1 0 0 0 OA 荀子考

著者
岡本保孝 著
巻号頁・発行日
vol.[3], 1800
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1431, pp.154-156, 2008-03-03

昨年のJリーグは、浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)の躍進に沸いた年だった。リーグ戦こそ終盤に失速したが、日本チームでは初のAFCチャンピオンズリーグを制し、トヨタ・クラブワールドカップでは準決勝に進出。世界の強豪ACミランに真剣勝負を挑み、ファンをその気にさせた。

1 0 0 0 OA 栄花物語 40巻

巻号頁・発行日
vol.九、十, 1600
著者
只野 敬子 安田 和男 牛山 博文 二島 太一郎
出版者
Japanese Society for Food Hygiene and Safety
雑誌
食品衛生学雑誌 (ISSN:00156426)
巻号頁・発行日
vol.32, no.5, pp.402-407_1, 1991-10-05 (Released:2009-12-11)
参考文献数
17
被引用文献数
2

健康食品として市販されているカキエキス錠剤について, マウスを用いる公定法により麻痺性貝毒 (Paralytic Shellfish Poison: PSP) 試験を行った. この結果, 17試料中11試料から 3.9~12.5MU/g のマウス毒性が認あられた. しかし, TLC法, けい光強度法及びHPLC法ではPSPは検出されなかった. そこでマウスの致死原因を検討した結果, 錠剤の成形剤の一つとして使用されている炭酸カルシウムがPSP抽出操作で用いる塩酸により, 塩化カルシウムに変換し毒性を示すものと考えられた. そこで塩酸の代わりに, 硫酸, クエン酸, リン酸等を使用したところ, いずれの場合もカルシウムの影響を受けずにPSPの抽出ができることが分かった.
著者
大城 直雅
出版者
日本マイコトキシン学会
雑誌
マイコトキシン (ISSN:02851466)
巻号頁・発行日
vol.68, no.1, pp.49-53, 2018-01-31 (Released:2018-02-27)
参考文献数
22

海産生物毒(マリンバイオトキシン)による食中毒は,件数は少ないながらも毎年発生し,死亡者も出ている.一方,毒化したプランクトン捕食性二枚貝による食中毒の報告は極めて少ない.本稿では,貝毒を中心とした海産生物毒による食中毒と対策(規制)の概要について国内外の状況について概説し,検査法と課題について紹介したうえで,「食品の分析と検査」について議論した.
著者
山内 洋美
出版者
公益社団法人 日本地理学会
雑誌
日本地理学会発表要旨集
巻号頁・発行日
vol.2015, 2015

