著者
佐藤 忠男
出版者
シナリオ作家協会
雑誌
シナリオ
巻号頁・発行日
vol.30, no.8, pp.100-104, 1974-08
著者
佐藤 寛修 阿部 清彦 大山 実 大井 尚一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.507, pp.15-20, 2006-01-05
被引用文献数
7

筆者らは, 自然光下でビデオカメラ1台とパソコンのみによる, 重度肢体不自由者向けの視線入力システムについて研究している.その応用として, コミュニケーション支援を目的に, 12個で構成される複数の指標群を切り換えることにより文字を直接選択する方式の, かな漢字変換が可能な文字入力システムの開発についてすでに報告している.このシステムを拡張して, ファイル操作や各種アプリケーション操作などWindowsの汎用的な操作機能をもつ視線入力システムを開発した.本システムは日本語文字入力を含むWindowsのすべての操作が視線のみで可能であり, 汎用的なコンピュータ操作支援システムとして完成させることができた.
著者
児玉 英一郎 樋地 正浩 佐藤 究 宮崎 正俊
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.54, pp.363-364, 1997-03-12

自然言語は人間にとって理解しやすいと言う利点を持つ。このため、自然言語で記述された文章をコンピュータが理解できれば、人間がコンピュータを利用するのが容易となる。我々はこのような考えに基づき、ソフトウェアを自然言語で記述することにより利用者がソフトウェアの内容を容易に理解でき、加えてソフトウェアの利用要求を自然言語で記述することにより利用者がその利用を容易に要求できるシステムの構築を目標として研究を進めている。この目標を達成するためには、自然言語により記述されたソフトウェアの自然言語記述やソフトウェアの利用要求を、対象となるシステム上で動作可能なレペルまで変換することが必須である。本研究では、対象となるシステムとしてオブジェクト指向型計算モデルに基づくシステムを仮定し、自然言語として日本語を説定する。さらに、マルチメディア情報の利用の要求を日本語で記述した文章 (以下、マルチメディア情報操作文章と呼ぶ) に焦点を絞り考察した。本稿では、マルチメディア情報操作文章を既存の自然言語処理モデルを流用して解析し、以下で定義するメディアオブジェクトの操作プログラムに変換し実行するシステムのモデルを提案するとともに、流用する既存の自然言語処理モデルに加えるべき変更点を明らかにする。このモデルに基づいて実装されたシステムは、メディアオブジェクトの日本語によるプログラミング環境の1つを与える。
著者
佐藤 高廣
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.52, no.9, pp.466-471, 2002-09-01

インターネット上の情報資源へアクセスするため,ポータルサイトが活用される。最近では,図書館Webページのポータル化も顕著である。紀伊國屋書店では1999年10月より,学術情報に特化したポータルサイトK-Portを運営している。K-Portは,利用機関別にカスタマイズが可能なポータルサイトであり,自館専用のデータべースリストや電子ジャーナルのリンクリストを構築することができる。図書館では自舘のWebページの代替的サイトとして,K-Portを活用することができるだろう。本稿は,ポータルサイトの一般的動向を踏まえたうえで,K-Portの基本的特徴や電子ジャーナルへのアクセス支援機能について,解説するものである。
著者
越澤 勇太 日浦 慎作 佐藤 宏介
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2005, no.38, pp.171-178, 2005-05-12
被引用文献数
1

