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著者
小林彦太郎 編
出版者
山梨日々新聞又新社
巻号頁・発行日
1906

1 0 0 0 OA 経書大講

著者
小林一郎 著
出版者
平凡社
巻号頁・発行日
vol.第18巻 孟子下・中庸, 1940

1 0 0 0 OA 経書大講

著者
小林一郎 著
出版者
平凡社
巻号頁・発行日
vol.第3巻 孟子上, 1940
著者
綿貫 幸三 高坂 知節 草刈 潤 古和 田勲 西条 茂 小林 俊光 新川 秀一 飯野 ゆき子 六郷 正暁 柴原 義博 富岡 幸子 佐久間 眞弓 粟田口 敏一 三好 彰 荒川 栄一 橋本 省 大山 健二 原 晃 沖津 卓二 郭安 雄
出版者
The Oto-Rhino-Laryngological Society of Japan, Inc.
雑誌
日本耳鼻咽喉科学会会報 (ISSN:00306622)
巻号頁・発行日
vol.85, no.7, pp.766-776, 1982
被引用文献数
6

The laryngeal cysts were treated in 14 cases in our in-patient clinic during the last 9 years and 8 months between the April 1972 and the December 1981. The laryngeal cysts at the vocal cord were excluded in this study. The clinical, histological and some other findings of these cysts were briefly described. After some considerations regarding the origin and the developing mechanism of the cysts, a new classification of the laryngeal cysts was proposed as follows. <br>Laryngeal cysts. <br>1) Retention cysts: The cysts due to stenosis of the glands, their ducts, lymph vessels or other similar structures. <br>2) Epidermoid or dermoid cysts: The cysts due to stray germs, implantation or the result of down growth with separation and eventual isolation of a fragment of epidermis or dermis. They may also due to dysontogenesis of a foetal epithelial tissue. Dermoid cysts are extremely rare. <br>3) Cysts of a special origin: Branchiogenic cysts, thyroglossal duct cysts, and cysts of laryngocele origin.
著者
武田 江里子 小林 康江 加藤 千晶
出版者
日本母性衛生学会
雑誌
母性衛生 (ISSN:03881512)
巻号頁・発行日
vol.54, no.1, pp.86-92, 2013-04

産後1ヵ月健診を受診した母親177名を対象に,「現在のストレス内容」について自由記述によるアンケート調査を実施した。有効回答の得られた166名(有効回収率93.8%)を分析対象とした。SPSS Analytics for Surveys 4.0を用いてテキストマイニング分析を行った。全体では【今後の心配】【夫の協力がない】【子どもが寝ない】【子どもの泣き・ぐずり】【家事が大変】【寝不足】【思いどおりにいかない】【情報の混乱】【母乳の不足感】【育児が大変】【自分に対するやるせなさ】【自分の時間がない】【自分へのねぎらい】【複数の子育て】の14カテゴリーが抽出され,そこに【初産】【経産】というカテゴリーを加え16カテゴリーとし,カテゴリー間の結びつきをみた。初産婦・経産婦で同じストレスは多く,そのなかでも【思いどおりにいかない】ストレスは両方に多くみられた。それぞれに特徴的なストレスもあるが,いずれのストレスにおいてもそのストレスのみでなく,他のストレスとの結びつきをみることで,ストレスの本質的なものが察知できると考えられた。
著者
鳥羽 研二 守屋 佑貴子 中居 龍平 岩田 安希子 小林 義雄 園原 和樹 長谷川 浩 神崎 恒一
出版者
一般社団法人 日本老年医学会
雑誌
日本老年医学会雑誌 (ISSN:03009173)
巻号頁・発行日
vol.46, no.3, pp.269-270, 2009 (Released:2009-06-10)
参考文献数
5
被引用文献数
1 2

