これはニホンザリガニ (@winecology)

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RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @cnakayama1958: 私の研究:東京の民放TVが福島の人の被ばくの「次世代影響不安」を上げている。https://t.co/cpq5nhFzDu 最近の研究では「高い健康不安」は心疾患発症や死亡率を上げる。https://t.co/DeIbvr3n0H http…
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
RT @nabeseticaa3: https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…
あるツイートで知った 「感染症の病毒性に関する進化生態学」 非常に納得できるもの。実は高倉氏は現役の進化生態学者であった。 強い病毒性が有利になる条件の 1 つ目は、病毒性 αが大きくなる不利益以上に伝染率βが大きくなることに よる利益が大きい場合 https://t.co/AwXSelQh4O
RT @saboringmachine: すごくイイよみものを見つけてしまった…!進化生態学(っていう学問ジャンルがあるんですねぇ)の観点から病原体の変異と病毒性の変化(特に強毒化)について説明してくれています 誰か @dream21ai さんに教えてあげてください #稲垣昭義…
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @sendaitribune: コロナ対応に当たっている脇田先生は、今年のノーベル生理学医学賞の受賞対象であるC型肝炎ウイルス培養細胞実験の確立に貢献された>>>J-STAGE Articles - C型肝炎ウイルス培養細胞感染系の確立 https://t.co/UKA0…
RT @konamih: アクティブ騒音制御というキーワードで検索しながら思い出したのは比嘉照夫の『波動の作物生理学』と題するインチキオカルト「論文」。日本騒音制御工学会の論文誌だが畑違いなので通ったのだろうか。学会誌は分野外の投稿ははねるべき。結果,EMの宣伝に使われる羽目に…
RT @tstateiwa: @kazu10233147 @winecology 玄海町周辺は HTLV-1濃厚感染地域だそうです。おそらくそれが原因でしょう。 唐津,東松浦地区における疾患別抗ATLA (adult T-cell leukemia-associated an…
RT @konamih: 日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
RT @cQ_Q: この鈴木氏の https://t.co/TSosqUiDxH 「検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか?」の項で「現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由から否定的である」と結論付けているのにもかかわらず、結果が出るまで検査…
RT @konamih: こんなものでインチキ浄水器にお墨付きを。 東北文化学園大学博士論文「建物環境における水に起因する臭気の実態に関する研究 」福井啓太 磁気処理装置で処理した水はマイナスの電荷をミネラルに与えプラスイオンを持ったアンモニア臭等の嫌な臭いを消す効果がある…
RT @TetYahara: このコメントとあわせて、以下の解説をぜひご参照ください。サンゴの採取は試験研究や養殖などの目的に限定して許可されます。さらに研究者の要望を受けて、希少種を除き、資源量の多い種に限定して採取を認める内規を沖縄県は定めています。7万群体の移植は許可でき…
RT @TetYahara: サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照くださ…
RT @noricoco: たぶん、これ誤解で。 というか、故意に誤解させられている。 「学者と呼ばれる人」じゃなくて、自称でしょう。 このころあたりまでは学者になるつもりだったかもしれないけど、 https://t.co/um9KjpORpB もう「社会学者」の肩書で扱うのや…
RT @naoyukinkhm: エゾサンショウウオとトウホクサンショウウオの孵化率及び幼生の生存率に融雪剤(CaCl2)が及ぼす影響(日本語) https://t.co/kh8QIkhbo2 融雪剤として使われる塩化カルシウムの散布は、自然条件下の繁殖水域において、卵や幼生…
