焼鳥山 (@yakitori_yamada)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒玉井 隆 「政治に失望する若者――ナイジェリアにおける暴力・選挙・ソーシャルメディア――」 『アフリカレポート』62巻 (2024) https://t.co/dGXNJcKCzA
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒阿達 佳子 「ハンス=ゲオルク・ガダマーにおける芸術をめぐる解釈―遊びから遂行へ―」 『美学』73巻2号 (2022) https://t.co/1H7cW7yWk1
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒イレーネ・ゲッツ/及川祥平,クリスチャン・ゲーラット訳 「工場・企業および官僚制組織の民俗学  その経験的調査方法と位置付け」 『日常と文化』4 (2017) https://t.co/NqmeNpvpWn
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山内 朋樹 「動いている庭と共生の技法」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/KsF3oHoEYe
RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柘植 尚則 「客観主義 、 合理主義 、 直観主義 ― もう一つの近代イギリス倫理思想史 ―」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/8aWEeVTr8J
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒桑島 秀樹, 中野 安章 「学会展望 アイルランドの哲学・思想 ( 芸術・宗教・科学を含む )」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/hKgTvxm3De
RT @nekonoizumi: PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 山本智美 - 一九九五年以降の村上春樹文学の変遷 : <コミットメント> と <継承> の相補性 https://t.co/igNBK6RR7n
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD

3 0 0 0 OA 中世木津考

RT @morita11: 大澤研一「中世木津考」『大阪歴史博物館研究紀要』第21号、大阪歴史博物館、2023年 https://t.co/Tqw8JLBNlw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮脇 かおり 「ぬいぐるみという記号からコミュニケーションを捉え直す」 『記号学研究』1巻1号 (2023) https://t.co/Ret3G19inc
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒横田 宇雄 「新古典主義劇場建築の祝祭性 ─18世紀フランスの新たな劇場像─」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/1b8AkdiL7P
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒阿曽 正浩 「ロシアにおけるインターネットの遮断」 『ロシア・ユーラシアの社会』1065 (2022) https://t.co/VjbIhMZJmH
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中立 悠紀 「戦犯釈放運動とメディア メディアから読み取る戦犯に対する「世論」」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/xO1R5YA6B1
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本近代文学におけるヒステリーの表現” https://t.co/DwITkDUJYx ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本古代における空間認識” https://t.co/m3159mrsGD ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 興行としての『メトロポリス』―日本におけるドイツ映画の上映に関する考察―” https://t.co/6pZRGAuo1c ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒櫻田 涼子 「マレー半島のチャイニーズの食文化 移民・都市・ジェンダー」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/bP2ad5iPSW
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - ルソーにおける政治的身体と一般意志” https://t.co/GFY1FIOVhY ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鳥光 美緒子 「ケンブリッジ学派と教育思想史―教育言説史の方へ」 『近代教育フォーラム』31 (2022) https://t.co/qTGQgUGEZJ
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本社会におけるベリーダンスの受容と表象” https://t.co/2nA7IKkzEj ※要旨・要約のみPDF公開
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 韓正均 - 三島由紀夫の死と文学に関する研究 ―1960年以後の文学作品と政治思想論を中心として― https://t.co/SwVFuY1HsI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石川 良子 「コロナ禍のもとのストリップ ある踊り子の語りから」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/Q0afozvgYo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森 まり子 「ウッドロウ・ウィルソンと18~19世紀英米の政治思想 ―民主主義と専制、古代ギリシア、オスマン帝国をめぐって―」 『跡見学園女子大学文学部紀要』58 (2023/3) https://t.co/szBs6pf3xE
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒八幡 恵一 「哲学者の講義録を読む——ミシェル・フーコー、コレージュ・ド・フランス講義録」 『フランス哲学・思想研究』27 (2022) https://t.co/lJVt41sboT