目的:アルツハイマー型認知症の意欲の低下に,コリンエステラーゼ阻害薬が有効か検証する.方法:患者23名に対し塩酸ドネペジル5 mgを投与,前後にVitality Indexを測定し比較.結果:Vitality Indexは投与前7.87±0.25,投与後8.74±0.19と有意な改善がみられた.結論:アルツハイマー型認知症の生活の意欲の低下にコリンエステラーゼ阻害薬が有効である可能性が示唆された.
著者
髙石 鉄雄 對馬 明 児玉 泰 西井 匠 小林 培男 渡邊 航平 秋間 広
出版者
一般社団法人日本体力医学会
雑誌
体力科学 (ISSN:0039906X)
巻号頁・発行日
vol.62, no.4, pp.331-341, 2013-08-01 (Released:2013-08-29)
参考文献数
53

This study evaluated the exercise profile (heart rate, cycling speed and pedal cadence) during 25-30 km cycling and fitness and health level for adults (11 males: 69.6 ± 4.7 yrs; 6 females: 66.3 ± 4.9 yrs) with a recreational cycling habit (27.6 ± 14.8 km/week). Exercise intensity at a constant speed on a flat road during male and female cycling was 71.2 ± 11.5 and 66.8 ± 11.4% heart rate reserved (HRR), respectively. Exercise intensity over 60% HRR occupied 72% of cycling time. Peak intensity during male and female cycling was 89.2 ± 8.9 and 93.1 ± 6.1% HRR, respectively. VO2max and CS (chair stand)-30 test for male and female were 40.3 ± 4.3 and 37.7 ± 2.4 ml/kg/min, and 30.8 ± 3.1 and 30.1 ± 3.2 times, respectively. The muscle cross-sectional area of thigh extensor and flexor measured by MRI were 55.4 ± 6.5 and 58.3 ± 13.3 cm2 for male, and 45.5 ± 6.4 and 50.2 ± 5.7 cm2 for female, respectively. Blood profile for HDL-C (cholesterol), LDL-C and HbA1c (JDS) for male and female were 65.9 ± 8.2 and 67.9 ± 10.6 mg/dl, 112.3 ± 32.0 and 130.6 ± 12.3 mg/dl, and 4.8 ± 0.4 and 4.7 ± 0.1%, respectively. Fitness level and blood profile results were superior to those of the same aged adults. We concluded that the exercise intensity of cycling by middle and older adults with a recreational cycling habit is high and their fitness and health level are higher than average adults.
著者
二宮 洸三 小林 ちあき
出版者
社団法人日本気象学会
雑誌
Journal of the Meteorological Society of Japan. Ser. II (ISSN:00261165)
巻号頁・発行日
vol.77, no.1, pp.77-99, 1999-02-25
被引用文献数
9

本報告では、全球数値予報モデルの24時間予想値を使用して1991年アジア夏季モンスーンにおける降水と水蒸気収支の特徴を調べる。第I部では、アジア夏季モンスーン域の主要の循環系を定義し、その変動との関連において降水分布の時間的変化を調べた。第II部では、それらの循環系の変化に注目して水蒸気輸送と水蒸気収支の特徴を調べる。春季からモンスーン期への主要な変化は、水蒸気シンクを伴う降雨域のインド洋・西太平洋赤道域からアジア大陸亜熱帯域への移動、及び、熱帯・亜熱帯海洋域におけるに水蒸気ソース域の形成によって特徴づけられる。南半球及び低緯度帯からこのモンスーン雨域への大きな水蒸気輸送は主として東西に並んだ三つの時計回りの循環系(CS-3, インド洋 ; CS-4, インドネシア域 ; CS-5, 太平洋亜熱帝域)による。モンスーン雨域を含む大領域(10°S-40°N, 35-140°E)に出入りする水蒸気流束の春季からモンスーン期への変化は、その内部における水蒸気流束・降水量の変化に比して、はるかに小さい。この事実は、領域内変動の重要性を示している。この大領域を細分した各小領域についての水蒸気収支解析の結果も、相隣る水蒸気ソース域とシンク域の形成がモンスーン降雨に重要である事を示した。更に、10×10^6km^2程度の領域の水蒸気収支状態を示すパラメーターとして「流入水蒸気流束比」、「流出水蒸気流束比」、「降水生成比」、などを定義し、各領域の特徴を対比した。西部インド洋・アラビア海に代表される水蒸気ソース域では強い下降流と安定成層が降水による水蒸気消費を抑制し、その結果として域外への大きな水蒸気流束を生じる。その風下に位置する水蒸気シンク域は上昇流と不安定成層が見られ、ソース域から流入する水蒸気の多くが降水として消費され、従って、シンク域からの流出水蒸気流束は相対的に小さい。
著者
小林 奈美
出版者
北里大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

