著者
藤岡 大助
出版者
亜細亜大学
雑誌
亜細亜法學 (ISSN:03886611)
巻号頁・発行日
vol.48, no.1, pp.113-142, 2013-07
著者
川平 成雄 Kabora Nario
出版者
琉球大学法文学部
雑誌
琉球大学経済研究 (ISSN:0557580X)
巻号頁・発行日
no.77, pp.1-28, 2009-03

沖縄戦の最中、沖縄戦終結後も、沖縄の人たちは、生きるために必死であった。支えたのが、米軍政府の「水と食糧」であった。米軍政府にとって、米本国政府にとっても、この負担は大きく、早急に沖縄の復興を図る必要があった。最初に取り組んだのが、「慶良間列島経済実験」であった。この「実験」は、無償配給・無償労働・無通貨の「時代」に終止符を打ち、沖縄が通貨を復活させた場合、沖縄が労働力を復活させた場合、沖縄が有償配給となった場合、どう「対処」するかの「実験」であった。このような状況下で、八重山の石垣島では、独自な通貨システムを採用する。それが8日間の「曰本紙幣認印制」であった。わずか8日間の短命な「八重山共和国」の貨幣制度であったが、八重山の人みずからの思いと考えで設定したこの制度は、貨幣史上、興味深い。無償配給、無償労働が続く中で、住民の間から、そして沖縄諮詢会の間からも、貨幣経済の復活、賃金制度の発足にたいする声が湧き起こってくる。米軍政府としても、沖縄を維持する負担から早く脱却したかった。沖縄住民の声と米軍政府の施策の合意の所産が貨幣経済の復活と賃金制度の発足であった。沖縄は1972年5月15日の本土復帰までの27年間、米軍政府の統治下に置かれるが、この27年間に5回もの通貨交換を実施する。27年間に5回もの通貨交換をした例は、世界の貨幣史上、類をみない。米国政府は、これまで極東政策における中心軸を中国においていたが、内部革命による政情不安によって日本、その中でも沖縄に注目・転換する。そして米本国内の国際政策および経済情勢の変動が、5回もの通貨交換をもたらしたのであった。およそ1年間におよんだ無償配給は、46年6月5日から有償配給となる。加えて日本国内、台湾、海外からの引き揚げ者が沖縄に殺到する。引き揚げ者の実数は、敗戦後の混乱期にあって、はっきりとはつかめないが、およそ17万人ともいわれている。引き揚げ者たちにとって重要な問題は、食糧および住居の確保であった。住居は米軍のテント、米軍の廃物を利用してなんとかしのげたが、食糧の確保には難渋を極めた。沖縄の人たちは、生きるがために一日一日が必死であった。とくに沖縄の女たちは家族を守り、生活を支える要でもあり、柱でもあった。
著者
平井 規央
出版者
日本鱗翅学会
雑誌
やどりが (ISSN:0513417X)
巻号頁・発行日
no.220, pp.2-20, 2009-07-15
被引用文献数
3
著者
浅原 正和 ASAHARA Masakazu
出版者
三重大学教養教育機構
雑誌
三重大学教養教育機構研究紀要 = BULLETIN OF THE COLLEGE OF LIBERAL ARTS AND SCIENCES MIE UNIVERSITY
巻号頁・発行日
no.2, pp.1-18, 2017-03-31