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒寺嶋 雅彦 「初期近代西欧における「熱狂」(という病)をめぐる言説——フランス預言派、シャフツベリ、ライプニッツ」 『フランス哲学・思想研究』27 (2022) https://t.co/hZ2U9jreFr
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒袋本 久美子, 阿部 晋吾 「祈りの言葉の分類 Locus of controlとの関連に着目して」 『宗教/スピリチュアリティ心理学研究』1巻1号(2023) https://t.co/gKdB0TmCX3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村田雄二郎 「習近平時代の中国政治:民主・集権・官僚制 ――近代史からの視点」 『現代中国』96-2号(別冊) (2022) https://t.co/DWJzLTB9L0
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岩本 通弥 「「日常学としての民俗学」という問い 東アジアの「協働」で見えてきたこと」 『日常と文化』11 (2023) https://t.co/DP4ihKt1Z9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田美香 「一九五〇―七〇年代台湾の問題行動を起こす少年と少年福利法草案」 『アジア教育史研究』32巻 (2023) https://t.co/dNVdFKznHb
RT @parrot_paganus: 阿波踊りの男踊り女踊りが分かれてくるのは戦後のこと、とする論文を読んだ。観客からの視線にも言及してて興味深い。 https://t.co/g3BYvUntxj
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中村 孝文 「日本ファシズムの思想と戦後日本の政治文化 : 社会契約説と「市民」の視点から考える」 『武蔵野大学政治経済研究所年報』第22号 (2023/2) https://t.co/J3Nws8ysGe
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒梶谷懐 「「中国共産党は人民の不在にどう向き合うのか」」 『現代中国』第96号(2022) https://t.co/VYanoAUbxZ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小野 泰教 「日本における中国近現代政治思想史研究の現状と課題」 『現代中国』第96号(2022) https://t.co/C5hoyPQIaz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒木村覚 「優美とキャンプあるいはモテとエゴ ―日本の女性ファッション誌の美学的研究」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) https://t.co/z6YTbzhxPq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田辺唯 「暁烏敏による浄土真宗と神道の接合」 『日本女子大学大学院人間社会研究科紀要』第29号(2023年) https://t.co/iPbjJNWMqz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊奈 正人 「C. ライト・ミルズの政治的公衆論再考 : 社会学的想像力と歴史的特殊性を中心として」 『東京女子大学紀要論集』73(2) (2023/3) https://t.co/40Cz9bPmpo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
RT @MValdegamas: 今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 康二 「国生み神話の敗戦 ─「国学的なるもの」の表象をめぐって(その一)」 『皇學館大学紀要』61輯 (2023/3) https://t.co/sCKhCZTUhp
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辻本 臣哉 「神仏習合から反本地垂迹説への展開 : 実者神肯定の歴史」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/mLiQ1TE5Kx
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒亀山 純生 「親鸞にとっての承久の乱の思想的意義と後高倉和讃の意味」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/0zn8PIt4ua
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡本 美憂 「揺れる戦死者慰霊・顕彰運動 ―『忠霊塔物語』と能「忠霊」に着目して―」 『東北宗教学』第18号 (2022/12) https://t.co/3WYtomd0u2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒唐澤 晃一 「「ビザンティン・コモンウェルス」論再考(4) -バルカン半島のスラヴ諸国における政治文化の視点から-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/FlLaGuYn…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒浦野 智佳 「情動を表現する切り口としての「エモい」 : 共感の氾濫するソーシャルメディアで」 『Core Ethics : コア・エシックス』19 (2023) https://t.co/O0MWOBs5L7