今後,家電機器はより一層高機能化し,それに伴って操作は複雑化していくものと考えられる.そのような複雑な操作に柔軟に対応でき,またリモコンのように機器を手に取る必要のない操作インタフェースとして,ジェスチャを用いたインタフェースが考えられる.ジェスチャ操作用のインタフェースにおいても,GUIのようにウィジェットと呼ばれる基本操作に対応した部品を提供し,その組み合わせでインタフェースを構築することで様々な機器の操作方法を統一し学習を容易にすること,また操作法をユーザへ アフォードすることができると考えられる.そこで本研究では,特に音量などの連続量の操作に注目し,ジェスチャ操作に適した量操作ウィジェットを設計,評価した.その結果,従来のGUIに見られる量操作ウィジェットを用いた場合と比較して,提案するウィジェットの方が高速かつ正確な操作が行えることがわかった.The ways to operate electric appliances will be more complicated if new functions are added without careful organization. A gestural interface with visual presentation is one of the solutions for such complicated operations without taking any devices like remote controllers. For ease of learning and to afford users how to operate various appliances, it is effective to use a set of widgets for constructing interfaces, because each widget can be shared by all different appliances. Therefore, in this research, we designed value-control widgets for gestural interfaces and then compared them with existing GUI widgets for evaluation. We showed that users can control values more rapidly and accurately with the proposed widgets than the ones for GUI.
著者
越澤 勇太 日浦 慎作 佐藤 宏介
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告. CVIM, [コンピュータビジョンとイメージメディア] (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.149, pp.171-178, 2005-05-12
参考文献数
8
被引用文献数
1

今後, 家電機器はより一層高機能化し, それに伴って操作は複雑化していくものと考えられる.そのような複雑な操作に柔軟に対応でき, またリモコンのように機器を手に取る必要のない操作インタフェースとして, ジェスチャを用いたインタフェースが考えられる.ジェスチャ操作用のインタフェースにおいても, GUIのようにウィジェットと呼ばれる基本操作に対応した部品を提供し, その組み合わせでインタフェースを構築することで様々な機器の操作方法を統一し学習を容易にすること, また操作法をユーザヘアフォードすることができると考えられる.そこで本研究では, 特に音量などの連続量の操作に注目し, ジェスチャ操作に適した量操作ウィジェットを設計, 評価した.その結果, 従来のGUIに見られる量操作ウィジェットを用いた場合と比較して, 提案するウィジェットの方が高速かつ正確な操作が行えることがわかった.
著者
佐野 雅規 八木 伸行 片山 紀生 佐藤 真一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.106, no.229, pp.89-96, 2006-09-01
被引用文献数
2

本稿では,大量に蓄積されたニュース番組から,映像(画像)付きクイズを自動生成する手法について提案する.クイズの形式には多種多様なものが存在するが,本稿で対象とするのは,映像とそれに関連する説明文とのマッチングを問うクイズである.このようなクイズを生成するためには,映像または説明文同士の「似て非なる」関係を見つけ出す必要がある.また,通常の文字だけのクイズと違い,映像がクイズとして適切である必要があり,どのような画像も利用できる訳ではない.本稿では,これら映像クイズを自動生成する際の問題点を整理し,表層的な解析だけで生成する手法を提案する.また,その実験結果についても報告する.
著者
佐藤 淳
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2006, no.115, pp.61-68, 2006-11-09
被引用文献数
2

プロジェクタの小型化高性能化に伴い,プロジェクタカメラを用いた新たなシステム実現への期待が高まりつつある.特に近年では,複数のプロジェクタとカメラを用いたマルチプロジェクタカメラや,ダイナミックに位置や姿勢を変えるプロジェクタカメラに関する研究開発などが進展しつつある.本発表では,このような多数のプロジェクタとカメラが存在する場合に現れる特有な多視点幾何を明らかにすると共に,このようなプロジェクタカメラを使った拡張現実感の例などを示す.特に,一見,邪魔物と見られがちなプロジェクタによる影が,プロジェクタカメラシステムの校正や3次元復元などを行う上で非常に重要な役割を果たすことや,プロジェクタカメラをモバイル化したモバイルプロジェクタカメラによる新たなプロジェクタカメラの可能性などに関して述べる.The projector camera system has recently been applied for various new multimedia systems. In particular, multiple camera projector systems and dynamic camera projector systems have been studied recently. In this paper, we show the multiple view geometry for cameras and multiple projectors, and show some applications on augmented reality systems. In particular, we show that shadows made by projector light provide us very important information for calibrating projector camera systems and for reconstructing the 3D structure of the scene. We also show mobile projector camera systems, which can be applied for new multimedia systems.
著者
森 茂子 佐藤 和夫
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.52, pp.149-150, 1996-03-06