1.はじめに<br> アフリカとラテンアメリカは,高校地理の地誌分野で扱うに当たって,生徒の関心も薄く,誤った認識を持ちやすい地域であるように思われる。例えばメンタルマップにおいて,アフリカ大陸にブラジルを,あるいは南米大陸に喜望峰を記入したりする生徒もみられたりする。また白地図での作業において,アフリカ大陸と南米大陸を取り違える生徒もクラスに複数見られる。このように,この2つの地域は混同しやすい地域であることがうかがえる。<br> なぜ,このように混同しやすいのか。まずアフリカ大陸と南米大陸の形および位置する緯度が似ていること,また双方の地域に位置する国名や地名になじみが薄い,いずれも物理的にも心理的にも「遠い」地域であることが考えられる。したがって,この2つの地域を地誌分野で扱う際に,どうしても貧困や格差,紛争等,過剰に現代的な課題を用いて生徒の関心・意欲をかきたてることになりがちであり,その地域の地誌を適切に提示しているとは言いにくい。<br> 以上のような問題意識を踏まえて,2006年に南アフリカ,2008年にケニア・ウガンダ,2014年にパラグアイ・ブラジルを訪れた経験を活かしつつ,アフリカとラテンアメリカの地誌を比較する授業を立案し,実施の際の課題を提示したい。<br><br>2.無視されるアフリカとラテンアメリカの多様性と共通性<br> アフリカとラテンアメリカは,いずれも授業を組み立てるにあたって最も資料が手に入れにくい地域であり,さらに限られた時数で地誌を扱うためなのか,教科書や副教材等に記された情報にも偏りや強引な一般化がみられるため,それが生徒にとってアフリカとラテンアメリカをさらに「遠い」地域にしているように感じられる。<br> 例えば「アフリカの食事風景」と題してトウモロコシ・雑穀等の粥を食べる写真を紹介しておいて,ともに並ぶ食事風景の写真には「インド」「モンゴル」「フランス」と国名を冠しているなど,複数国が含まれる地域と国を同列に扱うような事例がみられる。「アフリカ」は多様だと述べておきながら,ブラック・アフリカの一部のみの情報が「アフリカ」の情報として与えられるのである。また,「ブラジル」を取り上げることで「ラテンアメリカ」を扱ったことになっている教科書もある。これらの例からも,生徒が触れる教科書や副教材から偏りのあるステレオタイプが植えつけられる恐れがあると感じる。<br> 一方で,これらの地域の日常的な暮らしはなかなか浮かび上がってこない。アフリカのスラムに暮らすアフリカ系黒人の中学生が,携帯電話を持ちナイキのシューズを履いてブレイクダンスに興じる姿はおそらくイメージできないであろうし,ラテンアメリカの内陸部で,明らかにヨーロッパ系白人の風貌を持つ人々が,小規模自給的・集約的な農業に汗水たらしている姿も想像できないであろう。それらもアフリカやラテンアメリカのある地域の一つの姿であるにもかかわらず。これまで地域の特性を表そうとするあまり,そのような例に象徴される多様性を無視して授業を行ってこなかったかと反省しきりである。<br> また,ラテンアメリカ原産のさまざまな作物は,今や世界中で栽培され,食料にそして飼料や工業原料として欠かせない存在となっており,特に生活文化において似たような特性を持つ一つの要因となっているように見える。その中でもトウモロコシとキャッサバを取り上げてみると,アマゾンの熱帯雨林原産のキャッサバはアフリカにおいても熱帯地域で食べられており,ラテンアメリカで食べるのと同じようにゆでて,何らかのソースをかけて食べることが多いという意味で共通性を持っている。一方で,中米原産と考えられるトウモロコシは比較的多様な地域に広がっており,粉にして焼いて食べるトルティーヤやタコスなどが有名であるが,パラグアイではソパ・パラグアーニャと呼ばれるケーキ状のものになる。またアフリカに渡れば粥や餅状になるという意味で多様性が生まれる。<br> このような,これまであまり取り上げることのなかったアフリカとラテンアメリカの共通性と多様性を扱うことで,ステレオタイプから脱却する形の地誌を提示すること,そして2つの地域に共通する事象と大きく異なる事象を比較することでそれぞれの地域について「誌」すことを試みたい。<br><br>3.比較地誌の授業を立案するにあたっての課題<br> 授業のキーワードとして考えているのは「気候」とかかわる「作物の伝播」・「移民」であるが,歴史的背景が重要であり,「多様性」と「共通性」についてわかりやすくシンプルな比較を行うことは難しい。どのような比較を行うか,また具体的にどのような課題が生まれたか等については,当日の発表において述べたい。<br>
著者
鈴木 敏之
出版者
公益社団法人 日本食品衛生学会
雑誌
食品衛生学雑誌 (ISSN:00156426)
巻号頁・発行日
vol.57, no.5, pp.117-131, 2016-10-25 (Released:2016-10-26)
参考文献数
84
被引用文献数
2 4
著者
María del Rocío Bustillos-Cristales Ivan Corona-Gutierrez Miguel Castañeda-Lucio Carolina Águila-Zempoaltécatl Eduardo Seynos-García Ismael Hernández-Lucas Jesús Muñoz-Rojas Liliana Medina-Aparicio Luis Ernesto Fuentes-Ramírez
出版者
Japanese Society of Microbial Ecology · The Japanese Society of Soil Microbiology
雑誌
Microbes and Environments (ISSN:13426311)
巻号頁・発行日
vol.32, no.3, pp.244-251, 2017 (Released:2017-09-27)
参考文献数
61
被引用文献数
3 24

Methanol-consuming culturable bacteria were isolated from the plant surface, rhizosphere, and inside the stem of Neobuxbaumia macrocephala. All 38 isolates were facultative methylotrophic microorganisms. Their classification included the Classes Actinobacteria, Sphingobacteriia, Alpha-, Beta-, and Gammaproteobacteria. The deduced amino acid sequences of methanol dehydrogenase obtained by PCR belonging to Actinobacteria, Alpha-, Beta-, and Gammaproteobacteria showed high similarity to rare-earth element (REE)-dependent XoxF methanol dehydrogenases, particularly the group XoxF5. The sequences included Asp301, the REE-coordinating amino acid, present in all known XoxF dehydrogenases and absent in MxaF methanol dehydrogenases. The quantity of the isolates showed positive hybridization with a xoxF probe, but not with a mxaF probe. Isolates of all taxonomic groups showed methylotrophic growth in the presence of Ce3+ or Ca2+. The presence of xoxF-like sequences in methylotrophic bacteria from N. macrocephala and its potential relationship with their adaptability to xerophytic plants are discussed.

1 0 0 0 OA 日本図

著者
〔伊能忠敬//原図〕,〔高橋景保//編〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.東日本, 1827
著者
余部 福三
出版者
日本イスラム協会
雑誌
イスラム世界 (ISSN:03869482)
巻号頁・発行日
no.18, pp.p19-35, 1981-03
著者
Jun-ichi TAZAWA Takayuki MATSUMOTO
出版者
新潟大学
雑誌
新潟大学理学部研究報告. E類, (地質学鉱物学) (ISSN:03695638)
巻号頁・発行日
vol.13, pp.1-19, 1998-03
被引用文献数
14

A Middle Permian (Bolorian-Kubergandian) brachiopod fauna from the lower Oguradani Formation of Oguradani, Ise district, Hida Gaien Belt, Central Japan is described. The brachiopod fauna consists of Derbyia cf. buchi, Meekella sp., Transennatia gratiosa, Leptodus nobilis, Stenoscisma margaritovi and Hustedia cf. grandicosta. The Oguradani fauna can be correlated with the brachiopod faunas of the lower Moribu Formation of the Moribu district, Hida Gaien Beit, Central Japan; the lower Kanokura Formation of the Southern Kitakami Mountains, Northeast Japan; the Chandalaz Formation of South Primorye, Eastern Russia; and the Miaoling Formation of Yanji, Jilin Province, Northeast China.