Hit TKYM #3 K in J (@hit1678)

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@Ayoster_classic 一応下記論文に基づいて話すので、こちらをお読みいただければ参考になるかと思います https://t.co/eq5VcA2WJX
この論文には"行動心理学"という言葉が出てくるな(実森先生だった) 動物心理学は今日のイヌ-人関係にどう貢献できるのか? https://t.co/NogSSmQAVN
そしてこれを思い出すっていう https://t.co/pheyhCK7bI
どうにかしてこの考え方を動物福祉に持ってきたいのやけどなかなか難しい https://t.co/SeIL72vhls
行動分析のプラグマティズム的特徴の理解について: 強化シークエンスと奇術師の選択 https://t.co/VwRjdXyVkq これかな?
読む J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/q7EkXTBNtX
RT @kosukesa: ウマといえば弊ラボからも論文かいてますのでご贔屓に!  https://t.co/h8MjofrAhG
RT @JabaBOT: 【行動的QOL:行動的健康へのプロアクティブな援助】望月昭先生の論文。行動分析学が対象児者の生活の質(QOL)をどのように考えるかについて、行動的QOLという概念を用いて説明されている重要な論文。https://t.co/f8WHTSvXw1

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「反応形成研究の現状と展望」がJ-Stageで公開されていた。 https://t.co/T0ADI0eVHi
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
日心大会にてポスターを出しております。どうぞよろしくお願いいたします。 日本心理学会第86回大会/デートDVにおける第三者の支援行動に焦点を当てた予防教育プログラムの効果 https://t.co/gN87CiG78z https://t.co/gN87CiG78z
【無料でDL可能】  応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
この博論は,以下の関西学院大学リポジトリのURLからDL可(注意:直にPDFがDLされます)。 当該の議論は「応用行動分析の積極的行動支援(PBS)への発展」の項 p.17-22. 馬場ちはる『通常学級における児童・生徒の授業参加行動の機能的アセスメントに基づく支援』 https://t.co/E0lnwHxXAi
去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
学会の自由集会で指定討論やったところ、「講演論文にしろ」と無茶ぶりされて書いたのがこちらです https://t.co/BmI74DCi6z
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
「一方的に何か好ましいものを『与えられる(given)』のではなく、本人の行為によって『獲得する』(get)ことがQOLを考える上で重要」という話はよく理解できるんやけど(スキナーも同じ事言ってる)「やりがい搾取」を正当化するロジックとして使われたら嫌やなと思う。 https://t.co/dnArAELt8b
久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articles - 桑田繁氏へのコメント https://t.co/u0wC5omAIM
91年のシンポジウムの報告ですが、面白かった。 「群間比較法のロジックの裏には、非決定論がある」、「単一被検体法は研究プロセスそのものであり、極論すれば実験デザイン無用論」などと興味深い指摘。 行動分析研究法にいま問われているもの : 単一被験体法をめぐって https://t.co/HZQzCNxE9N
…視野を広くするということがなければ数字で表現できないんです。…整合性は体系性ですから、抽象の階段を上がらなければなりません。それが日本ではあんまり歓迎されないですね。」 https://t.co/auv8FInX9C
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
J-STAGE Articles - 動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/q0aH23pNZx
ヒトのスケジュール誘導性行動 https://t.co/qAnsPLtUZ2 この論文は人で見られるスケジュール誘導性攻撃など紹介されている。
これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co/C35Z0LSevv
@AkiyoshiKitaoka 人間科学はhuman science(s)だと思うのですが戸田先生のこんな論文を発見しました。 https://t.co/WnMdne91wB
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9
久野能弘. (1996). 桑田繁氏へのコメント(<特集>スキナーを21世紀に活かす). 行動分析学研究, 10(1), 40–43. https://t.co/vmDDLCSPmQ 久野先生が行動分析学の普及についてコメントしている論文「辛辣な意見を述べ させていただく」で初め、「行動分析家諸氏のお手並み拝見」で締める。
嶋崎まゆみ. (1990). 自閉症児のためのオペラント療法. 人文論究, 40(2), p75-93. https://t.co/u745hYz4Wi 日本のABAを語る上で絶対に外せない、フリーオペラント技法のレビュー論文。
昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁとも思う。 https://t.co/bvYiFrkY6C
情報処理学会誌最新号(2019年2月号)には未来大同僚の寺沢憲吾さんによる「情報学者が競馬予想に踏み出すときに知っておくべきこと」という解説記事が掲載されています。競馬予想とは、勝ち馬を予想することではなくオッズ(競馬ファンの集合知)の歪を見つけること。 https://t.co/3gpOWMxT17
巨視的行動主義については、こちらの論文が面白いです。 行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類 https://t.co/qmatBigWwj
しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/bGwR4K0Rhk
善大くんの論文。「行動としての認知・言語」 https://t.co/UEVWlrhDtA
(メモ)「1960年代における「根性」の変容に関する一考察 東京オリンピックが果たした役割に着目して」(pdf)https://t.co/DvaJUXCYBf

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ
片平健太郎(in press). 動物の学習・行動の数理モデルにおける定性的評価と定量的評価 動物心理学研究 doi:10.2502/janip.66.2.4. https://t.co/m6TaXHOef9
【知的障害教育における「現場研修」への応用行動分析学のアプローチ】大石幸二先生の論文。応用行動分析学に基づく学校および教師に対する介入の意義や課題についても論文のなかで触れられている。https://t.co/FsyPx7xArH
【知的障害教育における「現場研修」への応用行動分析学のアプローチ】大石幸二先生の論文。応用行動分析学に基づく学校および教師に対する介入の意義や課題についても論文のなかで触れられている。https://t.co/FsyPx7xArH
動物のメタ認知に関する総説が動物心理学研究(オープンアクセス)に掲載されました。http://t.co/GrsTXEeKrM
これめっちゃ勉強になりましたわ。 野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から http://t.co/YNU7krtA9I #CiNii
田中・嶋崎(2007)行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討 http://t.co/G9NgN2OG 無料で読める。具体例も豊富で分かりやすい。ACTの背景理論の入門によい
CiNii 論文 -  強度行動障害をもつ重度知的障害を伴う自閉症成人におけるトイレット・トレーニング http://t.co/XQl5Qm0E #CiNii
行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee
B.F.スキナーの生涯 http://t.co/qw6GreQk 無料で読める紀要。先ほど紹介した文献の著者の2011年の作品。引用文献が壮大

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