RT @philomyu: エアコンの温度を27.5度から25度に下げただけで作業効率が4%ぐらい上がる、という研究が本気であるので、社会人の皆さんは「働き方改革だ!生産性向上だ!」と言いながらクーラーをガンガンかけるといいと思う。https://t.co/yxN9xuURpW
RT @_k3_n_1_r0_: #NowBrowsing 石田惣,木邑聡美,唐澤恒夫,岡崎一成,星野利浩,長安菜穂子.2015.淀川のヌートリアによるイシガイ科貝類の捕食事例, および死殻から推定されるその特徴.大阪市立自然史博物館研究報告 No.69:29-40. htt…
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
RT @biac_ac: @T_akagi 日本魚類学会を差し置いて、国魚を閣議決定しかねないな…(--; ちなみに、 >「国鳥」はキジ…(1947年日本鳥類学会により選定) >「国蝶」はオオムラサキ(1957年日本昆虫学会指定) >「国菌」…はコウジカビ(別名,コウジキン=…
RT @m_sekijima: カズオ イシグロ氏の御父上は、石黒鎮雄氏という「エレクトロニクスによる海の波の記録ならびに解析方法」という題目で理学博士号を東京大学から取得した研究者で、気象研究所、長崎県気象台を経て渡英されたそうです。 https://t.co/Bkp7xLY…
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
RT @OrenoSource: 新種のサンショウウオ確認 愛知の「極めて狭い範囲に」:朝日https://t.co/hTO6JOcNOj 愛知県東部に生息。体長9cm。日本海側のサンショウウオから山岳地帯により分断され独自に進化。 Curr Herpetol原著↓ https…
RT @rkayama: 横から失礼します。私は731部隊を研究する「『戦争と医の倫理』の検証を進める会」の世話人をしています。当会の松村高夫慶大名誉教授が、2011年に発見された同部隊の金子順一「ペスト蚤」散布の論文の検証を行うなど新資料が続々出てきていますhttps://t…
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @windowmoon: 鮎の場合、琵琶湖産を放流すると、交雑するが交雑個体は海で死んで、多くの卵が無駄になる https://t.co/LJO3qcXrdS という話がある。後に残らないので遺伝子汚染は起きない(正確には、一時的に起きて、消えている)わけですが、不妊虫放…
RT @naoyukinkhm: メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
RT @naoyukinkhm: 奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
ヒトの行動に関する進化生物学的研究と社会の関係:社会生物学論争を踏まえて 日本生態学会誌 66:549 - 560(2016) https://t.co/NJpbMMvbLm … 読みました。 「理不尽な進化」よりよっぽど読んだ甲斐があった。
RT @kawanittan: イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日…
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
RT @parasite2006: 甲状腺検査どうあるべきか 武部氏、「無実のがん」見つけている:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet https://t.co/Yn7i5o9w14 紹介の論文はこれhttps://t.co/hwOj1AZfl7 とこれhttps:…
RT @parasite2006: 甲状腺検査どうあるべきか 武部氏、「無実のがん」見つけている:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet https://t.co/Yn7i5o9w14 紹介の論文はこれhttps://t.co/hwOj1AZfl7 とこれhttps:…
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
RT @konamih: 比嘉照夫の『作物の波動生理学』と題された「論文」のトンデモ満載ぶりを見て,最初のページの香ばしい記述に赤を入れてみたらこういうことに。EMというのはこういう御仁が提唱しているのだ。 https://t.co/C13fvW4XMQ https://t.c…