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒都丸雅樹 「電子メディア社会における階級(闘争)の構成について―マルクス主義政治思想史の観点から―」 『京都芸術大学大学院紀要』3号 (2022/11) https://t.co/GdYHN344iF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒内田 修一 「精霊憑依研究におけるコンテクストと視点の問題 ―マリの首都のソンガイによる精霊憑依の実践における精霊ハウカの位置づけを巡って―」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/N0I4…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒友寄 元樹 「社会防衛と流刑 : 19世紀の矛盾集約地としての仏領ニューカレドニア」 『社会科学』52(4) [同志社大学人文科学研究所] (2023) https://t.co/8HpSTT3pqq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柴田 瑞枝 「ファシズム体制下の検閲と女性文学 : パオラ・マシーノ『主婦の誕生と死』についての考察」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/9IDL1AYegD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三森 のぞみ 「15世紀フィレンツェにおけるres publicaと「共和国」」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/Mj6LqY9F6k
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒横道 誠 「ヴァナキュラー文化としての日本人のナチス語り:陰謀論への視点とツイッターについてのエスノグラフィーを添えて」 『パハロス』第3号(2022) https://t.co/Ro35VVM1wJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒常石 希望 「韓国における初期キリスト教受容の要因 上」(2005) https://t.co/ibQCbJKayJ 「中」(2007) https://t.co/KVlPbQOth6 「下」(2008) https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒常石 希望 「韓国における初期キリスト教受容の要因 上」(2005) https://t.co/ibQCbJKayJ 「中」(2007) https://t.co/KVlPbQOth6 「下」(2008) https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒常石 希望 「韓国における初期キリスト教受容の要因 上」(2005) https://t.co/ibQCbJKayJ 「中」(2007) https://t.co/KVlPbQOth6 「下」(2008) https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 康二 「「日本的なるもの」の流行と変容-昭和十二年という特異点」 『皇学論纂』 (2022/4) https://t.co/XHZHl26u9S
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒下村 晃平 「ネオリベラリズムの言説についての検討 : モンペルラン協会の目標声明(1947)からアダム・スミス研究所「ネオリベラル・マニフェスト」(2019)まで」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12)…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 壮泰 「どこに転がっていくの、林檎ちゃん : ロシア内戦時代の革命ソングとその文化的越境をめぐって」 『立命館言語文化研究』34(2) (2022/12) https://t.co/6NkGhIKRkO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山城 雅江 「トランプ時代と星条旗―アメリカ市民宗教シンボルの意味構築―」 『人文研紀要』102 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/t8Hg8Xb6Y4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柴田 恵輔 「不登校前史としての怠惰(truancy) -1920-1930年代の児童心理学の言説から-」 『早稲田大学大学院教育学研究科紀要 : 別冊』第30巻第1号 (2022/9) https://t.co/ZsKiFCW…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大野 瀬津子 「ハーヴァードの雄弁家たち――19世紀前半アメリカの大衆小説と大学の講義――」 『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』Vol.9, No.1 (2022/10) https://t.co/ZOH1XWa7YW
RT @morita11: “CiNii 論文 - 現代日本恋愛小説における結末の類型化と特徴の歴史的変遷” https://t.co/iAEz41xwIq ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒谷口 太一 「折口神学のための予備的考察」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/NV0i8kLo3S
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒足立 涼 「黄泉比良坂の諸相と黄泉国の所在」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/9Kn2jD0Fly
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三木理史 「南満洲鉄道における小単位旅客輸送 通学と「動車」の運行の関連を中心に」 『技術と文明』23巻1号 (2020) https://t.co/mVrTkiKDJ0
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒翁康健 「脱共同体社会における民俗宗教のダイナミズム : タイ華人宗教の動態からみる」 北海道大学大学院文学院『研究論集』第21号 (2022) https://t.co/dESCdNeojG
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒温 秋穎 「日本放送協会「支那語講座」のメディア史(1931-1941) 他者の言語はいかに想像されたか」 『メディア研究』第101号 (2022) https://t.co/e7kiLprd0J
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中里 巧 「キリスト教の呪術性と日本のスピリチュアリズム ─現代キリスト教の神秘体験と日本の心霊現象─」 『東洋学研究』59号 (2022) https://t.co/CcPYG0Oc7v