国家間における動物の贈与は、歴史的に外交の一手段として用いられてきた。先行研究において、オーストラリアが歴史的に" カモノハシ外交" とも呼べるカモノハシの国外移送をイギリス、アメリカに対して行ってきたことが論じられている。それに加え1990 年代、カモノハシを移送する試みが日本に対しても進んでいた。これら3 か国への移送計画は、それぞれ異なる組織が異なる目的のため進めたものだった。1943 年のイギリスへの移送は英首相ウィンストン・チャーチルのリクエストであったが、一方で戦時下におけるオーストラリア政府の外交政策の一環でもあった。これまでこの移送は戦時中、機密事項であったとされていたが、顛末を報道する新聞記事も戦時中に発行されていた。なお、生体の移送に先立って送られた剥製は、ボーア戦争でチャーチルを助けた隊に所属していたエディー氏の飼育個体であった。1916~58 年にかけて試みられたアメリカへの移送は、動物商や動物園といった民間が主導して進めた。1947 年の移送も動物園間の交渉で始まるが、オーストラリア政府が輸出許可を出さなかった関係で政治家が動いた。最終的に、カモノハシを戦時中の返礼とみなすということで許可が下りる。日本の東京で1996 年に開催が予定されていた博覧会でカモノハシが出展される計画は、ニュー・サウス・ウェールズ州フェイ首相と、東京都鈴木知事との間で自治体外交として進められた。しかし、1995 年に両者の首長が交代することで、計画は中止に追い込まれる。これら時代ごとに計画があったカモノハシの移送先は、オーストラリアの経験してきた国際情勢の変遷と関連している。まず、第二次世界大戦前後で、国防の依存先がイギリスからアメリカへ替わったことは、戦中・戦後のカモノハシの送り先に象徴されている。そして、20 世紀終盤に最大の貿易相手国となった日本との間で自治体外交が活発化し、そのことが日本へのカモノハシ移送計画を生み出した。Historically, animals have been used as gifts among nations for diplomatic purposes. Previous studies have reported that Australia sent platypuses to the U.K. and the U.S.A., terming it "platypus diplomacy." Additionally, a plan was attempted to send platypuses to Japan in the 1990s. These three plans were executed by different organizations for different purposes. A platypus was sent to the U.K. in 1943 on Winston Churchill's request, but it was a part of the Australian government's foreign policy during wartime. Until now, this fact was said to have been confi dential during wartime, but a newspaper article reporting this during wartime have been found. Before the living specimen, Australian government sent Churchill a stuffed platypus specimen which had been bred by Robert Eadie, who had belonged to the troops that helped Churchill during the Second Boer War. From 1916 to 1958, attempts to send platypuses to the U.S. were led by the private sector, including an animal dealer and zoos. Hence, a zoo led the sending of a platypus to the U.S. in 1947, but the Australian government considered that platypus to be a gift from the Australian prime minister to the U.S. president, recognizing their wartime services. Premier John Fahey of New South Wales and Governor Shunichi Suzuki of Tokyo led the plan to exhibit platypuses in an exposition held in Tokyo in 1996 as municipal diplomacy; however, the plan was withdrawn after the premier and governor changed in 1995. The various destinations of platypuses were related to the transition of Australia's international situation. Before and after World War II, Australia shifted from depending on the U.K. to the U.S.A. for national defense. In the late 20th century, active municipal diplomacy with Japan, which became their largest trading partner, led to the plan to send platypuses to Japan.
著者
麻生 奈央子 坂元 章 沼崎 誠
出版者
Japan Society of Personality Psychology
雑誌
パーソナリティ研究 (ISSN:13488406)
巻号頁・発行日
vol.23, no.3, pp.156-170, 2015

本研究は,ロマンティック幻想(romantic fantasy:RF)の潜在測度と顕在測度の乖離について検討した。大学の女子学部学生65名(研究1)と73名(研究2)が参加し,IATで潜在RF(恋人と王子様の連合),質問紙で顕在RF(自分の恋人と王子様の連合)と理想RF(理想の恋人と王子様の連合)を測定した。その結果,(a)潜在RFは,顕在RFと有意に相関せず,理想RFと有意に正相関した。(b)潜在RFと理想RFは間接的勢力志向と有意に正相関する一方,顕在RFはそれに負相関した。(c)顕在RFは社会的望ましさと相関しなかった。これらのことから,(a)潜在RFにおいて評価されている対象は,実在する自分の恋人よりも,理想の恋人に近いこと,(b)RFの潜在・顕在測度の乖離は,顕在測度の妥当性の問題よりも,測定概念の相違に起因することなどが示唆された。
著者
佐々木 中
出版者
東京大学文学部宗教学研究室
雑誌
東京大学宗教学年報 (ISSN:02896400)
巻号頁・発行日
no.19, pp.77-91, 2001