認知症高齢者用繰り返し転倒予測尺度(FRAT-D)を用いた、効果的な予防対策を検討した結果、転倒予防運動、転倒予防電子センサー類の使用、転倒アセスメントツールの使用、布団の使用、安全用具の着用が有効であることが示唆された。この尺度は認知症高齢者にのみ有効であり、適用は認知症の診断を受けた高齢者に限るべきである。
著者
市川 裕介 小林 透
出版者
情報処理学会
雑誌
情報処理学会論文誌 (ISSN:18827764)
巻号頁・発行日
vol.52, no.3, pp.1195-1203, 2011-03-15
被引用文献数
1

我々は,レコメンデーションなどでの利用を目的としたサイコグラフィック属性として,ユーザの多様性受容度をユーザ個々のWebアクセス履歴のべき乗則を利用して推定する手法の提案を行った.実履歴を用いた検証の結果,ユーザ個々のサイトアクセス傾向がべき乗分布を示すこと,べき指数が観測期間によらずユーザ固有の特性値であること,べき指数がユーザの多様性受容度に相関があることから,提案手法が有効であることを示した.This research aims for the establishment of the calculation method of user's psychological situation by a simple statistical work of the web access log. Each user's access tendency showed power law distribution as a result of analyzing the access log. There was a correlation between the user's behavior and the scaling exponent.
著者
小林 雄一
出版者
中央図書出版社
雑誌
国語国文 (ISSN:09107509)
巻号頁・発行日
vol.83, no.6, pp.1-19, 2014-06
著者
田中 健治 小林 秀誉 永田 忠博 真鍋 勝
出版者
[日本食品衛生学会]
雑誌
食品衛生学雑誌 = Journal of the Food Hygienics Society of Japan (ISSN:00156426)
巻号頁・発行日
vol.45, no.2, pp.63-66, 2004-04-25
被引用文献数
15

米はマイコトキシン汚染の少ない穀物である.ところが,1998年には,台風で倒伏し水に浸かったイネがあり,この米は褐色に着色していた.この年は,国内ではムギの赤かび病が大発生した年でもあったので,この米についてトリコテセン系マイコトキシンの抽出を行い,分析した.定性は,GC/MSで,定量はGC-ECDで行った.その結果,デオキシニバレノール (DON),フザレノン-X (Fus.-X),ニバレノール(NIV)のトリコテセン系マイコトキシンが検出された.米でのDONの汚染は報告されているが,現在著者の知る限りでは,Fus.-Xの汚染報告は初めてである.
著者
小倉 昌男 小林 収
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1078, pp.68-72, 2001-02-12

問 ヤマト福祉財団が後押ししている障害者が働くパン屋さん、スワンベーカリーが好調なようですね。 答 ええ。東京・銀座店から始まって、昨年12月には広島県三原市に4店舗目が開店しました。駅前なので、朝7時から夜7時まで開けています。三原の駅前を活性化しようと張り切ってますよ。今、1日に7万から10万円程度売っています。
著者
小林 圭一
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2010

制度:新 ; 報告番号:乙2263号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2010/2/24 ; 早大学位記番号:新5345