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊池 秀明 「中国史の中の「病気」と戦争、信仰」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1s7Evlockq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒西住 祐亮 「アメリカ外交と性的少数者(LGBT)の権利―内政と外交の連関に注目して」 『清泉女子大学人文科学研究所紀要』43号 (2022/3) https://t.co/oefdO1Z4fP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中生 勝美 「戦後日本の人類学史(2)」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』2巻 (2022) https://t.co/H51FXETPEQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒押野武志 「少女独白体の新展開 一九七〇年代以降」 『昭和文学研究』第83号 (2021) https://t.co/MesTtAbnC7
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒細見 和子 「日本における蒸しパンの普及 -蒸しパンの由来とその変化について」 『神戸女子短期大学紀要論攷』67 (2022/3) https://t.co/or3YFQovUi
RT @MValdegamas: 吉田耕平「十九世紀西欧思想史と〈際限なき進歩〉への抵抗 : J・B・ビュァリとR・ニスベットの観念史研究を再読する」『社会学史研究』43(2021)https://t.co/hyry52PT3w
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 公啓 「コスプレにおける異性装の背景要因には何があるのか」 『東洋大学大学院紀要』58 (2022/3) https://t.co/RJPVEiYwO8
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒泉沙織 「戦後日本における「ストリップショー黄金時代」のバーレスク志向」 『コモンズ』第1号 (2022) [未来の人類研究センター] https://t.co/F6UKsq3Y6y
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木悠理 「初期近代イングランドを中心とした同性間の欲望の表象」 『コモンズ』第1号 (2022) [未来の人類研究センター] https://t.co/wvx8UPYhPa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村津 蘭 「悪霊との情交 : 西アフリカ、マミワタの憑依におけるペンテコステ・カリスマ系教会の役割 (<特集>アフリカの若者の身体)」 『史苑』82巻1号 (2022/3) https://t.co/HvAaOI3UHX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒梶谷 懐 「中国社会と普遍的価値の困難性 : 監視社会と功利主義 (立教大学史学会大会特集報告 : 人権と向き合う現代世界 : 権力と人権をめぐる現代人類史・誌的省察のために)」 『史苑』82巻2号 (2022/3) https…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 加藤秀雄 - 伝承の民俗学的研究 : その視座と可能性 https://t.co/wEmOuClo7x
RT @ilya_une_trace: 『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
RT @morita11: “CiNii 論文 -  1930年代ソ連極東・シベリアの鉄道政策 ―体系的輸送計画の構築―” https://t.co/casHzVtmW6 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 -  スピリチュアリティの実践による癒しの体験談の聞き取り調査” https://t.co/IVS2nzhlBM ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒東野 篤子 「欧州国際秩序における中・東欧諸国 ―地域内のダイナミズムと外部アクターとの相互作用―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/Eoabk0zBli
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒合六 強 「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/JHa4kGEt6K
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小泉 悠 「ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/6kQ6rO7kgg

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿で恐縮ですが、トラジャル・ハレルの「Twenty Looks or Paris is Burning at the Judson Church」シリーズのMサイズを分析した論文です。 共演は、フランソワ・シェニョー、セシリア・ベンゴレア、マレーネ・モンテイロ・フレイタス。 https://t.co/eyIgFIY2MJ
本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 https://t.co/C7z40IX9wf https://t.co/tb1FzIFcA1
CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
@yakitori_yamada あ、逍遥が作ったわけではないのです、逍遥以降広まったのです。この論文が詳しいです https://t.co/MdjDlesMr3
"CiNii 論文 -  バレエ『まりも』(1962年)と社会主義リアリズム : アイヌにまつわる創作伝説のソヴィエト・バレエ化 (民族藝術学の諸相)" https://t.co/5IOX6wNwLf
この論文、https://t.co/WX8ywgjSwk 面白かった。力士の身体には男性ジェンダーと女性ジェンダーが共存していると。相撲はミソジニーな競技なだけにその分、力士自身が女性ジェンダーを保管する必要が生じていると。
PDFあり。 河上春香「戦間期チェコスロヴァキアにおけるシュルレアリスムのポリティクス 政治的イデオロギーと真理による自己統治をめぐって」 『美学』67巻 (2016) 2号 https://t.co/YkKoXUjgQl
この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t.co/RM6qB8gDDG