Cet article vise à mettre en relief le point crucial de la théorie de Pirre Legendre, l'anthropologie dogmatique, dans son rapport à la théorie de la psychanalyse, surtout celle du "stade du miroir" de Jaques Lacan. La question du miroir ne se réduit pas à l'instance imaginaire, si nous l'abordons en tenant compt de la function identificatoire. Qu'on se regarder dans le miroir, cela suppose qu'il y ait un écart entre celui qui regarde et le miroir. Et cela suppose déjà l'instauration de l'instance symbolique. Il s'agit là de l'articulation entre l'imaginaire et le symbolique. Un espace-temps où les deux instances se dédoublent, et d'où provient la distinction entre les deux, Legendre l'appele "dogme". Le dogme, à la fois imaginaire et symbolique, implique non seulement le champs individuel et esthétique, mais aussi ceux de social, de genealogique, de rituel, et de "eligieux".
著者
江頭 満正
出版者
尚美学園大学芸術情報学部
雑誌
尚美学園大学芸術情報研究 = Journal of informatics for arts, Shobi University (ISSN:18825370)
巻号頁・発行日
no.29, pp.17-29, 2018-10

本稿では、FUJI ROCK FESTIVAL 2015の経済的影響について考察した。現在、日本の音楽業界は大きな変化を遂げている。CDの販売量は減少しているが、音楽祭は250カ所以上で開催されている。音楽祭は盛んになり、音楽業界だけでなく地域の発展のためにも重要な位置を占めるようになった。フジロック2015の会場で、来訪者の居住地域と来訪者の購買行動について調査アンケート調査を実施し、221の有効回答を得た。経済波及効果金額は、主催者消費および、交通費、宿泊費などの来訪者消費から算出し、フジロック2015の経済波及効果は約150億円であった。これらの結果から、フジロック投資利益率は高く投資効率の良いイベントであること、来訪者消費行動に関しては初心者の訪問者よりも多額の消費傾向があることが明らかになった。また、ロックフェスティバルの構成要素を分析し、フジロックの優れた部分を明らかにした。今後、観光学の枠組みで、ロックフェスティバルを研究する必要があり、さらなる成長の為には地方自治体の関与が重要となるだろう。
著者
佐藤 亮介 田村 良一
出版者
日本感性工学会
雑誌
日本感性工学会論文誌 (ISSN:18840833)
巻号頁・発行日
vol.18, no.1, pp.139-145, 2019
被引用文献数
2

<p>In order to increase the number of videos playback, we researched on the thumbnail images and the titles which were selected by the viewers. We built the samples and conducted the questionnaires in order to reveal the factors that make a great influence on the evaluation and be clear about the positive levels. We revealed the viewers decide the videos under the influence of the images rather than sentences and words. Also, Images factors are particularly effective for males. On the other hand, females are more affected by sentences and words than males. This research revealed the guidelines that YouTuber creates thumbnail images and titles and the elements to incorporate according to the target the males or the females. As a starting point of this research, we will be able to conduct more detailed research on thumbnail images and titles. </p>
著者
岡田 昌彰
出版者
社団法人日本造園学会
雑誌
ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture (ISSN:13408984)
巻号頁・発行日
vol.64, no.5, pp.765-768, 2001-03-30
被引用文献数
1 3

