでは割愛しました。 https://t.co/yYdW2F1lKq
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
実際の日本のデータ。TAVI。 平均年齢84.4歳。1万7千人のデータ。一ヶ月で200人、一年で1300人が亡くなった。 https://t.co/aq4F5HTArj 医療費のソース https://t.co/68PZHgkeMd わいはTAVIの現状にひどく失望している。自費なら良いとすら思う。 https://t.co/eKPIUomfBT
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
政策分析という学術・技法 - 医療政策での活用を展望して - (医療経済学会会報, 2017 年 33 巻 1 号 p. 41-52) https://t.co/dKgfAw14oT
資本主義の本質と限界、その歴史的な特徴と変遷、それを乗り越える為の21世紀の資本主義観の動向が、非常にわかりやすく整理されているレポートかと。市場経済やサステナビリティの流れを相対的に把握しなおす為にも一読しておくといいように思います。1/3 https://t.co/K2iQlKTO0G https://t.co/IKVxLWaYQY
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
NDBオープンデータを用いた、ペースメーカー植込術と経皮的リード抜去術の地域別の記述研究が、Circ Jからpublish‼︎ https://t.co/qCZ1eAtcEu
ちなみにこちらは最近出版された日本の医療DB研究のレビュー論文。 ご覧の通り、DPCデータベース(急性期病院から集められた日本最大のDB)では外科・救急が論文の多くを占めていることからも、DPCと当該分野の親和性の高さがお分かり頂けるかと思います。 https://t.co/wEqcPNI821 https://t.co/GZ7PzDAhL5
2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
@mkondo1042 これの登場を待つ感じですかねぇ。 https://t.co/RptJlWqL5Q
日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.co/HJKByo7wxa
私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に展開しています。 https://t.co/EZryIy2Ydi https://t.co/ffOS9Woyq5
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
"統計解析の方法の中には因果関係を前提にしたものとそうでないものがある.一般に回帰分析,分散分析等は前者に属し,相関分析,主成分分析,時系列解析等は後者に属する." マ? https://t.co/mSeq43UgJi
『より良い研究のための助言を強いて挙げるとすれば,それは「とにかく論文を読め(“Read more”)」ということ』 https://t.co/h4kVo5eckJ
『残念なことに,自分の論文を数え切れないほど繰り返し見るというのが,私たちが行っている研究の本質なのである。それは同時に,数え切れないほど繰り返し論文を書き直すということでもある。というのも,残念なことに,それが良い論文を書くための唯一の方法だからである』 https://t.co/h4kVo5eKah
HDS1期生の矢込進さんの書かれた、COVID-19パンデミックが1型糖尿病患者や2型糖尿病患者の受診や遠隔診療利用に及ぼした影響に関する論文がJournal of Epidemologyに掲載されました。 https://t.co/ZoPvT84GVi  https://t.co/eya8YyB7QJ
Annals of Clinical Epidemiologyに、奈良県立医科大学の野田 龍也先生たちとの共著論文「COVID-19と季節性インフルエンザの年齢別死亡率に関する研究」が早期公開されました。 https://t.co/67MOXfNiq5 https://t.co/OeCUBNYwA0
NSERを用いたデータで、JCSがGCSだとどの程度になるかを検証した中島先生の論文がJ Epidemiolから出版されました! Development and validation of a novel method for converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale https://t.co/vsqTiJtvDZ
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
薬学教育に関わる方は必読なような。臨床準備教育と実務実習と質保障的なシンポジウムレビュー。よくここまでのものを… https://t.co/zBhKLvLn8p
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
@Shuntarooo3 @_akiraendo モデルヘッセ行列(この場合フィッシャー情報行列)が正則でないモデルのことで、事後分布の形が正規分布に漸近しないです。 ↓これとかわかりやすいかと思います https://t.co/EGfhLDMUJ6
スカイツリーの電気が消えてないので調べてみたら常時2回線受電かつ7日間もつ非常用発電機もありの盤石の備え https://t.co/0aDVwHZYT7 https://t.co/abGEBo85C7
医療経済評価におけるマッピングとMAPS声明について(保健医療科学, 2018 年 67 巻 4 号 p. 422-426)https://t.co/FRDDcQv5An
Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエンサー https://t.co/0NMj1GUa4f 4. Twitterサマリーで論文閲覧数上がるぜ https://t.co/ff62HdkXaR←これ NEW✨ #22JCS https://t.co/R9C4wjO5EQ
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国会図書館の歴史的音源ライブラリに、東郷平八郎の連合艦隊解散の辞が収録されてる https://t.co/ztZM9Cockn
#統計 P値に関するASA声明 https://t.co/tATYQ7RWjj については https://t.co/AYM4x86zrO ASA声明と疫学研究におけるP値 佐藤俊哉 2017 が非常に面白い。添付画像はその最後の段落。 Rothmanさん達の本では信頼区間もP値を使って解釈されています。区間推定の基礎はP値そのもの。 https://t.co/NjT1KCIm8n
@h_okumura 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。 京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/RsDSsGp220
・リーダーシップの理論と産業保健専門職のリーダーシップへの応用:文献レビュー(産業医学レビュー 2021 年 33 巻 3 号 p. 225-250) https://t.co/N82SwmhKJN
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
NDBを用いた研究論文のレビューです。 A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups. Annals of Clinical Epidemiology 2020;2(1):13–26 (PubMed、医中誌から2016年10月-2019年6月の期間で検索) https://t.co/LcutOOexQk
So happy to share our paper just published in Journal of Epidemiology assessing bias of odds ratio estimators from logistic regression methods with sparse data sets! https://t.co/7VYasZRD9j https://t.co/teS0Hr3RGo
@WobbuffetY トゥイラー上にもいらっしゃるので補足されるのでは?とビクビクしていますが、こちらも色々考えるきかっかけの1つとして、よろしければどぞです
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
自己研鑽、副業、社会貢献活動などの「本業外のキャリア開発活動」への注目、面白い✍️ J-STAGE Articles - 若手従業員の「本業外のキャリア開発活動」への意欲と組織コミットメントの関係に関する分析 https://t.co/407nrIyJI1
バイオ系博士が無職から転職を重ねて外資戦士になる話 絶望した会社(左)と嬉しかった会社(右) https://t.co/5pz8ml9Plm 生物工学会誌 第99巻 第6号 307–309.2021 https://t.co/RccksfEK83
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
@m0zusan これですね。 https://t.co/24LkRDiVYb
以前、ダウンロード件数を調べたときのものです。https://t.co/Jd9QiGsl3o
「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
RWDを使用する際には、 未測定の交絡因子や解析手法以前に、 比較可能な対象者を抽出できるかが鍵のようですね。 リアルワールドデータの承認申請利用における日米の関連規制と利用事例 https://t.co/6LEQyWqmTC
FIH試験とりあえずこれ見とけばなんとかなる説(めちゃくちゃわかりやすい) https://t.co/29Nv8GYozk
"上司が積極的傾聴法研修に参加した部署では、上司による支援が有意に改善したという報告、また、メンタルヘルス不調による1カ月以上の疾病休業者数が有意に減少したことも報告されている。(https://t.co/wsJtWcDUnq ;https://t.co/Dxb4nB9ryr)" https://t.co/sDLW91pFs7
"上司が積極的傾聴法研修に参加した部署では、上司による支援が有意に改善したという報告、また、メンタルヘルス不調による1カ月以上の疾病休業者数が有意に減少したことも報告されている。(https://t.co/wsJtWcDUnq ;https://t.co/Dxb4nB9ryr)" https://t.co/sDLW91pFs7
イベント予測モデルの評価指標.篠崎 智大, 横田 勲, 大庭 幸治, 上妻 佳代子, 坂巻 顕太郎.計量生物学. https://t.co/ffeZLLvm4I
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
つよい 室谷 義昭, SIR感染症モデルからSIRS感染症モデル,および関連するモデルへの大域漸近安定性, システム/制御/情報, 2015, 59 巻, 12 号, p. 440-445, https://t.co/B1DqutPxf5 https://t.co/VHIIn4zd1J

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