CiNii 博士論文 - 「人形振り」論考 http://t.co/ohBbaz6IVE #CiNii
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
中岡志保「花柳界における芸者の変容 : 「商売」と「仕事」ということばの使用に関する一考察」 http://t.co/Z0KDNF9y39
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
昨晩はこれを。「長い十九世紀」ドイツの思想がいかに翻訳(誤訳)の影響を蒙ったか。ロマン主義とシンパシーもかなり複雑。アメリカだけのことを考えるのはもう無理。 /木村裕之「啓蒙とセンチメンタリティ-ドイツの教養概念と英・仏からの影響」http://t.co/QbybXoOB1u
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
CiNii 論文 -  坪内逍遥の「演劇神髄」--「演芸」と「民衆芸術」の間 (特集:演劇--国家と演劇) -- (いま演劇はどうなっているか--演劇の最前線) http://t.co/yfEJYMfp7a #CiNii yomaneba
「冷戦期のアメリカ文化を多面的に検証する」 科研「冷戦期における合衆国ナショナリズムとソフト・パワーとしての表象文化の研究」刊行予定本かなhttp://t.co/LMzO3NGXlq ⇒村上東編『冷戦とアメリカ 覇権国家の文化装置』臨川http://t.co/b1Mnm7JxqN
一時間くらい前にGoogle先生から啓示がくだって、今私が考えている問題はこれ。→「分裂病者では幻聴が幻視に対して圧倒的に多いことは臨床的に認められる事実であるが、このことを説明する研究は少ないようである。」http://t.co/QFLaB83rDt
翻訳あったのか!(http://t.co/Vzfl9PVAyN) CiNii 論文 -  Spiegel「歴史・歴史主義・中世テクストの社会論理 (歴史学とポストモダン)」 http://t.co/wKcsz2BgVg
和歌山大学教育学部紀要 人文科学 第62集 佐藤和正 RT @edtion1: CiNii論文 ポストモダンにおける物語の読者 http://t.co/ttmS89fNaD
CiNii 論文 - ポストモダンにおける物語の読者像 http://t.co/davh7iO2us
【PDF】ポール・ド・マンの叔父ヘンドリック・ド・マン(アンリ・ド・マン)についての論文が1本公開されていた。 宇城輝人「《人間》から構造改革へ ―アンリ・ド・マンの心理学をめぐって―」http://t.co/2FHM1fU0MJ
これもあった。 太田智己(2012)「一九二〇〜五〇年代のサブカルチャーにおける美術史叙述 : 娯楽による公衆への美術史普及」『東京藝術大学美術学部論叢』8 http://t.co/Xvsyhz9U
“CiNii 論文 -  聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合” http://t.co/ugDqC5HB
なんでここからだけリポジトリに入ってないんだ。/CiNii 論文 -  『この世からあの世への旅』(翻訳)(8) http://t.co/BsMFK3au #CiNii
“CiNii 論文 -  現代美術と<見る>こと” http://t.co/aTrfqy7t
本論文は、以下の情報処理学会 図書館のウェブサイトよりダウンロードしていただけます。 http://t.co/UrQx5odZ
そっちの説明もあった。動きの模倣とイメージトレーニング http://t.co/2ntSCHky
そっちの説明もあった。動きの模倣とイメージトレーニング http://t.co/2ntSCHky
“DSpace at Waseda University: 見返りを期待しない利他行動における共感の意義 : 奉仕活動の動機から考える 博士(人間科学)学位論文” http://t.co/AvomfaFd
新野先生の「ドイツ語圏の演劇のポストドラマ的な傾向について」という論文を修論以来久々に読み返したら、内容はもちろん、アカデミックさを感じさせないその書きぶりもめちゃくちゃ勉強になった。インターネットからも読めますので是非。http://t.co/s6AOG9vV
あとで / “CiNii 論文 -  味覚および嗅覚の美学芸術学的考察 : いわゆる醍醐味をめぐって(美学会第三十三回全国大会報告)” http://t.co/C8EEkOeP
CiNii 論文 - 久米桂一郎「裸体は美術の基礎」 : The Nude Is the Foundation of Fine Art (1895) http://t.co/h8QWmUq 黒田清輝の出品した裸体画の展示を援護するために国民新聞に掲載されたエッセイ(英文)
CiNii 論文 - サイ・トゥオンブリの写真 : 「脱・視覚」画家の視覚装置 川田都樹子 http://t.co/r4lcZNT
ロマンティック・クィア : 草野マサムネ ジェンダー試論 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004597742
こんな論文どうですか? 「没入感」と「浮遊感」 : 《ディヴィナ・コメディア》(1991年)におけるヴァーチャリティとリアリティ (第2回神戸芸術学研究会報告)(岩城 覚久),2009 http://id.CiNii.jp/d9u3L
國分功一郎さん @lethal_notion の『スピノザの方法』が金欠で買えていないので、CiNii 論文 -  総合的方法の諸問題--ドゥルーズとスピノザ (スピノザ) - http://t.co/shOxa1d を読む。ルソーの「分析的方法」を調べているので、興味あり。
大阪だけど恵方巻きなんか知らん まとめ http://togetter.com/li/96225 相当マイナーだったのでしょうか 大辞林には掲載ある… 論文!?http://ci.nii.ac.jp/naid/40015971860
増田、谷口「録音・複製テクノロジーと音楽聴取体験の多層化 : オーディオ趣味とDJ文化を中心に」http://ci.nii.ac.jp/naid/110004028141 #popuon
城丸 美香「ヴァルター・ベンヤミンの新即物主義批判 : アウラ概念からの考察」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006632932 #popuon
前川 一貴「アウラの崩壊と人間存在の変容 -ニーチェとベンヤミン-」http://ci.nii.ac.jp/naid/120002228677 #popuon
これを読んでいます。堀田真紀子「ヨーゼフ・ボイスの『すべての人は芸術家である』 : 現行の『クリエィティブ経済」との比較的考察』 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/38501

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