近年,建築史や産業考古学の分野において,既存の古い構造物を価値ある資産として新たに見直す動きが見られる。そこでは主に技術史,意匠及び地域産業・生活史などの系譜の観点から価値付けが行われているが,年月を経た結果生起した「廃墟景観」としての美的特長に対する評価手法は殆ど確立していない。本研究では,主に18世紀英国の「ピクチャレスク庭園」における廃墟景観の評価論を分析し,「廃嘘」の価値付け法として,(1)アイキャッチャー,(2)自然(じねん)景観,(3)尚古象徴 及び(4)うつろい景観 の4点を指摘した。これをもとに国内の廃墟的産業構造物を例示し,価値ある景観へと昇華する可能性について検討を行った。
著者
古川 隆司 フルカワ タカシ
出版者
追手門学院大学社会学部
雑誌
追手門学院大学社会学部紀要;Bulletin of the Faculty of Sociology, Otemon Gakuin University (ISSN:18813100)
巻号頁・発行日
no.13, pp.61-70, 2019-03-30

介護サービス / 介護の社会化 / 社会的排除 / 社会的無視
著者
石村 広明
出版者
天理大学
雑誌
天理大学学報 = Tenri University journal (ISSN:03874311)
巻号頁・発行日
vol.71, no.3, pp.41-57, 2020-02

In this paper, clarified the high school baseball culture that approve "pitching too much". One of the problems of high school baseball in Japan is "pitching too much". As a countermeasure, "pitch count limits" has not been implemented. Fans feel the appeal of "hometown" and "hard" in high school baseball. Such factors have created the ideal games for high school baseball. And fans think that "pitch count limits" loses the appeal of high school baseball. That's one of the reasons against "pitch count limits". However, it is clear that "pitching too much" has an adverse effect on the body of high school baseball players. This is a problem that should be tackled not only in high school baseball but also in the entire Japanese baseball world. High school baseball is the yearning and goal of many baseball boys and girls. And high school baseball has a great influence. The most effective reform is to change the high school baseball world. Even if the game of "pitch count limits" becomes basic, there is a possibility that a new appeal will be born there.
著者
棚瀬 一代 TANASE Kazuyo
出版者
京都女子大学現代社会学部
雑誌
現代社会研究 (ISSN:18842623)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.19-37, 2004-01

わが国における2001年の離婚率は、1972年と比べると2倍以上になっている。しかもこうした傾向は今後も続いていくものと予測されている。また結婚5年未満での離婚件数が全体の4割に近く、かつ母親が全児に対して親権者になる割合はほぼ8割である。離婚は、時に子どもにとって、暴力的あるいは葛藤の高い家庭からの救済にもなりうることはもちろんであるが、離婚後に悪条件が揃うと、離婚の子どもに与える精神的・身体的影響は、非常に長期にわたり、かつ深刻なものとなること、また、複数同胞の場合には、その影響はそれぞれ違うことが先行研究によって明らかになってきている。本稿は、筆者の自験4事例の分析を通して、離婚前後の種々の媒介変数の違い:結婚中のストレス度、離婚後の監護親の適応状態、子どもの年齢、性別、性格、監護親と非監護親の関係性、サポ-トの程度等によって、離婚家庭の子どもたちがどのような適応の軌跡を描いていくのかを考察する。その分析の結果からは、両親の離婚に対する子どもたちの反応は、決して単純なものではなくて複雑かつ重層的なものであることが示唆された。In 2001 the divorce rate in Japan has reached more than double the level of 1972. This trend is predicted to continue unabated in the future. Nearly 40% of cases take place within 5 years into marriage and in about 80% the mother gains custody of all children. Although in some cases a parents' divorce may be a relief for children from a highly violent and conflict-ridden home, studies show that if adverse conditions coincide, children suffer from prolonged and severe psychological and physical effects—with outcomes being different for each sibling. In this paper the author shows through 4 case analyses how the different mediating factors before and after a divorce—the level of stress during marriage, the level of adaptation by the custodial parent, the age, sex and personality of the child, the relationship between the custodial and non-custodial parents, and the level of support—affect the trajectory each child of divorce takes. The analyses suggest that the responses of children to parents' divorce are not simple but complex and multi-layered.
著者
朴 恵淑
出版者
公益社団法人 日本地理学会
雑誌
日本地理学会発表要旨集
巻号頁・発行日
vol.2010, pp.164, 2010