クリーンルーム手法は,高信頼性ソフトウェアの開発が可能な手法として,注目を集め,その適用事例も紹介されている.しかし,本手法はバージョンアップの場合の対処のしかたには明示的にはふれていない.また公表された事例は,バージョンアップ対象となる製品の設計を,クリーンルーム手法の設計で全て書き出す作業を前提とし,その作業に多大な費用と時間を要するものであった.今回,日本の金融機関向ミドルウェアのバージョンアップに際し,クリーンルーム手法を適用するために,現実的な費用と時間で実施可能な設計方法を,新たに提案した.既に存在している,保守資料を有効利用しながら,修正,変更を行う.修正,変更項目ごとに,関係するデータおよびモジュールを洗いだす.それに対してのみ,クリーンルーム手法を適用する.テストは,従来通りの方法で行う.実際に,従来ウォーターフォール型のプロセスで開発されてきた,上記ミドルウェアでこの提案を実施の結果,信頼性については約5.6倍の改善と予測される結果を得,効果を確認した.生産性は約8%向上し,開発期間は従来と同程度であった.これにより,現実的な費用と時間で実施可能で,しかも高信頼性を得られる,バージョンアップのための設計方法であることを確認した.
著者
佐藤 泰介
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.102, no.91, pp.43-48, 2002-05-17

確率的知識情報処理の標準的手法として欧米で定着しているBayesian networkで最近話題のloopy BP(ループのある信念伝播)を紹介する。
著者
高山 賢路 齋藤 千鶴子 佐藤 真貴子 熊谷 ナミコ 浅沼 義博 久保田 均 皆川 洋至 渡部 亘 井樋 栄二
出版者
秋田大学
雑誌
秋田大学医学部保健学科紀要 (ISSN:13478664)
巻号頁・発行日
vol.13, no.1, pp.34-39, 2005-03-31

クリニカルパスを使用することで処置,介助,リハビリテーション(以下,リハビリ)のケア実施日が早くなったか,さらに入院日数がどれくらい短縮したかを明らかにする目的で,クリニカルパスを使用していない人工股関節全置換術(total hi parthroplasty ; THA)患者15例(以下,コントロール群)とクリニカルパスを使用した8例(以下,パス群)とを比較検討した.処置項目では,パス群の抗生剤投与期間が平均7日有意に短縮した.介助項目では,ヘッドアップ30度開始日が平均1日,ヘッドアップ自由開始日が平均3日,端座位開始日が平均2日有意に短縮した.リハビリ項目では,リハビリ室訓練が平均9日,全荷重立位が平均15日,松葉杖歩行が平均11日有意に開始日が早まった.平均入院日数は,術前14日,術後11日,全体で26日,パス群で有意に短縮していた.パス群8例の術後経過はすべて良好で,入院日数の短縮が術後成績に影響することはなかった.セメントTHAを行う患者にクリニカルパスを適用すれば,介助,リハビリの開始時期が早くなり,結果として入院日数短縮につながった
著者
佐藤 翔
巻号頁・発行日
2008-10-14

SPARC Japan セミナー2008 【Open Access Day 特別セミナー】「日本における最適なオープンアクセスとは何か?」(2008-10-14)配布資料。参照uriから講演映像が閲覧可能。
著者
佐藤(佐久間) りか
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.51, no.5, pp.307-320, 2008 (Released:2008-08-01)
参考文献数
4

英国Oxford大学で作られている「健康と病いの体験」のデータベースDIPExは,1,500人を超す患者のインタビューを収録したデータベースである。その一部はインターネットを介して一般に公開されており,患者や家族,医療提供者がビデオ映像を通じて,さまざまな“病いの語り”に触れることができるようになっている。「患者体験」に注目が集まる昨今,国内でも闘病記や闘病ブログのデータベースがネット上に誕生しているが,それらのサイトとDIPExはどのような点で異なるのだろうか。DIPExを支える理念と英国における実践,日本でも始まった「がん患者の語り」データベース作成プロジェクトの進捗状況について報告する。