@winecology 特例的に4水域でのみ漁業権が認められていますが、他の水域にまで拡大するべきではないと思います。 https://t.co/ZCKQhjC6eQ やはり、ブラックバスやブルーギルはどんどん採って食い尽くすのが良いです。
RT @yamagatm3: 卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目 https://t.co/9SbOEAPhmP この論文を書いた先生は、参加した高校生の名前をすべて論文に載せるべきではないか。 https://t.co/1uQUJzKKeW
RT @junmurot: なになに新聞は信頼できるとかできないとか議論するのはナンセンスであり,われわれはそれぞれ自身でその信頼性を見きわめる必要があります.福島県県民健康調査によるpopulation-basedの調査の結果は以下のところにあります. https://t.c…
RT @hayano: すでに昨夕からメディアで報じられている,福島の乳児ら2707人の内部被ばく検査で一人もセシウムが検出されなかったという結果の論文が,日本学士院の英文査読誌に掲載されました.http://t.co/WPhuSrQ7EB https://t.co/jwgiX…
RT @NATROM: 「豚レバーの生食について、E型肝炎ウイルスが元での死亡例は確認されていない」というツイートが流れてきたので医中誌先生に聞いてみた。「焼肉店での会食後に発生したE型肝炎ウイルス集団感染 うち1例は劇症肝炎で死亡」( https://t.co/8hzkup2…
RT @hahaguma: ポスト五五年体制期の大衆政治-大阪市長選挙における投票行動の実証研究 https://t.co/utxf3K5fUt「社会的・政治的に疎外された有権者は、公務員不信を通じて橋下徹へと投票する。それに対して社会的に疎外されていない有権者は、競争主義を通…
RT @yamagatm3: 沈みゆく船・日本の惨状:科学と産業とが同時に縮む 日本の科学とサイエンス型産業とが,ともに沈みゆこうとしている。 山口 栄一 京都大学大学院 総合生存学館(思修館) https://t.co/IOrfNVRdcm
RT @5goukan: 【沈みゆく船・日本の惨状:科学と産業とが同時に縮む】 https://t.co/YyIPaHrpw4 「2004年を契機に物性物理学・物質科学・分子生物学・日本からの学術論文数が単調に急減・今も・続いている・これらの分野において職業科学者の数が減り始め…
RT @MasakiHoso: "本研究で、150年間脊椎動物の生物学を支配したNeo-darwinismの進化論が系統発生学の観察事実によって完全に否定され、力学対応進化学が実験的に検証された。" https://t.co/Z649rqi38H トンデモ本の著者を調べてて知っ…
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
RT @Historyoflife: 読むべし@hayano: 福島民報 3年連続未検出 三春の小中学生内部被ばく検査 http://t.co/2kaw5QjizF 論文 http://t.co/1Bzealbkra 和訳 http://t.co/q85EDuNOQX http…
RT @rjgeller: あまり広く知られていないが、津波痕跡の地質調査を行い、貞観津波はドでかいと示した研究論文の1つは1990年に東北電力の地質チームによって公表された。https://t.co/MH5l6nTa2Uこれを高く評価すべきだ。東京電力はこれを受けて福一で対策…
RT @r_shineha: また、総研大の学融合研究推進センター助成によるプロジェクト(代表:遺伝学研究所・井ノ上逸郎教授)にて、こちらのレポートが公開されています。 「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて」 http://t…
RT @f_nisihara: 博士号を持ちながら、50歳になっても週15コマの非常勤講師をしながら無給の研究員として研究を続けている人の話。オープンアクセスになっているので、誰でも本文が読めます。 - 「ある非常勤講師の場合」 http://t.co/Xq4nVuHh
RT @hayano: @gjmorley 福島県三春町の小中学生全員を3年にわたって内部被曝検査した僕らの論文 http://t.co/sO7ADb96Bq 60%の子供が地元(自宅産)の米,20%が地元(自宅産)の野菜を食べているが,体内放射性セシウムは検出されず.