1.趣旨<BR>愛知・名古屋で10月11日から29日まで、国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催される。COP10 では、生物多様性の保全、生物資源の持続可能な利用、遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ公平な配分をはかるための、生態系・種・遺伝子の3つのレベルでの多様性保全に関する国際合意が期待されている。<BR>産業革命以降の経済優先の制作によって環境破壊が進み、生態系に深刻な悪影響が生じた。日本の1960-1970 年代の4大公害問題や、近年の地球温暖化問題、生物多様性保全、砂漠化防止に至る地球環境問題が最も懸念されている。地球規模や地域の環境問題を解決するためには、公害や環境問題の本質を究明し、負の遺産を将来への正の資産とかえるべく、人間と自然との関係を探る実践的環境教育の役割が期待されている。<BR>本公開シンポジウムは、大学・学校、行政、NPO によって行われている環境教育の内容を把握することで、成果や課題を考察し、生物多様性の保全と実践的環境地理教育の役割を探ることを目的とする。<BR>2.公開シンポジウムのコンテンツと論点<BR>本公開シンポジウムは4部構成となる。第1部では、生物多様性と環境地理教育に関する基調講演を行う。第2部では、世界各国の環境問題に伴う生物多様性への影響、環境政策について探る。第3部では、実践的環境地理教育における生物多様性保全活動について、研究機関、学校、大学、NPO による活動発表を行う。第4部では、総合討論を行い、各々の発表に対するコメント及び実践的環境地理教育における地理学の役割と課題を探る。<BR>第1部:生物多様性と環境地理教育(基調講演)(40 分)座長;井田仁康(筑波大)<BR>・ 趣旨説明. 朴 恵淑(三重大) 生物多様性と実践的環境地理教育<BR>・ 基調講演1. 市原信男(環境省中部地方環境事務所長) 愛知・名古屋生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の意義と課題<BR>・ 基調講演2. 秋道智彌(総合地球環境学研究所副所長) 生物資源と生物多様性—有用性と有害性の関係価値を超えて<BR>第2部:各国における生物多様性(60 分)座長:梅村松秀(ERIC)<BR>・ 森永由紀(明治大) モンゴルの環境問題<BR>・ 金玹辰(三重大) 韓国における生物多様性国家戦略と生物多様性教育<BR>・ 谷口智雅(立正大・非) アジアの大都市における生物多様性<BR>・ 宮岡邦任(三重大) ブラジル・バンタナールにおける人間活動が水文環境及び生態系に与える影響<BR>第3部:実践的環境地理教育における生物多様性保全活動(65 分)座長:谷口智雅(立正大・非)<BR>・ 梅村松秀(ERIC) ESD と生物多様性との関わり〜地理教育における「生物多様性」を考えるために<BR>・ 新玉拓也(魚と子どものネットワーク) 小学生を対象とした実践的環境教育〜亀山市における実践的環境教育を事例に<BR>・ 泉 貴久(専大松戸高) 中等地理教育における生物多様性の実践〜「熱帯林開発の是非」をテーマとした高校地理A の授業実践プラン<BR>・ 中村佳貴(三重大かめっぷり) 大学環境サークルによる生物多様性の調査〜三重大ウミカメ・スナメリ調査保全サークルかめっぷり活動報告<BR>・ 伊藤朋江(三重大COP10 学生実行委員会) 三重大COP10実行委員会の活動〜生物多様性の保全と人材の育成を目指して<BR>第4部:総合討論(65 分)座長:朴 恵淑(三重大):<BR>・ コメント1. 吉野正敏(筑波大名誉教授)・ コメント2. 犬井 正(獨協大)・ コメント3. 井田仁康(筑波大)<BR>・ 総合討論<BR>3.環境地理教育研究グループの活動内容・課題<BR>