RT @tarareba722: 1936年発行の「就職相談」って本を読んでたら「高等教育を受ける人が増えれば(文系)事務職の就職先は必ず足りなくなる」と断言してて、80年前に分かってたなら何か対策しろよと思ってしまった。 http://t.co/mHdwTtFeZm http…
@kobuyahazu @YoshitsuneK 北海道ではゲンジボタルの放流は規制が検討中です。 http://t.co/JlGgRLkDKo ヘイケボタルでも地理的変異があり、他地域からの移入は個体群の遺伝的撹乱を引き起こします http://t.co/IIbbJsKTqm

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鬼の首でもとったかのようにツイートされてますが,草原の火入れは植生をよい状態に保つことが研究によって確認されています。野鳥の生息地を守ることにもなるということは,昆虫についても同様でしょう。 「小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ」 https://t.co/tpl015v5GQ https://t.co/kAbnCgmnwY
引用ツイで教えてもらった文献https://t.co/nVuNFHp2EFに"dominant の訳語が優性→顕性,recessive が劣性→潜性,mutation が突然変異→変異,variation が変異→(1) 多様性,(2)変動,diversity が多様性→(1)多様性,(2) 分岐"とあって、驚いている
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
@winecology 「別種」って軽々しく言っていいんですか、そもそも「種」って何ですかという疑問は深く共有しますが、自然状態でも雑種が生じている動物の個体群はいろいろあります。マントヒヒとアヌビスヒヒとゲラダヒヒとか。 https://t.co/IPIjBiGicT
メディアの報道により次世代に被曝影響が遺伝するとの不安感が高まった人が増えた、と報告する論文。これも風評加害の一例でしょう。 https://t.co/jc7xun5kob
この場合、利用している習性は忌避ではなく雌雄間コミュニケーションに用いられる周波数に近い振動を利用した交尾阻害かなと思います https://t.co/iaOFzFhMXD https://t.co/MuqVDzlMNp
すごくイイよみものを見つけてしまった…!進化生態学(っていう学問ジャンルがあるんですねぇ)の観点から病原体の変異と病毒性の変化(特に強毒化)について説明してくれています 誰か @dream21ai さんに教えてあげてください #稲垣昭義 #稲垣あきよし #新政みえ https://t.co/jIhqaDqdkn
メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
過去半世紀から未来を見るhttps://t.co/vmAYeIx5A8 "学会は,その歴史の中に後進の手本となる人をもつことこそが使命だと思う.国策で無闇と金をつぎ込んで,結局金に群がる権力志向の研究者だけをはびこらせてしまった無残な研究分野を私はいくつも見てきた."
「よく噛むと頭がよくなる」と言われるが、科学的な根拠は無いに等しい。テレビやネットでは「正しい」ことより「うける」ことの方が広がりやすいことには要注意。「リズム運動」が推奨されるのも同様。 https://t.co/wtni7OI7ej
科学はどこまでオープンにできるか 有田 正規 (国立遺伝学研究所 ) https://t.co/juizw01TSf 「海外有名誌への掲載を最終目標にしているようでは,日本の科学はいつまでたっても,欧米の枠組みに「見せてもらう」国側である。」
諸外国における大学の授業料と奨学金(国立国会図書館・調査と情報) / “諸外国における大学の授業料と奨学金” http://t.co/4fguyZzyml #大学 #学費 #奨学金
沈みゆく船・日本の惨状:科学と産業とが同時に縮む 日本の科学とサイエンス型産業とが,ともに沈みゆこうとしている。 山口 栄一 京都大学大学院 総合生存学館(思修館) https://t.co/IOrfNVRdcm
【沈みゆく船・日本の惨状:科学と産業とが同時に縮む】 https://t.co/YyIPaHrpw4 「2004年を契機に物性物理学・物質科学・分子生物学・日本からの学術論文数が単調に急減・今も・続いている・これらの分野において職業科学者の数が減り始めた,という可能性・大学院生」
我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか ―研究不正規律の反省的検証― 小林信一 上 http://t.co/QoEltHyNGh 下 http://t.co/dlz0BCNQ7b 日本での研究不正認定における「再現実験」「研究記録不存在」などの問題について書かれています。
我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか ―研究不正規律の反省的検証― 小林信一 上 http://t.co/QoEltHyNGh 下 http://t.co/dlz0BCNQ7b 日本での研究不正認定における「再現実験」「研究記録不存在」などの問題について書かれています。
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
血液型と性格については私の http://t.co/eV0TvoIGnM も参考にされたい。今回の https://t.co/jojnV9qjTw で有意な自己成就が見られなかったのは典型的な○型みたいな項目が質問に含まれなかったからか

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